セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『ビジネス、KADOKAWA春の文芸書・ビジネス書フェア(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全129件

  • 日本初のeスポーツ実況者・平岩康佑の、生きがいを仕事に変える人生戦略!

    局アナを辞め、未開拓市場のeスポーツ専門アナウンサーへと転身した平岩康佑氏。安定を捨てるかわりに、生きがいを仕事に変え、自由な人生を勝ち取るための独自戦略を初公開する!
  • 「年収チャンネルの株本」初著書

    総視聴回数5000万回超!
    YouTube「年収チャンネル」「内定チャンネル」でおなじみ
    株本祐己の初著書!

    本書は、
    やりたいことが見つからない人、働き方やキャリアプランで悩む人に
    「個の時代を勝ち抜く方法」を伝える一冊。

    ・30歳で年収〇〇万円が最低ライン
    ・「ビジネス戦闘力」の効率的な高め方
    ・世の中、9割が雑魚なんです

    大人気ビジネス系YouTuber株本祐己が語る
    「令和のキャリア論」が満載!

    新卒、転職、起業、スキル、人脈……
    そのすべてに通じる「ヒト・モノ・カネを動かす力」をつかむために。
    「稼ぐことから逃げるな!」


    【目次】
    第1章 思考停止で大手企業を目指すな
    第2章 自分の武器を知り「ビジネス戦闘力」を高める
    第3章 収入を一気に上げるフリーランスの道
    第4章 爆稼ぎのビジネスモデルを盤石にする方法
    第5章 雑魚になるな! 王になれ!
  • 1,430(税込)
    著者:
    横川 尚隆
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    弱い自分にさようなら

    逆境から最速で結果を出した王者の成功思考術とは?
    辛く苦しいトレーニングを繰り返し、最速でボディビル日本チャンピオンになった横川尚隆初の自著!

    『プレッシャーや緊張は「挑戦」の証。喜んで受け入れればいい』
    『定期的な「客観視」で自分の現在地を知り、間違った思い込みを打ち消す』
    『感情移入も武器のうち。苦境を乗り越える主人公たちに、背中を押されて戦いに挑む』


    【目次】
    ■第1章 王者の突破力
    諦めという選択肢はない。熱意と情熱を沸きたてろ
    ■第2章 王者の原点
    自分だけの可能性を知る。そうすれば失敗にも挫折にも決して負けない
    ■第3章 王者の軌跡
    日本ボディビル界に彗星の如く姿を現し、史上最速で駆け抜けた5年間
    ■第4章 王者のメンタル
    夢に向かうための努力は未来への投資。すべては自分に返ってくる
    ■第5章 王者の使命
    躓きを乗り越えて成功に変える。その姿を見せ続ければきっと世界を変えられる
  • 日本マイクロソフト社長時代から遊び、稼ぎ続けてきた成毛氏の未来予測。

    2020年に一変した世界。そこで自由に遊び存分に稼いでサバイバルするために必要な視点を成毛氏が一挙公開。
    世界情勢、マネーの動き、ビジネストレンドや人々の価値観の変化、延びる寿命と生き方について、趣味と仕事の関係、タダでは築けない人脈の作り方まで。
    世界と社会を正しく読めればいい人生を送れる。超情報社会を勝ち抜くために、GAFA研究や英語学習よりも必要なものとは?
    「転職相談は50-60代にしろ」「趣味を始めるならニッチを狙え」「京都に住むなら中京以外」等々、個人の生き方にも豊富なオリジナルアドバイス!
  • 1,430(税込)
    著者:
    マナブ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    誰でも簡単に、「稼ぐ」×「継続」×「不屈」の思考が手に入る!

    「副業を始めたいけど、何から始めたら...」

    「転職やフリーランスを考えているが、実績がない...」

    「収入・資産をもっと大きくしたい...」

    「モチベーションがいまいち上がらない...」

    「何を始めても続かない、中途半端に終わる...」

    「会社に居場所がない、人間関係がしんどい...」

    「いつも不安が付きまとう...」

    「これからの行く末が心配...」

    本書では上記のような悩みや不安が解消されるだけでなく、
    『圧倒的に継続するための極意』、
    『成長を一気にブーストする秘訣』、
    『成功までの最短ルート』、
    『生き残るためのマインドセット』、
    『稼げる人の頭の中』、
    『時代の波に先乗りする』などの数々のノウハウ・思考法が得られます。
    27歳、月収5万円から29歳で月収3000万を超えることができたマナブの積み上げ力を伝授します!

    ◎驚くほどにシンプルな積み上げの秘訣
    ◎人生の0.2%がルーティンを生む
    ◎お金を「稼げる人」と「稼げない人」の違い
    ◎稼げる人の思考にある「共通点」
    ◎時間を生み出す・生産性を上げる方法
    ◎自動的に頑張れる環境
    ◎メンタルを守る大切な考え方
    ◎お金持ちの働き方
    ◎実績ゼロから、月収8桁を超える
    ◎スキルなしで「副業で月5万」を稼ぐ
    ◎実績を積める働き方
    ◎新しい挑戦における不安を消す
    ◎近未来を読む方法論
    ◎これからの時代の5つの変化...など
  • 古い教科書は捨てよう! ニューノーマル投資術を伝授

    株価は心の恐怖で動いている!

    前著『いま持っている株は手放しなさい!』(KADOKAWA)にて、
    2020年春(コロナ時)の「急落」を予測した唯一無二の経済アナリストの著作。
    著者オリジナルの分析データ「T-model」が実体経済を確実に読み解いていました。
    コロナはきっかけにすぎないことが証明されました。

    今回はあくまで「予行練習」のようなもの。
    本番は大統領選後から、2021年以降に迎える可能性が高いのです。

    ---------------
    本書のタイトルでは「暴落」としていますが、
    「コロナ・ショック」は「急落調整」の一つと言えます。
    暴落と急落調整の違いは、元の価格まで戻す時間です。
    リーマン・ショックは元に戻るまで5~6年かかっており、
    「暴落」と言えるでしょう。
    2000年のITバブル崩壊は15年かかっています。
    2020年秋までは日米ともに株価は上がっていくと思われます。
    しかし、その先に待っているのは「暴落」です。

    「本文」より
    ---------------

    自分の大切な資産を守るためには、
    バフェット流の優良企業を見極めるような「古い教科書」を捨てて、
    アフター・コロナの「ニューノーマル(新たな常態・常識)」の時代に備えていきましょう。
    本書は、いわば「ニューノーマルの時代の教科書」です。

    なぜ、不況なのに株価があがっているのか?
    そんな疑問に答えながら、実体経済との乖離をデータを照らし合わせながら、
    世界がだまされたマネーイリュージョンを解き明かしていきます。
  • なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか

    新型コロナウイルスの先にある経済の形を自動車という「窓」を通して探る一冊。

    ガソリン車から電気自動車へのシフトが推し進められ、
    将来的には、自動車がITとつながり、自動車革命が起きることが予想されている。
    そうなれば、その市場を狙うべくさまざまな新興企業が参入し、これまでの自動車を頂点とした構図はあっさりと崩れさってしまうだろう。
    今、「新たな市場」を目指して、各国の争いが熾烈化している。

    電気自動車で国の根幹産業を育てたい中国。
    米中戦争の手を緩めないアメリカ。
    電気自動車が遅れ、中国にすり寄るドイツ。
    この波乱の時代を果たして日本は生き残れるのか?

