『SF、集英社(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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戦闘シミュレーション演習・最終日。千佳のユニットの弱点を突かれ、好調だった二宮8番隊が失速。焦燥する千佳に対し、二宮は黙って任せ続けていたが…。そしてその夜、不満を抱いていた絵馬は二宮と衝突し!?
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【ページ数が多いビッグボリューム版!】薬を飲ませ、よみたちの記憶を消す作戦は所長の裏切りにより失敗に終わる。その結果、真っ向からハントレスと勝負することになってしまったデルウハは戦闘中の刹那に思考を巡らせ、活路を探す。思考も戦略も能力も、以前とは比べ物にならないほど成長したハントレスに勝利する唯一の道筋は、デルウハが失った記憶の中に…! 絶望の世界で生き残り、信じ、欺き、戦った人間たちの結末は果たして――…!?
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リップとラトラの二人が絶対理十位(マスタールールテンス)・シックとの戦いに参戦! そんな中、シックとの戦闘と並行して行われるライラの手術に苦戦を強いられる風子達。絶体絶命のピンチを迎えた風子の前に、ついにあの男が姿を現す!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】9号が作り出した5体の識別クラス怪獣が東方師団エリアに集結。防衛隊の主力を抹殺するため設計された識別怪獣に、苦戦を強いられる各隊長。その脅威は、東雲小隊長にも…。一方カフカは、戦いの前キコルと一つの約束を交わす。それは…!? ――己の信念を貫く、第十一巻!!
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識別怪獣兵器10号を装備して、群発災害に対応する保科。史上初、意思を持つ怪獣兵器との実戦は困難を極めるが、保科の機転で攻勢に転ずる。一方、カフカのいる大泉エリアでは6体もの超大型怪獣が出現し、戦況は悪化していく。そこに思わぬ援護が…!? ――9号の思惑が交錯する、第十巻!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】史上初、6号の適合者となり訓練する市川レノ。そしてカフカは、保科から隊式格闘術を教わり、努力を続けていた。さらに防衛隊は、9号災害を予測し、各部隊の準備を進める。一方、鳴海はキコルに母の形見・識別怪獣兵器4号を使えるよう指示を出す。――次世代が動き出す、第九巻!!
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ついにその身柄を、防衛隊に拘束された日比野カフカ。そして防衛隊史上最強と謳われ、大怪獣2号の力を携えた四ノ宮長官により、カフカの処理が始まった。一方「人」であると主張するカフカは長官に応戦するも、怪獣8号の身体が制御不能になり…!? ――己を律する、第五巻!!
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防衛隊立川基地が怪獣の群に空から襲われたが、隊員たちの尽力により余獣たちを退け始める。一方保科は、戦力全解放して大怪獣に応戦。決着がついたかに思われたが、大怪獣に変化が…!? そしてカフカの察知能力も「それ」に反応。そこに現れたのは…!? ――“脅威”が続く、第四巻!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】防衛隊長官・四ノ宮功が持つ、怪獣2号の力を奪いに来た怪獣9号。死闘の末9号を追い詰めた功だが、最後は力尽き2号の力を奪われてしまう。そして、長官を倒し融合した怪獣9号は、その現場に到着したカフカ・キコル・鳴海を相手に戦うのだが…!? ――非情が漂う、第七巻!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣9号と遭遇した日比野カフカだったが変身できずピンチに。そこに現れた四ノ宮キコルと共同で怪獣9号と対峙するが、変身出来ない理由はカフカ自身の怖れによることだと悟る。一方、鳴海隊長の前にも現れた怪獣9号は、戦いの中で進化して…!? ――仲間を信じる、第六巻!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】防衛隊員、市川・古橋を助ける為、怪獣に変身したカフカは、圧倒的な力で人型怪獣を叩きのめす。だが止めを刺す時、防衛隊員たちに発見され、人型怪獣に逃げられてしまう。目的を果たしたカフカが現場から離脱しようとした時、そこに保科副隊長の姿が…!? ――動乱極まる、第三巻!!
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識別怪獣兵器を使いこなすため、訓練を続ける市川レノ。ついに怪獣討伐で、その成果を見せるテストが始まった。一方、レノの成長を目の当たりにした伊春は、自身の成績の伸び悩みに複雑な想いを抱く。そんな二人は怪獣討伐に挑むが、レノに異変が!? ――希望を見出す、第八巻!!
