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『暮らし・健康・子育て、医学・薬学、幻冬舎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全133件

  • 一度味わったら、クセになる暮らし方。
    本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春!

    ・規則正しい生活なんて、したことない
    ・好きなものしか食べない
    ・“ときめく心”が生きる原動力
    ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。


    著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。
    元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。


    【目次抜粋】
    1章 毎日をあたり前に生きる
    ・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています
    ・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった
    ・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから

    2章 生きづらさをどういやすか
    ・くよくよしない。できない自分を認めてあげて
    ・どんな状況でも自分らしさを捨てないで
    ・挑戦するエネルギー、もっていますか?

    3章 人はなぜ病気になるのか?
    ・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です
    ・日々の営みができないと人は病気になります

    4章 手をあてて、心を想う
    ・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない
    ・明るい会話、温かい会話を心がけていますか?

    5章 「医は仁術」は本当です
    ・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました
    ・名医はよく聴き、よく説明してくれる

    6章 老いを迎え討つ
    ・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します
    ・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
  • 香里奈、川口春奈といった小顔女優が通い、美容家・神崎恵も絶大な信頼を寄せる小顔矯正のゴッドハンド、骨格矯正評論家の山口良純。彼が出演した「ホンマでっかTV!?」で話題となった小顔が叶う、最新・最強のメソッドを公開。


    *なぜ顔がゆがむ、大きくなる?! その理論を徹底解説
    *小顔作りの土台となる 首・肩・デコルテのコリをほぐす
    *毎日3分で1サイズダウン! 女優小顔マッサージ
    *女優小顔を維持する「正しい姿勢」「呼吸の整え方」
    *日中の上半身ストレッチ
    *小顔体質に導く 座ったままの全身ストレッチ術
    *女優小顔を極める週末セルフケアの極意 など
  • 糖尿病が放置され高血糖状態が長期間続くと、心筋梗塞などの血管症、アルツハイマー病など合併症のリスクが高まる。病気・介護予防の観点から重要な血糖値コントロールについて、食事術、生活習慣の見直しなど実践的な方法でわかりやすく解説した一冊。


    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 ここが違う! 高齢者のための血糖値コントロール
    ・血糖値コントロールの常識を再確認 高齢者の対策には落とし穴がある!
    ・高齢者ならではの血糖値コントロール コントロールの目標は数字の高低よりも安定

    第1章 血糖値コントロールで生き生き長生き
    ・血糖値が高い状態が続くと病気と老化の悪循環を招く
    ・アルツハイマー型認知症は脳の糖尿病

    第2章 血糖値を上げない! 高齢者のための食事術
    ・食べ方と食べるものに気をつければ血糖値をコントロールできる
    ・どんなに身体に良くても摂りすぎはNG 栄養バランスが最優先
    ・血糖値の上昇を緩やかにする4つの食べ方 朝食は抜かない

    第3章 日常生活で活動量をアップ
    ・血糖値のピークを迎えるタイミングの食後30分から1時間以内に運動する
    ・散歩かラジオ体操を習慣にするのがベスト
    ・脚の感覚を研ぎ澄ませて片脚立ちでバランスチェック

    第4章 老けない生活術
    ・ストレスにさらされる生活では血糖値をコントロールできない
    ・老けない人の生活習慣 朝日を浴びる
  • 50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
    を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 941(税込)
    著:
    五木寛之
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    「あす死ぬとわかっていても、するのが養生」。世界は疫病や戦争など心萎える日々の連続で、ふだんの健康などどうでもいいような気もふとしてくる。それでも耐用年数の過ぎたこの貧弱な体を、なんとか維持していかねばならないのだ――。長年、「体が発する信号=身体語」に耳を傾け、不具合を治めてきた〝体感派〟作家によるフリースタイル養生論。「歩行は10本の足指をフルに使って」「誤嚥を防ぐ嚥下のコツ」「ボケの始まりは〝見る、聞く、触る〟の遮断から」…齢90を越えて進化し続ける、心と体の整え方。
  • 運気は内臓から上げよう!
    内臓の調子がいい→身体を巡る〝気〟が良く流れる→運気が動く!
    頭痛 イライラ 冷え性 アレルギーなどを根本から体質改善


    崔先生が教えてくれる"自分"の取扱説明書。 これさえあれば、毎日に自信が湧いてくる!ーフリーアナウンサー住吉美紀推薦
    東洋医学をベースに5タイプから自分の体質を診断!
    あなたが生まれつき弱い内臓を効率よく鍛えて 体と心を元気にする健康法

    ◼目次◼ はじめに 気がいい人とは、内臓の環境が整った人
    1 病の「気」を寄せつけない体
    2 季節ごとに「気」を蓄える体
    3 内臓から「運気」を上げる体
    4 1日の「気」を循環させる体
  • コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、
    最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。
    今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。


    目次
    1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える
     階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる
     コロナ禍だからこそルーティンが大事
     まずは「睡眠・食事・運動」を見直す
     最初にやるべきことは早起き
     入浴が良い睡眠に導いてくれる
     背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます
     外に出られないときや隙間時間は「スクワット」 
     起き抜けに1杯。水をこまめに飲む
     一日3食を決まった時間に食べる
     
    2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く
     余裕がないと、人は変わってしまう
     すべてを想定内にする
     逆境をプラスにしていく
     弱音を吐くのではなく検証する
     「年だから」を封印する
     3行日記で気持ちをリセットする
     自分なりのルーティンを決める
     やりたいことリストを作る
     新しい経験をする
     身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る
     「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」
     いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる
     日常の小さなことを一生懸命やる
     調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める
     「笑う門には福来たる」は医学的に正しい
     深い呼吸とため息で健康を呼び込む
     人付き合いの環境を整える
     一日30分だけ片付けをする
     「未来日記」を書いて自分を輝かせる
     
    3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる
     環境は変えられないけど、自分は変えられる
     「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう
    人間は感謝することを忘れたらおしまい
     意識しないと心は豊かにならない
     できていないことは、期限を決めてやる
     本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている
     軸がぶれると勝負には勝てない
     やっぱり「死に方」は大事
     時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない
     コロナに負けたくない気持ちを持つ
     行動の中に失敗を見つけると前向きになる
     ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる
     要介護を想定内のこととする
     現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる
     終活を本気で考えてみる
     人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 金と頭は健康に使え! 唯一無二の健康本が誕生! ホリエモンが世界最先端の抗加齢医学研究者たちにインタビューし得た知見を公開。糖尿病予防に効く「STLG2阻害薬」等明日から試せる知識がたっぷり。