    本書では、ドイツ在住であり、世界のエネルギー政策に精通する作家・川口マーン惠美氏が熾烈化する世界「新」経済戦争に迫る。


    目次

    第1部 自動車の産業化に欠かせない国家の力
     第1章 それは二人の「夢」から始まった
     第2章 大衆化に成功したアメリカの戦略
     第3章 世界から日本のGDPが羨まれた時代
     第4章 ドイツにとって自動車とは自由の象徴
     第5章 冷戦の終結は世界経済をどう変えたのか

    第2部 「電気自動車シフト」の裏側を見抜く
     第6章 ディーゼルゲートをめぐるドイツの事情
     第7章 「地球温暖化を止める」という理想主義
     第8章 電気自動車が世界に広がらない理由
     第9章 電気自動車は本当に「地球にやさしい」のか

    第3部 「新」経済戦争はどの国が制するのか
     第10章 ITシフトした大国・アメリカの野望
     第11章 激化する米中戦争と変わる世界地図
     第12章 ITと自動車が新たな巨大市場を生む
     第13章 「新しい生活」は自動車革命から始まる
     終章 熾烈な「新」経済戦争を日本は勝ち抜けるか
  • もう迷いだらけの生活には戻らない! 自分探しを終わらせる自己理解の教科書

    「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」

    そんなエネルギーを持て余してしまっているあなたの人生が変わります。

    「やりたいこと探し専門プログラム」を開発した著者が教える初めての本。
    やりたいことは運命的に出会うものではなく、体系立てて論理的に見つけるもの。
    やりたいことの見つけ方が3STEPで体系立てて理解できる、自己理解の教科書です。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小林弘人
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    巨大プラットフォームの次に来る、インターネット上の権力とは何か?

    巨大プラットフォームの次に来る、インターネット上の権力とは何か? 日本版『ワイアード』初代編集長を務めた伝説の編集者が、GAFAのいない新世界を見通す、衝撃の未来予想図。
  • 川を上り、海を渡れ。自らの手で、真実を掴み取るのだ。

    インターネットが普及し、以前より格段と便利な社会となった一方で、
    ウソ、ごまかし、誤解、無知、虚飾、粉飾———“フェイク”と呼ぶべき情報が無限に生成され、拡散される世の中になった。
    テレビや新聞などオールドメディアでも、公然と捏造や印象操作が行われている。

    信頼できる情報はほんのわずか。

    しかし、世の中にはびこる“フェイク”に思考を翻弄されたくなければ、
    自らファクトを見極めて、真実を見出す力を磨くしか方法はない。

    本書では、2019年〜2020年にかけての最新の政治・経済・国際情勢の動向とともに、
    著者が官僚時代から実践し続けてきた思考習慣、「川を上り、海を渡る(=「過去の経緯」と「海外の事例」を調べる)」について紹介する。

    ファクトとデータを集めれば、真理はおのずと見えてくる。

    ますます緊張と混乱を極める2020年代の世界を、正しく見通すための1冊。
  • 弱さを知れば、あなたは強くなる

    内向的な人、必読!ストレスと上手に付き合えば、自分の武器に変えられる。正念場で必ず勝てる!

    本書は、メンタルが弱い人に、「強くなれ」と要求するような本ではありません。
    メンタルが弱い人だからこそ持っているリソースを使って、無理なく強いメンタルを手に入れられるメソッドを提案したいのです。
    そのリソースとは、 ・ストレス ・失敗と挫折 ・内向的な性格、この3つです。
    通常は、ネガティブな意味付けをされがちなこれらの要素こそが、メンタルを強くする上での味方となり、武器となる。
    メンタルが弱い人が自分らしい強さを手に入れ、成功するための土台になる。そのことをあなたにお伝えし、具体的なノウハウを伝授するのが本書の目的なのです。
    この本を最後まで読んでいただければ、あなたが感じている自分の「弱さ」こそが、メンタルの「強さ」をつくる原材料となることに気づけるでしょう。

    ■内容
    PART1 メンタル強化の基本戦略
    ――ストレス、失敗と挫折、内向的な性格を活用する
    第1章 ストレスは軽減できる
    第2章 ストレスは味方になる
    第3章 失敗や挫折を最高の武器にする
    第4章 内向的な自分の才能を開花させる


    PART2 メンタル強化の基本メソッド
    ――5つのエクササイズ
    第5章 マインドセットを変える
    第6章 記録をとる
    第7章 孤独な時間を守る
    第8章 コア・パーソナル・プロジェクトを見付ける
    第9章 瞑想でメンタルの基礎体力を鍛える
  • 独自のリズム感と文体で中毒者続出! 伝説の会社員ブロガー衝撃のデビュー作

    笑いあり、涙あり、学びあり、感動ありの新感覚本!

    すべての会社員の気持ちを代弁してくれると鬼共感の嵐で超話題!

    現代における「生きづらさの正体」に迫る!

    天才が生きるうえで何を感じ、
    考えているのか、
    天才による世界の見方を僕は知らない。
    だが、その代わりに、普通の人間が
    普通に生きているうえで
    感じる納得いかないこと、
    もどかしさなら
    僕はイヤになるほど知っている。
    それをやり過ごしてきたという自負もある。

    本書は僕がこれまでに直面した
    納得のいかないこと
    ムカつくこと
    釈然としないこと
    に対して
    どのように負けない戦いをしてきたか、
    やり過ごしてきたかを
    そのまま真空パックしたものだ。
    ——本文より

    人の気持ちがわからないと
    嘆いているあなたには、
    わからないまま受け入れるような
    人間になってもらいたい。

    世の中にはたくさんの人がいて、
    それぞれがまったく異なる考え方や思い方をしている。
    そしてまったく異なる人たちが、
    それぞれわからないまま
    お互いを受け入れていくような
    世の中が本当の美しい世界だと僕は思う。

    正しいとか間違っているとかではなく、
    違いを違いのまま認めること。
    人の気持ちがわかるとは、
    そういうことだと僕は考えている。
  • 気鋭の脳科学者とマーケティング学者が「悪のマーケティング」を斬る!

    既存のマーケティングのフレームでは語られることなく説明の難しい現象が、私たちの身近で日々、起きている。
    ネット上の「釣り広告」「ステマ」、リアル世界での「ホストクラブ狂い」「後妻ビジネス」、一向になくならない「振り込め詐欺」……。

    こうした現象がなぜ起きるのか? 言い換えれば、「なぜ脳がハマってしまうのか」。
    「悪を知らずして悪を止めることはできない」を合言葉に、2人のプロフェッショナルが「ブラックマーケティング」の解剖と対策に挑む!

    悪徳商法や犯罪スレスレの商法以外にも、人々を熱狂させた「AKB商法」等のビジネスモデルまで幅広く扱うことで、ヒトの脳のだまされやすさを痛感し、自分の消費行動を振り返る!

