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『学問、サクラBooks(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎生存戦略に長けた生き物たちの「フォルム」に着目した図鑑
    ◎「創業100年の企業」「創業100年の老舗」はすごい、そして、「4億年続いている生き物」はもっとすごい
    ◎「生きている化石」たちの生き様から、第6次大量絶滅期を生きる私たちへのヒントは?

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    【古臭いとかネガティブイメージつけるの、やめてもらっていいですか】
    誰かが、時代にそぐわない不適切なおこないをして批判を集め、その発言や行動をもって「まるで『生きている化石』みたい」だと非難する流れ。テレビに映る有名人のインタビューや職場や親せき・家族間など、さまざまな場で起こりうるシチュエーションです。

    その時、「生きている化石」というフレーズは、古い形ややり方にしがみつき、バージョンアップする意志のない人を象徴して、「ネガティブ」な意味をこめて使用されます。

    さて、実際の「生きている化石」と呼ばれる生き物たちは、この場合と同じように、「古くさいままでバージョンアップしないおろかな生き物」なのでしょうか。

    地球に生命が誕生したと言われるおよそ5億4千万年前から、地球は5度の「大量絶滅期」を迎えていて、その絶滅期を含む長い年月のなかで多くの種が淘汰されていきました。そんななか、その「古くさくおろかな」生き物たちのなかには、現在までなんと4億年以上もの間、「ほぼ変わらない形のまま」現在まで生命をつないでいるものもいます。

    このような過酷な地球環境のなかで、想像も超えるほど長い月日を自らの形を変えないことで/変えないままで、命を繋げてきた彼らは、本当に「おろか」で「ネガティブ」な存在でしょうか。

    いいえ。

    「生きている化石」と呼ばれる彼らは、むしろ、どんな外的環境であっても生き抜いてこられる「すばらしいフォルム」を早々に獲得できた、えりすぐりの「優秀な生き物」だといえます。

    本書は、そんな数千年前、数億年前から「外見がほぼ変わらないまま」で続いている、いわゆる「生きている化石」と呼ばれる優秀な生き物たちを紹介する図鑑です。

    脈々と受け継がれてきたその「変わらないフォルム」に着目し、数千年前、数億年前の姿と現生種の姿とを比較し、彼らがどのような「すばらしく戦略的なフォルム」で生き続けているのかを改めて図解します。

    まさにいま「第6の絶滅期」を生きるといわれる私たちは、彼らの姿からどんなヒントを得られるでしょうか。

    第1章~古生代から現生~
    生命史上、最も長く続く生物たち

    第2章~中生代から現生~
    じつは、恐竜と同じ時代から続く生物たち

    第3章~新生代から現生~
    数千万年もいまと同じ姿で生きる! 動物園の動物たち

    第4章~特別編~
    絶滅はしたけど伝えたい! 優秀フォルムで数億年も“生きていた化石”たち
  • 1,540(税込)
    監修:
    丸山宗利
    レーベル: サクラBooks

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    子どもの頃、虫を見つけてワクワクしたあの気持ち
    もう一度味わってみませんか?

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    昆虫ビジュアルクイズ
    チョウとガの仲間
    バッタとカマキリの仲間
    ハチ・セミ・トンボの仲間
    甲虫とオサムシの仲間
    クワガタとカブトムシの仲間
    その他の虫たち
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    33種の現生生物の祖先とその仲間、2種の現生生物に似た古生物を紹介します。動物園にいる動物たちが、どういった進化を経て現在の姿となっているのか。「身近な古生物」に思いを馳せるためにぴったりな1冊。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    はじめに
    生き物今昔物語
    進化の足跡を辿る
    本書の読み方
    【巻頭特集】パンダの祖先は肉が好き!?
    【第1章】誰もが知ってる! 動物園の人気者たちのルーツ
    【第2章】もっと知りたい! あの哺乳類たちのルーツ
    【巻中特集】成人男性並みの大型ペンギン!
    【第3章】推し多数! 鳥類、爬虫類、両生類たちのルーツ
    巻末こぼれ話
    おわりに
  • 1,320(税込)
    著者:
    土屋健
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北は北海道から南は沖縄まで、日本にはさまざまな古生物たちが暮らしていました。しかし世界の古生物たちの情報を目にする機会は多くても、自分たちの“地元”にかつてどんな古生物たちが存在したのかは、見落とされがちです。

    本書では、日本各地でどのような化石が発掘され、古生物たちがそれぞれの土地でどのように暮らしていたかを、豊富なイラスト&わかりやすい文章で解説します。
    2019年秋に学名発表となった「カムイサウルス」や、《北の異常巻き》で知られるアンモナイト「ニッポニテス」、《古生物ブームの火付け役》となった「フタバスズキリュウ」など、代表的な古生物に加え、大阪・待兼山の名を冠した「マチカネワニ」など、地域色ゆたかな古生物たちも満載です。

    巻末付録として、日本地質学会がまとめた“県の化石”情報や、本書に掲載した古生物たちが日本のどの博物館で見られるのかなど、お役立ち情報もご紹介。
    ぜひ本書をおともに、ちかくの博物館で地域の古生物たちに触れてみてください。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    《はじめに》古生物の日本代表、集めました。

    【第1章】日本列島概史
    日本列島をつくった「プレート」
    かつて日本は、大きく2つに分かれていた
    かくして日本列島は〝完成〟した
    日本列島の地質

    【第2章】日本を代表する古生物たち
    謎の哺乳類
    絶滅巨大ザメは、〝巨大さ〟が謎
    かつて、東京にもゾウがいた

    【第3章】北海道の成り立ち
    北の大地
    かつて、北海道は東西に分裂していた
    本州よりもロシアが近い?

