『学問、青春出版社(実用、新書)』の電子書籍一覧
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たとえばこういうとき、一瞬で頭が働きますか? 回転寿司の勘定をあらかじめ予想する。「昭和○年」「平成○年」を西暦に直す。サービスエリアに着くまでの時間を計算する。何人かで乗ったタクシー代を公平に払う。いくらの貯金でいくらの利子になるか暗算する……。日常生活の、そんな数字とむきあうような局面で、「数字に強い人」はどんな考え方をするのだろう? なんて少しでも考えたことがあるなら、ぜひ本書を開いてみてください。毎日の暮らしの中で、カシコく「数字」とつきあっていくためのコツとテクニックが満載です。学生の頃、算数が嫌いだった、数学が苦手だった…、いまでも数字が出てくるのはちょっと…という人にこそ手にとってほしい、最短の時間でめっぽう数字に強くなる本!
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だれもが小学生の頃に習ったであろう「pH」。理科の授業でリトマス試験紙が赤色や青色に変化する実験をしたあの「pH」です。大人になると、「pH」のことなど気にも留めない生活を送っている人が大半だと思いますが、実は、私たちの身近なモノ・コトをはじめ、ありとあらゆるものに関係しています。たとえば、牛乳は「pH」がある値よりも小さくなると、牛乳に含まれるタンパク質の主成分が固まり、ヨーグルトになります。弱酸性に保たれているヒトの腸内の「pH」が変化すると、風邪をひきやすくなったり、新型コロナウイルスにも感染しやすくなったりします。髪も「pH」の影響を受けやすく、ヘアカラーは「pH」による髪の性質の変化を巧みに利用しています。深刻化する酸性雨は湖や海の「pH」低下にも関係し、海の酸性化は地球の温暖化にも影響を及ぼします。そして、2020年にパンデミック宣言がされ、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスも――。あれもこれも、それ全部「pH」のせいなんです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「誰でも宇宙旅行時代」はもうすぐ! 民間人だけの宇宙飛行が実現したり、火星も目指せる超大型ロケットが開発されたり、世界企業が続々と宇宙開発に乗り出したり、特別な人でなくても“宇宙に行くこと”がより現実的になってきました。いま申し込める宇宙旅行プランにはどんなものがあるのか? いつごろ人類は当たり前に宇宙へ行けるようになるのか? 解決すべき課題にはどんなものがあるのか? 元宇宙飛行士の山崎直子さんとサイエンス作家の竹内薫さんが、わかりやすく解説してくれます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
私たちが住んでいる「地球」について、あなたはどのくらい知っていますか? もう調べ尽くされたと思うかもしれませんが、実はまだまだ不思議なことだらけ。「地球は“水の惑星”ではなく“鉄の惑星”だった!」「エジプトの砂漠にクジラの骨があるのはなんで?」「森が消えるスピードは1秒間に畳900枚分」などなど。イラストと写真が満載の“ヤバい”ほど面白い、知らないと“ヤバい”地球の説明書です。 -
なぜ格差は広がるばかりなのか? 働いても給料が上がらないのはなぜか? AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか? ……その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた! 資本主義の行き詰まりが見えてきた中、これからの社会変化を見通し、自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載!
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「フード」と「テクノロジー」をかけ合わせた「フードテック」が注目されている。大豆などの植物成分から作られた「代替肉」や、肉の細胞を増殖させて作る「培養肉」などがその代表。本書は、いま国内外の「食」の最前線ではどんな研究・開発が行われているのか、すでに実用化されはじめたもの、実用化されようとしているもので、だれもが無関心ではいられない事例を紹介。知的好奇心を刺激し、知れば誰かに話したくなる一冊である。
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子供から大人まで大人気の「数学お兄さん」が教える、面白い数学。好評『文系もハマる数学』第2弾! 前回を超えて、読むほど数学にやみつきになります。◇出現率1%のガチャ、100回やって1回も当たりが出なくても不思議じゃない!? ◇不景気なのに、テレビでは好景気というのは、なぜ?◇『鬼滅の刃』に潜む数学のアレコレ、など。身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。「数学つまらない」と思っていた人ほど、感動する話が満載の一冊です。
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「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
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知識不要で楽しめる「生活がちょっとかしこくなる」科学読本。とっつきにくかった「物理」も「化学」も、思わず「おもしろい!」とうなる一冊。〇トーストが落ちたら、なぜ、バターの面が下になるのか〇病原菌を攻撃する「抗生物質」、人体に影響なし?〇自然に分解されるプラスチックとは〇なぜ、携帯電話は、1つの電波基地局で何人も通話できるのか〇透明人間になるのに必要なモノなど、わからないままのあの疑問、気になる謎をスッキリ解決します。