    ・焦りにつけ込む「残り2点、お早めに」の効果
    ・タイムセール…人は「できるのにやらなかった」ことを後悔する
    ・衝動買いと「考える買い物」では、脳の機能部位が違う
    ・出会い系アプリ、「だまされるほうが悪い」と言い切れない理由
    ・ブームに乗るのは「脳の省エネ」
    ・「何かに頼りたい人」と霊感商法
    ・ソシャゲの罠…「タダ乗り」では楽しめないプログラム
    ・ギャンブル依存と浮気性の共通点
    ・日本は詐欺師天国?
    ・「これさえあれば」と思わせる実演販売の威力
    ・だまされやすい人は「カモ遺伝子」を持っている?

    ——私たちの脳は、無意識に「その気」にさせられて、何かが欲しくなったり、何かをしたくなったりすることが現実にたくさん起こっています。(序章/中野信子執筆 より)

    ——これまでのマーケティングは、キレイゴトしか扱っていない「よい子のマーケティング」ではないか。(終章/鳥山正博執筆 より)
  • 「今のまま」で、あなたの会社は生き残れるか

    あらゆる業種・業界に、“本業喪失”の可能性がある時代。
    企業は、どのような経営戦略を考える必要があるのだろうか。
      *  *  *
    欧米であれば、IBMのように大胆な事業売却やM&Aで事業構造を変えた例は少なくない。
    しかし日本では、そうした事業の組み換えは容易ではない。
    そんな日本にも「本業を変えることで、生き残った企業」がある。

    たとえば、写真フィルムが事実上消滅した富士フイルムは、「いつ」「何」をどう決断したのか。
    紡績を担っていた日清紡が、なぜブレーキやエレクトロニクスの会社に転身できたのか。

    本書では、難しいとされる本業転換を行ってきた企業と、
    同じ業種に位置しながら、転換がうまくできずに倒産・解体されてしまった企業の
    戦略の違いを探ることによって、本業転換を成功させるポイントを探っていく。

    本文で取り上げる主な企業は、

    1 富士フイルムホールディングス vs. イーストマン・コダック
    2 ブラザー工業 vs. シルバー精工
    3 日清紡ホールディングス vs. カネボウ
    4 JVCケンウッド vs. 山水電気

    の4ペア。
    実際の企業事例をベースに、「本業」というキーワードを通して、
    これからの企業のあり方・あるべき姿をも問い直す一冊。
  • 中高生でも楽しく読める「お金の歴史」。大人も驚く「お金の真実」。

    “お金”とは何か。

    私たちの財布に入っているお金には、100円、1000円、10000円などの価値がつけられています。
    しかしよく考えてみると、ただの金属、紙切れにすぎないものをなぜ高価だと「信じている」のでしょうか。

    貨幣や紙幣に込められた絶大な影響力――。
    その謎を解く手がかりは、人類と会計の歴史のなかにあります。

    先人たちの歩みを「損得」という視点で紐解きながら、「マネーの本質を知る旅」に出かけましょう。

    くらしの経済メディアMONEY PLUSの大人気連載「簿記の歴史物語」待望の書籍化!!


    【第1章】 偉人とお金の意外な関係
    シャーロック・ホームズの“金銭感覚”/投資家として大成功したダーウィンの“目利き” ほか
    【第2章】 なぜ「文字」よりも先に「簿記」が生まれたのか?
    最初の簿記はメソポタミアの「駒」/ヨーロッパで起きた数字のイノベーション ほか
    【第3章】 一国の運命をも翻弄する会計の力
    球根1個で家が建つ!? オランダのチューリップ・バブル/フランス革命の引き金となる1冊の暴露本『国王への会計報告』 ほか
    【第4章】 産業革命。そして、簿記から会計へ
    産業革命は、なぜイギリスだったのか?/鉄道が生んだ公認会計士 ほか
    【第5章】 これからの「おカネ」の話をしよう
    財務省が消費税を上げたがるワケ/ビットコインが問いかけるマネーの本質 ほか
  • 人材争奪戦時代を勝ち抜くなら、リファラル採用を学びなさい。

    社長、人事、マネージャーだけじゃない! 「いい人いない?」といわれている現場リーダーも必読の書。

    リファラル採用のリファラルとは、英語の「referral」。依託、推薦、紹介を意味します。
    リファラル採用を一言で言うと、「社内外の信頼できる人脈を介した、紹介・推薦による採用活動」。米国を中心に世界中の企業で採用の柱になりつつあります。
    「何か横文字使ってるけど、それってオレが知ってる縁故採用じゃないの?」と思われた方、正解です。
    ただ、最初の接点は縁故採用に近いかもしれませんが、社員の紹介だからといって、無条件で入社できるのではなく、しっかり面接し採用の可否を決定します。つまり、広告媒体の代わり、紹介会社の営業マンの代わりが会社の社員になるということです。ただ単に社員に知り合いの紹介をお願いするだけでは機能しません。
    そこにいくつかの仕組みやしかけを入れることによって、採用そのものが劇的に変わるのがこのリファラル採用です。(本書プロローグより抜粋)

    リファラル採用は、真剣に取り組むことで7つものメリットを得ることができる。
    1 採用コストを大幅に削減できる
    2 社長と会社に合う人財を採用できる
    3 入社後の社員の定着率が向上する
    4 会社の魅力と課題を見える化できる
    5 会社の魅力を継続的に向上できる(経営変革の実現)
    6 幹部と社員が経営者目線をもつ(究極の人財育成)
    7 みんなの心が1つになる

    これらをすべて享受するためには、欲しい人材像の設定、人脈の棚卸し、運用ルールの設定、魅力の設定、課題の設定、中期経営計画策定、アピールブックの制作といった準備に始まり、継続的に成果をあげるための運用ルール設定も必要となる。そのすべてのコツと注意点をカラー図解で詳細に解説する。
  • この「経営計画」であなたの会社の「利益」は驚異の最大化をとげる!

    会社の「生産性」を最大化し、「利益」を最大化するためにつくるべき「経営計画」とは?
    常に進化し続ける「経営」を提唱する小山昇氏が教える、激変する時代に会社が対応するための「最強」の「経営計画」作成法!

    「決定」すれば会社は思い通りに成長する!

    書けば会社はその通りになる! つくれば会社はその通りになる!
    それが、「経営計画書」の力。16年連続増収達成の計画策定&実行メソッド!!

    今、企業の生産性を向上させ、効率的に利益を上げていくことが最重要視されている。
    「生産性を最大化させ、利益を最大にする経営を実現する」という視点で目標を定めた経営計画の立て方を、16年連続増収を達成している株式会社武蔵野の小山昇社長が分かりやすく伝授する1冊。
  • シリーズ累計100万部突破! 6万人中1位をとった勉強法! 本1冊が1分で読める「スピード学習法」&60冊分を1分で読める「スピード学習法」を紹介する「1分間勉強法」。1単語1秒で覚える「スピード記憶法」&4色で記憶に定着「右脳記憶法」を紹介する「1分間英語勉強法」。両方合わせてマスターできる、お得な合本版!

