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『社会、学問、宝島社(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 真のAI革命が到来――
    識者たちが予測する未来予想図

    落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」

    山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」

    まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。
  • 地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている!
    「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――


    若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、
    “How dare you!” (よくもぬけぬけと!)というフレーズは記憶に新しい。
    世界中が正しいと思い込まされている「脱炭素社会の実現」だが、その実、
    国連主導の地球温暖化人為起源CO2説にはねつ造や欠陥が含まれていることを指摘する専門家は少なくない。

    本書では、環境保護運動の科学的検証と経済合理性を大テーマに、「CO2犯人説」などの矛盾と危険性について掘り下げる。

    ●異常気象の原因は「偏西風の蛇行」
    ●欠陥だけけのIPCC気候変動モデル
    ●グレタさんが中国批判しない理由

    ※本書は2020年2月に小社より刊行した単行本『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』を改訂し、新書化したものです。

    【目次】
    第1章 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
    第2章 IPCCとメディア報道の嘘
    第3章 本当の地球環境問題とは何か?
    第4章 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実
    第5章 人類史上最大の試練の時代
    終 章 これからどうすべきか?
  • テレビ・新聞の最凶タブー!
    太陽光発電で環境破壊が進みつつある恐るべき事実

    太陽光発電というと「地球に優しい」「持続可能な自然エネルギー」という良いイメージが強いが、
    日本政府が莫大な補助金を支出していること、それが「再エネ賦課金」として市民の電気代に上乗せされていることをご存じだろうか?
    それどころか、土砂災害リスク、森林伐採や有害物質の流出など、太陽光発電は<まったくエコではない>という
    “不都合な真実”が隠されている――。

    それでは、いったい何のために「メガソーラー事業」が推進されているのか?
    「エコビジネス」で荒稼ぎしているのは誰なのか?
    複数の識者が徹底レポートする。

    ●再エネ賦課金で電気料金が「爆上がり」
    ●発電パネルがもたらす環境破壊と災害リスク
    ●外資ステルス参入日本国土が“売られる”
    ●「太陽ファースト」を強行する小池都政の愚
    ほか


    【目次】
    第一章 「太陽光発電が日本を救う」の大嘘
    ●巨額の国民負担で〝ジェノサイド支援〞
    東京都「パネル義務付け」はこんなにヤバい!
    ……杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
    ●〝ザル法〞で全国に乱立するメガソーラー建設計画
    人命や環境保護よりも再エネ推進が大事か
    ……山口雅之(全国再エネ問題連絡会 共同代表)
    ●義務化強行の〝暴挙〞に出た小池都政が
    「太陽光パネルファースト」に固執する理由とは?
    ……上田令子(地域政党自由を守る会代表、東京都議会議員)

    第二章 環境原理主義が国民を不幸にする
    ●ソーラー事業推進で日本だけが大損!
    脱炭素の大号令に惑わされず、現実路線に転換を
    ……加藤康子(元内閣官房参与、評論家)
    ●またもや大暴走するドイツ・緑の党
    再エネ推しで「ロシア依存」を打破できるのか
    ……川口マーン惠美(作家)
    ●日本の基幹インフラにステルス参入する中国資本
    太陽光発電事業は侵攻の「隠れ蓑」なのか?
    ……平井宏治(株式会社アシスト代表)

    第三章 再エネ推進が招くエネルギー危機
    ●G7中心の歪な「環境原理主義」が
    世界を分断しエネルギー危機を長期化させる
    ……有馬 純(東京大学公共政策大学院特任教授)
    ●「再エネ賦課金」で電気料金が爆上がり
    格差拡大と電力クライシスは現実になる
    ……山本隆三( 国際環境経済研究所所長)

    第四章 太陽光マネーの「不都合な真実」
    ●「再エネは社会に役立つ」という虚構
    利権が絡めば科学者は平気でウソをつく
    ……掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
    ●企業「環境・CSR担当」が告発
    欺瞞に満ちたESG、SDGsと〝下請けいじめ〞
    ……藤枝一也(素材メーカー環境・CSR担当)
    ●「再生エネ政策」礼賛一色の大手メディアが
    〝負の側面〞について沈黙を貫くワケ
    ……三枝玄太郎(元産経新聞記者、フリーライター)
  • コロナ不況で収入の落ち込みが激しい今、国や自治体には申請すればお金がもらえる私たちの知らない制度が数多くあります。事業資金の融資や、現金給付、納税猶予、賃金の補填など。こんな時だからこそ活用しましょう。しかし、どんな制度があって、どこに申請すればいいか? ということもわかりづらい。それらの情報をコンパクトにまとめた、もらえるお金、払わなくていいお金のガイドです。
  • 相変わらず、スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵されたマスコミ。戦後70年を過ぎても、GHQの反日プロパガンダに縛られている脳細胞。親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア。日本のマスコミのあらゆる過ちを、ケント・ギルバートがあますところなく明らかにした本が、文庫で登場。沖縄、憲法、国連など、メディアのタブーに挑みます。単行本に収録されなかった新たな真実も公開!
  • 日本は超大国であるにもかかわらず、相変わらず日本人は自虐史観にとらわれて、自らを過小評価しすぎている。しかし、もともとの日本人は自らに対しても、他人に対しても誇りを持っていた。いまこそ、日本人は自らの歴史を取り戻し、洗脳の呪縛から脱却し、世界の中で責任のある国家へと脱皮していくべきである。日本を日本人以上に知るケント・ギルバートが贈る覚醒の一冊。

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