    100歳まで健康であるためには「知ること」が最大の武器です。各種がん、糖尿病などの生活習慣病、精神疾患、アルツハイマー、不妊治療に至るまで、現代の予防医学はテクノロジーの進歩を受け日進月歩で進化を続けています。本書は、ライフワークとして毎月第一線の研究者にインタビューし続けたホリエモンが知見をまとめ、さらに各研究者が一言一句まで内容を精査した、唯一無二の健康医療本です。
    <内容例>
    ・SGLT2阻害薬で腎臓・心臓を守れ
    ・サイバニクスで百歳まで歩く
    ・毎年1回うんち検査で大腸がん予防
    ・テストステロン補充で若返れ
    ・がん新薬「ADC」の革命
    ・夢のアルツハイマー薬「アデュカヌマブ」
    ・究極の予防医療「人工冬眠」 …etc.
  • 大人気シリーズ『つぶやき養生』の第二弾が登場!中医学&漢方の知恵でなんとな~くの不調がよくなるセルフケア。

    ゆるく、楽しく、ちょっと深く。


    ・春のそわそわ&イライラは木に触れて
    ・アイスは冬に食べるほうがいい
    ・ダイエットのコツは「お腹が空いたら食べる」こと
    ・乾布摩擦でバリアを作ろう
    ・舌で健康状態をチェックする方法
    ・考え過ぎには「吐いて、吸う」
    ・うずらの卵は内臓にも足腰にも頭にもいい!
  • 「80歳の壁」を超えるには、まず「食べる」こと。「健康=やせる」だった若いときとは逆で、70代では「やせない」ことが何より大切だ。老化に伴う病気でも、怖いのは病気そのものよりも、治療後に体力が落ちてしまうこと。そうならないために、65歳を過ぎたら食事をギアチェンジ、なんでも好きなものをしっかり食べて「小太り」「ぽっちゃり」になっておこう。筋肉を増やす食べ物、どうしても食欲がわかないときの対処法等々。高齢者の栄養・筋肉維持の第一人者である医師がアドバイスする、健康長寿のための新常識。
  • 「イライラには焼きイチゴ」「胃腸がイマイチな人はお豆腐を」「しんどいときは10分でも早く寝る」「パニックには生レモン」「ネバネバ食材は温めて」「老化を遅らせたいなら歩く」「朝お粥は万能」など、体のだるさ、花粉症や低気圧対策、辛い出来事や心の落ち込みまで、中医学&漢方の知恵で「なんとなく不調」を改善できる1ページ完結の健康本。
  • 「あさイチ」「世界一受けたい授業」出演で話題・スゴ腕・整形外科医がたどりついた、
    究極の健康法
    自律神経を整える最短ルート「肩甲骨ほぐし」。

    第1章 上半身の悩みは「肩甲骨」で解決する
     ・肩甲骨が固まると自律神経が乱れる
     ・デスクワークは「重労働」と認識する
    第2章 メンタルの不調を整えるカギは「肩甲骨」にあった
     ・肩こりとメンタル不調の深い関係
     ・マイオカインで免疫力アップ
     ・どれか一つと言われたら「ハンモックポジション」
    第3章 肩甲骨ほぐし 実践編
     「肩をまわしているだけ」はNG。意外と知らない正しいやり方全解説
     いきなりやっても効果が出ない人のための、準備運動
    第4章 目や頭の痛みも肩甲骨アプローチで撃退
    第5章 痩せやすいのに美バスト、小顔も!肩甲骨からきれいになる
    第6章 肩甲骨ファーストの生活とは
  • 「最近転びやすくなった」は寝たきりへの危険信号!?
    病院や高齢者施設でも実践!死ぬまで歩ける足腰を座ったままの運動でつくる。



    交通事故の4倍、毎年約9000人が転倒により死亡しています。

    老後の暮らしにも大きな影響を及ぼす転倒を予防するために大切なことは3つです。
    1 転びやすい行動・場所・タイミングを知る
    2 バランスを意識した歩き方や姿勢
    3 やわらかな筋肉と関節をつくるストレッチングや体操

    本書は都内の病院で20年以上整形外科医として務め、東京大学の教授、オリンピックのチームドクターを経て、1997年に日本で初めて「転倒予防教室」を開いた著者による、足腰を強化し、健康寿命を延ばす生活習慣と運動を網羅した1冊です。
    病院や高齢者施設でも実践している、座ったままの運動もご紹介。

    高齢者が転ぶと、骨折や頭のケガに至りやすく、要介護や寝たりになったり、時には命を奪う危険性も。からだは急には変わりませんが、転倒予防の心がけと体操を続けることで確実に変わります。転倒→骨折→要介護→寝たきりドミノをSTOPしましょう。
  • 45歳以上の1/4は、すでに腎臓が危険。
    健康診断で腎臓が引っかかったときは、すでに手遅れ。
    その前に、腎機能の低下を見つける方法がある!
    腎機能を上げる方法が、図版とイラストで一目瞭然。


    全ページに図版とイラストを使うことで、9万部突破の新書「腎臓が寿命を決める」を更にわかりやすく刷新。
    腎臓は1日に180リットルもの尿をつくるなど、毎日一生懸命に働いている。
    だが、45歳を過ぎると、4分の1以上の人の腎臓は、すでに危険な状態であることが判明。
    これを放っておくと、将来的に腎不全になり、透析の可能性も。
    それを避けるためにはどうすればいいのか? 
    本書では腎臓の研究者であり、不老医学の第一人者が、腎臓の仕組みと、健康に保つための方法を具体的に解説。
  • 毎月12万9千円、払えますか――? 
    75歳を襲う「人生最大の災難」を乗り越えろ!
    人気病院長がこっそり明かす、医療費の節約術&金をかけない健康維持術!


