『学問、日本実業出版社、1年以内(実用)』の電子書籍一覧
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モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。 -
大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第6弾! 金利の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる! 世界的に広がっていた金融緩和政策がにわかに転換の兆しをみせ、米国の利上げや日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利について学ぶことは金融の基本ともいえます。そして金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。金融関連書で多くの良書を著し、読者からの支持が非常に高い田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
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◆「そもそも半導体って何?」──今さら聞けない素朴な疑問を解説!
新型コロナ流行直後の「半導体不足」や米中の覇権争いが激化して世間で注目を浴びる半導体ですが、われわれが普段の生活のなかで直接目にするわけではないので、あまり馴染みがありません。
「半導体ってそもそもどこで何に使われているの?」
「メモリ、ロジック、CPU、MPUの違いとは?」
「製造工程──前工程・後工程とはどのようなプロセス?」
など、半導体のしくみや基本構造、つくられ方まで、元技術者の著者がわかりやすく解説します。
◆業界の全体像から複雑に入り組む産業構造を徹底解剖!
ひと口に半導体産業といっても、裾野は非常に広く、無数の関連業界で構成され、複雑に入り組んでいます。例えば、インテル、サムスンの名前は聞いたことがあると思いますが、
熊本に工場を設置して話題になった台湾の「TSMC」とは?
人工知能(AI)で市場を席巻する「エヌビディア」とは?
ソフトバンク傘下で米国ナスダックに上場した「アーム」とは?
これらの企業の半導体産業における違いは何なのでしょうか?
・半導体メーカー(IDM) ・半導体製造装置メーカー
・ファブレス ・ファウンドリー ・OSAT
・EDAベンダー ・IPプロバイダー
など、半導体産業の構造、各分野の特徴と主力企業を一挙に解説します。
◆半導体をまるごと理解できる入門書の決定版!
著者は、半導体の伝説的な技術者であり開発・製造の第一人者で、かつて日本の半導体が世界のトップシェアを誇った時代から半導体に携わっています。本書では、業界に長く携わってきたからこその深く鋭い視点や当時の技術者しか知ることができないエピソードをふんだんに盛り込んでいます。
□日本の半導体はなぜ凋落したのか?
□「日米半導体協定」がもたらしたものとは?
□熾烈な競争の行方と日本勢復活のカギは?
など、専門知識がない人でも興味深く読める話題が満載です。半導体の過去・現在・未来をシームレスにつかめる1冊! -
「レポートの課題が出たけど小論文しか書いたことがなくて、違いがわからない」「卒業論文ではじめて長い論文を書く」「修論、博論を書いているが、いまいちど基本を押さえたい」などのニーズに長くお応えしてきた、超ロングセラー『論文・レポートの基本』が満を持して新版化! インターネットを使った資料の探し方・引用の注意点を大幅に加筆。また、第3部を新たに書き下ろし、オープンサイエンスやオープンアクセスなど、先行研究へのアクセス方法の変化や注意点、オープンデータ、生成系AIを用いる際の注意点などを詳細に説明します。
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