セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『社会、学問、扶桑社BOOKS(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 日本の食料の現状を正しく理解し、
    食料安全保障を実現するには何が必要なのか
    食料をめぐる世界と日本の状況はどうなっているのか。日本の食料に迫っている危機の実像は。食料安全保障を考えるうえでの基本とは。日本の米と水田のポテンシャル、農業に起こりつつある新たな動きとは……そのすべてを現場で奮闘してきた元事務次官がここに明かす!

    第一章 世界の食料事情に忍び寄る危機
    第二章 日本の食に起きていること
    第三章 食料安全保障の実現に向けて
    第四章 稲作と水田という日本の強みを活かすためには
    第五章 食料安全保障を高め、地球環境を守り、地域経済を回すために
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    地球温暖化がもたらす影響をファクトにもとづいて検証!

    ◎ホッキョクグマは絶滅するの?
    ◎北極海の氷は減っているの?
    ◎サンゴ礁の島国はしずんでしまうの?
    ◎日本の猛暑は地球温暖化のせい?
    ◎ゲリラ豪雨や集中豪雨は増えているの?
    ◎気候モデルは過去の温暖化を再現できるの?
    ◎CO2をゼロにしなければならないの?

    「みんなが言っている」から正しいとはかぎりません。
    思いこみにとらわれず、データをもとに“地球の今のすがた”を理解しましょう。

    この本で紹介するデータは、どれも公開されているものばかりで、だれでも探して見ることができます。
    それにもかかわらず、これらのデータを知っている人は、メディアにも政治家にも官僚にもほとんどいません。
    それだけ、大人でもデータを見ていない人ばかりだということです。
    本書は中学3年生、つまり15歳くらいから読んでもらえるように、データや科学的知見について、できるだけわかりやすく説明するように努めました。
    (「はじめに」より)

    【もくじ】
    第1章 地球温暖化で世界や日本にはどんな影響があるの?
    ◎ホッキョクグマは絶滅するの?
    ◎北極海の氷は減っているの?
    ◎サンゴ礁の島国はしずんでしまうの?
    ◎日本の猛暑は地球温暖化のせい?
    ◎15歳で環境活動家になったグレタさんは何を訴えたの?
    ◎ゲリラ豪雨や集中豪雨は増えているの? など
    第2章 地球温暖化に対して世界や日本はどんな取り組みをしているの?
    ◎「SDGs」は地球温暖化にも関係あるの?
    ◎「COP」は何をしているの?
    ◎気候モデルは過去の温暖化を再現できるの?
    ◎ノーベル物理学賞の真鍋淑郎さんは何をした人?
    ◎CO2をゼロにしなければならないの?
    ◎再生可能エネルギーの大量導入は効果があるの? など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大ベストセラー『こどもSDGs』の著者が贈るSDGs最新刊!

    2030年までに達成を目指すSDGs17の目標のうち、
    日本はまだ、3つしか達成できていません!

    そこで、この本では「何が達成できていないのか」「どんなことをすればいいのか」を、親子で学べるように作成されています。

    大人も子どもも一緒に考えて、できることから始めよう!

    第1章 このままでは地球は大変なことになる!
    第2章 最近よく耳にする「SDGs」って何だ?
    第3章 日本が達成できていないことを見てみよう
    第4章 日本が達成できていることを見てみよう
    第5章 これからどうすればいいかを考えよう!
    第6章 こどもでもわかる“超訳"SDGs17の目標と169のターゲット
    &くわしく見てみよう!日本のSDGs達成状況
    付 録 親子でチャレンジ!SDGs検定
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 『ドラゴン桜』三田紀房氏推薦!
    「勉強とは合理性と効率、つまり脳と身体のメカニズムを相乗した科学的トレーニングです」

    受験勉強はゲームです。

    これは僕が東京大学に合格するまでに強く感じたことですが、普通のコンピューターゲームとは異なっている点が2つだけあります。
    1つは自分以外のたくさんの人が同時に参加してくること。もう1つの異なる点は「各人でスタート地点が異なること」。RPG(ロールプレイングゲーム)だったら所持金と所持アイテムが人によって異なる。レースゲームならスタート地点や能力が異なる。バトルロワイヤル系のゲームなら人によって装備と残機数が異なる。こんな仕様を分かっていて出したなら、そのゲームは間違いなくクソゲーです。
    しかし、現実にはこのクソゲーはまかり通っています。お金のある人ならば良い教育を受けられるが、お金のない人たちは自分の努力でこの差をひっくり返さなければならない。僕のような貧乏世帯出身者は、裸一貫の無課金で重課金者に殴りかからなければなりません。しかし、無課金者には無課金なりの戦い方というものがあります。
    それは「節約」です。――本書より