    「もうお金がないので、退院させて!」

    医療現場では毎日のように、患者さんからこの言葉を聞くそうです。
    医療費の他に、食費、オムツ代・アメニティ代、ベッド代と、約13万円の出費が襲うからです。
    備えあれば憂いなし。
    本書では人気病院長が、入院のノウハウ、医療費の節約法、健康寿命を保つための最新情報をわかりやすく解説します。

    ・2022年10月より入院自己負担増の衝撃
    ・年金5万円でも入院治療が受けられる
    ・最後の奥の手は「世帯分離」
    ・マッチングの得意な医者を選べ
    ・入院費を無駄にしない入院先の決め方
    ・ローンで医療費を調達してはいけない
    ・「ぱぴぷぺぽ」が言いにくくなったら要注意! 等…
  • 941(税込)
    著:
    和田秀樹
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」――認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は〈走る〉より〈歩く〉」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
  • 脳に「悪い習慣」を「知る」だけで、すぐにやめられ、パフォーマンスも上がる!
    スマホで低下した脳機能が劇的にアップできる。
    多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医による55万部突破のシリーズ本を一新。
    AIなどのテクノロジーは日増しに発展していますが、人間の脳はどうでしょうか?
    「物覚えが悪くなった」「ミスが増えた」「努力しているわりに成果が出ない」など、脳が以前ほど働かなくなったという気がしませんか?
    一つにはスマホの影響があるでしょう。スマホ依存で、脳が有効に使われていないのは明らかです。詳しくは本書で話しますが、もう一つには、脳に悪い習慣をみなさんが身につけているということです。この悪い習慣から逃れる方法はたった一つ。何が脳にとって悪い習慣を知るだけでいいのです。なぜなら、脳に悪いと知りながら、それを続けるのは、容易ではありませんから。以前に比べて、頭の回転が遅くなった、もっと脳を冴えさせたいという人、必読の書。
  • 寝られなくても大丈夫!
    科学的エビデンスで長年の悩みを解決
    究極の覚醒を手に入れろ
    睡眠の誤った常識を覆す、眠りの研究最前線

    0時間目 オリエンテーション あなたの睡眠負債はどのくらい?
    1時間目 眠らなくても大丈夫! 「黄金の90分を制す」授業
    2時間目 まずはここから! 「心地よい入眠」の授業
    3時間目 日中の生産性を上げる! 「快適な目覚め」の授業
    4時間目 それでも眠い?「眠気を消す日中の過ごし方」の授業
    5時間目 睡眠で上げる! 「生活の質」の授業
    6時間目 「子どもと家族の眠り」の授業
  • 7000人の脳を救った40年の実践レポート! ! 大人にも増える「引きこもり」を元気にする奇跡の大越メソッド。知識偏重の前頭葉人間は「人新生」を生き抜けない。

    「釣り」で子どもの人生は変わる!

    ・「発達障害」は才能である
    ・「一億総引きこもり症候群」の日本人
    ・「スマホ脳」「コロナ脳」の時代に求められる脳幹教育
    ・脳は「1万年以上」進化していない

    7000名の引きこもりを救った、奇跡の大越メソッド!

    第1章 釣りが起こした奇跡の変身ーー40年の実績に基づく北海道「釣り合宿」の成果
    第2章 なぜ、釣りが子どもを変えるのかーー令和時代に見直される「脳幹」の働き
    第3章 こんな「脳幹体験」が人を育てるーーどんな逆境も肥やしにしてしまう人生
    第4章 認められた「脳幹教育」の成果ーー「人新生」に生きる子どもたしへの贈り物
  • 芸能界やスポーツ界でも話題沸騰! インナービューティーNo1メーカーが教える、究極の腸活方法。なぜ、断食が体にいいのか、初心者でもできるファスティング術などをご紹介。

    ファスティングとは、メスのいらない手術。
    PART1 体と心の健康は「腸」が握っている
    PART2 食べない時間が、生きるパワーと美しさを作る 【酵素ファスティング理論編】
    PART3 朝食を抜くだけで、体の中から若返る 【酵素ファスティング実践編】
    PART4 食べてはいけないNGフード、食べてほしいOKフード
    PART5 「老けさせない」&「太らせない」生活習慣
  • 痛みよりも、しびれのほうがヤバい!
    重大な病気のサインを秘めている「しびれ」。
    100万人以上を治療した予約のとれないクリニックの辛いしびれを治す酒井式メソッド。

    ・しびれは我慢したり耐えたりしてはいけない
    ・しびれと血流障害はセット
    ・しびれは全身を診ないと治らない

    1.しびれを甘く見てはいけない
    2.頸椎症で起こる手や腕のしびれ
    3.その他の原因で起こる手・腕・肩・胸のしびれ
    4.脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアで起こる足や尻のしびれ
    5.その他の原因で起こる尻・足・足裏のしびれ
  • オミクロン株の感染拡大はいつまで続く?
    さらなる変異株への備えは必要か??
    コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!
    コロナ対策について、わかりやすくマンガ化!

    日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。
    正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書です。

    【目次抜粋】
    はじめに 空気感染するウイルスの脅威

    〈第1章〉ようやくわかった 新型コロナウイルスの真実
    ・ウイルスの変異を恐れすぎるな
    ・ワクチンによって重症化する人が激減
    ・抗原迅速検査とPCR検査の問題点 ほか
    ……
    〈第2章〉空気感染 100年前のパンデミック
    ・1918年インフルエンザの大流行
    ・さらに解説! 知っているようで知らないインフルエンザ ほか
    ……
    〈第3章〉空気感染 21世紀の混乱
    ・「空気感染」とは何なのか?
    ・なぜ、「空気感染」だと認識する必要があるのか
    ・手の洗いすぎに要注意! ほか
    ……
    〈第4章〉ウイルスを知る
    ・ウイルスとは、そもそも何なのか
    ・ウイルスがヒトの体の中に入るとどうなるのか ほか
    ……
    〈第5章〉感染対策で大切なこと
    ・ウイルスとエアロゾル
    ・「空間除菌」という名の落とし穴
    ・マスクは想像以上に効果的。ただし、その素材が大事 ほか
    ……
    〈第6章〉もし感染してしまったら
    ・感染あるいは感染の疑いがある時、家族とどう接するか
    ・こんな経過に要注意!
    ・感染者が亡くなった場合 ほか
    ……
    〈第7章〉緊急事態宣言と対策
    ・「感染防止徹底宣言ステッカー」をもらうために
    ・飲食店の換気対策例
    ・さらに解説! 空気清浄機を検証する ほか

    おわりに 正しく怖れ、今度こそ、適切な対応を
  • ●スーパートマトで病気知らず
    ●花粉症を治すお米
    ●害虫に負けないトウモロコシ
    ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる……

