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『学問、その他(レーベルなし)、石平(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 建国から74年、共産党一党独裁の新しい国であるにもかかわらず、日本人は独自解釈で中華人民共和国を見てしまう。ゆえに日本人が考える「中国像」は中国人から見れば「異世界」である。そして現実の中国も日本人にとって知られざる「異世界」なのである。それを知れば、“ふわっとした危機感”を“現実的な危機意識”に深める必要があることに気づいていただけるだろう。本書は昨今の中国の動きについて“ふわっとした危機感”を覚え、実態を認識したいと考えている方に向けて解説するものである。「どこから知見を深めていけばよいかわからない」「脅威に現実味が感じられない」「とはいえ、このままスルーしてもいられない」そんなスタート地点に立つあなたに向けての一冊だ。近現代と2000年以上続いた「皇帝の時代」の歴史を行き来し、中華という世界観と行動原理をひもといていく。
  • コロナの起源を追及し、責任を問わないと今回は事故だったかもしれないが中国は今度は意図的にまく可能性がある!新型コロナウイルスは武漢の研究所から流出した可能性が高い。しかし、中国は頑なにそれを認めようとしない。独裁国家の飽くなき野望は一体どこへ向かうのか?中国の脅威に警鐘を鳴らし続ける両氏による警告の書!結党101年目以降の中国はますます異質性を高め、西側から孤立する。日本はどう立ち向かっていけばいいのか?第1章 コロナ流出と人権弾圧で世界中を敵に回した習近平第2章 バイデン体制以後の米中対立はこうなる第3章 台湾への侵攻、尖閣の支配を狙う中国第4章 日本は国も民間も中国といかに対峙すべきか第5章 新型コロナの起源は武漢研究所だ! その科学的根拠を示そう第6章 結党101年目の中国共産党が向かう先と自由世界
  • 米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ!
    国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた!
    ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定された中国。
    中国はWTOのルールを守らず、韓国とともに「発展途上国」を装って優遇措置を受け、
    為替自由化も市場開放もせず、補助金で国有企業の国際市場シェア独占を助け、
    東シナ海や南シナ海の領有権を主張し続けている。

    一方、韓国も日韓基本条約や慰安婦合意を反故にし、国家間の約束を守らない。

    この2国に共通するのが「中華思想の国」ということだ。
    中華思想は「自分だけが正しく、優れている」という優越思想であり、
    両国とも国際ルールなど無視で、自分勝手な独自論理を押し付けてくるところもまったく同じである。

    本書は、「中国がもっとも恐れる評論家」である黄文雄(台湾出身)と石平(中国出身)が、
    米中貿易戦争の正体から、中国と習近平政権の今後、世界経済への影響、日韓衝突の行方、
    2020年の台湾総統選挙の帰趨などについて、政治・経済・歴史・文化などさまざまな観点から縦横無尽に論じ合う。

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