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『学問、ビジネス社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • 圧倒的予測パフォーマンス!株価、為替、金利の新たなうねりを独自情報で鋭く読み解く!
    2018特選注目銘柄15&2017実績を大公開!

    年8%リターン×9年=資産倍増!日本経済の行く末、習近平一強体制の中国問題、そしてトランプ政治の大決算まで、
    2018年、投資戦略のポイント&落とし穴を徹底解説!
  • 出典、いわれ、意味、類義語・対義語はもとより、メールやSNSへの投稿、あるいはあいさつやスピーチなどさまざまな場面での使い方、あるいはNG用法を、わかりやすい事例とともに豊富に紹介。また、「相撲の口上と四字熟語の真相」「意味を勘違いしがちな四字熟語」「書き間違いに要注意の四字熟語」「名作に登場する謎の四字熟語」といったコラムや、巻末収録の「シチュエーション別 超実践的言い換え表現」など、四字熟語の世界がより広がり、使い勝手がさらに良くなるキモを大公開!!
  • 序章 したり顔で語られる、プラザ合意とバブルのウソにだまされるな。
    昭和55年~昭和63年(1980)~(1988)
    第1章 問題はバブル崩壊ではない。原因の見誤りと後処理の迷走だ。
    平成元年~平成8年(1989)~(1996)
    第2章 官僚も金融機関もマスコミも、「改革」という言葉を叫びさえすればいいと思っていた。
    平成9年~平成12年(1997)~(2000)
    第3章 実は、デフレと円高の二重苦を退治するチャンスはいくらでもあった。
    平成13年~平成19年(2001)~(2007)
    第4章 乱世だからこそ「ハトヤマノミクス」もあり得たのだが……。
    平成20年~平成23年(2008)~(2011)
    第5章 今も決して悪くはないが、日本経済にはもっともっと伸び代が残っている。平成24年~平成31年(2012)~(2019)
  • 史上、最も格調高い「ヘイト本」
    世界が知られたくない暗黒史を大暴露!
    倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」

    世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人!
    (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより)

    ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス
    ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国
    ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国
    ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア
    ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ
    ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ
    ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス
    ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本
  • 秦の始皇帝、ユダヤ王ヘロデ、ローマ皇帝ネロ、隋の煬帝、唐の則天武后、ヒットラー、スターリンなど古今東西の「悪」と呼ばれた政治家の業績を博学な知識で分析、解明した名著が読者の要望に応え復刊!!
  • 「特捜検察や尖閣問題のデタラメは、なぜ生じるのか?制度だけ輸入し、近代のエートスを知らないからだ。民主主義への無理解が日本を滅ぼすことを完全論証!」偉大な政治家と政治屋との違い。官僚の本質。民主主義のコスト。近代裁判の原則。等など、稀代の大学者が田中角栄を俎上に、解りやすく論じる。
  • 1,144(税込)
    著:
    高橋洋一
    レーベル: ――

    マスコミで流される情報も、ネットに負けず劣らず「フェイクニュース」のオンパレードだ。また、本当は重要なのにマスコミがニュースとして取り上げないものもある。どうしてこんなことが起こるのか。それは、主義主張や好みが反映された推測論法で記事が書かれているからだ。そして、そうした報道によって奇妙極まりない世論が形成され、それに触発されたマスコミがますます“間違いだらけの正論”を垂れ流す……。そんな悪しき流れに惑わされるのは、もうやめよう。そのための“武器”が、本書だ―― 「はじめに」より
  • 1,672(税込)
    著:
    山本七平
    著:
    小室直樹
    レーベル: ――

    日本人は誰しも、日本が普通の社会であり、外国もまあこんなものだと思いこんでしまっている。ところがどうして、世界中で日本ほど奇妙キテレツな社会はなく、外国人とはどうしても理解しあえない。中国・朝鮮と欧米諸国とはずいぶん違った社会だが欧米人と中国人・朝鮮人とは割合と容易に理解しあえてしまう。が、日本人だけは例外だ。その理由は世界中どこでもあり、日本だけに存在しないものがあるからである。それが宗教と論理だ。山本学を社会的に整備して、すぐに理解でき、誰にでも使えるようにするために実現した対談である。1981年講談社刊行『日本教の社会学』再刊行。
  • 「暴落=ゲリラ豪雨こそチャンス!」
    「天気予報も株価の動きも、気が向いたらチェックでOK!」
    「株価も天気も平均回帰で必ずもとに戻る!」
    “独学”で資産4倍増を達成した
    気象予報のプロが初めて明かす株式投資の新常識!
    “自然”に身を任せれば、お金は勝手に増えていく!
    気象学30年+投資15年の経験から編み出した