    実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている?
    第一人者が教える、SDGsな食卓の未来

    【もくじ】
    まえがき
    ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか?
    ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか

    第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品
    ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い?
    ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない?
    ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう?
    ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか

    第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか?
    ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか?
    ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか?
    ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている
    ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか

    第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識
    ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている
    ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか?
    ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている
    ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか

    第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら
    ●スギ花粉症を治すコメが開発されている
    ●抗酸化力がある作物でがんを予防する
    ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発
    ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか

    第5章 「持続可能な社会」を作る方法
    ●批判して一番得するのは誰なのか?
    ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に
    ●地球温暖化でも作物がグングン育つ
    ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
  • いきなり水拭きは、絶対にやってはいけない。
    キレイにするどころか、ウイルスや汚れを塗り拡げます。
    コロナ禍での除菌・消毒も正しくやらなきゃ効果なし。
    家族の命を守るための掃除術。

    1章 お掃除があなたと家族の健康を守る
    ・コロナ禍で急増中! ? ほとんどの人の除菌は効果なし
    ・間違った換気はかえって体によくない
    2章 お掃除の常識を見直してみる
    ・学校で教わったお掃除は間違いだらけ
    ・「ほうき」や「はたき」は使ってはいけない
    3章 お掃除はもっとカンタンで楽になる
    ・フローリングのホコリに掃除機は禁物
    ・ホコリがたまりやすい場所を重点的にお掃除する
    4章 人生で大切なことは掃除が教えてくれた
    ・お掃除は「命」とつながっている
    ・お掃除には人としての「あり方」が出る
  • 「老いるほど『実力』は伸びる」!?

    高齢になるほど伸びる「実力」
    高齢者の存在意義
    「幸福長寿」の方法(認知症の予防法も含む)etc…

    科学的に(あまり専門的にならないように)お話しします。

    【目次抜粋】
    まえがき

    第1章・自分は若いと思い込むべし
    老いるほど伸びる人間の実力
    ○記憶力を高める魔法の言葉とは?
    ○優れた政治家・経営者には高齢者が多い!? ほか

    高齢者差別はアブナイ
    ○高齢ドライバーは本当に運転が下手なのか?
    ○見かけの年齢があなたの脳年齢 ほか

    第2章・人間には長生きする、深い意味がある
    繁殖期が終われば、生物は死ぬべきか?
    ○子育てに求められる祖母の知恵
    ○高齢女性には役割がある――結晶性知能と祖母効果 ほか

    祖父効果はあるのか
    ○一夫多妻の男性は12%長生きする
    ○知能と年収は高い方が結婚できる ほか

    中高齢者の基本的な役割は何か?
    ○「英雄」も長老効果から生まれる
    ○長老もリーダーも民主選が主流 ほか

    第3章・誰もが幸福長寿になれる?
    認知症は老化ではない
    ○知能が高いほど健康になる
    ○幸福感の源は「家族」なのか? ほか

    「狩猟採集的な生活」は脳にいい?
    ○座ってもすぐに立てるか
    ○ウォーキングは記憶力も向上させる ほか

    第4章・強い脳をつくるには何をどう食べるか
    ○非進化的な西洋食より地中海食
    ○ごはん、キノコと漬物――免疫力がUPする
    ○魚――脳機能を維持・向上させる ほか

    あとがき
  • 不調の原因も、それを解決するのも「菌」!
    菌のバランスを整える食事と生活習慣で、腸活、美肌、ダイエット、免疫力、アトピー、不眠などのお悩みを根本から解決し、強く、美しい体に導きます。

    ●「菌ケア」とは?
    毎日の食事や生活習慣を見直し、
    全身に棲む約1000兆個の菌のバランスを整えることで、
    体のあらゆる不調を根本から解消する健康法です。
    薬のようなリスクもなく、
    子供から大人まで、誰でも簡単に始めることができます。

    ●こんな人におすすめです
    ・消えてもまたすぐにニキビができる
    ・アトピーに悩んでいる
    ・便秘や下痢を繰り返している
    ・ささいなことでイライラする
    ・髪が細くなり、抜け毛が増えた
    ・食欲が止まらない
    ・すぐに虫歯ができる、口臭が気になる
    ・忙しくなると膣カンジダになる
    ・寝つきが悪いし、眠りも浅い

    病院に行くほどではないけれど、悩み続けている体の不調も
    「菌ケア」なら解消することができます!

    女優やモデル、美容家に大人気の菌ケアブランド「KINS」の代表取締役で
    菌のプロフェッショナルである下川穣氏が最強の「菌ケア」を伝授します。


    ●目次
    序章 美と健康をコントロールする、菌の存在
    第1章 そもそも菌って、何?
    第2章 菌ケアと腸活の切っても切れない関係
    第3章 菌ファーストの食事術
    第4章 菌をケアして、トラブル知らずの肌へ
    第5章 頭皮環境を整えて髪のエイジングに立ち向かう
    第6章 デリケートな口と膣にこそ菌ケアを
    第7章 「痩せ菌」で、上手にダイエット
    第8章 ストレスも不眠も菌で解決

    【簡単! 菌ケアオリジナルレシピ収録】
    大人気YouTuber・1人前食堂Maiさん考案のレシピなど全6品をご紹介しています。
  • 「うっかり」や「しまった! 」が多いと感じる人に。
    覚えて→思い出す
    を繰り返しながら脳を活性化!

    『ケーキの切れない非行少年たち』を変えた
    認知機能強化トレーニング、コグトレが、大人も変える!!



    ・約束を「うっかり」忘れる
    ・「しまった」、スマホを家に置いてきた
    ・会議の時間に「うっかり」別件を入れてしまった……

    こんな「うっかり」や「しまった」が多いなぁと感じる方に
    ぴったりな脳強化ドリルが登場。

    展望記憶+コグトレパズル
    で認知機能をぐんぐん強化。
    認知症予防にも!


    展望記憶
    「約束の時間」や「明日持っていくもの」など、
    いつ、何をするかを必要なタイミングで思い出す力

    コグトレパズル
    注意、記憶、言語理解、知覚、推論・判断
    の5つの認知機能をアップする

    1日5分、毎日2話4ページ。
    マンガで楽しく、6週間プログラム
  • 話題のHSP専門カウンセラーが綴る、毎日を豊かにする工夫。
    これまで700人以上の繊細さんをカウンセリングしてきた著者による、考えすぎた心がふわっとラクになるエッセイです。 著書累計68万部突破!


