『医学・薬学、KADOKAWA春の文芸フェア(新書、実用)』の電子書籍一覧
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その「あご」の痛み、8割は筋膜の問題が原因です!
その「あご」の痛み、顎関節症……。それって、筋膜の問題が原因(筋膜性口腔顔面痛)かもしれません。大学病院で実証された筋膜のストレッチ理論を応用した「スマートリリース」で、簡単・安全・ちゃんと治る! -
小学校で「がん」授業スタート。がんと共生する時代に知っておくべきこと。
2020年度から小学校で「がん」授業が始まる。日本人の2人に1人ががんになる時代。しかし、5年相対生存率は6割を超えている。がんは不治の病から共生する病に変わりつつある。がんの予習を始めるのは今だ。 -
発達障害、うつ病、統合失調症――「こころの病」の誤解と真実がわかる。
発達障害、うつ病、統合失調症――人はなぜ「こころの病」に陥るのか。疾患にはどんな種類があり、医療現場はいかなる課題に直面しているのか。客観的診断の難しさ、治癒可能な疾患までを「障害」と呼ぶ弊害、科学的根拠のない投薬への批判、精神鑑定の危うさなどを、数々の症例とともに紹介。冷静な学問的見地から、精神医学の「未熟さ」に警鐘を鳴らしつつ、多くの無知や誤解がつきまとう世界を基礎から解説する入門書。
第一章 精神医学と精神症状
精神医学の特色/客観的評価の難しさ/臓器としての脳 ほか
第二章 精神疾患の分類
精神医学の悪用/障害年金と不正受給/障害という誤解 ほか
第三章 精神科における診断基準
精神疾患の国際分類/ICD-10の特徴/DSM-5のカテゴリー ほか
第四章 精神医学の歴史
精神医療と収容/魔女裁判/フロイトの帝国/向精神薬とDSM ほか
第五章 統合失調症
幻覚と妄想/精神科に入院/統合失調症の類型 ほか
第六章 躁うつ病とうつ病
躁うつ病とは何か躁うつ病の分類/うつ病と薬物療法 ほか
第七章 発達障害
自閉症/言葉が遅い子/アスペルガー障害 ほか
第八章 精神疾患と犯罪
責任能力/殺人事件/恐怖か殺意か/「措置入院」の弊害 ほか
第九章 精神科とクスリ
向精神薬/薬の副作用/抗精神病薬/幻覚妄想状態 ほか
第十章 精神科と医療費
医療費の問題/医療崩壊/保険診療 ほか
※本書は、二〇一〇年八月に小社より刊行した『やさしい精神医学入門』(角川選書)を加筆修正のうえ改題し、文庫化したものが底本です。本書は2018年5月18日まで『やさしい精神医学入門』(角川選書)と併売しております。 -
かぜ薬はかぜを治さない。それどころか副作用が!
ウイルスと闘うための発熱や咳を薬で抑える、日本医療の不条理をベテラン医師が告発。なぜ日本人は副作用の恐れのあるかぜ薬を重宝し、効きもしないインフルエンザワクチンを毎年接種するのか? -
死ぬまで…?死ぬほど・・・?あなたの「性の常識」は変じゃありませんか?
男性に対する女性の不満は今も昔も変わりません。医者の立場から数多くの患者の「性の問題」に触れてきた著者が「間違った常識」を正し、「知的性生活」の見地から愛のテクニックについて考えました。
はじめに 最高の歓びを得るために
第1章 医学的に見た性の常識
第2章 生理学的に見た精力の増強維持方法
第3章 シニア向けのとっておきの性生活
第4章 知的愛のテクニック
第5章 永遠の若さを保つ秘訣 -
ガンの個性は多種多様。自分自身が納得できる治療法を探してみませんか?
かつては外科手術の第一線でガン治療と向き合い、その限界を痛感した著者がたどり着いた独自の統合医学。身体・心・生命(いのち)を一体させた画期的治療法で多くのガン治療ドキュメント。 -
患者になった5人の医師たちが癌のあり方について語る、癌のすべて!