    お天気大好きな日本人の気質に

    ピタリとハマる超実践的運用術!!


    必読!

    レベル別オススメ銘柄12収録!!
  • 戦前・戦中・戦後・近年で異様なまでに様変わりしている沖縄。すでに中国勢力に支配されているといっても過言ではないほど、沖縄に潜む闇は深い。その知られざる闇を気鋭のジャーナリスト、惠隆之介氏とおなじみの経済評論家、渡邉哲也氏の強力タッグが徹底解析! 何が沖縄に巣食っているのか、誰がそれを持ち込んだのか。知られざる沖縄に潜む闇が今明らかになる!
  • アメリカの研究者が確認!STAP細胞は本当に存在した!
    マスコミ総がかりでリンチしたSTAP細胞騒動の闇と光
    小保方晴子氏の発見したSTAP細胞は、将来のノーベル賞の有力候補と言われた笹井氏の自殺など、悲劇的事件も巻き起こし、科学界にとどまらない大事件となった。本書はSTAP細胞騒動について、時間軸でわかりやすく紹介すると共に、まったくの初心者でもSTAP細胞事件の真実を検証する。
  • 世界は常に<金融・戦争・契約>で動いている! 日本人だけが知らない世界を動かすものの正体が明らかに!!知られざる真実の数々!
    <金融の真実>
    1907年モルガンらの風評により銀行恐慌発生⇒1914年銀行家たちによるジキル島の秘密会合でFRB発足
    FRB100年で終焉⇒TPPによる共通通貨創設
    <戦争の真実>
    ワーテルローの戦いでロスチャイルド家が英仏両国に関与⇒戦後ロスチャイルド家の資産2500倍
    満洲国でアヘン・武器販売で大もうけ⇒今の自民党の中枢を占める満州人脈
    <契約の真実>
    1904年から日露戦争戦費のための外債発行⇒1986年外債返還完了
    1951年復興資金と引き換えの国防、電波、航空三権の対米献上⇒2013年資金返還完了=「日本の真の独立」
  • 金融緩和の魔力から抜け出せない世界。3つのバブルが崩壊した中国。大難民が押し寄せるユーロ圏。周回遅れでグローバリズムに門戸を開く日本。
    気鋭の経済アナリスト二人が2016年を予見する賢者の書!
  • 世界同時中銀ショック発生! !だから2017年には防空壕に入ろう!
    8月の世界同時株安は第二のリーマン・ショックの呼び水となるのか。FRBの利上げと同時に行われる黒田バズーカ3。その黒田バズーカ3の目玉となるゆうちょ銀行を使った国内株の買い上げ。そもそも米国のためにマネーを回している政府・日銀。今回の危機が本物かそうでないかを見分ける方法がある。世界経済を危機に陥れる悪夢の三点セットと著者が命名した指標がそれだ! 世界はサイクルで動いているのに、日本経済だけは奴隷にしてはいけない! 日本初の理系出身アナリストが読み解く日本と世界経済の危機!独自モデルによる市場・株価・商品分析26一挙掲載!
  • 日常にひそむ凶悪動物から動物園の人気者まで恐怖の殺人動物が大集結!サメや猛獣ばかりじゃない!ブタ、ロバ、チンパンジー、ネズミ、パンダ、etc.。
  • 第二次大戦を皮切りに今なお続く経済戦争。その原因とは?変わりゆく経済事情に翻弄される各国。誰がどこで読み間違えたのか。歴史から経済を読み解き、現在に至るまでの変遷を追った経済戦争秘録!戦前の日本が震撼した「在米資産凍結」という名の経済封鎖が戦争を起こすきっかけだった!?
  • 「マイナス金利」「異次元緩和」で日本経済は崩壊する!!通貨と金利を支配する利権集団、Fed、ECB、日銀は不要!!世界の金融政策の舵取りをしている「中央銀行」とは、いったいいかなる組織か?
  • 1,232(税込)
    著:
    大井幸子
    レーベル: ――

