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『SF、映画、1年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ27冊
    550759(税込)
    著者:
    Ark Performance
    レーベル: ヤングキング

    突然、世界各地に「霧の艦隊」と言われる謎の超兵器を搭載した戦艦群が出現。人類はその艦隊になす術無く敗戦し、海上に出る事が出来なくなった…。その海戦から17年後、何故か「霧」の潜水艦イ401に乗り込んだ千早群像とその仲間達は、イ401の人体化(メンタルモデル)のイオナと共に、霧の艦隊に戦いを挑む…。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年10月15日公開!

    『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』など、
    数々の名作のインスピレーション源となった
    SF古典の傑作が、ついにドゥニ・ヴィルヌーヴにより映像化!

    その壮大さ&複雑さゆえに、映像化において苦難の道をたどってきた「デューン」。
    完璧なる再現は不可能と言われてきた世界を
    ドゥニ・ヴィルヌーヴは如何にして、実写化したのか。

    監督はもちろんのこと、「デューン」シリーズの継承者であるブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソンや主演のティモシー・シャラメをはじめとする豪華キャスト陣、プロデューサーや衣装スタッフ、視覚効果スタッフのコメントから、アクション指導やフレメンの言語であるチャコブサ語の創出過程まで、映画製作に携わった多くの制作陣のインタビューが余すところなく掲載。

    美麗な撮影中のショットや、コンセプトアートも必見。

    公私ともにドゥニ・ヴィルヌーヴのパートナーである
    タニア・ラポイントが案内人となり、
    映画の舞台裏を詳らかにする。

    ――砂の惑星・アラキスへの冒険の旅へ。

    『DUNE/デューン 砂の惑星』2021年10月15日(金)公開

    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、ハビエル・バルデムほか
    配給:ワーナー・ブラザース映画
  • シリーズ12冊
    638748(税込)
    ストーリー:
    福井晴敏
    著者:
    大森倖三
    原案:
    矢立肇・富野由悠季
    メカニックデザイン:
    カトキハジメ
    出版社: KADOKAWA

    映画や小説とも異なる新たなる「ガンダムNT」、開幕!!

    宇宙世紀シリーズ映画「機動戦士ガンダムNT」を、「ガンダムUC バンデシネ」のタッグ福井晴敏×大森倖三が、映画では描かれなかったオリジナルエピソードなど新要素を盛り込み堂々コミカライズ!!
  • シリーズ12冊
    660750(税込)
    原作:
    noprops
    著:
    黒田研二
    イラスト:
    鈴羅木かりん
    出版社: PHP研究所

    街外れにある洋館・ジェイルハウスの噂を知ってるかい? 青鬼の恐怖が小学生をおそう――! 謎解き×脱出×ホラーストーリー!

    累計50万部突破のホラー×脱出ゲームノベル「青鬼」シリーズの最新作が、PHPジュニアノベル第1弾作品として登場! ハラハラ、ドキドキ!! 命がけの鬼ごっこ! 3つの謎を解いて化け物から逃げまくれ!!! 【あらすじ】街外れにひっそりたたずむ洋館・ジェイルハウスには、恐ろしい噂があった……。行方不明になってしまった父親をさがしていたぼくは、あやしげな洋館にたどりついた。道中で出会ったお調子もののたけし、博学で冷静なヒロシ、しっかりものの卓郎、卓郎のおさななじみの美香と一緒に、ジェイルハウスに足を踏み入れることになったんだけど……それは大きなあやまちだったんだ。
  • 「劇場版シティーハンター」を完全ノベライズ! 小説でもリョウと香のタッグに再び会える!

    裏社会NO.1の始末屋、冴羽リョウ。何者かに狙われる美女・進藤亜衣は、彼にボディーガードを依頼する。リョウはそれを快諾するものの、その夜にアパートが武装集団に襲われた。敵は想像以上に強大な組織らしい。
    いっぽうリョウの相棒である槇村香は、IT企業を経営する幼馴染みと再会していた。
    腕利きの傭兵たちが招集され、各国の武器商人が来日し、やがて新宿を舞台にしたイベントが幕を開ける。
    世界規模の陰謀に巻き込まれたリョウたちは、邪悪な企みを打ち砕き、街と依頼人を守ることができるのか。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フィルム・ノワールの時間を切り刻み、
    スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、
    スパイ・アクションとSFを融合させる……

    現代の映画界で最も著名で最も成功した映画監督のひとり、クリストファー・ノーラン。複雑極まりない展開や難解な設定にもかかわらず、幅広い層の観客を虜にする彼の歩みを、長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで追いながら全貌を明らかにします。

    芸術性と商業性を兼ね揃えた特異点を持つノーランをカテゴライズするのは容易ではないでしょう。彼は映画監督であるだけでなく、建築家、芸術家、科学者とも言え、ロマンチックな伝統主義者でありながらも、前衛的な急進主義者でもあるという矛盾を抱えた存在です。