    【1分間勉強法】
    「たった1分で勉強ができる? そんなはずないよ!」――しかし! あなたには「無限の能力」があります。普段使われていない97%の脳の力を引き出す2つのメソッド(〈1〉時間短縮の魔法“タイムマジック”による「スピード学習法」と〈2〉色の魔法“カラーマジック”による「右脳学習法」)を実践すれば、あなたも1冊1分で勉強できる!
    【1分間英語勉強法】
    英語の勉強は「目で見て覚える」が必勝法! 英単語は書いて覚えてはいけない。1つの単語に時間をかけてはいけない。1単語1秒で覚える「スピード記憶法」、4色で記憶に定着させる「右脳記憶法」を利用した英語勉強法を紹介し、英単語・英熟語・英文法・長文読解法を徹底解説。とても簡単で誰にもできる最強の方法論を伝授!

    ※本作品は『本当に頭がよくなる1分間勉強法』『本当に頭がよくなる1分間英語勉強法』の合本版です。
  • 累計80万部を突破する人気シリーズ7冊をまとめました!「思想」「人材育成」「改善」「問題解決」「段取り」「人材マネジメント」などトヨタの仕事術を完全網羅しました。

    『口ぐせ』:「6割いいと思ったらやれ」 「真因を探せ」 「者に聞くな、物に聞け」――「トヨタの現場で語りつがれている言葉」をまとめた1冊
    『片づけ』:トヨタの最強メソッド5Sを、オフィスワーカーにも応用できるビジネスツールとして紹介!
    『育て方』:トヨタのマネジメント手法を紹介! 「6割いいと思ったらやれ」「現場は2つ上で見なさい」など、トヨタらしい名言も満載の一冊
    『問題解決』:トヨタでは、なぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか? トヨタで新入社員から叩き込まれる独自メソッド「問題解決の8ステップ」を紹介。
    『段取り』:トヨタの段取りは「成果を出すためのビジネスツール」。時間、人数、順番、作業…仕事のムダが財産に変わる1冊。
    『上司』: 強い現場リーダーの育成、強い現場リーダーを育てるための「しくみ」「しかけ」を、トヨタ勤続40年元現場責任者が証言。
    『失敗学』:トヨタの仕事は「失敗」から始まる。「隠れたミス」発見!「気づかないムダ」激減!「スピード」向上!仕事の「質」と「速さ」を変えるメソッド公開

    ※本作品は『トヨタの口ぐせ』『トヨタの上司』『トヨタの片づけ』『トヨタの育て方』『トヨタの問題解決』『トヨタの段取り』『トヨタの失敗学』の合本版です。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    上杉隆
    著者:
    +NOBORDER取材班
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    民主主義国家のはずなのに、いつのまにか人々が物言えぬ社会となり、巨大メディアは真実から目を背ける。世界標準のトゥルーニュースを流すWEB報道番組「ニューズ・オプエド」の挑戦。

    インターネット報道番組「ニューズ・オプエド」は、マスメディアが恣意的に伝えない重大な事件を日々報道、ユーザー数は増え続け、現在30万人(2017年11月時点)の視聴者を有する。オプエドとは「ニューヨーク・タイムズ」が導入した、同じ新聞内で社外の識者らを起用し社説とは反対の意見を掲載する手法。
    ゲストコメンテーターは、話題の渦中にいる政治家を始め、事件の当事者や評論家、作家、文化人、タレントらが次々登場。思想や政党の垣根を超え、考え方を異にする人たちが大手マスコミが取り上げない様々な出来事の真相を語り、それに対しての反論があればすぐにスタジオに呼ぶ。政治の裏側・実態を熟知しジャーナリストとしても活躍してきた番組のプロデューサー・上杉隆が、執念の取材活動の舞台裏を明かす。
    日本で唯一当選直後のトランプ米大統領と安倍首相のゴルフ場での会談を独占取材したスクープ映像は、全米4大ネットワークであるFOXやアルジャジーラなど世界を駆け巡った。報道後進国に成り下がった日本のメディアの現状に風穴を開ける「ニューズ・オプエド」の記録。
  • 681(税込)
    著者:
    川西諭
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ビジネスや人生を成功に導くために必要な“戦略的思考”はゲーム理論で学べる! 思考法の基本から、ゲームの必勝法、ルールの変え方といった応用までをわかりやすく解説。

    本書の目的は、ゲーム理論特有の「戦略的思考」を身につけることです。
    では、そもそも「ゲーム理論」とは何でしょうか?

    ゲーム理論とは、「2人以上のプレイヤーの意思決定・行動を分析する理論」です。
    この「プレイヤー」とは、人間だけではありません。企業、国家などさまざまな「意思決定を行なう主体」を指し、幅広い応用が可能です。
    「上司と部下の人間関係」、「企業間での競争」、「政治のかけひき」。
    ゲーム理論では、あらゆる問題をひとつの「ゲーム」ととらえます。
    起こっている問題がどのような構造になっていて、どんなルールに支配されているかを考える際、その全体像を「ゲーム」と呼んでいるのです。
    本書は、「囚人のジレンマ」のような代表的なゲームを学びながら、こうした「戦略的思考」を身につけることができる1冊です。

    ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ※本書は2009年に小社から刊行された『ゲーム理論の思考法』を文庫収録にあたり、加筆修正したものです。
  • 日本の企業集団は誕生から合併・再編を繰り返し、いまどのような状況なのか

    日本には、財閥を基盤とする6つの企業集団が存在していた。三井・三菱・住友・芙蓉・一勧・三和である。これらの企業集団の誕生から、その後合併・再編を繰り返し、現在どのような状況にあるのかを明らかにする。

    はじめに

    第1部 企業集団とは何か
    第一章 企業集団の概念規定
    第二章 歴史的な経緯
    第三章 六つのグループ

    第2部 社長会
    第一章 社長会に対する評価
    第二章 企業集団形成のために社長会を結成したのか
    第三章 社長会メンバー=企業集団なのか
    第四章 本当に大株主会だったのか
    第五章 メガバンク再編後の社長会
    第六章 企業集団にとって社長会とは何か

    第3部 株式持ち合い
    第一章 終戦直後の乗っ取り防止
    第二章 資本の自由化対策
    第三章 持合い崩れ
    小括 企業集団から見た日本企業の株式所有構造

    第4部 系列融資、集団内取引、包括的な産業体系と共同投資会社
    第一章 四つの標識の概要
    第二章 都市銀行の融資戦略
    第三章 総合商社による集団内取引
    第四章 共同投資会社による新規事業の進出
    小括 企業集団は単なる株主安定化の装置ではない

    第5部 メガバンク再編後の企業集団
    第一章 メンバー救済の限界
    第二章 メガバンク再編
    第三章 六大企業集団は三つになるのか
    第四章 六つの標識から見たメガバンク再編後の企業集団
    小括 六大企業集団は四つになった

    あとがきと主要参考文献
  • 健康長寿、願望成就、危機回避、魂の進化への最短ルート! 真意がわかるとお経は効く!! 九州一の進学校の物理教師にして、仏道を約50年修行してきた禅者が、多くの図とともに世界一わかりやすく解き明かす、お経の真義。毎日が心安らぐ、奇跡を起こす強力なお経瞑想法をご紹介!

