『KADOKAWA春の文芸書・ビジネス書フェア、ダ・ヴィンチブックス(文芸・小説、写真集)』の電子書籍一覧
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「今年も夏が越せました」そう呟いた妻はもういない。
孫娘のツイッターをきっかけに話題沸騰! 91歳の著者が手書きで作った歌集が待望の書籍化。歌を通じて妻への想いをつづる不器用な夫と、死を覚悟した妻が過ごす最期の日々――。涙なしには読めない情熱の歌集。 -
料理家にして文筆家・高山なおみの読書エッセイとレシピ
料理家・高山なおみが、鼻とベロで味わった本の話と、そこから生まれた料理の物語。全24話レシピつき! 本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』の好評連載を単行本化。原田奈々による写真も、フルカラーで収録。 -
ネット上での言葉の攻撃に疲れた人は必見!
上から目線、揚げ足とり、バッシング――さまざまな「言葉」が氾濫するソーシャルメディア時代、人と人が本当につながるために必要な大人の知的作法とは? 「言葉」の攻撃性に振り回されず、自分の「物語」を獲得する方法を、思想家・武道家の内田樹、精神科医の名越康文、作家の橋口いくよが語りあう。雑誌『ダ・ヴィンチ』連載「価値観再生道場 これなんぼや?」の書籍化第2弾。 -
震災後の日本で生きるための心構えとは?
いまだ続く原発問題をどのように捉え、震災後も不安が続く日本でどのように暮らしていくのか。悲しみや怒りに囚われて心が壊れてしまいそうなとき、心と体をととのえるための「祈り」の力とは? 雑誌『ダ・ヴィンチ』連載「価値観再生道場 これなんぼや?」を書籍化。 -
辛くても頑張るのが仕事? 晴れやかに働くには?
いい会社を見分ける方法、失業不安を乗り切る方法、夢の実現法――会社員、起業家、ノマドなど、働き方が多様化する現代、社会人として働くすべての人に必要な仕事の心得について、思想家・武道家の内田樹、精神科医の名越康文、作家の橋口いくよが語り合う。雑誌『ダ・ヴィンチ』連載書籍化第3弾。 -
一徹、初の本格的写真集 一徹×野村佐紀子
女性に大人気のエロメンとして活躍中の一徹の写真集がついに発売。撮影したのは男性ヌードを得意とする写真家・野村佐紀子。さわやかな雰囲気で女性を癒してきた彼の別の一面が露わにされた妖しい魅力満載の写真集。
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