    本書は、ノーランの謎に満ちた発言や動機を読み解き、作品ごとに、インスピレーションの源泉、熱意、飽くなき挑戦の連続である撮影法、そして成功への軌跡を解説します。スタンリー・キューブリック、スティーヴン・スピルバーグ、フリッツ・ラング、マイケル・マン、アルフレッド・ヒッチコックといった映画監督のみならず、作家のホルヘ・ルイス・ボルヘスやレイモンド・チャンドラー、画家のM・C・エッシャー、建築家のルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエなど、ハリウッドの法則に逆らうこの男を形成してきた人々にスポットライトを当てていきます。また『スター・ウォーズ』や『ブレードランナー』、『パルプ・フィクション』、『AKIRA』などノーランの監督作に影響を与えた作品についても紹介しています。

    図版を多数引用しながら長編デビュー作『フォロウィング』から、ノーランを一躍有名にした『メメント』、スーパーヒーロー映画を革新した「ダークナイト・トリロジー」、エッシャーの世界に時間を取り込んだ『インセプション』、キューブリックとスピルバーグのハイブリットとも言える『インターステラー』、時間の概念に挑戦した『TENET テネット』といった多彩な作品群、そしてこの夏北米で公開した最新作『Oppenheimer』まで、作品に秘められた核心とそのインスピレーション源を検証した、ファン必携の一冊です!
  • シリーズ6冊
    03,300(税込)
    モデル:
    北向珠夕
    撮影:
    矢西誠二
    レーベル: ――

    グラビア・俳優など幅広く活躍中の北向珠夕、セカンド写真集が電子書籍化!

    旭化成グループキャンペーンモデルに抜擢され、その抜群のプロポーションと、愛くるしいルックスで注目を集め、グラビアでも話題に。
    2020年に発売されたファースト写真集も大ヒットと、いま大注目の北向珠夕。

    今回の写真集は、本人も打ち合わせすべてに参加。
    カメラマンと意見交換しながら作り上げた、今まで以上に気持ちのこもった作品となりました。
    キュンキュンするようなカット満載、もちろんその抜群のBODYも盛りだくさん!

    ファンのみならず、グラビア好きは絶対買いの1冊です。
  •  マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。

    ●友成純一(ともなり・じゅんいち)
    1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 恐れるな、恐ろしくあれ
    竜、サメ、ゾンビ、悪魔、吸血鬼、巨大生物……
    人々はなぜこんなにも「モンスター」に惹かれるのか――

    H・P・ラヴクラフト歴史協会推薦!
    すべての迷える創作者たちに捧ぐ「人ならざるもの」を描くための導きの書

    映画、ドラマ、小説、ラノベ、マンガ、ゲーム、TRPGなど、あらゆるジャンル作品に登場する「モンスター」なる異形のものども。本書は、モンスターという「リアルでないもの」を、「もっともらしく」表現するためのガイドブックである。

    第一部では「モンスターとは何か」という根源的な問いから、それを恐ろしいと人が感じる要素や理由、悪役(ヴィラン)との違いについて明らかにする。第二部および第三部では、作品におけるモンスターの役割、モンスターを創造する際の実践的な手段、五感に訴えかけるような生き生きとした描写の方法、登場人物だけでなく読者にとっても恐ろしく、意味を持った登場の仕方など、創作活動における実践的な取り入れ方についてレクチャーしている。

    また、各章末のコラムでは、既存の作品に登場してきた数々のモンスターをカテゴリごとに紹介。ゾンビや吸血鬼といった原初的なモンスター像から、超有名モンスター、サメや自然などの現実に存在するものをモンスターとして活かす方法、あるいは未確認生物や幽霊船、呪いのアイテムといった細部まで、実例を交えながら解説する。

    ファンタジー、SF、ホラーといったジャンルの創作活動への最良のガイドブックであるとともに、H・P・ラヴクラフト歴史協会メンバーの著者の語る卓越したモンスター論としても読める、知的好奇心を駆り立てる一冊である。

    ★H・P・ラヴクラフト歴史協会による序文
    ★「クトゥルフ(クトゥルー)神話」の生みの親、H・P・ラヴクラフトの短編『名状しがたきもの』を解説つきで収録
    ★あなた好みのモンスターを創造するための練習問題付
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    掲載写真は280枚以上!

    その壮大な撮影現場の景色はもちろん、ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、シャロン・ダンカン=ブルースター、ジェイソン・モモアら豪華主要キャストの演技中の写真からオフショットまでを収録。

    待望の続編『デューン 砂の惑星PART2』の公開が待たれる現在、第94回アカデミー賞では最多6部門を制し世界を席捲したPART1『DUNE/デューン 砂の惑星』の制作現場を体験できる、チアベラ・ジェームズによる写真集。

    ノルウェーの断崖絶壁からヨルダンの砂漠まで――。
    フランク・ハーバートの古典小説を驚異の映像で映画化したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による撮影現場にてシャッターが切られた数千枚のスチール写真の中から、最も魅力的な写真を厳選。

    続編の公開前に、手に入れておきたい『DUNE』ファン必携の1冊。

    写真&文:チアベラ・ジェームズ
    まえがき:タニア・ラポイント
    序文:レベッカ・ファーガソン
    あとがき:ブライアン・ハーバート

    翻訳:阿部清美

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