    元気な日も、ぼんやりする日もあるけれど、大丈夫。
    暮らしも仕事も、「しなければ」ではなく「したい」に耳を傾けて──。
    ひと休みしたら、きっと“心のコンパス”が見つかります。

    イラストも多数掲載!

    第1章 繊細な感性で、心と体を感じる
    ・幸せを感じるには「自分」と「世界」の両方が大切
    ・人の気持ちはわからない。それはとても自由なこと etc.

    第2章 心の声に耳を澄ませ、幸せの流れをつくる
    ・そんなにたくさんのことはできない
    ・憧れて進む。未来は先ゆく人がみせてくれる etc.

    第3章 より深く自分とつながり、人や社会に出会う
    ・なんにもないけど、いい一日
    ・ポンコツな自分と一緒にいよう etc.

    第4章 変化のあとに、新しい未来が見えてくる
    ・幸せに仕事して、幸せに暮らしていよう
    ・人生の主導権を取り戻す etc.
  • 免疫は、自分で作れる最強ワクチン。「健康」「美しさ」「自信」に効きます!
    カンタンで今すぐ始められる、味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授

    人間が、自分の体を守るために備える「免疫システム」は奇跡のように精緻でエレガントでたくましいもの。しかし、どんなに医学が進んでも、このバリアは、生活の中で、鍛えていくしかありません。「健康な体は弱アルカリ性。朝のレモン水でアルカリ化の儀式を。」「太陽は、免疫の大きな味方。手のひらを日光にあてるだけでも効果的。」「口の中の乾燥は細菌増加の原因。口呼吸ではなく、鼻呼吸で。」「何も食べない時間が、免疫を強くする。夕食から朝食は12時間空ける。」など、自らも自己免疫疾患に苦しんだ経験と知識の蓄積から導き出した、免疫力アップの味方になる食べ物、生活習慣、メンタルマネジメントを伝授!
  • 活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする!
    煮込むだけ特性スープレシピ公開

    新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載

    野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。


    ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本
    ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意
    ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない
    ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要
    ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用
    ◯サラダより野菜スープがいい理由
    ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信
    ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
  • 毎年4万人の命を奪う誤嚥性肺炎。原因は40代から始まる、のどの衰え。「食事中や夜間にセキ込む」「水やだ液でムセる」「昔より声が小さくなった」「錠剤が飲み込みにくい」といった不調は、「飲み込む力(嚥下機能)」の低下を示す危険信号だ。のどの衰えを放置すると、食べたものやだ液が食道ではなく気管に入り、誤嚥性肺炎を発症する羽目に。寝たきりで亡くなる最悪のケースを防ぐため、本書では基本的なのどの機能から飲み込む力を鍛える運動、誤嚥しにくい食べ物、生活習慣まで解説する。「のど」力を高めるためのすべてを網羅。
  • 高血圧、高血糖、内臓脂肪に効く!
    免疫力UPの可能性も……
    100%天然素材、琥珀エキスの秘密とは?

    ロングブレス発案者・美木良介氏「5000万年を生き抜いた琥珀に宿る命の奇跡」
    幻冬舎社長・見城徹氏「満を持して世に問う琥珀の力。ヒットしないわけがない」
    郷ひろみ氏も絶賛!


    【もくじ】
    巻頭カラー 琥珀インタビュー&対談
    ●満を持して世に問う琥珀の力 ヒットしないわけがない 見城徹×山野幹夫
    ●琥珀エキスは僕の“転ばぬ先の杖” 必要なことに手抜きはしない 郷ひろみ
    ●医療に頼る前の健康法 琥珀の抗酸化パワーに期待 髙橋栄里×山野幹夫
    ●健康は呼吸法と琥珀と食事管理で守る 美木良介
    ●道場には琥珀健寿茶をストック 体を鍛えながら、血圧や血糖値もケア 小比類巻貴之
    ●琥珀を敷き詰めたサロンはまるでパワースポット。体がポカポカと暖かくなります 大石絵理
    ●琥珀健寿エキスの健康効果を最大限に活かすレシピ完成! 寺田真二郎
    ●栄養機能食品「琥珀健寿茶」健康レシピ ほか

    プロローグ 琥珀革命 5000万年を生き抜いた琥珀に宿る命の奇跡

    Part 1 5000万年の時を経て生まれた琥珀
    ●食べる琥珀がある!?
    ●民間療法として琥珀の力は実証されていた
    ●琥珀を化粧品に使おう! ほか

    Part 2 琥珀の新しい力で若々しく、そして健康長寿に
    ●琥珀に特化した研究開発型ベンチャー・琥珀バイオテクノロジーを設立
    ●血圧を正常に保つ働きを発見
    ●糖質の吸収を抑制して、糖尿病へアプローチ
    ●筑波大学と生活習慣病予防の研究を進める
    ●脂肪の分解、コレステロール値も改善
    ●飲んでわかった琥珀健寿茶のパワー
    ●健康長寿を実現する琥珀の可能性 筑波大学生命環境系・坂本和一准教授 ほか

    Part 3 自然からの贈り物 琥珀がもつ天然の美容効果
    ●肌のターンオーバー促進効果を発見
    ●肌のうるおいに欠かせないヒアルロン酸を増やす効果も
    ●新たに血管がつくられることで、健康な髪を育てる
    ●メラニンの産生を抑えて美白へ導く
    ●ナノ化によって真皮のエイジングケアを ほか

    Part 4 琥珀が導く未来の健康と美
    ●健康な肌づくりの条件
    ●琥珀づくしのサロンを経験
    ●さらなる可能性を求めて ほか
  • 肥満、不眠症、ストレス、飲みすぎ、勃起不全、すべての悩みをこの1冊で解決。ハーバード大学医学部で学んだ超一流の精神科医だからわかる、読んだら目からウロコの画期的健康法!

