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『医学・薬学、溝口徹、1001円~、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    「食事を変えたら、発達障害がよくなった」と反響続々! 日本の栄養療法の第一人者である著者によると、落ち着きのなさ、不注意、こだわりの強さといった発達障害の症状には、栄養トラブルが関係しているといいます。ロングセラー『発達障害は食事でよくなる』から生まれた、栄養たっぷりのレシピと、家庭でできる食事改善ヒントが満載の実践編。
  • 食事や栄養のとり方を見直すことで不調を改善する「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者のクリニックでは、これまでに多くの夫婦を妊娠へと導いてきました。「ある種の栄養が足りなくなると、その栄養素を多く含む細胞や臓器にトラブルが起こる」というのが、オーソモレキュラー療法の基本的な考え方。なかなか赤ちゃんがやってこないということは、卵子や精子の「栄養不足」が起きているのかもしれません。また、不妊に悩む夫婦に共通するのが、「血糖値スパイク」です。妊娠するのは女性の体ですが、近年では不妊夫婦の約半数は男性にも原因があることがわかっています。夫婦で日々の食事を見直し、「妊娠体質」に変わりましょう。
  • ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい

    「やる気が出ない」
    「なんかだるい」
    「いつもイライラする」
    「すぐ太る」

    などの、心と体の不調の原因は、
    自律神経が乱れているからかもしれません。

    そんな方は「食事」を見直してください。

    栄養療法の専門医師が教える
    自律神経を整えるまったく新しい健康法!

    ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている
    「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか?
    腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。
    たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。
    そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、
    さらなる心と体の不調をつくり出すのです。

    また、自律神経で唯一の調整役を担っている
    「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、
    腸で約95%が作られているのです。

    そして、自律神経の乱れの大きな原因には
    糖があります。
    日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、
    自律神経が乱れやすいのです。

    ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、
    体の不調や肥満は
    みるみる改善していくのです。
    *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか?
    *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい
    *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい?
    *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす
    *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある
    *セロトニンが腸の吸収を抑制する
    など

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