    【第4章】北海道を代表する古生物たち
    やっぱりアンモナイト!
    日本を代表する異常巻きたち
    アンモナイトとともに生きていたものたち
    ケリスと恐竜
    束柱類とカイギュウ、そしてホタテ
    ゾウたちの最前線
    まだまだいるぞ 北海道を代表する古生物たち
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    「確率」は、正確な統計データをもとに計算されたものから、経験則により導きだされたものまでさまざま。本書ではより正確な確率をみなさんにご紹介すべく、出典元がはっきりとしている統計データをリサーチ。そこからどのような計算をすれば確率が求められるか、紹介していきます。
    そして、関係省庁や民間企業がリサーチし、発表している統計データ自体にも、さまざまなテーマのものがあります。それらの統計も本書の後半で掲載。
    インターネットに情報があふれる昨今、多くの統計データを簡単に目にすることができます。みなさんも本書を参考に、自分なりに知りたい確率を求めてみてはいかがでしょうか。「確率」「統計」というものさしで世のなかを見ることで、いろいろな出来事や事柄の実態を覗けることでしょう。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    [主な内容]
    ■第1章「生活のなかの確率」
    ・男性のほうがちょっとだけ多い理由?
    ・できちゃった婚の確率
    ・中学受験に勝つ確率は? 他

    ■第2章「奇跡がわかる確率」
    ・宝くじを当てて、億万長者になるには
    ・法律で決まっている、自販機の当たり確率
    ・一発ビンゴするには? 他

    ■第3章「求めると意外な確率」
    ・サイコロを3回振って1の目はでる?
    ・クラスにひとりは同じ誕生日の人がいる
    ・働きアリが働きものでない確率? 他

    ■第4章「世界での日本の実情がわかる統計」
    ・日本人の平均寿命は世界で何番め?
    ・各国で人気が高い日本料理
    ・高齢化率はダントツの1位 他

    ■第5章「こんなこともわかる統計」
    ・藤井聡太の新記録のすごさ
    ・パパになる平均の年齢は?
    ・日本人は男のほうがモテる? 他
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    映画や書籍、漫画など、いま、話題沸騰中の古生物。
    本書では、ティラノサウルスをはじめとするメジャーな「恐竜」たちはもちろん、どこが正面なのかもわからないような「謎の生物」たちや、その造形にかわいらしさすら感じる「奇妙な生物」たちまで、古今東西、ありとあらゆる古生物の中から選抜した120種類の生物たちを紹介しています。
    我々人類が生まれる前の時代を懸命に生き、そして、おしくも絶滅してしまった彼らに、「ぜひ一度は会ってみたかった! 」との思いを馳せながらご紹介します。
    解説はサイエンスライターの土屋健氏、監修は古生物学者の芝原暁彦氏、古生物を専門にもしているイラストレーターACTOWの最強タッグで、最新研究を盛り込んだ、いまいちばん“新しい”古生物情報をお届けします。
    ぜひ、あなたの「推し古生物」を見つけてみてください!
    あぁ、愛おしくって仕方ない!!

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    はじめに●古生物たちが生きた時代~進化の足跡を辿ってみよう~●【第1章】会いたかった! 愛すべき恐竜たちの素顔●ティラノサウルス●パタゴティタン●アパトサウルス●ステゴサウルス●テリジノサウルス
  • シリーズ3冊
    649(税込)
    著者:
    岩槻秀明
    レーベル: ――

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    雲や風のメカニズム、異常気象からエルニーニョ現象までオールカラーイラストで解説
    「天気予報」がいつ、どんなきっかけで始まったかご存知でしょうか? 「天気」と「気象」の違いってなんでしょうか? この本ではそのような天気や気象のことを基礎からわかりやすく、少し雑学を交えて楽しくまとめてあります。天気や気象に関する基礎知識はもちろん、日本の天気の特徴や世界の気象の最近の傾向、歴史に残る気象変動や異常気象のこと、天気と暮らしの不思議な関係、それからテレビや新聞、ネットでよく目にする天気図の読み方なども紹介してあります。不思議で楽しい天気と気象の世界をご堪能ください。
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    ●表紙
    ●巻頭特集「近年、迫りくる自然の猛威」
    ●第一章「気象とはどんなもの」
    ●第二章「もっと知りたい日本の気象」
    ●第三章「もっと知りたい世界の気象」
    ●第四章「気象とくらしの不思議な関係」
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    大切な愛犬だからこそ、いつもと違う異常にすぐ気づいてあげたい。そんな飼い主さんのために、わかりやすい病気の本ができました。愛犬が陥りやすい症状から、気になる病気をチェック! ただし、掲載した病気はあくまでも「考えられる病気」です。必ず獣医師さんの診察を受けてくださいね。※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。

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