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防衛隊員選別試験の最終審査が終了した時、謎の人型怪獣が討伐したはずの本獣を蘇らせ、四ノ宮キコルら受験者たちに襲いかかる。キコル絶体絶命の時、怪獣に変身した日比野カフカが、本獣の前に現れる…! 果たして人型怪獣の正体とは…? その目的とは…? ――謎が深まる第二巻!!
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【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
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識別クラス怪獣に襲われた東方師団エリア。鳴海とキコルは各個に撃破するも、保科の対戦相手は試作品・10号の完成品・11号。さらに保科が装着する識別怪獣兵器は、解放戦力が83%以上にならず苦戦を強いられ!? ――想定を超えた、第十二巻!!
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3日目を迎えた遠征選抜試験! 修たち諏訪7番隊は、戦闘シミュレーション演習のユニット増加で苦戦するも、総合順位は上昇。だが突然、香取がやる気を失ってしまい…。主力(エース)の気力消失に、修はどうする!?
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【春マン!! 期間限定試し読み増量】※2024年5月8日までの期間限定お試し版です。2024年5月9日以降はご利用できなくなります。【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
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新種の“血濡れ”イペリットとの戦いでは突如現れた“共食い”イペリットの介入により既のところで生き延びたデルウハ。しかし、目を覚ましたよみたちの失った信頼を取り戻すための長期的な記憶を消す薬の事や何故か消えた“血濡れ”イペリットの死体など、問題は山積していた。その中で“人付き”の捜索に出かけていた7と8が帰還するのだが、想像していなかった展開がデルウハを襲う!?
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閉鎖環境試験2日目開始! 難解な戦闘シミュレーション演習の初戦で、修たちの諏訪7番隊は、暫定1位の水上9番隊と対戦することに! 果たして7番隊は、最下位から巻き返すことができるのか!?
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遠征選抜試験がついに始まる! 試験は部隊(チーム)をシャッフルして行われるため、玉狛第2のメンバーも別々に…。しかし修たちは全員で遠征に行くことを誓い、それぞれの臨時部隊で1週間の閉鎖環境試験に挑む…!
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ランク戦ROUND8、ヒュースはライバルに囲まれ、深刻なダメージを受ける。勝負の鍵は、千佳が人を撃てるかどうかと、対・二宮の戦略にかかる。玉狛第2の近界遠征が懸かったB級ランク戦上位最終戦、決着!!
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玉狛第2がランク戦第8戦を制し、遠征選抜試験への切符を獲得! そしてB級中位最終戦では香取隊、諏訪隊、那須隊がそれぞれの未来を賭けて鎬を削る!! 一方、ボーダー内部では遠征に向け動きが活発化して…。
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A級3位部隊の隊長・風間に模擬戦を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!? 一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、ボーダー内で注目され始め…!?
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ゲートが開き、ついに近界民の大規模侵攻が始まった!! 修をはじめB級以上のボーダー隊員たちは街中の近界民排除へ出動する。次々にトリオン兵を倒す隊員たちだが、見たことのない新型のトリオン兵が現れて…!?
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ボーダー本部基地で暴走を続けるアフトクラトルの近界民・エネドラ。強力な黒トリガーを持つ相手にノーマルトリガー最強の男、本部長・忍田が応戦する!! 一方キューブ化された千佳を持って基地を目指す修は!?
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B級ランク戦最終戦が迫る中、「おまえは人を撃てる」と言うヒュースの言葉に、千佳は激しく動揺する。一方、弓場隊対策の為に修と遊真は、緑川からある人物を紹介されて…? 果たして玉狛第2が採る戦術とは!?
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キューブ化された千佳を守りながら、基地の手前に辿りついた修。しかしあと一歩のところでハイレインとミラに襲撃されてしまう!! 修を援護するため、遊真や仲間も奮闘するが!? 大規模侵攻編ついに終幕!!
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ボーダー最強の部隊・玉狛第1が出動!! 強敵の新型トリオン兵を難なく倒し、一気に有利な戦局へ。だが安心したのも束の間、新たな門が開き、「角つき」の人型近界民が急襲し!? 本当の戦いはここから始まる!!
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鈴鳴第一の環境戦術を封じた遊真とヒュースは、影浦隊と鈴鳴の戦闘に合流。ついに玉狛第2の隠し玉・ヒュースが本領を発揮する!! しかし彼はなぜか、切り札の変化弾(バイパー)を使わず…。ランク戦第7戦の行方は!?
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ガロプラとの攻防終盤、玉狛支部の捕虜・ヒュースがガロプラのレギンデッツと対峙、そこに陽太郎も現れる。帰国を望むヒュースに、レギンデッツが出した条件とは!? そしてランク戦、玉狛第2が新たな戦術を!!