癌の罹患を知らないことは、はたして幸せなことだろうか。患者になった5人の医師が、癌告知のあり方や治療法、癌との付き合い方、癌を受け入れる事の必要性などについて語る。 -
血圧130を超えると高血圧――は「常識のウソ」だった
日本では、血圧が「130」を超えると高血圧とされる。
だが、この数値は絶対的なものではなかった。
例えば2014年4月、日本人間ドック学会が発表した基準値では、
「147」までが正常値とされた。
このように血圧の基準値というのはいくつも存在しており、
それら基準値の中でも130というのは「低め」の設定なのである。
では、なぜ、基準値はいくつもあるのか?
そもそも血圧とは、年齢別で考えるべきものである。
同じ成人でも40歳と80歳をひとつの基準で括るのは無理がある。
血管は年齢とともに柔軟さを失っていくので、
年長者になるほど高い血圧で血液を流れやすくしている。
それを、130という低めの基準値によって「高血圧」に該当させてしまうと、
年長者に必要な血圧をも降圧剤で下げることになる。
その結果、薬で血圧を下げた人ほど脳梗塞になりやすい、
という研究・調査も確認されているほどだ。
なぜこうしたことが起きるのか。どう対応すればいいのか。
本書はこうした「血圧130の常識のウソ」を説き、
高血圧とは何かを全36話で学ぶものである。
大櫛陽一(おおぐし・よういち)1971年、大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、1988年より東海大学医学部教授。2012年より東海大学名誉教授。2006年、日本総合健診医学会シンポジウムで、全国約70万人の健康診断結果から、日本初の男女別・年齢別基準範囲を発表するなど精力的な調査、研究に定評がある。大櫛医学情報研究所所長 -
問題は福島だけではない。原発と医療被ばくによる複合被ばくの真実に迫る!
日本国内に蓄積される40トンの医療核廃棄物とは。三万人の癌患者に向き合ってきた放射線医療の第一人者と反原発運動を牽引する原子核工学者が複合被ばくの真実を明らかにし、放射性物質に向きあう方策を提唱する。 -
恋愛の現場で男が悩む女の論理を解説
男性が一番困惑する「わたし、もう別れる」という女性のひと言がなぜ、いきなり出てくるのか、その謎に迫る。臨床でのカウンセリングの経験から現代日本の恋愛の問題点に迫る。 -
人間に潜む「しつこさ」の闇を徹底的に紐解く。そこに見えてくるものとは?
壮絶な憎悪や執着を支えに生きる人々がいる。彼らとのコミュニケーションには大きな摩擦や混乱をきたしやすい。彼らの精神構造を分解してみると……。 -
認知症患者800万人の時代がやってきました。最近の研究から、そのうち約7割がアルツハイマー病だということもわかってきました。原因は?治療法は?アルツハイマー病のすべてについてやさしく解説しました。
アルツハイマー病は、一度罹ってしまったら治せない恐い病気です。マスコミ報道からは、治療法の研究が進んでいるように感じるかもしれませんが、その多くが効果が見られず、中止に追い込まれています。はっきりとした原因も、解明されていないため、今できることは、進行を遅らせる薬を飲むことだけ、というのが実情です。そこで、重要になってくるのが予防。本書では、現在わかっているアルツハイマー病に罹りやすいリスクの数々を一つずつ解説し、リスクを軽減する方法を紹介しました。糖尿病や高血圧を悪化させない方法、効果的な脳トレや運動のススメ、地中海食を食べるなど、具体的なノウハウも満載です。巻末には、失敗だらけのアルツハイマー病研究の歴史も掲載。一冊で、アルツハイマー病のすべてがわかります。 -
幕末動乱の中、江戸に近い世田谷の地で、時代の移り変わりを冷静に見つめていた代官大場与一と妻の美佐。彼らの日記を通して、知られざる代官の暮らしぶりや、豪農と武士との本当の力関係など、歴史の表舞台には現れない江戸の歴史を紐解いていく。
徳川譜代の大名・井伊家に仕える大場家は、代々世田谷の地で代官職を務める家柄だ。代官として、井伊家の無理難題には応えなければならないし、それに対し領民からは突き上げられるし、その姿は、まるで現代の中間管理職である。井伊家の財政破たんの危機に際しては、世田谷の領民が供出金を出しあって支えたり、銃が足りないといえば、世田谷領民が最新式の銃を井伊家に寄付したり。まさに、世田谷領なくしては成り立たないほど、井伊家の江戸での生活を支えていた。そのまとめ役が、代官である大場家。幕末といえば、京都での志士たちの活躍が取り上げられることが多いが、江戸でも時代の荒波に翻弄されながら、毎日を必死に生きる人々がいたのだ。歴史上、無名の人々の視点から見た、もう一つの幕末維新史である。 -
「うつ」と診断された、その症状。もしや「低血糖症」では?
