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『社会、学問、産経新聞出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 灘・京大・ハーバード
    世界一は美しくて面白い

    ノーベル賞候補者が見たイノベーションの世界最先端

    小学生の頃からずっと化学が好きだった。美しい自然、日本人に必要な常識を徹底して身につけさせてくれた灘中・灘高、京大は世界一ではないと知った日、ハーバード大のノーベル賞受賞者たち。自身もノーベル候補者である著者が、トップ科学者たちが持つ「世界一の感覚」やイノベーションを生む感動をいきいきと描く。

    【イノベーションは感動だ】
    ◉ピタゴラスの定理を自分流に証明しなさい
    ◉土を食べても完成させる
    ◉人の背中を見るのは嫌い
    ◉質問は戦いなのだ
    ◉君が開く学問の分野は?
    ◉彼とは決して話をしないように
    ◉化学は美しい
    ◉日本の化学の進歩が1年遅れた
    ◉君にはまだ机はいらない
    ◉必ず世界を動かすとペン習字
    ◉演者にむかってスリッパを放り投げる教授
    ◉研究者とは狂気と正気の間の細い山道を歩くようだ
    ◉自宅の庭で電車を走らせる教授
    ◉大学中の金木犀の花を全て採集
    ◉いつ日本に帰るのか
    ◉6時間の考えるセミナー
    ◉2、3時間後に「研究はどうなったか」
    ◉ぼんやりとものを考えることの方が大事
    ◉世界の化学はハーバードで考え、ハーバードから発出する
    ◉5年経ったらクビにしてください
    ◉一年に一つは賞を取れるように
    ◉1日12時間以上も働く人は必ずどこかで手を抜いている
    ◉タオル一枚で実験室まで走る
    ◉シクシクと痛みを感じるくらいの質問でなければならない
    ◉賞の世界で日本は輸入超過になっている
    ◉最終講義はしたくない


    【主な目次】
    第1章 ずっと化学が好きだった
    第2章 京都大学とハーバード大学
    第3章 ナンバーワンの感覚 ハーバード大学
    第4章 教科書には書いていないこと 京都大学
    第5章 世界中からの招聘 ハワイ大学
    第6章 名古屋が日本のナンバーワン 名古屋大学
    第7章 世界の最先端にいる爽快感 シカゴ大学
    第8章 創造とは何か 中部大学
  • 朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか
    永久保存版!

    朝日新聞の“欺瞞”を暴く
    ◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲
    ◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え
    ◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に

    朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、
    日本は永遠に「性奴隷の国」だ!

    河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。
    いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!
  • NOTE: This book is an English Edition.
    Although the indication of title above tells you as if it were a “Japanese Edition,” it contains the full book in both English and Japanese.

    This book is a modest rebuttal to the absurd demagoguery against Japan on the issue of comfort women (military prostitution during wartime) that continues to be spread by China and South Korea as if it were the truth.

    In the United States, the anti-Japanese activities have become more animated among local Chinese and Korean groups, as can be seen from the erection of a statue of a comfort woman in Glendale, California.

    The Sankei Shimbun, one of the Japan's leading newspapers, has been reporting in detail on activities related to the comfort women issue in the U.S. How did the situation come to the point of demeaning Japan to such an extent? Why did the comfort women issue arise in the first place? The Sankei dug deep to seek answers and the result is a book titled “History Wars.”

    On this occasion the Sankei has decided to publish an English Edition of the book in order to inform people around the world of the facts and clear up the misunderstandings about Japan.

    About the Author
    The Sankei Shimbun, which was first published in 1933, is one of Japan's leading Quality Newspapers based in Tokyo.

    Contents
    Chapter 1: The False Indictment of the Century
    Chapter 2: Is America Japan's Enemy?
    Chapter 3: Why Did the Facts Become Distorted?
    Chapter 4: Why Didn't Japan Rebut the Mistakes?