    「願望を成就させたい」「切羽詰まった目の前の困難・障害を切り抜けたい」「生きづらさ・生きる苦しみを解消したい」「わくわくするような幸福感の中で生きたい」「健康・長寿になりたい」「とにかく運を良くしたい」「仕事や学業、人間関係、恋愛などで成功したい」「仏教が本当は何を言いたいのか知りたい」「魂を進化させたい」――そうした願いや想いを叶えるための最短ルートとなるお経の称え方を、約50年の仏道修行を続けてきた禅者がやさしくご紹介!

    本書で“お経が真に伝えていること”を悟ったら、お経の「願望成就」の力をより早く、強く、あなたの「心」やあなたを取り巻く「現実世界」に波及させられるようになります。
    「そんなの、非科学的だ!」という疑念が強い方は、“心を整える”ためのひとつの「瞑想」だと思って日々の生活に少しずつ取り入れてみてください(1日5分でも良いのです)。次第に、ご自身の心や環境、運勢の劇的な変化に気づきます。それが、お経が、1000年以上も称え続けられてきた理由なのです。

    【般若心経とは?】希望する現実を目の前に作り出すお経です。次第に魂も高次なものに進化していきます。

    【延命十句観音経とは?】圧倒的な困難が目の前に立ちはだかった時に、切羽詰まった人を救い、いのちの可能性を延ばしてくれるごく短いお経です。
  • シリーズ累計60万部突破!の人気『100円コーラ』シリーズ3冊が合体! マーケティングから競争戦略まで、MBA理論がまるごとつかめるお得な1冊!

    (第1巻)美貌で男勝りの商品プランナー・宮前久美が挑んだのは、“Appleにできて日本企業にできない壁”であった。はたして彼女は、日本が抱える課題――「高品質で多機能、でも低収益」から脱却できるのか? 「省エネルック」が失敗して「クールビズ」が成功した理由とは? 「キシリトールガム」が売れた理由は? など、実例をあげつつストーリー形式でコトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで、マーケティングの基本がわかる、10の物語。
    (第2巻)第2弾は“競争戦略”編。商品開発を成功させた宮前久美が次に挑んだのは「サムスンにできて日本企業にできない戦略」だった。彼女は高度成長期の成功体験に囚われた日本企業で「新しい成長ストーリー」を打ち出すことができるか――。ポーターからランチェスター、野中郁次郎までビジネス戦略がストーリーで学べる一冊。
    (第3巻)イノベーションとリスクに挑戦しろ。国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった―。彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか? シリーズ完結編!! イノベーションからM&A、グローバル競争戦略までつかめる一冊。

    ※本電子書籍は「100円のコーラを1000円で売る方法」(中経の文庫)「100円のコーラを1000円で売る方法2」「100円のコーラを1000円で売る方法3」の合本版です。
  • 「すぐに儲かりそうなビジネス」より 「潰れないビジネス」を選べ!

    40種類以上のビジネスを経験してきた著者が教える、中長期的に安定して稼げるビジネスの法則を解説。

    (目次)
    序章 40以上のビジネスを経験して辿り着いた「最強」のビジネス
    第1章 「潰れないビジネス」3つの条件
    第2章 ビジネスモデルはこの4つから選びなさい!
    第3章 「潰れないビジネス」の始め方
    第4章 「継続収入&自動化」を実現させる
    第5章 レバレッジをかけて、最強の「潰れないビジネス」へ
  • グローバル企業としても著名な「コクヨ」の強さがこの本でわかる! 社内研修で活用されている内容をもとに、個々のビジネスパーソンのキャリアアップや組織運営まで、仕事で生きる基本スキルが集約された完全版!

    プレゼンの極意は1分間! アイデア商品を多数世に出し続けるコクヨグループが、社内研修で実施している「1分間プレゼンテーション」の考え方・手法・ノウハウを大公開!

    1.『コクヨの1分間プレゼンテーション』
    プレゼンの極意は1分間! アイデア商品を多数世に出し続けるコクヨグループが、社内研修で実施している「1分間プレゼンテーション」の考え方・手法・ノウハウを大公開! 数々のヒット商品がどのようにプレゼンを通過し、商品化されていったのかという裏話も交えつつ、プレゼン上達の秘訣を教えます。

    2.『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』
    「MECE」「ロジックツリー」といった難しいビジネス用語は徹底排除! たった6つのステップで、誰でも“ロジカルシンキング”がわかる! できる! 使えるようになる! コクヨで実験・実践している手法を、イラストとわかりやすい文章で解説します。

    3.『コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術』
    考えを「加速する」のではなくどの順番で考えるかを「迷わない」。それがゆとりの効率アップと、質の高いアウトプットに繋がります。「パパッと5秒で即答できる」スキルを身に付けよう。

    4.『コクヨの3ステップ会議術』
    「意見がない」「脱線する」「結論がでない」……そんなお悩みすべて解決。アイデア出しでは付箋必須、2段階多数決法で決める、「いいですね!」を言うなど、コクヨの研修で一番人気の講座を集約し直し提供する! 

    ※本電子書籍は『コクヨの1分間プレゼンテーション』『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』『コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術』『コクヨの3ステップ会議術』の合本版です。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    水野 雄氏
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    混迷の時代を拓く日本企業のあり方がここに!

    旭化成で山口信夫会長の秘書を長く務め、自らも経営者として財界はもちろん政界、官界、中国、韓国にも幅広い人脈を持つ著者だから書ける、これから生き残る企業の条件とは!?
  • 青年社長・渡邉美樹のワタミはなぜブラック企業となったのか?

    カリスマ経営者・渡邉美樹のもと、やる気に満ちた幹部や社員たちの「善意の会社」がなぜブラック企業となったのか? コンサルタントがワタミの現場を詳細に調査、分析してブラック企業にならないための方策を解説。
  • ANAの口ぐせ、気づかいが電子書籍限定の合本版として1冊になりました!

    累計10万部突破! ANAの社員たちが行っている仕事術を紹介した『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』『仕事も人間関係もうまくいく ANAの気づかい』が、電子書籍限定で、合本版で発売! 2016年3月に最高益を達成した同社は、いかに9.11のテロなどの危機を乗り越え、V字回復を実現できたのか? なぜ、ANAは世界最高評価の「5スター」を獲得できたのか? その秘密が、社員一人ひとりの視点からわかります。あらゆる業界、職種で応用できる仕事術が満載です。

    ※本電子書籍は『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』『仕事も人間関係もうまくいく ANAの気づかい』の合本版です。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    熊谷亮丸
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    経営・事業戦略立案に役立つ!リーダー必須、「経済の正しい読み方」

    事業戦略に必要かつ活用できる経済の読み方を、トップエコノミストが徹底伝授。「モノ」「ヒト」「カネ」を有効活用するための知識とスキルがこの一冊で身につく!
  • 1,210(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    石川和幸
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    チームマネジメントならメンバーを長期的に教育できる!