    第1章 食欲に打ち克つ
    第2章 減酒で人生を充実させる
    第3章 欲を分散して依存を抑制する
    第4章 ED治療こそが集大成
    第5章 眠りを変えれば人生が変わる
    第6章 ストレスと共生する
  • 「何年経っても治らない」「起きあがるのが辛い」「繰り返してしまう
    その原因は骨にあった!
    100万人以上を診察・予約がとれないクリニック。酒井式新ルール。


    ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、分離症、すべり症、突発性側弯症、治りづらい混合型腰痛にも対応した決定版‼

    ・朝痛いのはヘルニア、夜痛いのは狭窄症
    ・胸椎と骨盤のクッション機能を復活させれば腰痛はよくなる
    ・ぎっくり腰は、動いてヘルニアを神経から離す
    ・寝相が悪いほど、腰にはいい

    1時間目 腰痛にならないための「新しい常識」
    2時間目 「柱」と「土台」をゆるめれば腰痛は治る!
    3時間目 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症はこうして防ぐ!
    4時間目 朝晩3分の関節ストレッチで腰痛を自分で撃退する!
    5時間目 「間違った常識」でかえって腰を悪くしてはいませんか?
  • 腸内細菌はこれまで私たちの健康の味方と考えられてきた。しかし最新の研究で、現代人の食生活の乱れ、ストレス、抗生物質の乱用などによって腸内細菌が異常に増え、お腹の張り、ガス、下痢や便秘を招く小腸内細菌増殖症=SIBO【シーボ】の原因となることがわかってきた。現在、1700万人もの日本人がSIBOによるお腹の不調に悩まされている。慢性的な疲れ、だるさ、集中力の低下、がん、動脈硬化、心不全、肝不全といったあらゆる症状や病気につながるSIBOを防ぐための食事と生活習慣を、腸のスペシャリストがくわしく解説。
  • アルコールを浴びるように飲み、肉や卵を貪り食い、運動も全くせず、それにもかかわらず元気で、血液検査をしても何の異常値もない、という人がいる。一方で、早寝早起きを励行し、毎日運動に汗を流し、口にする食物はすべて無添加という「健康おたく」でありながら、ある日突然、病に倒れる人がいる。何が、この両者を分けるのか。健康な人が知らず知らずのうちに実践している生活習慣を紹介。
  • 病気予防に効果的な野菜スープ。
    そのレシピから、ウイルス・ガンはもちろん、現代社会が抱える問題まで徹底解説!
    抗がん剤の世界的研究者による、健康になるための一冊。


    【目次】
    第1章 ガン・ウイルス感染は野菜スープで予防する
    ●コロナウイルスが世界中に拡がった訳
    ●ガン患者さんも野菜スープで延命 ほか

    第2章 健康調理法 野菜は生より煮て食べる
    ●おいしい野菜スープ・加熱料理で身を守る
    ●ブロッコリーはゆで汁も使う ほか

    第3章 ヒトはなぜガンやウイルスで病気になるのか
    ●アスピリンやバファリンなどの抗炎症剤がガンを予防していた
    ●ビタミンCもカロテンも摂りすぎるとむしろ弊害がある ほか

    第4章 食べることが健康長寿の源
    ●お茶は心臓血管障害にもいい
    ●心臓病の予防には野菜・果物・赤ワイン ほか

    第5章 現代社会が抱える問題
    ●運動は抗うつ剤にもなり、アルツハイマーの進行も止める
    ●70歳を超えたらガンの化学療法をしなかった方が延命する ほか
  • 【目次】
    序章私が汚血吸引療法にたどり着くまで
    ●内科・皮膚科で始めたが、がん患者が訪れるように
    ●体内の汚血がなくなれば病気は改善するほか

    第1章がんとは何か
    ●がんは10年から20年かけて作られる
    ●ストレスはなぜ体に悪影響なのかほか

    第2章汚血が、がんの原因
    ●汚血がたまると体はどうなるのか
    ●抗がん剤は有効かほか

    第3章汚血を取り除くがん治療
    ●私が考えるがんの治療方程式
    ●手術をすべきかどうかは体力しだいほか

    第4章自然治癒力をあげる
    ●「毒」を体内に入れない生活
    ●老化を遅れさせるほか
  • ワクチンが足りない!情報が操作されている!ウイルス学者・永谷綾は、厚労省の新型インフルエンザ対策の不備を追及、本省を追われる。同時期に、“弱毒型”インフルエンザが発生、同省の対策の甘さが露呈した。もし今“強毒型”が流行したら、被害は何百倍にもなる。綾は、政界や経済界に直訴を始めた。厚労省の闇を暴く、問題の社会派小説。
  • 南の島で強毒性新型インフルエンザが発生した。感染した商社マン・木田は帰国4日後に死亡。感染症指定病院や保健所は急いでパンデミックに備えるが、瞬く間に野戦病院と化す。R病院副院長・沢田他、医師の間に広がる絶望と疲弊、遂には治療中に息絶える者も。科学的根拠を基にウイルス学の専門家が描いた完全シミュレーション型サイエンスノベル。
  • 【目次】
    1章 手の病気で悩んでいる人はこんなに多い
    ●手の不調で病院に行くと待合室は女性ばかり
    ●「使い過ぎ」「年のせい」「治らない」は本当か ほか

    2章 手の病気には女性ホルモンが関係していた
    ●手のこわばりは更年期障害の初期に現れる症状
    ●変形やしびれはすぐには起きない、徐々に進行している ほか

    3章 手の病気の救世主エクオール
    ●大豆をたくさん食べればいいの? 
    ●エクオール検査の勧め ほか

    4章 手の病気の自己診断と解決法
    朝方、手がしびれて目が覚める/お箸が使いにくくなった
    ビンの蓋が開けられない/しっかり手を握れない ほか

    5章 あなたとよく似た症状の人たちは、こうして病気を治しました
    両手のこわばり、生理不順、左肩の痛み ほか
  • 1,287(税込)
    著:
    森田敦子
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    女性として生きていくうえで知っておきたい、女性器や性のこと。

    女性として日々を心地よく過ごすために必要なのが、腟まわりの知識とケア。本書は20代~30代の若い読者に向けてこれから長い人生を一緒に歩む腟について理解していただくことを目的に書いた一冊です。
    腟は、子宮などの女性器=臓器と外側を繋ぐ窓。つまり、腟まわりのケアをするということは、女性性として生きていくうえで欠かせない、女性器や女性ホルモンをケアすることに繋がるのです。