    ○ベストセラー『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』(産経新聞社著)の英日対訳ダイジェスト版。前半に英語版、後半に日本語版を収録。
    ○日本をはじめ世界9カ国(米国、カナダ、英、独、仏、伊、スペイン、オランダ)で配信中。

    【おもな内容】
    第1章 世紀の冤罪
    第2章 米国は日本の敵なのか?
    第3章 なぜ事実がねじまげられたのか?
    第4章 なぜ日本は反論しなかったのか?
  • 小泉大臣!
    問題はレジ袋ではなく中国です

    【IPCCや日本政府の審議会で委員を務める著者があらゆる欺瞞を暴く】

    ◎「CO2ゼロ」は中国の超限戦
    ◎バイデン大統領はCO2を減らせない
    ◎脱炭素は国民経済を破壊する
    ◎気候危機はリベラルのプロパガンダ
    ◎危機を煽るNHKと環境白書

    【櫻井よしこ氏大推薦】

    米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイクであることをよく知っている。議会でもメディアでも観測データに基づいた合理的な議論がなされている。
    しかし日本はそうなっていない。のみならず強固な利権がそこかしこにできてしまった。
    省庁は各々の温暖化対策予算と権限を持っている。
    その補助金に群がる企業がある。
    研究者は政府予算を使って温暖化で災厄が起きるという「成果」を発表する。
    メディアはそれをホラー話に仕立てて儲ける。
    この帰結として日本の国力は危険なまでに損なわれつつある。


    温暖化のファクトがこの一冊でわかる
  • 本書は、震災発生以来、産経新聞の記者たちが、被災地から送り続けたさまざまな人間ドラマ約50本を読みやすくまとめたものです。震災で家族を失いながらも、力強く生きる子供たち、高いプロ意識で被災者を救い、被災地を奔走する人々、そして、自然の猛威の前になすすべもなく力尽きた人々…。「死」とは何か、「勇気」とは何か、人が「生きる意味」とは何か。未曾有の災害が突き付けたものを、わが子と一緒に考えられる一冊です。
  • 知らないならバカ
    知らないふりなら
    なおさら悪い!

    日本の経済発展を阻む“病根”を
    データと論理で解き明かす

    菅義偉首相のブレーンが直言

    日本経済の復活を
    妨げているのは誰か?

    〈主な内容〉
    ◎住民投票の汚点になった「誤報」
    ◎愛知県知事リコール活動の本質
    ◎池上彰さん、議論しませんか?
    ◎学術会議を「民営化」しなかった経緯を無視

    ◎12%への消費増税は数年内に来る
    ◎失敗続きだった平成の日銀
    ◎旧大蔵の気風は消えたのか
    ◎緊縮財政は命を奪う

    ◎「100兆円基金」は実現可能
    ◎コロナ禍で増税主張する学者
    ◎非常時にケチ臭い話をするな
    ◎危機の時こそ本質が出る

    ◎財務省は「オオカミ少年」
    ◎いまこそドイツを見習うとき
    ◎消費税率は5%に減税できる
    ◎消費減税に反対する人の理屈

    ◎国と地方が対等なら総務省は不要?
    ◎「文科省の天下り研究」
    ◎菅首相の徹底した“情報収集術”
    ◎役人心理も利用する菅政権

    現役閣僚・官僚も読んでいる
    『マスコミと小ウソが日本を滅ぼす』待望の続編
  • 968(税込)
    著:
    室谷克実
    レーベル: ――

    「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
    正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
    妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。
  • 自虐も「戦後洗脳」も
    吹き飛ぶ日本人論

    なぜ日本人はここまで世界の人々と違うのか。
    「戦後」よりはるかに長い時間が大量虐殺の歴史を持つ国々と、災害死の国・日本の違いを生んだ。
    国土学の第一人者が日本人の強みも弱みも解き明かす。
    戦後70年だからこそ問い直したい日本人とは何か。

    3誌の編集長はこう読む!
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    「WiLL」編集長 花田紀凱氏
    日本人が再び羽ばたくための処方箋
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    「考える人」編集長 河野通和氏
    知の100本ノック! 日本人の底力を問う
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    「中央公論」編集長 安部順一氏
    「災害」列島が日本人の思考に何をもたらしたのかを解く!
    ----------------------------------

    われわれは何を経験し、何を経験しなかったか

    日本独自の地理地形や天変地異、災害の歴史を私たちはどう乗り越えてきたか。
    愛する者を奪った自然を恨みぬくことができないわれわれと、「正義の殺戮がある」と考える他国は、良い悪いではなくただただ違う。

