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『実用、医学・薬学、奥村歩』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 「睡眠=脳のメンテナンス」。これは「熟睡」することでのみ可能なのです。スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今や国をあげて対策を進めている「認知症」。発症前や軽度認知障害(MCI)の段階で、持病の治療や食生活の改善、運動への取り組み、社会生活の維持といった対策に取り組めば、「脳の健康寿命」が延びて発症リスクを大幅に下げられることが明らかになっています。本書は、科学的な最新の知見を網羅。アレソレ会話・うっかり・ど忘れと決別する最先端の脳活メソッドを紹介します!
  • 1,232(税込)
    著者:
    奥村歩
    レーベル: ――

    2007年に刊行され累計5万部以上のヒットとなった本書。データや解説などをリニューアルして再登場。先が見えない超高齢化社会を迎えた日本。「ボケ」は、これからどんな人にも関係してくる重要な問題です。それはあなた自身の問題であり、お世話をしなければならない親御さんの問題であり、将来、老いたあなたの面倒を見てくれる子供たちの問題なのです。本書は、認知症専門医として日々診療にあたっている著者が遭遇した多くの症例と、世界の研究から、「日常生活ですぐにできるボケ予防」と「ボケ、認知症とはなんなのか?」をわかりやすくまとめた1冊。
  • 認知症は30代から始まっている!
    忙しい人、よく考える人ほど、脳回路は衰える。

    30代・40代にもよくある
    「人の名前が出てこない」
    「今日の予定はなんだっけ」は、
    脳の老化の最初のサイン

    10万人以上の脳を診断した
    スーパー脳神経外科医が教える、
    頭の健康を保つカギ。


    脳の老化は、30代あたりからすでに始まっています。
    もっとも、30代、40代で老化が始まったとしても、脳の場合は“その後衰える一方になる”とは限りません。中年以降、いったん下降路線に入ったとしても、そこからまた盛り返したり、場合によっては若いとき以上に働きが増したりする可能性もあるのです。
    脳の場合は、日々の中で脳回路のつながりをよくするような使い方をしていけば、若い頃よりも成長させたり発達させたりすることが可能です。たとえ脳細胞が減少したり、アミロイドβが蓄積したりしても、“脳のつながり”さえしっかり保たれていれば、脳の老化を防ぐことができるのです。
    そして、脳のつながりをよくするためには、ぼんやりしている時に活発になる脳回路・デフォルトモード・ネットワークを働かせることが必要なのです。このネットワークが働くことにより、脳の過労が防がれ、うつや認知症の予防にもつながっていきます。
    本書では、その『デフォルトモード・ネットワーク』の仕組みを解説し、日常生活のなかでいかにしてこのネットワークを働かせていけばいいかといった方法をご紹介しています。


    ● 脳をいつもバッチリの状態にキープするための5つの処方箋 ●
    1、自分の脳が悪いほうへ傾くときのパターンを把握しておく
    2、どんなに忙しくても、ぼんやりする余裕を失わない
    3、あきらめずに“自分がやりたいこと”を追いかける
    4、ITばかりに頼らずに、いろいろなやり方で情報にアクセスする
    5、日々の生活習慣を整える
  • もの忘れは、脳の悲鳴!若年化するもの忘れ症候群 ☆40代~60代のもの忘れは認知症の前兆ではありません。☆もの忘れから始まるアルツハイマー病は、誰もがいつ巻き込まれてもおかしくない国民病です。そのアルツハイマーの病気の種は、実はすでに40代から始まっています。☆もの忘れと認知症の初期症状のもの忘れはまったく別物です。まったく質が異なるもの忘れなのです。☆40代~60代のもの忘れとその不安は、人生の疲労からくる脳の警告サインの1つです。このサインを無視し続けると老後には、正真正銘の認知症が待っています。
  • 全国から患者が集まる「もの忘れ外来」の先生が、赤ワインパーティ術・読書会術など、楽しく過ごしてボケを防止するテクニックを公開。

    「親友の名前が思いだせない」「さっきまでやろうとしていたことをいつのまにか忘れてしまった」など、少しボケてきたのではないかと心配になってきた人は必読!最近の医学的研究で、認知症は生活習慣病の側面を持っており、生活習慣を改善すればある程度は予防できることが分かってきました。そのため、認知症予防についての研究が世界各地で加速度的に行われており、その成果も膨大なものになっています。本書はその世界的な研究結果を網羅した適切な予防策をわかりやすく紹介するものです。たとえば、「坐禅をする」「3色ボールペンを使って本を読む」「月に1回、手作り料理を持ち寄って赤ワインパーティーをする」など……。日本でも数少ない「もの忘れ外来」の臨床の現場から生まれた効果的なボケ防止策を厳選。毎日を楽しむことで心身ともに健康な老後が約束されます!
  • 最新の調査によると、いまや高齢者の15%(462万人)が認知症という時代に突入しています。本書は日本認知症学会専門医・指導医で延べ2万人もの患者を診てきた著者が、認知症へのさまざまな誤解を解き、どう理解し対応すればよいかを出来るだけわかりやすく解説します。
  • ボケは初期の段階なら生活の中で食い止めることができます。つい「あるある!」と共感してしまう4コマ漫画で事例をあげながら、脳神経の専門家がボケの進行を止める方法を医学的、実践的に紹介します。

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