    ≪目標達成のための最短ルート、最小コストの具体的な方法が満載!≫
    ・まともに予備校に通えば百万円以上かかる現実
    ・参考書だったら最低一八〇七円あれば揃う
    ・「悩みから逆算」し、自分の思考を具体的にするプロセス
    ・思考という作業は「情報整理」にほかならない
    ・なぜ、「過度な復習の時間」は無駄なのか
    ・文章という「魚」の中で一番意識すべきは「尾」の部分
    ・「効率よく思考する」人と「効率よく思考しない」人の差
    ・「ひとり言」で、誰もが「頭の回転が早い」人になれる
    ・「低次のレベル」から徐々に攻略していく
    ・最終的な得点率を上げる「諦めの戦法」
  • 危機に直面した時、日本のリーダーたちはどう思考、決断、行動したか?
    リーダーを目指すすべての人に贈る""歴史の教訓""!

    歴史を俯瞰すると、まさにその時、その瞬間が未来への分岐点だったのだと痛烈に分かる一瞬があります。そして人間は、人間であるが故にその一瞬の判断を誤ることがあります。何かを成し遂げた人間には、共通の思考プロセスがありますが、日本人だからこその独特の思考プロセスというものがあります。(はじめにより)

    【目次】
    第1章ミッドウェー海戦に学ぶ「決断の流儀」――南雲忠一と山口多聞
    第2章吉田学校に学ぶ「リーダーの継承術」――吉田茂から田中角栄へ
    第3章東北の一村長に学ぶ「生命尊重」――深沢晟雄の信念
    第4章大戦前夜の日米首脳を狙ったソ連の陰謀――近衛文麿とルーズベルト
    第5章二百三高地攻防戦の男たち――乃木希典と児玉源太郎
  • 各種データや世界の事例をもとに、「幸せな日本の創り方」を提言。明るい未来イメージへの具体策!

    この本には、「幸せな日本の創り方」が、はっきり、くっきり記されています。
    皆さん、「日本の未来は、お先真っ暗だ!」とか思っていませんか?
    そう考える理由があるのですね。最大のものは、「少子化問題」でしょう。日本の人口は、2050年には9708万人、2100年には4959万人まで減るというのです。(「国立社会保障・人口問題研究所」の予測)

    それで、遠くない将来、全国896の地方自治体が消滅する可能性がある。恐ろしいことです。その他にも、いろいろいろいろ問題があります。
    ・年々増えつづける児童虐待・深刻ないじめ問題・過労死問題・無差別殺人事件・親の子殺し、子の親殺し・日本を代表する大企業の不正の数々・農村の高齢化、過疎化 などなど。

    存在する問題を列挙すれば、一冊本ができあがってしまいそうです。こう考えると、「日本の未来はお先真っ暗だな」と信じてしまっても、仕方ありません。
    しかし、そんな絶望は、この本を読むまでです。というのも、日本の諸問題には、「解決方法」があるからです。
  • 682(税込)
    著者:
    外山滋比古
    出版社: 扶桑社

    もっと新聞を活用しなければ、もったいない!いくつになっても、誰でもどこでも学べる最新情報満載のテキスト“新聞”を使って脳力を上げる!

    「中高年になって知的荒廃が起こると、ひいては健康を害する」と著者は言う。そうならないためにはどうしたらいいのか? そんなとき、まったく偶然に新聞の存在を思いついた著者が、中高年のための自己学習には、新聞こそがもっとも具体的、かつ、簡便であり、それを「新聞大学」と呼んでも少しもおかしくないと閃く。さらによいことに、日本の新聞は戸別配達で、「テキスト」は日替わり、じっとしていても手許に届く。それを活用しない手はないと。著者自身の新聞の活用法を例に挙げ、脳力が上がる読み方を伝授!

    ・すぐれた“見出し読者”になる・「疑う力」を養う・株式欄は数字の砂漠ではない・個人情報のおもしろさ・目からウロコの保健知識・広告文の効用・休刊日には“旧聞”をひっぱりだす・わかりにくい記事ほどいい……etc.

    「新聞大学は、毎日、標準的日本語の散文を提供してくれる。それに親しんでいれば、散文に対する目が養われる。それだけでなく、理知的なものの見方、考え方を身につけるようになる可能性は大きい。
    俗にいえば、頭がよくなる、のである。――そう言っても過言ではない。」――本文より

    ※本書は2016年11月、扶桑社より刊行した『新聞大学』に追記し、文庫化したものの電子版になります。
  • グローバルな時代こそ、「日本的経営」が輝く! クール・ジャパンの経営版

    近年の日本企業は、欧米の株主資本主義的経営こそ最新の経営と思い込み、「三方良し」を追求する日本的経営を時代遅れと考えているようです。しかし、人間が成長する存在であることを考えれば、日本的経営の方が経済的パフォーマンスも良く、人々や社会を幸福にするパワーもはるかに優れています。今日の優れた欧米企業はそのことに気づき、日本的経営を咀嚼し、追求しています。本書は、先人の足跡をたどることで、読者に日本的経営とは何かを思い出してもらうことを目的としています。それによって日本の企業人、企業、国全体が活力を取り戻すと信じています。

    殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』ベストセレクション第3弾!


