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『医学・薬学、ShoPro books(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    痔は「生活習慣病」です。
    生活改善すれば、自分で治せます!
    トイレのたびに出血する! 痛い!
    かゆみや便秘が慢性化している…。
    そんなおしりトラブルを抱えていながら、
    「医者に行くのが恥ずかしい」
    「手術されるのはこわい」
    と、見て見ぬふりをしていませんか。
    そこで本書では、
    手術しない、入院しないで、
    「自分で痔を治す方法」をマンガでわかりやすくまとめました。
    痔の手術経験があり、いまも再発におびえる漫画家のヒヅメさんが、
    約40万人の患者を診てきた日本を代表する肛門科専門医、平田雅彦先生に相談。
    効果的な食事メニューから、
    便秘を治す朝習慣、
    トイレの正しい使い方や
    世界一ラクな運動まで!
    自宅でできる治し方、忙しくても続けられるおしりケアについて、
    紹介します!
    【目次】
    プロローグ:痔の手術から再発疑惑まで
    第1章:痔について知っておきたいこと
    ①かゆい、痛い、血が出る…その原因は?
    ②痔は「生活習慣病」
    ③まずは3か月、生活改善に取り組もう
    第2章:お尻に違和感を感じたらすること

    ①異常が継続するなら、まず受診
    ②良いかかりつけ医=パートナーを探そう
    ③恥ずかしい? 痛い? 診察と検査はこんな様子
    第3章:痔を治す食事方法
    ①朝食で腸を動かそう
    ②食物繊維21gを目指してみよう
    ③下痢や便秘を整える食材をとろう
    第4章:痔を治すトイレの使い方
    ①朝にトイレに行く習慣をつけよう
    ②お尻にやさしいトイレの使い方
    ③トイレでは絶対に「がんばらない!」
    第5章:痔を治す超簡単な運動方法
    ①おしりの天敵「循環障害」をなくそう
    ②世界一簡単な運動から始めよう
    ③運動ぎらいでも冷え対策はしよう
    エピローグ:痔は一生付き合っていくもの
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    外出自粛、そして在宅勤務が続くいま、ぜひ毎日の習慣にしたい超簡単ストレッチです。
    運動不足になりやすく、ストレスもたまりがち。そんな状態を解消するために、自律神経の専門医である順天堂大学の小林弘幸教授が緊急提案!
    乱れた体と心を整えるためにおすすめしているのが、体を「伸ばす」こと。その効果を最大限に高めるために開発されたのが、「スゴ伸び」です。
    誰でも、いつでもできて簡単。だから、続けられる。そんな究極の健康法を徹底解説。「なんとなく不調……」、そんな状態を解消する「スゴ伸び」の効果とその医学的な理由、正しい方法を詳しく紹介します
    目次
    第1章 「伸ばさない」と体も心もダメになる
    第2章 なぜ「スゴ伸び」が効くのか
    第3章 実践! スゴ伸び
    第4章 「スゴ伸び」の効果を高める1日の過ごし方
  • テレビ番組でおなじみ、松井先生による超やさしい筋トレ&ストレッチ。
    年齢を重ねるにつれて、背中はどんどん丸くなりがち。姿勢が悪くなれば、つまづく、歩かない、老けて見える、など日常生活の弊害がいろいろ。
    そこで、いつまでも美しい姿勢を保つための運動習慣「スロトレ」を紹介。
    その名のとおり、ゆっくりと筋トレとストレッチを行う運動だ。
    スロトレは、
    1、毎日しなくてもOK
    2、筋肉痛になりにくい
    3、血の巡りがよくなる
    など、無理なく続けられるのがポイント。
    シニア向けメニューに絞って、「90歳でも動けるカラダづくり」を解説する。
    目次
    第1章 驚くほど続く運動習慣
    第2章 実践!「1日1回」動かそう
    第3章 その不調、この筋力が問題です!
    第4章 症状が改善! ケース別体験談
    第5章 筋力の低下は、こんなに怖い!
  • みそや漬けもの、チーズやアンチョビ、キムチまで、さまざまな発酵食をいつものスープに取り入れる。それが「発酵食スープ」です。
    「健康は腸で決まる」ともいわれ、発酵食はその腸内の環境を整えてくれる働きがあります。そんな発酵食を、簡単に作れて、野菜もたっぷり摂れて、腸も温めることができるスープに使えば、健康になるための第一歩となります。たとえば、冷え性や便秘改善、大腸疾患や糖尿病の予防、高血圧や血栓の予防など、さまざなな効果が期待できます。
    目次
    第1章 パワフル乳酸菌スープ
    第2章 腸と血がきれいになるスープ
    第3章 冷え性に聞くスープ
    第4章 腸の活力を取り戻すスープ
    第5章 大腸疾患予防スープ
  • テレビ番組でおなじみ、「血管先生」こと池谷敏郎先生による50歳からの健康習慣!
    あなたの健康法は長続きしていますか? 「暑い」「寒い」「痛い」「時間がない」・・・など天候や身体的負荷、時間的制限によってせっかく「血管にいいこと」を知っていても継続できないあなたも無理なく「ながら」で続けられます。「1分間正座する」。これは自宅でいつでもできる血管を鍛える「自力加圧トレーニング」なのです
    テレビを見ながら、お茶を飲みながら、「しなやかで、詰まりにくく、切れにくい」血管をよみがえらせることができます。
    目次
    第1章 健康の要は「血管力」
    第2章 「血管力」アップで、体はこんなに変わる!
    第3章 なぜ「正座」をすると血管力が高まるのか
    第4章 「1分正座」の方法
    第5章 「血管力」をさらに高める生活習慣
  • テレビ番組でおなじみ、認知症の権威、白澤先生による健康習慣。
    転びそうになったとき、ぐっと踏みとどまることができますか。転倒し骨折、寝たきりとなり認知症へ続くスパイラルを断ち切るためにも、脚の筋力が必要です。
    そのような筋力は、実は階段を「下りる」ことで育むことが可能なのです。本書では、日常的すぎて気にも留めていなかった階段を下りることの健康的メリットについて紹介します。
    健康的メリットは転倒防止に役立つ筋力を育むだけでなく、糖尿病予防や若返り効果、さらに認知症予防まで期待できます。階段を下りるという当たり前のことを健康への習慣に。
    目次
    第1章 なぜ階段を「下りる」といいのか
    第2章 実践!階段の「下り方」
    第3章 足腰だけではない! 実はスゴイ、階段を下りる効果
    第4章 階段を「下りる」効果を高める健康習慣

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