    上場企業はすでに国有企業である! この統制経済下で起こる永久国債とデノミ、新円切り替えの悲劇!
    【すでに日本は統制経済に突入している!】
    ◆第1章 通貨を救うのは遅すぎるが、富はまだ救える◆第2章 止めるに止められないアベノミクスの行方◆第3章 預金封鎖と新円切り替え◆第4章 すでにドルの覇権は終わった
  • 1,320(税込)
    著:
    船井幸雄
    レーベル: ――

    400冊の著作を書いてきた船井幸雄が、80歳を目前にして、「世の中の人にストレートに、いま大事なことの要点だけでも知っていただき、<大変化の時代>に正しく上手に対応してほしくて、正直に<真実>と考えられることを書こう」との思いから著した最新のメッセージ!!
  • 老後破産という言葉が流行しているように、昨今、多くの人が老後の生活に不安を抱えていると思います。老後資産の確保のために、いろんな方法を採っている人もいるはずです。しかし、この確定拠出年金さえあれば、他の方法はほとんど必要ないと言ってもいいくらいなのです。この確定拠出年金をうまく使えば、老後はまったく安泰だと言ってもの過言ではありません。
  • この法律を廃棄すればわが国は豊饒な国となれる!10兆~30兆円の経済効果が期待できる日本の「宝」を自ら取り戻そう!!大麻取締法という支配の道具を国民の手に取り戻そう!戦後、GHQが日本に作らせた大麻取締法は実は日本の国力を削ぐための陰謀の可能性があった。もともと日本にある大麻は薬物として使用できるものではなく、皇室の伝統行事とも絡み、日本人の衣食住に欠かせないものであった。それなのに禁止されているのは石油業界や酒類業界、そして既得権益を守る官僚主義に原因がある!
  • はじめに ●ソ連崩壊から二五年
    プロローグ●全体主義と民主主義
    ◆第一章 ●プーチンのロシアで何が起きているのか◆第二章 ●バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)◆第三章 ●スラブの兄弟(ウクライナ、ベラルーシ)とモルドバ◆第四章 ●南カフカス三ヶ国を往く(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア)
    ◆第五章 ●中央アジアのイスラム五ヵ国(ウズベク、カザフ、キルギス、タジク、トルクメニスタン)
    ◆第六章 ●ポーランド、チェコ、スロバキアそしてハンガリー◆第七章 ●ドナウ川下流域(ルーマニアとブルガリア)の明るさ◆第八章 ●旧ユーゴスラビア七ヶ国(スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア、モンテネグロ、コソボ、マケドニア)とアルバニア
    ◆第九章 ●モンゴルの悲劇は終わっていない
    エピローグ◎むしろ全体主義に転落しそうなのは日本ではないのか
  • 1,496(税込)
    著:
    佐藤栄佐久
    レーベル: ――

    日本は原子力帝国だった! 原子力ムラとの18年間にわたる戦いの末、贈収賄事件をでっち上げられて政治生命を絶たれた佐藤栄佐久元福島県知事。その彼が福島第一原発事故のおそるべき真相をいま明らかにする!

    佐藤元知事は2006年10月、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。5年に及ぶ裁判闘争の結果、2012年に有罪判決が確定した。しかし、判決文の中で収賄額は「ゼロ」と認定された。つまり、一円も受け取っていないのに「有罪」となったのである。この不条理な判決に、原子力ムラの意を汲んだ国の強い意思がある。「福島のトゲを抜け」それが国の意思だった。佐藤元知事の冤罪事件の深層を探れば、福島第一原発事故の真相が見えてくる。