    ベストセラー『潤うからだ』の著者がすべての女性に贈る、自分自身を好きになる実用エッセイ

    目次
    第一章 腟のこと、大切にしていますか?
     体の中の、腟/腟と心は繋がっている/なぜ腟まわりを大切にしなければならないのか
    第二章 体の構造、知ってる?
     自分の腟を見たこと、ありますか?/フランスでは聖域です!/腟って、何をしているの? など
    第三章 大切な腟のケアと、方法
     腟のケアとは「清潔にする」「保湿する」「筋力をつける」の3つ/生理中はどうする?/アンダーヘア問題 など
    第四章 気持ちいいって、どんなこと?
     女の子の快感はどこからくるの?/気持ちいい、の正体 など
    第五章 腟と心の関係
     セックスレスになるのはもったいない/女性ホルモンと性格の問題/切ない思い出は腟が覚えている など
    第六章 婦人科との付き合い方
     女性の体はどう変わっていくの?/不妊人口が増えている/ダイエットと不妊の関係など
    第七章 将来のためにしておきたいこと
     パートナーへの愛を表現する/いつかくる、生理が終わる日 など
  • 女性医療ネットワーク理事長・産婦人科医 対馬ルリ子先生 推薦
    「胃腸が疲れない」「足がむくまない」「肌が潤う」
    ミネラル含有率世界一としてギネスにも登録された「奇跡の塩」を知っていますか?
    ぬちまーすはどのようにしてつくられたのか。そして人類にはなぜOIMs(オイムズ)と名付けられたミネラル群が必要なのか。そのすべてを明かします。

    ・一日「5g」で体が変わる!
    ・「月経痛」「ツワリ」「陣痛」がラクになる!
    ・地球の誕生と海の誕生
    ・産卵鳳凰から見えてくる進化の本質
    ・「一流アスリート」に愛される理由
    ・日本人は「ミネラル」が足りない!?
    ・「OIMs(オイムズ)」不足が不調の原因
  • 口、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門。私たちの体は巨大な一本の管=消化管でできている。食べたものを運び、消化し、吸収する消化管は生命活動に欠かせない高度な機能を担うが、繊細で不調をきたすことも多く、消化管の病気を抱える日本人は1010万人にのぼる。最も多いがんも消化管のがんだ。ところが軽い胃もたれや下痢は「そのうちよくなるだろう」と見過ごされがちで、悪化はがんをはじめ重大な病気に直結する。最新の研究でわかった、強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣、ストレス対処法を解説。「管」のすべてが腑に落ちる。
  • 1,089(税込)
    著:
    中村健太郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    「矯正」も「インプラント」も要注意!
    寿命を縮める歯科医療の真実。
    ・「マウスウォッシュ」はむやみに使うな
    ・「いい歯石」と「悪い歯石」がある
    ・片側だけで噛んでいると「高血圧」になる
    ・しつこい口臭は「唾液」で直せ
    人生100年時代の口腔ケアを歯学博士が語る。
  • 今すぐ椎間板の老化を止めないと、健康寿命が10年単位でグ~ンと落ちます!
    腰痛、肩こり、ひざ痛、血行不良、寝たきり、カラダの不調すべてを治す最重要器官。
    1日150人が訪れる大人気治療師が教える、一生寝たきりにならない方法。

    “椎間板という言葉は聞き覚えがあるけど、どういうものか全然知らない”
    という方が少なくないのではないでしょうか。
    しかし実は、いつまでも元気に歩いていられるかどうかも、寝たきりや要介護になってしまうかどうかも、
    すべて椎間板がどれだけ健やかにキープされているかで大きく変わるのです。

    第1章 人の老化は「椎間板」から始まっていた!
    第2章 腰痛も肩こりもひざ痛もみんな「椎間板」から治すことができる!
    第3章 痛みや不調をスッキリ解決!「椎間板健康法」5つの極意
    第4章 毎日の生活でこんなに差がつく!「椎間板」にいい習慣・悪い習慣Q&A
    第5章 健康寿命を延ばせるかどうかは「椎間板」で決まる!
  • もう、つらい痛みを我慢する必要はありません。すべて自分で治せます!
    1日150人が訪れ、最も予約のとれない治療院の奇跡のメソッド公開。


    「レントゲンで異常がみられなかったのに痛む」
    「病院に行ったのに痛みがとれない」
    「ヘルニアで治したはずなのに再発してしまった」

    腰の痛みに悩まされている方、もう我慢する必要はありません。
    1日1分からのセルフケアで、簡単に治すことができるのです。

    ・仙腸関節のひっかかりをテニスボールで解消する
    ・オットセイ体操で体の重心バランスを引き戻す
    ・ねこ体操で脊柱管のスペースをひろげる
    ・長時間同じ姿勢を続けないように気をつける etc
  • 「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。
  • 階段を上ると息切れする、ちょっとしたことですぐ咳込んでしまう、肺に十分な空気が入ってこない感じがする……。こうした呼吸の乱れを、年齢のせいと放置してはいけない。呼吸は1日約2万回。その質が悪いと、体を動かす力がなくなるばかりか、免疫力が低下して各臓器の働きが鈍化するなど、すべての不調の原因になるからだ。「浅くて速い」呼吸が不安やイライラを引き起こすなど、感情の動きにも影響していることも新たにわかった。本書では最新の医学的知見をもとに、「呼吸の力」を鍛えて心身の不調を撃退するメソッドを徹底解説。呼吸が変わるだけで体も変わる!
  • 「シャープで感じのいい」言い方ができる人の秘密は、自律神経のバランスにあった。「ゆっくり」「背筋を伸ばす」「笑顔で」「まず褒める」「自分からは話さない」などすぐ実践できる具体的な「言い方」から、健康で長生きできる「言い方」、メールで潤滑にゆく「言い方」など。「言い方」を変え、幸運を引き寄せる方法を自律神経の第一人者が伝授。
  • 救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
  • 足の付け根に位置する股関節は、胴体と2本の足をつなぐ人体最大の関節で、立ったり座ったり歩いたりといった、日常的な動作のすべてに関わるかなめである。かかる負荷も高く、股関節の不調はひざの痛みや腰痛を引き起こし、老いを一気に加速させる。本書は1日5分やるだけで劇的に変わるストレッチ体操や筋力トレーニングをはじめ、負荷のかからない歩き方や日常動作、生活習慣を紹介し、1日でも長く健康でいるための秘訣を伝授。
  • 季節の変わり目に強くなると長生きできる!