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ワニが好きすぎてオーストラリア在住20年。「人食いワニからは逃げられるか?」「どんな人がワニに襲われているのか?」「ワニの口は手でおさえられる?」「特別製のワニの心臓」「驚異的なワニの成長」「一生のうち50回も歯が生え変わる」…など、知られざるワニの生態に迫ります。
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仕事、結婚生活、夜更かしや食べすぎといった悪習慣…やめたいと思っているのに、なかなかやめられない。心が疲れているときはなおさら難しいもの。実は「やめる・やめない問題」を解決するには、「やめる」以前の心のケアが不可欠なのだ。自衛隊でメンタル教官を務めた著者が、心をリセットして新しい一歩を踏み出すヒントを伝授する。
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ワクチンは効果があるvsあまり効果がない、糖質制限は健康にいいvs健康に悪い、卵はコレステロール値を上げるvs上げない……どれも「エビデンスあり!」なのに正反対の情報が出てくるのはなぜ? そもそもエビデンスとは? 医師にして医療ジャーナリストの著者が「エビデンス」の真実を明らかにした一冊
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普段何気なく使っている言葉にこんな由来があったなんて!歴史ある言葉から現代用語まで、語源の疑問をイラストとともに紹介! -
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テストの点を大きく左右する関数、方程式、図形…の重要問題が、考えずに見て書くだけでスラスラ答えを導き出せる「イモヅル式解答法」を大公開! この方法なら計算ミスも減って、いまの実力のまま試験で+10点を取れる。高校入試・定期テスト・模擬テスト…の直前対策はこれで安心! -
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はやぶさ2の着地、民間の月旅行やロケット開発など、話題の絶えない「宇宙」。夢とロマンが詰まった宇宙ですが、その実態を見てみると意外な一面も!<例>漁師は魚の居場所を宇宙から見つけ出す! 意外と近い!? 宇宙までの距離は東京~富士山くらい……など宇宙の意外な実態から宇宙利用の最前線まで、知られざる宇宙情報が満載!元JAXA研究員も驚くような、あなたの知らない宇宙がここにあります! -
科学の分野は日進月歩で新発見が相次いでいるため、物理、生物、宇宙などの各分野では、あなたの知らない新常識が続々誕生しています。 「パン生地にも学習能力がある」「ベーコンはタバコと同レベルの発ガン性」「食欲をコントロールしていたのは脂肪」など、思わず人に話したくなる知識が満載です。
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地球はどのようなしくみで創られたのか。 宇宙に浮かぶ地球は、大地があり、大気があり、水があり、生命がある。こんなに恵まれた星はいまだ見つかっていない。そんな神秘に包まれた星を「宇宙」「大地」「大気」「水」「生命」から解き明かしていく。 本書は、シンプルな文章とポップなイラスト、整理されたデザインで地球がまるごとわかる一冊。 -
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「微分・積分」が図解入りの一冊でまるわかり!「微積」といえば、学生時代には「公式を覚えるばかりでつまらない」とか「記号だらけで苦手だ」と感じていた人も多いかもしれません。ですが、微積の世界を覗けば、案外身近なことばかりで、面白いものなのです。経済学も、犬の気持ちを知る方法も、じつは「微積」が関係しています。難しい記号は極力排除し、図解で面白く解説していきます。※本書は2009年2月に刊行した『図解 ざっくりわかる!「微分・積分」入門』(小社刊)に加筆・修正を加え、再編集したものである。 -
「読み方」を変えれば、人生が変わる。本を正確に深く読むコツ、仕事の資料をスピーディーに分析するワザ、ことばの“行間”を把握するテクニックなど、本当に使える「読解力」がこの一冊で自分のモノに。「どう読んだらいいかわからない」「読んでもムダになっている気がする」のなら迷わず手にしたい“必読”の書!
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本書は、他を圧倒する収録語数で人気のベストセラー「大人の語彙力」シリーズ最新刊。 今回は、日本語の「語源」の世界に分け入り、知っておきたいことばのいわれや成り立ちを厳選してお届けした。悲願 この「悲」は悲しみという意味ではない! いぎたない「いじきたない」とはどこがどう違うのか 五月晴れ いまと昔では全くニュアンスが違うことば けれん味がない「けれん味」って一体どんな味?ご挨拶に代えさせていただきます 挨拶したのになぜ「代える」なのか「読む」「書く」「話す」ときに迷いがなくなる、目からウロコの方法を満載!
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口にして品よく、書き起せば見目麗しく、耳に心地よく響いて…。そんな「美しい日本語」を使いこなしてみませんか? 普段遣いのそっけないひと言や、ハジけた若者言葉、難解なビジネス用語も、綺麗で上品な日本語に一発変換します。ブログやインスタグラムに添える一文が輝きを増すのはもちろん、メールや手紙の印象もワンランクアップすることでしょう! 意味深な語源や秘められたエピソードもご紹介。日本語ならではの奥行きをご堪能ください。 -
小論文は対策を知っているだけで満点がとれる教科です。重要なのは、何を書くかではなくどう書くか。「石井式8部構成」なら型にはめるだけだから何をどう書けばいいかがすぐわかります。あとは「4色学習法」で書き方になれるだけ。本書は、ベストセラー1分間勉強法の著者が、1分で満点がとれる小論文勉強法を大公開! 試験前に見直すだけで満点がとれる「鉄板テンプレート」付!
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