うつ病だと診断されて薬を処方された、ある女性。心理療法を受けても改善しなかった彼女は統合医療を実践する一人の医師に出会いました。そして彼女はその医師に「深刻な低血糖症」だと診断されたのです――。 -
いい老後、いい死に方を見せるのは、高齢者のつとめかもしれない。
死を直視する機会が多い医師である著者が考える、人の「最期」とは。平穏でQODの高い死を迎えるためには、元気な間に何をしておくとよいか……。死を意識することで色づいて見えてくる、残りの人生の過ごし方。 -
ストレスがあなたの脳を傷つけている
過剰なストレスが脳細胞に与える影響は? 不思議な脳と心のしくみにメスを入れ、うつ、記憶、老化、そして「気」にいたるまで、脳を科学的に解明し、東洋思想をまじえて現代人の心の問題をやさしく説きおこす。"※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
若い脳は幸せな心がつくる
人はなぜキレるのか? 能力とは何か? 天才が生まれる条件とは? 豊富な事例とデータをもとに、脳と心と体の仕組みを平易に解説。脳や心の働きを活性化させ、若さを保つ生活の送り方がわかる医科学エッセイ。 -
現場取材を通して「日本人の生と死」を考える
脳死は本当に人の死なのか。臓器移植は本当に幸福をもたらすのか。安楽死や尊厳死事件、臓器移植の提供者と患者、移植せずに余命を超えた少女。急激な変化をとげている"日本の死"を考える渾身のドキュメンタリー。 -
1年間あたり400万円・・・払いますか? それとも死にますか?
高齢者の増加と高額医療の出現によって”医療の過剰消費”が行われている日本。”国民皆保険”崩壊の可能性が近づく中で、医療はどのように変わるべきか? 病や老いとの付き合い方を考えるために必携の一冊。 -
なぜ、妊婦はたらい回しにされたのか? なぜ産科医は減ってしまったのか?
産科の訴訟件数は外科の4倍、内科の8倍。リスクを恐れて産科医になる人が激減しています。医療不安が医師を減少させ、医療崩壊へとつながっている現実。医療の危機的な状況と改善に向けた取り組みを紹介する一冊。 -
あなたも長寿エリートになれる!
自分は何歳まで生きられるのか。寿命を決めるのは遺伝か環境か。発見されたさまざまな寿命制御遺伝子は、普通の人間にも長寿をもたらしてくれるのか。加齢医学の専門家が健康長寿の秘密に多方面から迫る!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
高次脳機能障害はここまで克服できる!
瀕死の出血から10年。苦しい後遺症にもめげず、「日々の暮らしこそ最高のリハビリ!」と語る著者。高次脳機能障害者の暮らしと、回復を続ける脳の驚くべき力とは? ベストセラー『壊れた脳 生存する知』、姉妹編!
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脳死臓器移植の問題点に真正面からぶつかり、私たちに鋭く問いかける!