    【もくじ】
    第1章 暑さ・寒さに強くなると長生きできる
    ●季節の変わり目に体調をくずすのは、老化と成人病の危険信号
    ●現代の女性は交感神経優位になっている=男性化している!? ほか

    第2章 交感神経と副交感神経のバランスを整える
    ●ホメオスターシスが自己治癒力の鍵を握っている
    ●副交感神経を整えると肌がきれいになる ほか

    第3章 老いるほど自律神経はコントロールできる
    ●健康診断は必須、ただしやり方には注意
    ●血管を若返らせるストレッチ、マッサージ ほか

    第4章 健康寿命を延ばす生活習慣
    ●食品を選ぶときは「おさかなすきやね」
    ●テレビを見るよりラジオを聞こう ほか
  • 人はなぜ病気になるのか。どうしたら病気防ぐことができるのか。万が一病気になったら、どのようにして乗り越えるのか。その仕組みを解説。健康な人生を送るために必読の一冊。

    【もくじ】
    はじめに
    自らの病気がきっかけで医学の道に/再び直面した西洋医学の問題 ほか

    第1章 汚血(淤血)は万病のもと
    健康寿命を長くするには/毒を排出できない理由/ストレスがさらに追い打ちをかける ほか

    第2章 現代の西洋医学の落とし穴
    身体を部分でみる西洋医学/慢性病は薬を使えば使うほど悪化する/化学薬品は排出が難しい「異物」 ほか

    第3章 がんは西洋医学では治らない
    がんはどうやって生まれるのか/がんは一日にしてならず/抗がん剤は両刃の刃 ほか

    第4章 汚血を溜めないためにはどうすればいいか
    現代人の食生活から「毒」が体内に入る/食べすぎや美食の弊害/自然治癒力を上げる ほか

    第5章 なぜ東洋医学なのか
    全体を診る中国医学/漢方薬と化学製剤の違い/健康の基本は三通にある ほか
  • 一四二九年、ジャンヌ・ダルクは神の声を聞き救国の戦いに参加した。だがその神秘的体験は側頭葉てんかんの仕業ではなかったか? 一八六五年の南北戦争終結時、北軍の冷酷なグラント将軍が南軍に寛大だったのには片頭痛が関係していた? 一九三四年、平和国家ドイツがわずか二年でナチス体制になり、そのナチスも急失速して一九四五年、第二次世界大戦に敗れたのはヒンデンブルクの認知症とヒトラーのパーキンソン病のせいだった? 世界の歴史を大きく変えたリーダー変節の元凶となった脳の病を徹底解説。
  • WBS,日経MJなども取り上げた話題の脳トレジム「ブレインフィットネス(R)」のプロデューサーとスタンフォード大学で脳トレ研究に従事した脳科学者の共著!


    “100年使える脳”への最新提言!

    現代は、脳を極限まで酷使する時代。

    やる気がおきない、アイディア枯渇、物忘れが増えた‥こんな不調は“脳の隠れ疲労”が大きな原因と言われている。急速なIT化を遂げた現代は脳を酷使する時代、脳の疲労を放置すれば、ビジネスの成果が上がらないだけでなく、いずれ認知症へと進行する危険が高まる。

    本書では、他の臓器に比べ無頓着になりがちな脳のケアについて、最新脳科学に基づいたさまざなケア&トレーニングメソッドを、多くのエビデンスとともに紹介していく。

    <運動><知的刺激><食事><睡眠><ストレスケア><生活習慣><社会交流>…今日からはじめられるブレインフィットネスアイデアが満載。

    人生100年時代、いつまでも冴え続ける脳を維持し、認知症も予防するための生活習慣を網羅。

    <目次>
    1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ
    2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣
    3章 脳を理解し攻略するために
    4章 有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る
    5章 知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる
    6章 脳が冴える食事、脳が鈍る食事
    7章 睡眠は記憶を整理し、老廃物を排出する時間
    8章 ストレスの正体を知り、脳を守る
    9章 脳のためにできることは、まだまだある
    10章 脳は人とのつながりを求めている
  • 塩分を減らせは「高血圧」にならない?
    高血圧を改善すれば「動脈硬化」は防げる?
    薬で「コレステロール値」を下げれば安心?
    ……この定説はすべて間違っている!

    【内容より】
    ●血流は川の流れ。川底の砂のように血管に脂肪の極小粒が溜まっていく
    ●今も昔も、動脈硬化の原因は「油と脂」だった
    ●血管プラークが高血圧からがん、心臓病まであらゆる病気を引き起こす
    ●高血圧の二大原因はプラークと肥満。降圧剤に頼らず、血圧を下げることができる
    ●LDLを抑えるスタチン剤こそが、プラークを増やしていた
    ●「魚なら安心」は禁物。脂が乗った青魚を食べすぎると動脈硬化に
    ●頸動脈プラークの厚さが1.8mm以上なら脳梗塞・心筋梗塞が起こりやすい
    ●肉好き、揚げ物好きなら、30代でも血管プラーク年齢は60代以上

    【もくじ】
    第1章 門外漢の医師だから追究できた「動脈硬化の嘘」
    第2章 高血圧の原因も油。コレステロールも塩分も血管病には無関係
    第3章 動脈硬化の数値でわかった、健康常識の非常識
    第4章 薬より食事で治す。RAP食で病気以前の体を取り戻す
  • 「ディスペプシア」とは「消化不良」の意味。たびたび胃が痛くなる、胃もたれする、食欲がなくなる…といったことに悩まされていませんか? 胃粘膜に異常がなく、胃がん等の器質的な病気でもないのに、胃に症状がある状態を「機能性ディスペプシア」といいます。若い女性に多い、この症状。その原因と改善するための方法を、専門医がやさしく解説します。

    ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart2「機能性ディスペプシア」を抜粋してまとめたものです。


    〈目次〉
    ◆ 5人に1人、若い女性に多い。異常はないのに胃もたれ、胃痛がある
    ◆ 発症のキーワードは「ふくらみ」「感受性」「ストレス」
    ◆ 食べても胃がふくらまず、トラブルが連鎖していく
    ◆ 新薬アコチアミドと漢方薬・六君子湯で解消できる
    ◆ 内臓知覚過敏には薬のほかに唐辛子も効果あり
    ◆ まずストレスで胃が働かなくなり、悪循環におちいる
    ◆ 寝る前に食べると胃もたれするのは?
    ◆ “おなかの風邪”後の機能性ディスペプシア

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