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黒トリガーを持つ人型近界民・エネドラの襲撃を受けて、混乱するボーダー本部基地。その頃、基地を目指していた修たちは千佳を狙う人型近界民の猛追を受けて窮地に追い込まれる。遊真と迅は間に合うのか!?
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隊長として戦力になりたい――B級上位部隊と戦うランク戦第4戦を前に、自らの成長を模索する修。A級隊員との特訓を経て、覚醒なるか!? B級2トップ・二宮隊、影浦隊との対戦で、玉狛第2の真価が問われる!!
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混戦状態が続くB級ランク戦第3戦!! 遊真・村上・熊谷の攻撃手3人が激突する西岸では、那須隊の狙撃手・日浦が均衡を崩す鍵に…!? 一方の東岸側では、那須を中心に射撃戦が激化!! 白熱する勝負の行方は!?
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A級隊員になるためB級のランク戦に臨む修たち。B級中位グループの長距離戦型・荒船隊と接近戦型・諏訪隊との三つ巴の戦いは白熱していく!! 相手の戦術を破るため、作戦を練り上げた修たち玉狛第2は!?
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警戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かうが…!? そしてボーダー本部へ召集された修は、「S級」ボーダー隊員と出会い─!?
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異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション始動!!
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玉狛に古参の二人が帰ってきた。二人が修たちに与える影響とは!? さらに支部に住むことになった修は、ある古い写真を見つけるがそこに写る人物とは…。ランク戦第7戦開幕間近、隊員たちの思いは交錯する!!
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ランク戦第5戦も終盤、柿崎の反撃に深手を負った遊真。玉狛第2に勝機は!? そして香取隊の葉子と華、二人の過去が明らかに! さらにヒュースの入隊をボーダー上層部に進言する修は、新たな問題に直面し!?
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迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?
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全部隊が転送されランク戦第6戦が開幕! 序盤、王子隊は修に狙いを絞る策に出る。対する玉狛第2の戦略とは…!? また生駒隊は生駒が破壊力抜群の旋空弧月を炸裂させて…。大乱戦の展開の中、生き残るのは!?
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ボーダー組織の最高司令官・城戸が下したのは、なんと遊真捕獲の指令。命令を受けた迅は遊真のもとへ向かうが!? そして遊真がこちらの世界へやって来た本当の目的と、知られざる過去がついに明らかに──!!
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新たなる近界からの侵攻者・ガロプラ!! その目標である遠征艇をめぐりボーダー精鋭vsガロプラの攻防戦が勃発する!! ボーダー本部基地の内外で繰り広げられる激戦の行方を左右する、不確定要素とは――!?
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修と遊真が特訓を続ける中、黒トリガー奪取を命じられた本部の最精鋭部隊は玉狛支部へ。これを阻止するため、迅と嵐山隊が彼らの前に立ちはだかる!! A級同士がぶつかり合う、ハイレベルな戦いの行方は──!?
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侵入した研究所の中でデルウハが見たものは人間の身体を持つ謎のイペリットだった。研究所内でイペリットが暮らしている事実に混乱しながらも7と8と合流し、逃げたイペリットを追うデルウハ。だが、その先で目にした更なる衝撃的光景は…新所長の死体とその首に突き刺さった自分のナイフ――。空白の記憶の間に一体何が起きていたのか? 思考を巡らせるデルウハは――…!?
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イペリットの能力で得た記憶情報を持つ光体が吉永の死後も残り続け、その光体をもとにこれまでの悪事がよみ達にバレてしまう。覚醒したハントレスを相手に再びデルウハはリセットのための討伐任務を実行するが…!? そして物語は急展開する――。見覚えのない場所で目を覚ますデルウハ。状況が掴めずに混乱していた所へ成長した「7」が現れる!
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学校生活を満喫しつつ、組織(ユニオン)メンバーは力の否定能力発現に伴う悲劇を回避する。平穏な日常は守られたかに思われたが、卒業式の日、学校にUMAが乱入!! 風子達の戦いを目にした力が選ぶのは日常か、それとも――!?
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吉永の体から生み出されたデルウハの偽物。悪魔の知能と二本足イペリットの力を持ち、明確な殺意を向けてくる偽物に対抗する策を考えるため、一時姿を隠すデルウハだが…。その間、再生し意識を取り戻したよみたちを襲撃する偽物は、思わぬ方法でハントレスの無力化を図る。消息のわからないデルウハ、焦りと不安を抱えるよみたちに勝機は――!?