臓器移植、人工臓器、遺伝子治療など医療技術の進歩は、私たちに死生観の再検討を迫っている。脳死は人の死か。そもそも人の死とは何か。歴史、医療技術、経済の見地から脳死臓器移植に鋭く切り込む刺激的エッセイ。 -
東洋思想と西洋思想を踏まえ、心とからだの関係をあきらかにする。
人間の体の不調を引き起こす精神的ストレス、脳(神経)と心の関係性、老化とボケの問題など、いまだ謎の多い人間の心と体にまつわる様々な疑問に答え、日々の健康維持に役立つヒントを提示する医学エッセイ。 -
糖尿病の権威・岡本卓先生の最新作!前作『インスリン注射も食事制限もいらない糖尿病最新療法』をふまえ、さらに充実の内容。ご飯を食べても、インスリンをやめても、薬を減らしても血糖値は下がる!
糖尿病で本当に怖いのは、心筋梗塞と脳卒中と低血糖。こう主張し、三大合併症ばかりに目を向ける日本の糖尿病治療に一石を投じた前作から3年。新薬インクレチンの効果や、ちまたで大流行の糖質制限食の評価と危険性、そして近年注目されている3型糖尿病とアルツハイマーについて、インスリンとSU剤が引き起こす低血糖による体の不調など、糖尿病に関する最新の情報が満載。また、前作で紹介したアコード試験をふまえ、低血糖の問題については、本書ではより詳細に言及している。著者が勧めるのは「つらくない、続けられる糖尿病治療」。患者一人一人のオーダーメイド治療を実践する著者だからこその、治療のコツを実例とともに紹介した。 -
子育てに不可欠な「食事」。身体、頭脳を育てる栄養について最新情報満載!
「食事改善により子どものIQが10ポイントアップした」という研究報告─。子育てにおいて、脳に直接的な働きを促す「食事」を見落としていないだろうか。最新データをもとに明かす食事と子どもの脳の関係性。 -
「コレステロールが高いほうが長生き」は本当か? コレステロール治療にまつわるナゾを徹底解明!
脂質栄養学会は「コレステロールは高めのほうが長生き」と主張。一方、動脈硬化学会は「これまでの治療ガイドラインに変更なし」と反論。新聞などで「2つの学会の対立」とはやし立てられました。果たしてどちらの説が正しいのか。本書では、「コレステロールが高いほうが長生き」「コレステロール治療に薬はいならい」という説に、名医2人がきちんと根拠を挙げて反論。加えて、日本のコレステロール治療の現状と問題点を取り上げ、正しい治療とは何かについて、丁寧に解き明かしました。間違った情報に惑わされないために、メタボ健診で引っかかった人、コレステロールが高いと言われた人、必読の一冊です! -
フロイトから始まった脳神経の研究を時代を追って解説。科学史としても面白く読め、科学が忘れてはならない倫理観に関しても触れる
脳科学というと、すぐに思い出すのが右脳と左脳の役割や海馬と記憶の話など。脳の機能を細分化した本はあまたあるが、脳本来の機能、全体像、歴史などを網羅した本は見当たらない。MRIの開発者で脳の機能を立体的に捉えられる著者による、脳の可能性とすべての人々が幸福に感じられる脳の役割を歴史的事実から紐解く。また、精神分析で有名なフロイトは脳の神経科学を研究したからこそ、意識や無意識の概念があったことなど、歴史の中に埋もれている脳に関するエピソードもちりばめ、読み物としての面白さも追求した一冊。 -
血圧は下げれば下げるほどいいは大間違い! 高血圧治療の誤解をとく!
高血圧の治療では、血圧は下げれば下げるほどいいといわれている。一方で、薬で血圧を下げすぎることの危険性はあまり知られていないという問題がある。日本では、学会で決められたガイドラインにそった厳格な血圧コントロールが一般的であるが、世界では薬を使った厳しい血圧コントロールは、命を縮めることもあるという研究が発表されている。ほかにも、血圧の薬は飲み始めたら一生やめられないとか、血圧は薬でしか下げられないとか、下の血圧が低ければ安心とか、誤った情報が氾濫している。誤解だらけの高血圧治療の問題点を説き明かし、正しい情報を紹介した一冊。 -
一晩寝ても治らない肩こり、背中痛、腕痛などの痛みの原因は、首にある!