    国の根幹であるエネルギー政策をめぐって昏迷するいま、佐藤元知事の告発は必見・必読である。
  • まいど! でおなじみの「相場の福の神」よる連想法講座!!
    2012年Yahoo!株価予想で勝率第1位、39連勝の記録を持つ「相場の福の神」が教える株式の常識・非常識。
    株式投資では、材料(好材料、悪材料とも)が出ると、みな我先にその株を買おう、あるいは売ろうとします。しかし、ニュースが出て動いても時すでに遅く、あまりいい思いはできません。発想を転換し、材料が出たその株にはあえて手を出さず、その株の周辺に目を向け投資する連想法をご紹介します。
  • 1,320(税込)
    著:
    山田順
    レーベル: ――

    日本の多くの個人投資家たちはアベノミクスを全く信じていない!アベノミクスで株価は上がっているように思えるが、世界の基軸通貨であるドルで見ると実は下がっている。世界は『円』ではなく『ドル』で回っているのだ。しかし日本のメディアはこれを「株が上がっている」とし、景気がよくなっていると考えているようだ。近年、先進国の中で経済成長面において、特に伸び悩んでいる日本。『永久円安』時代に資産を失わないために知るべき経済の実情と資産の防衛方法を緊急提言する!
  • 各方面で話題となりベストセラーとなった『物理学者が解き明かす重大事件の真相』に続く第2弾!!
    副島隆彦氏との対談「現代物理学は本当に正しいのか?」を収録!
  • どういうわけかメディアが大きく報じない事実を気鋭の物理学者が、批判的思考(クリティカル・シンキング)で事件、事故の「謎」に迫る。第1章 理科系の目から見た福島第一原発事故(1)
    第2章 理科系の目から見た福島第一原発事故(2)
    第3章 福知山線脱線(尼崎JR脱線)事故は車両の軽量化が原因である
    第4章 STAP細胞と小保方晴子氏について
    第5章 和歌山毒カレー事件の犯人を林眞須美被告と特定した証拠は本物か?
    第6章 排出権取引に利用された地球温暖化問題
    第7章 現代物理学は本当に正しいのか?
    第8章 仁科芳雄こそが「日本物理学の父」である
    副島隆彦氏推薦!!
  • 文字ではあらわせなかった美の衝撃 歴史学者や考古学者が見落としていた真実 前方後円墳、法隆寺、聖徳太子、運慶の謎に迫る!
    そして万世一系の天皇も「形」の美だった!?

    日本再発見!文字資料にはあらわれない、隠された日本文化の特性は「形」を読み解かなければ、本質は見えてこない。そのとき役立つのがフォルモロジー(形象学)という学問。そのフォルモジーを駆使し、日本文化を再発見、再評価する。俎上に上がるのは縄文土器、土偶、仁徳天皇陵、はにわ、奈良の大仏、鎌倉彫刻、絵巻物、浮世絵など。そこから日本文化の再発信として「クールジャパン」などにも言及する。
  • 元国税調査官が教える老後の経済生活のコツ!長寿を悪夢にしないための生活防衛法!
    生活保護というと、昨今では不正受給の問題ばかりが取り上げられます。しかし、これは非常に偏向的なものだと言わざるを得ません。不正受給は不正受給で由々しき問題なので、きちんと対処はするべきです。しかし、不正受給にかこつけて、生活保護全体をバッシングする傾向は絶対に間違っているのです。本来貰うべき人たちへの生活保護受給を後押しするとともに、今はそういう必要がない人たちにも、もしものときにはこうすればいいという情報を提供いたします。そして知られざる生活保護の予算の仕組みも大暴露。どのように予算を組んでいるのかを大村節炸裂で丸裸にします。

    老後破産を防ぐ基本的な二大対策
    ◆早めに決断すること
    ◆助けを求めること
  • シリーズ3冊
    990(税込)
    著者:
    池田整治
    レーベル: ――

    子宮頸ガン予防ワクチン接種の異常なキャンペーン、地球温暖化の名を借りた原発の建設ラッシュ、マスメディアによるホメオパシーバッシング、日本は中華圏だと主張する赤色万歳論…これらはすべて裏でつながっている! デビュー作『マインドコントロール』の著者(元自衛隊陸将補)による待望の第二弾。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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