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『医学・薬学、日刊現代、1年以内、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ●かかとがガザガザしている
    ●巻き爪・ウオノメが痛いけど、どうすればいいかわからない
    ●爪がにごっていて変な色をしているのが恥ずかしい
    ●分厚く凸凹していて気持ち悪い爪だと思われたくない
    ●爪や足に自信がないからサンダルをはけない、プールに行けない
    ●外反母趾・扁平足なのがコンプレックス
    ●病院に行くほどではないと思うけど、どこに行ったらいいのかわからない

    これらの「あるある!」お悩みを、「短期間で解決する方法」を大公開!

    突然ですが、質問です。
    いまあなたは、ご自身の足や爪に自信がありますか?
    「かかとがガザガサしやすい」という人もいれば、「足の形も爪の色もひどくて、人前で裸足になりたくない……」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。
    でも、安心してください。
    あなたの足だけが特別というわけではありません。
    足の悩みをもつ人は、老若男女、国籍などにかかわらずたくさんいます。
    ただ、足に悩んでいる人は多いのにもかかわらず、これだけ情報があふれかえっている現代においても、足や爪の悩みを解決するための情報はごくわずかです。
    足のトラブルは、情報が少ないこともあり、
    「放っていれば治る」と思っている人が本当にたくさんいます。
    ですが、放っておくとQOL(生活の質)は低いままですし、
    残念ながら、逆に悪化する場合がほとんどです。

    本書には、多くの人が抱く足・爪の悩みを解決するために、
    絶対に知っておくべき知識とノウハウを詰め込みました。
    とはいっても、難しいことはなにひとつありません。
    理解しやすく手軽なので、すぐに試しやすいものばかりです。
    ぜひ本書をきっかけに、「足もと美人」になるためのプログラムを習慣化してください!
  • 1,540(税込)
    著:
    柴田元
    レーベル: ――
    出版社: 日刊現代

    実際2019年の高血圧症ガイドラインには、「診察室での正常血圧は130/80mmHg未満(75歳以上の後期高齢者は135/85mmHg未満)、家庭血圧では125/75mmHg未満」と示され、「外来血圧値140/90mmHg以上を高血圧症、130~139/80~89mmHgを高値血圧」と定義した上で、「高値血圧レベル以上(130/80mmHg以上)になると、血圧の度合いによって高~低リスクがあり、低中等リスク患者においても降圧治療の必要性が示唆される」と明記されている。これらの数値は統計学としては正しい結果ではあるが、その情報が自分にとってどのような意味を持っているのかが重要であり、それは血圧値に限らず、コレステロール値、血糖値、骨密度などにも同じことがいえる。いわばこうしたガイドラインというのは「標準化された医療」であり、患者は与えられた情報を鵜呑みにせず、示された数値が持つ意味を正しく理解することが重要なのである。
    本書では、これからの「人生100年時代」に一般患者が備えるべき「ヘルスリテラシー」について論じる。直訳すれば「健康に関する情報を理解・活用できる力」といえるが、現代はこれを身につけることが必須の時代である。提示された情報を理解する力を蓄えた上で、それが正しいか否かを見極める目を養うことも必要である。これは言うなれば「自衛」の手段を身につけるということであり、長引くコロナ禍でより一層浮き彫りになったといえる。さまざまな情報が溢れる時代において、いち個人がどのように医療および病院に向き合い、どのように付き合っていくべきかを考えさせ、正しいヘルスリテラシーを得て人生を最後まで豊かに生きる一助となる1冊をめざす。
  • 「経験医学から理論医学に、“パラダイムシフト”ならぬ“パラダイムワープ”をめざす」――これを信念として現場の最前線で診療と治療を行ない、「処置なし」とされた症例をさまざま改善させてきたのは、あさひ内科クリニック院長・新井圭輔氏である。新井氏は臨床のなかで数多くの糖尿病患者の治療に携わり、巷の定説を覆す「低インスリン療法」を提唱。糖尿病改善に劇的な効果が見られたことから評判を呼び、当院には全国から訪れる来院患者が後を絶たない。

    本書では、「一般的な糖尿病治療」のありかたに疑問を投げかけ、たくさんの成功実例を伴う「低インスリン療法」について徹底解説。なぜ、現状の糖尿病治療では、症状が改善されないのか? なぜ、「高インスリン療法」では患者の本質的な治療とならないのか? 話題の「糖質制限」が秘める本当の効果とは?――本書は、「低インスリン療法の効果」をメインテーマとしながら、「定説」や「専門医」の唱える治療法がまかりとおる現代医学に鋭くメスを入れる。

    本書では、動脈硬化治療法についても解説。動脈硬化は本態性高血圧の原因そのものなので、動脈硬化治療は高血圧の根本的な治療となる。その結果脳梗塞、脳出血、心筋梗塞は劇的な減少をもたらすことが可能となる。すなわち、経験医学に基づいた従来の定説であるインスリン療法に一石を投じ、理論医学に基づいた新説として「低インスリン療法」を提示する本書は、全国に1000万人ともいわれる糖尿病患者とその予備軍、ならびに定説に囚われた現代医学界に、新たな光をもたらすとともに、「定説は真実とはかぎらない」――新井氏の投げかけるこの言葉の重要性を、自然と理解できる1冊。

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