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『社会、学問、中島岳志(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ21冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • シリーズ21冊
    7701,210(税込)
    著:
    蜂屋邦夫
    著:
    湯浅邦弘
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    いま私たちに必要なのは、
    “老孫”の思想だ!

    片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。

    [目次]
    はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
    第1章 基本理念
    第2章 生きるための哲学
    第3章 人との関わり方
    第4章 人生の歩き方
    おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫
  • 星新一、小林一茶、手塚治虫、そして美空ひばり。近年、AIの技術を活用した死者の再現を見聞きするようになった。しかし、AIを使って亡くなった人を再現する科学技術や、その技術を利用することに対して抱く、この「もやもや感」はなんだろうか? この技術が社会に投げかける問題を最先端の研究に携わる3名の研究者とともに考える。本作品は、2020年8月23日にニコニコ生放送で配信された日本科学未来館のイベントを電子書籍化したものです。※本電子書籍は期間限定価格で配信しております。価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ~目次~
    【経営】
    ●企業と人の新陳代謝を進めよ
    需要喚起のアベノミクスから企業活性化のスガノミクスへ
    新浪剛史×伊藤元重

    ●日本コカ・コーラ、タカラトミー、新日本プロレス、そして……
    日本企業が“3カウント”を取られないための経営術
    ハロルド・ジョージ・メイ×伊藤元重

    【雇用・労働】
    ●アベノミクス総括から見える雇用政策の課題
    「最低賃金引き上げ」策の狙いと負のシナリオ
    玄田有史

    ●〔対談〕 連合会長に「リベラル保守」の論客が迫る
    野党が「乗り移れる船」になるための対抗軸
    神津里季生×中島岳志

    【ルポ】
    ●「地方創生」でも人口減少に歯止めかからず
    菅首相の郷里・湯沢市秋ノ宮に見る地方の苦境
    葉上太郎

    ●存続、廃業、M&A……
    コロナ禍に揺れる中小企業
    高橋 徹

    【財政・経済政策】
    ●日本経済のアルゼンチン化を回避せよ
    コロナ不況と巨額財政赤字の行方
    佐藤主光

    ●無形の資源を守る有事の経済政策
    菅政権に求められる財政支出の規模と中身
    飯田泰之

    ●〔時評2020〕 コロナ後は「低金利の罠」からの脱却を
    土居丈朗

    【規制改革 担当大臣に迫る】
    ●仮想通貨、電波オークション、ドラッグラグ……。規制改革で暮らしを豊かに
    「脱ハンコ」から始まる日本経済再生
    河野太郎×聞き手:坂井豊貴
  • 2019年4月30日、「平成」の三十年間が終わりを告げる。「私たちは今どんな時代に生きていて、これからどんな時代を生き抜こうとしているのか」。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授四人が、「宗教と社会」をキーワードに、激動の平成時代を総括する。
  • 891(税込)
    著者:
    中島岳志
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    戦争賛美が、保守なのか? ――戦中派・保守論客たちの真意と体験。評論家・保阪正康氏推薦! 歴史の継承は、本質を浮かび上がらせる。そう痛感させる、刺激的な書である。【おもな内容】戦前の日本の立場に積極的な意義を見出そうとし、第二次世界大戦を東アジア解放のための「聖戦」だったとみなす「保守」派。しかし、戦争を賛美することが、いつから「保守」になったのか? じつは、戦前日本において保守論客は、軍国主義に抵抗し、批判の論陣を張っていた。あるいは、兵として軍の欺瞞を目の当たりにし、壮絶な暴力を経験したことで、軍国主義・超国家主義に強い嫌悪感を示していた。すでに鬼籍に入った、戦中派保守たちが残した言葉に向き合いながら、いま、最も注目を浴びる政治学者・中島岳志が、現代において真に闘うべきものはなにかを炙り出す。 【目次】まえがき/序章 保守こそ大東亜戦争に反対だった/第一章 戦争に導いたのは革新勢力である/第二章 戦争への抵抗/第三章 軍隊での経験/第四章 戦中派保守 最後の闘い/終章 保守の世代交代の果てに/あとがき
  • 836(税込)
    著:
    姜尚中
    著:
    中島岳志
    レーベル: 河出文庫

    寄る辺なき人々を生み出す「共同体の一元化」に危機感をもつ二人が、日本近代思想・運動の読み直しを通じて、人々にとって生きる根拠となる居場所の重要性と「日本」の形を問う。震災後初の対談も収録。

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