肩こり、腰痛、背中痛、頭痛などの体の痛みに悩む人は増加の一途をたどっている。それに伴い、街のマッサージ店は繁盛し、家でできるセルフマッサージの道具も人気だ。ところが、こうしたマッサージが、かえって痛みの症状を悪化させてしまうことはあまり知られていない。なぜなら、その痛みの原因が首にあることを知らない人が多いからだ。その痛みは自分で治せるのか、医者に行くべきなのか、本書では症状別、痛みの段階別に解説。痛みの予防体操も紹介している。 -
1日1~2杯のアルコールでアルツハイマーになるリスクが37%低下!?
アルツハイマー病を根本的に治す薬は、今の段階で存在しない。薬学博士である著者が多くの科学文献を調査し、アルツハイマーや加齢にともなう記憶力の減退を避ける科学的根拠のある最新方法を提示する。 -
血糖値は少しぐらい高くても大丈夫!「インスリン離脱療法」に成功した医師が、日本の糖尿病治療に一石を投じる!!
日本の糖尿病治療では血糖値は低ければ低いほどいいといわれている。ところが、2008年2月、血糖値は厳格にコントロールするほうが死亡率が高まるという驚愕の研究結果(アコード試験)が米国で発表された。この発表をうけ、世界の流れは、血糖値は穏やかにコントロールする治療法に変わってきている。それにもかかわらず、日本では依然として厳しい食事制限とインスリン注射を中心とした薬物治療が主流である。こうした日本の糖尿病治療の問題を丁寧に説き明かした一冊。 -
10年間での大動脈手術数2000例以上。命と向き合う手術室は究極の職場
命と向き合ってきた20数年の手術経験を例に挙げながら、命の最前線を担う医師として倫理観や患者との係わり合いを書く。山本医師の手術成功率が高いのは、人知れず努力をし、確固たる胆力を持つから。また、2年のアメリカ留学中は世界的に有名な心臓外科医の300例以上の手術に立ち合い、克明にノートに記録した。この経験から東京に戻ってきた時には苦もなく、動脈瘤の手術をこなすことができるようになっていたという。これらの稀有な経験からは生きる術が学べる。そして、医学界の閉塞した状況にも一石を投じ、熱血、正義漢外科医の生き方をぶつけたい。こんな哲学を持つ医師にかかりたい。 -
命の輝き、家族の温もり、感謝の心……を伝えて、35万部のベストセラー!!
「命はとても大切だ/人間が生きるための電池みたいだ(中略)だから 私は命が疲れたと言うまで/せいいっぱい生きよう」小児ガンで入退院を繰り返していた少女が、亡くなる数ヶ月前に書いた詩「命」をはじめ、子ども病院で命と向き合う日々を過ごす子どもたちが綴った詩画集。命の輝き、家族の温もり、感謝の心に満ちた言葉が、生きる勇気と元気をくれると、全国に感動の渦を巻き起こした。すべての漢字にふりがな付き -
全米で1万人の医師が実践する最先端ガン治療、日本上陸。超高濃度ビタミンC点滴療法
さらば、副作用! 全米で1万人の意思が実践している最先端ガン治療「超高濃度ビタミンC点滴療法」が日本でも可能に!・日本で初めて超高濃度ビタミンC点滴療法でガン治療に成功した医師による渾身のレポート。・米国メディアが注目するビタミンC療法・主流になれなかった30年間・医学界からの反発・ビタミンCがガン細胞を殺すメカニズム・全米で1万人の医師が実践 -
「薬はお茶では飲んではいけない?」 今まで信じてきた常識が覆されます。
プールで泳いだ後は水で目をよく洗い、すり傷をしたら消毒して薬を塗る。いつもしていることが本当は間違った処置法だったら…。94のあやふやな医学常識を挙げて、その可否を詳しく説明する。さまざまな思い込み医学常識食べもの・飲みものに関する思い込み医学常識妊婦・子供に関する思い込み医学常識薬に関する思い込み医学常識風邪やインフルエンザに関する思い込み医学常識脳に関する思い込み医学常識
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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