    第一章 現代を生き抜く日本的経営
    日本電産・永守重信の新「日本的経営」
    老舗企業の技術革新
    世界ダントツのサービス品質が未来を拓く
    知的障害者に「働く幸せ」を提供する会社

    第二章 世界に挑んだ日本的経営
    井深大――日本人の創造力
    本田宗一郎と藤澤武夫の「夢追い人生」
    しょうゆを世界の食卓に――国際派日本企業キッコーマンの歩み
    海外貿易の志士――森村市左衛門

    第三章 国を興した日本的経営
    豊田佐吉の産業報国
    伊庭貞剛――君子、財を愛す、これを取るに道あり
    縁の下の力持ち――銀行業の元祖・安田善次郎
    日本型資本主義の父――渋沢栄一

    第四章 日本的経営の源流
    松下幸之助――日本的経営の体現者
    二宮金次郎の農村復興
    石田梅岩――「誠実・勤勉・正直」日本的経営の始祖
    道徳が経済を発展させる
  • 二極対立思考法、ハーバード流交渉術、人種問題、LGBT問題……
    東大首席元財務官僚が学んだ、ハーバード白熱教室の実態!

    2015年夏から1年間、ハーバード・ロースクールに留学した著者。
    本書では、実際に学んだハーバードの授業のエッセンスを紹介しながら、アメリカという国が抱える根深い問題も明らかにしていきます。
    なぜトランプ大統領は選ばれたのか? そして混迷する国際社会の中で、日本が持つ「強み」とは?
    これからの時代を生き抜くうえでの知見とヒントをくれる、必読の書です。

    ―まえがきより―
    2016年春のその日、私は、ハーバードの教室で、クラスメイトからの盛大な拍手に包まれていた。世界の秀才が集まるハーバードで、私は日本の文化について発表した。
    そして、クラス中から、日本文化の先進性について惜しみない称賛を受けたのだ。
    確かに、アメリカという国は素晴らしい。大統領選で象徴的だったように、共和党と民主党の二大政党制は、対立軸を分かりやすく際立たせる。
    けれど、それは同時にアメリカという国が抱える限界でもある。そして、私のプレゼンテーションが喝采を浴びたのは、日本文化の中に、この限界を超える可能性が隠されているからだ。
    そう、ハーバードで学んだのは、日本こそが世界の最先端ではないかということだった。
    ※電子版特典として本文中に使用している写真はカラーです。
  • ■日本経済が延々と低迷を続ける理由は
    ■「たった1本の経済線」で解き明かせる!
    専門領域を軽々と飛び越えて活躍する気鋭の学者が発見した経済学の新しい視座とは、たった「一本の線」だった――。
    日本人の生活が豊かにならない理由を、アダム・スミスとケインズの対立を、マルクスや共産主義が再評価される背景を、そして資本主義が戦争や天災以外の方法で成長の限界を乗り越える方法を、たった一本の「正と反の経済線」によって解明します。
    30年の研究成果の集大成たる一冊、「経済なんて他人事」と思っている人にこそ必要な「日本の現在地」を指し示します。

    現在、異次元とも称される金融緩和が生んだ“反のバブル”は、マイナス金利という異例の金融政策によってさらにふくらもうとしています。
    しかし、バブルは必ず弾けます。政府や日銀の思惑とはまったく違ったかたちで、日本経済をどん底に叩き落とすであろう「反のバブル崩壊」が訪れようとしているのです。ただし皮肉なことに、その猛烈な痛みによってはじめて日本経済は「正の経済」へと復帰することができるのです。これらを論理的に導き出したのが「正と反の経済線」です。

    「反のバブル崩壊」はいつ起きるのか? 我々はただ手をこまねいているしかないのか? 人類が初めて経験する「反のバブル」の崩壊後、日本経済は新しい発展ステージへと突入します。本書では「一本の線」を用いて日本経済の未来について、そして、「資本主義の限界」について検証していきます。
  • 日本はアジアから嫌われていない! 20年以上、アジア各国で支援と交流を続けてきた著者が見た、アジアと日本の真実。7000人が「いいね! 」著者の大人気フェイスブックを待望の書籍化! 本のソムリエ清水克衛氏(書店「読書のすすめ」店主)も絶賛!
  • 餓死寸前の経験をもつ「ホームレス作家」が、餓死、孤独死、介護の果ての死などの現場を取材する。自分の家族の死の記憶と重ね合わせて現代の社会状況を映す体験的死生論。
  • ハイテク機への過信に警鐘をならし、事故を防ぐための真の改善策を提言。併せてLCC(格安航空)の安全性、機内で浴びる放射線、B787の事故など航空界の問題点を指摘する。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。