    価値観が多様化し雇用が流動化する中で、今までの固定化された会社組織を対象としたチームマネジメント手法では対応できなくなっています。今の時代に対応した、チームマネジメントの方法を解説。
  • 社長!!これからは環境経営をやらないと仕事がなくなる

    環境問題・環境対策の最新動向や大手企業のグリーン調達の取り組み状況、環境経営に取り組む中小企業の事例を多数紹介。今後のビジネスにおける「環境」への対応について具体的な施策を紹介。
  • 著者の「GPTWジャパン」では、毎年3月に「働きがいのある会社」調査結果を発表している。「働きがい」という意識の流れが生まれてきていることを、「マイクロソフト」や「キッコーマン」といった2010年版ベスト25の会社の実例を紹介しつつ伝える1冊。

    世界44カ国・150万人を超える従業員が参加する企業評価があります。
     それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。
     1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。
     今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。
     働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します!
  • No.1ベンチャーキャピタリストが、勝ち残る企業のルールを伝授!

    イノベーションが起こる仕組み、 機能を学び、日本でそれどのように応用して、各分野において新たなイノベーションが起こる環境をつくることができるか、そのヒントを共有する。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    金美徳
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    韓国企業と日本企業、何が両者の明暗を分けたのか?韓国企業・経済の第一人者である著者が、いわゆる「4大財閥」に注目しながら、韓国企業の現状を解説します。

    日本企業が衰退の一途を辿る一方、サムスン、LG、ヒュンダイなどの韓国企業が躍進を遂げている。果たして何が両者の明暗を分けたのか?韓国企業・経済の第一人者である著者が、いわゆる「4大財閥」に注目しながら、韓国企業の現状を解説します。
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中空麻奈
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    欧州危機が迫り、「ソブリンリスク」「財政破綻」が騒がれたが、巨額の財政赤字を抱える日本も他人事ではない。そもそも「財政破綻」とはどういうことなのか、その時何が起こるのか?過去の歴史的事実にも言及しつつ、「財政破綻の正体」を図解していきます。

    欧州危機、ユーロ危機の発端となったのが、ギリシャの財政だったことは多くの人がご存知だと思います。
    しかし、主な国の債務残高(対GDP比)を比較すると、ギリシャは世界第2位です。
    債務残高はつまりは借金の総額ですから、この比率は小さいほうがよいに決まっているのですが、ギリシャは債務残高が大きく積み上がっているだけでなく、そもそもGDPが小さいですから、この比率は相対的に高くなって当然です。
    でも、ギリシャは1位ではありません。
    では「世界第1位の借金国」はどこかというと、実は「日本」なのです。
    日本の一般政府総債務残高は対GDP比で200%を超えており、ユーロ危機を他人事だとは言っていられない状況にあります。
    このような状況にあるいまだからこそ、日本という国のリスク(ソブリンリスク)について、日本人である私たちはもっと理解しておく必要があると思いませんか?
    よく週刊誌などでも「日本国債が大暴落する」なんていう話が出ていますが、これは机上の空論なのでしょうか、信憑性のある予測なのでしょうか。
    「日本のリスクは本当に世界一大きくなっているのか?」
    日本と世界のソブリンリスクについて、図解をまじえながらわかりやすく解説した一冊です!
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    柴田明夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「資源とは、資源価格とは何か?」という基本的な事柄から資源ナショナリズムの現況・見通しまで、資源一般をビジネスの観点からわかりやすく解説する一冊。

    現在、資源市場は米国の「サブプライムショック」で高騰して以来、高止まりしています。
    一方、中国をはじめ、新興国の発展にともない資源需要は増すばかり。
    デフレが進む日本経済にとって、この資源高は消費にどれだけ影響を与えるのか?
    本書は日本経済の根幹を担う資源の世界的な動きを一目でわかるように図解しました。
    非資源国の日本経済はどうなるのか、そして世界経済はどう動くのか、最新情報をもとに徹底解説した決定版です!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    工藤年博
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「チャイナ・プラスワン」の最有力候補として世界中から注目を集めるミャンマーの最新事情を、豊富な図解とともにわかりやすく解説します。

    「イオン」「ユニクロ」も進出を検討しているミャンマーの可能性とは? 進出のメリット・デメリットは? カンボジア、ラオスよりも優れている点は? ミャンマーは質の高い労働力がある? 日本企業の進出状況、外国企業の受け入れ態勢、インフラ整備の現状・今後、政治・外交情勢の最新事情がわかる。
    ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • リクルートで圧倒的な成果を出した著者の仕事で即使える論理思考

    「論理的でない仕事(組織)では結果は出せない」著者はかつてリクルートの社内大学で講師として活躍し、多くの個人や組織の成果を向上させてきた。リクルート流の成果に直結する使える論理思考を紹介する。
  • 日本の農業を元気にしたい!女子だから、できることがある!

    女性のみで運営される山形ガールズ農場。国立大学に通う女子大生が農業に目覚めるキッカケとは? 生産だけではない「農業」というビジネス。生産から販売までを見据えた農場を経営する難しさと、その喜び。
  • あなたは「成果を出す仕組み」を持っていますか?

    ベストセラー『無印良品は、仕組みが9割』が図解でさらにわかりやすくなった! 良品計画のトップが語る「シンプルに成果を出す」仕組みの作り方――今日から誰でも実践できるノウハウ、ポイントを抽出して紹介!
  • 1,650(税込)
    著者:
    新将命
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    勝ち残る社長は、正しき「理念」「目標」「戦略」を知っている

    ジョンソン・エンド・ジョンソンなどグローバル・エクセレント・カンパニー3社で社長を務めた「伝説の外資系トップ」として知られる新将命氏が経営の中でも鍵を握る「戦略」をテーマに変わらない原理・原則を語る!
    【目次】
    Chapter1 いま、なぜ「生きた戦略」が必要なのか
     勝ち残る企業の原理原則とは何か?
     変化のときこそ経営者は「原理原則」に戻れ
     戦略を生かすか殺すかは理念にあり
     理念の偉大さは非常時にこそわかる  ほか
    Chapter2 「生きた戦略」の13条件
     戦略を「生かす」ためにクリアすべき13の壁
     企業理念との整合性があるか 生きた戦略の条件1 理念との整合性
     正しい土俵で戦っているか 生きた戦略の条件2 事業領域
     顧客視点に立った差別化があるか 生きた戦略の条件3 差別化  ほか
    Chapter3 「生きた戦略」をどう創るか
     「生きた戦略」策定の5ステップ
     戦略は引き算、戦術は足し算で組み立てる
     フローチャートは「不老」チャート
     最後はトップの決断で!  ほか
    Chapter4 戦略をどう生かすか
     戦略を生かす仕組みを社内につくれ
     過去にとらわれないチャレンジが会社の実力をつける
     戦術は目一杯まかせよ
     情報の価値を甘く見ない  ほか
    Chapter5 戦略をどう変えるか
     エクセレント・カンパニーはなぜ消えたか
     スピードこそ変化の最重要ポイント
     四つの「壁」を打ち壊せ
     変化の兆しをつかみ、先手を打つ  ほか
  • あなたのその手にある商品には、ビジネス戦略が詰まっています