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上高地への遠征中に美坊子たち人付きの襲撃を受けたデルウハは、戦闘中に自身が放った言葉の記憶を消去するために、よみたちを殺害したはずだった。しかしなぜか、にこだけが生き残っていた。状況をごまかそうとするデルウハだったが、にこの思わぬ反応に動揺。さらには吉永神父も現れたことで、二本足のイペリット討伐作戦に暗雲が立ち込める…。
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上高地への遠征中に起きた7番目のハントレスの存在、空飛ぶイペリットの出現、そしてハントレスとの想定外の戦闘によって深手を負ったデルウハ。そんな彼に生き残ったむつが、感情を露わにして歩み寄る…!? 一方、人付きとなって蘇った吉永神父は先に上高地へと向かい、新たなる脅威を以てデルウハを待ち構えていた――。
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人付きのイペリットとなったオスカーが死の間際に言い残した二本足のイペリットの存在。罠の危険を考慮して、イペリットがいるという上高地への遠征に反対するデルウハだったが、ハントレスたちは初めての遠出の話に高揚を隠しきれずにいた。その中で、むつだけが密かにある計画を立てる。そして、遠征を賭けた多数決が行われるのだが…。
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ジャンプコミックスDIGITAL「HEART GEAR」6巻、6月4日配信スタート!! ※配信日は変更になることがあります。ご了承ください。
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科学の究極の到達点、タイムマシン作りに挑む千空たち!! そのさなか、意外な人物による未来からの“伝言”が届く!! タイムマシン完成への希望が膨らむが、その背後には…!? 唯一無二の科学冒険記、奇跡の続編!!
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一心同体のオットー&オトハの前に、自称ヒーロー「スーペリア・オクトパス」現る!! そしてさらに、善と悪の「Dr.オクトパス」同士の戦いに割り込むのは、オトハの同級生の少女たち……? 「天才科学者×女子中学生」in東京、友情とメタルアームの第2巻!!
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超能力によって、デルウハの行いを知った吉永神父は、証拠の確保とデルウハの殺害を企てる。その後、薬で意識を失い、捕らわれてしまったデルウハは神父の手により……? そんな状況の中、再びイペリットの襲撃を受ける研究所では、デルウハ不在のままいちこ達が応戦していた。しかし、大群のイペリットの中に人影が見えて…!?
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訓練中にスランプに陥ってしまったよみの記憶を消すべく、命を狙うデルウハだったが、現場をハントレスたちに目撃されてしまい、恐れていた対立が勃発。むつを中心として迎え撃つ作戦を立てるハントレスたち。一方で、怪力を持つ6人が相手という危機的状況で、デルウハは影に潜み背後から少女たちへと忍び寄っていく――!?
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人類の脅威であるイペリットと戦う、不死身で並外れた怪力を持つ少女「ハントレス」。その指揮を任されたデルウハは、奔放な彼女たちを従わせるべく、様々な策を講じる。中でも他と比べて身体能力の高いよみが、いずれ自分の脅威となることを危惧したデルウハは、彼女の信頼を得るために近づくのだが…!?
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20世紀後半――地球に突如として現れた謎の生物「イペリット」。敵と認識された人類の多くは滅ぼされ、地上は廃墟と化していた。生き残りのデルウハは、絶望の果てに自ら死を選ぶが、ある研究所の人間によって一命を取り留める。その研究所では、イペリットに対抗するべく造り出された少女たちがいた!
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宇宙から帰還した風子達は、香港でシェンの妹・メイと出会う。シェンを救ってほしいと頼まれた風子はファンが玉座に座る武道大会に出場する事に。予選会場で風子を見つけ、襲い掛かるファンの間に割って入ったのは!?
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「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 テラフォーマー軍の強襲の最中、<祈る者>に迫る火星の戦士・イワン! そして小吉と対峙する蛭間たちにも、決着の時が迫る! 一方、地球最大の危機の中で暗躍する<神奸達>。守るべき全てを守るため、日本の、地球の、人類の戦士は立ち向かい続ける――。人類の存亡と誇りを懸けた戦い、遂にクライマックス!!
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「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 フロンティア・スピリット号から火星に降り立った二人の戦士は、生き残ったクルーたちの救助にあたる。一方、激戦地に留まった小吉たちは想像もしなかった衝撃の真実と直面する…! 運命を背負って戦う者たち、その祈りと哀しみが火星の大地を染め上げる、慟哭の第16巻!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。