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『医学・薬学、幻冬舎メディアコンサルティング、1か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 0歳から13歳まで
    子どものアレルギーに対する治療・対応が
    この一冊でぜんぶわかる!

    アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を
    アレルギー専門医が徹底解説!
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    アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。

    著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。
    このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。
    著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。
    そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。
    アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。
  • 避けられない親の「老い」……
    いずれ直面する介護問題を少しでもラクにする「介護の基礎知識」

    要介護と要支援の違いから、介護を始めるために必要な手続き、
    介護をラクにする制度の利用方法まで……
    地域包括支援センターを統括するベテラン医師が分かりやすく解説。
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    親がまだ若くて元気だと、介護なんてまだまだ先のことだと考えてしまいがちです。しかし、認知症の発症や転倒による骨折、入院といったことがきっかけで、ある日突然介護が必要になるということは、決して珍しい話ではありません。日本では介護の負担を減らす助けとなる制度が充実していますが、いざというときにそれらを適切に利用するためにも、利用できるサービスの種類や手続き方法などを知っておく必要があります。
    本書では、いままさに親の介護問題に直面している人はもちろん、いずれ訪れるその時に備えておきたい人に向けて、役立つさまざまな「介護の基礎知識」を紹介します。

    著者は地方都市でリハビリテーション病院の院長を務めるかたわら、地域包括支援センターを統括する理事長として、地域の高齢者が住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるサポートをしています。その経験を活かし、介護が必要になった際に家族がとるべき行動や、受けることのできる支援、サービスにはどのようなものがあるのか、地域包括支援センターがどのようにして高齢者やその家族を支援するのか、さらにその際の相談先や手続きについてなど、実際にあったケースをふまえて詳細に分かりやすく解説しています。

    大切な親と、自分自身の人生を守るために―親の介護を担う人が向き合う不安や困難に解決の道を示してくれる一冊です。
  • 酸化バランス(活性酸素:抗酸化力)を整えれば
    体のあらゆる不調を防げる!

    体のはたらきを維持するために不可欠だけれど、増えすぎると危険な活性酸素。
    酸化バランスの悪化が老化や病気を進行させるメカニズムから、体の状態の調べ方、抗酸化力を高める生活習慣や食べ物までこの一冊でまるごとわかる入門書

    とちぎメディカルセンターしもつが 
    山門クリニック
    山門 實(著)

    国際酸化ストレス研究機構
    Eugenio Luigi Iorio(監修)

    ウイスマー研究所(編集協力)
  • 東洋医学の臨床医であり文学にも精通する著者が書き綴る、珠玉のエッセイ集。

    「先生、長生きすることはきついことですよ」

    ハッと驚く患者さんの言葉、詩歌から読み解く長寿の心得、若者にも知ってほしいこころの健康。

    変わりゆく時代、こころの機微、身体のしくみの奥深さ。
    80年の人生、開業してから42年の思索を瑞々しく記した一冊。
  • 愛があるから笑いが生まれる

    97歳の父を介護する60歳をすぎた娘が著者。介護される父の視点で介護生活を書いてみたというエッセイ。ユーモアあふれるタッチに、クスリと笑わされ、しみじみと心があたたまる。
  • 誰もがかかるおそれのある白内障
    「最適な」手術が術後の人生を劇的に変える!

    白内障手術の最前線で活躍する5人の医師が
    治療・手術の基礎知識から最新の治療法まで徹底解説!
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    誰でも発症するおそれのある「白内障」は、80歳以上では100%の発症率といわれるほど、超高齢社会である日本においては身近な病気です。
    現代の医療技術の発展によって、元々入院の必要のあった白内障手術は、日帰り手術が可能なほどに手軽なものになりました。しかし、どの医師が執刀しても見え方が同じというわけではありません。執刀医の知識と技術によって見え方は大きく変わるため、手術前にどれだけ正しい情報を得ているかで、術後の満足度は大きく変わってくるのです。

    本書では、深い知識と確かな技術、豊富な経験を通じて患者のニーズに応える白内障手術に尽力し続ける5人のスゴ凄腕眼科医が、白内障手術の最新情報を紹介します。さらに基礎知識にとどまらず、術後の見え方に対する不満の原因の一つである「屈折誤差」に対する治療法についても、丁寧に解説していきます。

    本書は2020年に出版された内容に、その後の医療制度の変更、眼内レンズの進化と種類の増加といった最新の情報を加えた改訂版です。
    若々しくアクティブに——快適なアイライフを手に入れるための知識が得られる一冊です。

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