    基本的なビジネス戦略を学びたいけれど、難しい本は読みたくない。そんな人たちに、もしドラ、長崎ちゃんぽん、ヒートテックなど身近な商品を通して説明する。あの商品にはこんな戦略が!?
    【目次】
    Chapter1 環境に負けない
     01 「健康な生活」を提供したタニタのコンセプト戦略
     02 「2位じゃダメなんでしょうか?」とは妥協しない宝島社の1番戦略  ほか
    Chapter2 顧客を決める
     08 「朝専用」でヒット! ワンダモーニングショットのセグメンテーション戦略
     09 「紅茶」という枠をはみ出したエスプレッソティーのターゲティング戦略  ほか
    Chapter3 価値を生み出す
     12 顧客を知ることから始めたカゴメのマーケットイン戦略
     13 ただ冷やしただけで売上2割増!? キットカットのプロダクトアウト戦略  ほか
    Chapter4 価格を決める
     20 値段を変えないためのプリウスの適応型プライシング戦略
     21 楽天市場を猛追するYahoo!ショッピングのフリー戦略  ほか
    Chapter5 商品を仕掛ける
     26 ジョブズ亡き今も勝ち続けるアップルのプレイス戦略
     27 異色のタッグがうまく噛み合ったビックロのコラボプレイス戦略  ほか
    Chapter6 顧客をハマらせる
     32 最高の体験で顧客を虜にするスターバックスのおもてなし戦略
     33 不祥事の対応でお客様との信頼を強固にしたローソンのコーポレートアポロジア戦略  ほか
  • 1,210(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木全美千男
    著者:
    福田敦子
    著者:
    宇代謙治
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本国内において外国人を労働力として活用している企業や、海外に進出し現地の社員を採用している企業向けに、外国人社員の人事労務管理について行政書士、税理士、国際労務専門社労士などの執筆人がQ&A形式で網羅的にわかりやすく説明する実務書。

    研修生・技能実習生の保護を主な目的として入管法が改正され、2010年7月から施行されました。こうした外国人労働者雇用に関するトラブル対策とともに、外国人社員をどう有効に活用するかが今後の労務管理のキーポイントとなります。
    一方、IT関係企業をはじめとして高度な能力をもった外国人を有効に活用することも最近ではクローズアップされてきました。さらに、ビジネスのグローバル化により、海外現地でも一般労働者と高度外国人人材の両方の人事労務管理が必要になってきています。
    本書では、1.国内の外国人労働者の労務管理、2.海外の現地外国人労働者の労務管理、3.国内外での高度外国人人材の人事労務管理といった新しいニーズに応える実務手引きをまとめました。テーマごとに国内32、国外34のQ&Aで必須知識を厳選して掲載してあります。国内企業、海外進出企業とも必携の書としてお勧めします。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。また紙書籍に収録されている折込シートは含まれておりません。あらかじめご了承ください。
  • データからは見えない「お客様のニーズ」を探り当てる3つの方法を解説

    データ分析や戦略フレームを使っても結果が出ないマーケターや企画室、商品開発部に属するビジネスパーソンに向けて「お客様の隠れたニーズ」を探り当て、新しいアイデアを生み出すための方法を解説。

    【目次】
    序章 データの中に「お客様のニーズ」はありません!
    第1章 3つのアプローチで、お客様の「本当にほしいもの」がわかる!
    第2章 ライバルとの「違い」は何か?「相対比較法」
    第3章 「使用体験」をヒントにする!「エピソード分析法」
    第4章 答えは「過去」にあり!「こだわり抽出法」
    第5章 データや戦略フレームは「価値」をつくった後に生きてくる
    第6章 「価値発見力」を高める8つのトレーニング
  • 日本流ビジネスは捨てろ! アジアの新たな常識、体験、思考を得て、ビジネスを成功させる30の方法

    有望な市場を求めて新興国へ進出したいと考える企業が増加する一方、進出したものの上手くいかず撤退を考えたり、韓国や中国の企業に日本企業が圧されている状況もある。海外販路構築のスペシャリストであり、海外市場開拓コンサルタントとして活躍する著者が、新興国ビジネスにおける現状を直視し、よりクールに海外で勝つための方法を提言。「第1章:アジアビジネスのやってはいけないルール」「第2章:アジアで“しっかり売って儲ける!”ための意識改革」「第3章:アジアで強い会社にするための提言」「第4章:すべての日本企業がグローバル化できるために覚えておきたいこと」の全4章立てで解説し、より現地にねざしたビジネスの成功手法について、著者の経験も交えながら論じてゆく。アジア進出を模索する企業に、勝てるチャンスはまだあると後押しするビジネステキスト。
  • 社内の人間関係は、会社の利益に多大な影響を及ぼし、企業成長の成否を決めることも多い。コーチングの視点から、社内の生産性向上のために必要な「人材育成」のポイントをわかりやすく解説。

    マネジャーの悩みの多くは、技術的な問題解決よりもチームマネジメントにあります。チーム内の人間関係は、納期や品質などの利益に多大な影響を及ぼし、企業成長の成否を決めることも多いのです。本書は、社内の生産性を向上させるために必要な、「部下の自発性の引き出し方」と「自分で考えることのできる人材の育成のポイント」をわかりやすく解説します!
    【目次】
    第1章 まず、押さえておきたいコーチングの基本の基本
     なぜ、あなたの部下は「話を聞いてもらえない」と感じてしまうのか?
     不安が強いほど関係づくりは困難。部下が話しやすい環境をつくろう など
    第2章 上司を悩ませる「困った社員」「問題社員」はどうして出てくるのか
     部下が言い訳をする原因は「自己正当化」と「後悔からの逃げ」
     「あきらめ」の気持ちから、部下は上司に無言で対抗する など
    第3章 上司としての意識改革と部下へのアプローチ
     「できるかできないか?」ではなく「やるかやらないか?」と問う
     「脱線」は伝え忘れの大きな原因! まず「会話の目的」を明確にする など
    第4章 「問題社員」に見える部下の気持ちをどう捉え、どうアプローチしていくか
     部下が上司に伝えたい、聴いてもらいたい「本当の思い」
     部下の「思考パターン」をつかみ、想定の範疇を広げていく など
    第5章 [ケース別]問題の起こる瞬間とその対処法
     「なんで私ばっかり?」と、被害者意識になってしまう部下
     自分の意見を言う際に「でも……」が多い部下 など
  • 日本経済、これからどうなる? 人口減少経済への発想転換をわかりやすく解説した入門書

    国の借金は増え続けているのに、それを返済する「未来の大人」である子どもの数が減り続けている日本。「子育て」「老後と消費」「介護・医療」「まちづくり」「働く」「産業」、6つの視点からの検証で、人口減少社会の姿が具体的に見える! 経済の観点を含めながら「人口減少」にまつわる問題、国の政策、社会のニーズなどを整理して、できるだけ具体的でしかも体系的に見えるように解説。また、「現状の課題」「現政権の政策・構想」「企業、個人が取り組むこと」をたどりながら、成熟社会への提言・アドバイスもふんだんに提示する。ビジネスパーソンはもちろん、学生や主婦など、日本の将来にばく然とした不安を抱いている人に、道標としてぜひ読んでもらいたい。
  • “世界最高の人材育成機関”と称される場所で語られてきた秘密

    世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修――そこで教えられる「仕事の基本」とは? 元プログラム・マネージャーが明かす、独自の「自分を進化させる」方法。
  • なぜ武蔵野とそのクライアント企業は業績を伸ばせるのか?