    ◎なぜ「日本人」は生まれたのか
    ◎なぜ日本人は世界の残酷さを理解できないか
    ◎なぜ日本人は権力を嫌うのか
    ◎なぜ日本人は中国人とここまで違うのか
    ◎なぜ日本人には長期戦略がないと言われるか
    ◎なぜ日本人はグローバル化の中で彷徨っているか

    「日本人」を知れば他国のこともよくわかる!
  • 1,980(税込)
    著:
    西尾幹二
    レーベル: ――

    日本はどう生きるのか
    民族の哲学
    決定版

    1985年から2019年までの産経新聞「正論」欄101篇をすべて収録。書下ろし40枚。
    不確定の時代を切り拓く洞察と予言、西尾評論の集大成

    自由、平等、平和、民主主義の
    正義の仮面を剥ぐ

    アジア版「ベルリンの壁」の洞察
    国際政治の二枚舌を喝破
    移民と難民・歴史戦争の予言
    日本文明と中華文明の峻別
    日米安保への米国の背信を警告
    北朝鮮の核は日本政治の問題
    歴史教科書批判への具体的行動
    政教分離とは何か、日欧を明快に比較
    日本とドイツの異なる戦争・中韓の嘘・メディアの沈黙と作り話
    国家意志の喪失・保守政党不在への警鐘

    今も力を失わない警句
  • 「表現の不自由展」だけじゃない
    政治家とマスコミに読ませたい皇室にまつわる法と常識を徹底解説
    ◎「御意向」は伺っても伺わなくても問題
    ◎「表現の自由」は免罪符にならない
    ◎「女系天皇」という詭弁
    日本人の節度を取り戻そう

    皇室制度に関しては、一ミリも妥協してはいけないのである。
    今回は一ミリどころか、大幅に伝統が捻じ曲げられた。
    例えば、伝統的には「譲位」とすべきところ、「退位」と「即位」に分離された結果、
    三種の神器が渡御することの意味合いが隠されてしまったこと、
    元号が代替わり前に公表されたこと、
    「太上天皇」を正式名称とせず「上皇」という略称が正式名称にされてしまったこと、
    大嘗祭の建物が一部プレハブにされたことなど、枚挙に遑(いとま)が無い。(「まえがき」より)

    譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題……

    明治天皇の玄孫が
    憲法学的な視点から皇室を論じる
  • 門田隆将氏推薦!
    「本書は反中国最前線の告発だ」

    香港の次は台湾だ――
    李登輝元総統の来日、東日本大震災、台湾独立運動…
    日台の民間交流には中国の恫喝と嫌がらせがあった。
    台湾人記者が体験を元に記録した中国の悪意と日本の力。

    台湾人はなぜ日本が好きなのか、
    なぜ中国が嫌いなのか
  • 「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/平時の10倍のヘリが飛来した……
    日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
  • 日本の言論はなぜ分断したのか

    ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞
    ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞
    ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞
    ◎護憲しか考えてはいけない新聞と改憲に理想を求める新聞
    ◎戦前から大東亜共栄圏を理想とする新聞と脱亜入欧を訴える新聞
    ◎平和だけを目的とした新聞と平和の維持を考える新聞
    ◎日本を敵視する国から「友好的」と褒められる新聞と「極右」と蔑まれる新聞

    だから我々はGHQ、中国共産党、日本共産党、青瓦台、金政権、
    そして朝日新聞と闘った!

    「極左も極右も排す」真の自由主義を説いた戦前の思想家、河合栄治郎。
    「強い日本」づくりを目指した明治の思想家、福澤諭吉。
    産経新聞に2人の遺志が脈々と受け継がれていることは意外に知られていない。
    一つの言論しか許されない社会は独裁社会であり、暗黒社会である。
    産経の存在と主張、さらに言えばその魂をもっと広く知ってほしい。

    本書は戦後マスコミ界の裏面史である!

    《おもな内容》
    第一章 二つの「中国」に向き合う
    第二章 言論裁判に勝つ
    第三章 福澤諭吉と河合栄治郎
    第四章 司馬遼太郎の遺言
    第五章 朝日が目指す「大東亜共栄圏」
    第六章 追い込まれるメディア

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