    12年連続増収増益と不況知らずの株式会社武蔵野のカリスマ社長小山昇が教える、会社を伸ばし続ける方法。自社だけでなく、指導500社中100社が「過去最高益」を達成したどの業種でも通用する小山メソッド。
  • ほとんどの企業では、受注率よりも失注率の方が高い。マーケットが縮小する時代において、これまでのように受注率を上げるためにやみくもに新規開拓し続けても、自転車操業の営業になってしまう。長期的に営業をとらえ、失注客を財産にすることで、誰でも安定的に高い確率で売れるようになる仕組みを紹介する一冊。

    「目の前の顧客に必ず売り込もう」「絶対にYESと言わせよう」と考えるから、どうしてもペコペコお願いしたり、プレッシャーをかけたり、魔法をかけたりしたくなる。
    しかし、「顧客には顧客の都合もあり、事情もあるのだから、売れないこともある」と考えて、長期的に営業をとらえ直すことで、戦略的な営業プロセス設計ができるようになる。
    ――著者・長尾一洋氏はこう語ります。
    多くの人は、「今月の受注率を20%から30%に上げよう」「30%から40%に上げよう」と、必死にもがいています。
    しかしマーケットが縮小している現代、こんな営業を続けていては行き詰まるのは目に見えています。
    5年先、10年先を見据えた「戦略的な営業」を身につけましょう。
    その第一歩は「失注」に目を向けることです。
    ほとんどの企業では、「受注率」よりも「失注率」のほうが高い。
    「30%の受注率」をいったん脇に置いて、「70%を占める失注客」に目を向けることで、必ず成果が出るようになります。
    さあ、長尾一洋氏による「ストラテジック・セールス」の授業、開講です!
  • 経済大動乱の中、会社を存続させるために必要なのは、お客様に自社のファンになってもらうこと。そのためにはどのような行動を取り、どう実現したらよいのか?そんな「サバイバル・マーケティング」の手法を紹介します。

    八カ月前、名倉先生から、どの会社でも必要な「生きたマーケティング」の入門書を書いてみたいというご相談がありました。検討を重ねているうちに、海の向こうからサブプライムローンの不気味な海鳴りが響いてきました。そして10月、あのリーマンブラザーズの破綻以降、世界は、日本は、つるべ落としのように大不況に陥ってしまいました。さあ、こうなったらテーマの角度を一気に変えなければなりません。こうして、現下の大奈落の底に苦しむ企業読者のために、名倉先生は渾身の力を込めて本書を書き上げたのでした。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
    (目次)
    第1会議 不況期こそサバイバル・マーケティングがきく!
    第2会議 [ケーススタディ]これこそマーケティングの極めつけ!
    第3会議 さあ、感性に訴えるブランドをつくろう!
    第4会議 今の流れをつかみ、これからの流れを創出せよ!
    第5会議 八方ふさがりを突破する サバイバル・マーケティングのルール
  • 人生行き詰まったら、同窓会をひらく! だれでも今日からできる人脈構築術

    営業、企画、情報収集のため、人脈を広げたい。異業種のネットワークがほしい。誰でもできる同窓会人脈術! 幹事になって旧友との再会を人脈構築に活かす極意を、「成功する同窓会」のプロが指南します!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    氏家康二
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    どんな状況にあろうとも、「成功する人」には絶対の法則がある! ビジネスパーソンとしてのセルフ・イノベーションに必須の1冊!

    未曾有の経済危機、未曾有の雇用危機…と、企業を取り巻く環境変化はますますの厳しさを増しています。しかし、それでも企業は利益をあげ続けなければなりません。そうした環境下で、社員という個人は、会社の利益に貢献した実績だけが、給料アップの唯一の道になっています。 そのためには、どのように考え、行動するか、本書はそれを具体的に示します。
  • 工場ではどうやってすばらしい製品を作り出しているのか、そのしくみを基礎から解説し、製造現場の魅力を完全パッケージ!

    自動車、カップめん、マヨネーズ、電子ピアノ、薬(錠剤)…、数多の世界に誇れる製品を作り、日本経済を支えている日本の工場。本書では、まず「工場とは何か」といった基礎知識からスタートし、工場のしくみを仕事・お金・情報の流れに分けて、そのなかで行われている業務や使われるシステムを解説し、さらにその業務などをどのように改善しているのか、という順に紹介していく。工場見学にでも行かないかぎり、一般にはうかがい知ることのできない製造現場の現状が、文章量を抑え、イラストや写真などビジュアルで理解できる紙面構成により実現した「紙上のバーチャル工場見学」で明らかに。知識ゼロの方でも、工場とはどんなものかが一通りつかめ、日本のモノづくりへの情熱と魅力を改めて感じること間違いなしだ。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    斉藤徹
    著者:
    伊藤友里
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ストーリー形式で学ぶSNS(ソーシャルメディア)の本当の効果と方法

    「フェイスブックなんてやって儲かるの?」その答えがわかる!地方スーパーを舞台にしたストーリー形式で、「会社がこれから100年続く」ために必要不可欠なソーシャルシフトを解説した1冊!
  • ベストセラーが電子書籍限定の合本版で登場! どんな人材でも最高スタッフに育てる「ディズニーの社員教育」のエッセンスを紹介するとともに、一般企業でも活用できる社員教育のコツとポイントを解説します。

    不況の中でも過去最高益を更新し続け、最高の「おもてなし」を実現し続けているディズニー。高い顧客満足度を支えるその社員教育方法を紹介・解説したシリーズ全3部作を、電子書籍限定の合本版でお届けします。この1冊で、ディズニーが築き上げてきた『人を育てる』メソッドがわかる!
    ※本電子書籍は中経出版「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」「9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ」「9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー」の合本版です。
  • 東大主席→財務省→弁護士の著者が教える「超・記憶法」

    テレビで話題の美人弁護士である著者が最も得意としているのがインプット(記憶)。インプットには特別な才能はいらないという著者が実践する「ストーリー法」を初公開!
  • 『情報工学』の最前線で培った知の技術を初公開! 「新しい発想」は、「ムダ」から生まれる! 仕事の成果が10倍アップする「35の方法」とは?

    「効率」「マニュアル」だけでは新しい発想やアイデアは生まれない! 一見「ムダ」に見える行動から発見できること、「効率」だけでは見落としてしまうことを説き、その他大勢とは圧倒的な差をつける知的生産力をアップさせる技術をレクチャー。“ポストイットは「失敗」から生まれた”“「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす”“「サボリ上手」は取捨選択の達人”“ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは?”…など、興味深い解説を読み終えた後、あなたの「ムダ」への認識は大きく変わっているはず。「どんなムダを受け入れるか」というゆとりあるメンタリティーに切り替え、仕事も人生もより楽しく、豊かにしよう!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    手塚千砂子
    イラスト:
    たかはしみき
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    自分で自分をほめるほど、仕事の成果も上がっていく

    3万人の人が「書くだけで自分が変わった」と実感! 自分で自分をほめるだけで、人間関係も収入もキャリアだって手に入れられる。自己達成感を高める「ほめ日記」お仕事編です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。