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『社会、学問、フォレスト出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ■誰もが考えつくアイデアでは面白くない!
    哲学者の視点で、今までにない新しいアイデアを生み出すための本。
    「面白いアイデアを出したいけど、ありきたりのものしか思い浮かばない・・・」

    と悩んでいるあなた。
    原因は、自分の思考の枠の中だけで考えようとしているからかもしれません。

    哲学者の視点を学べば、自分の枠を超えて
    もっと広い視野で発想できるようになります。
    なぜなら、そもそも哲学とは
    「常識を超えて思考することであり、そのための思考法」
    だからです。

    ■本書では、10人の哲学者の視点をご紹介し、
    今までにないアイデアを生み出す方法を伝授します。
    この本を読むことで、人とは違うものの見方「着眼点」を
    身につけることができます。

    単なるコンセプト紹介にとどまらず、哲学者の視点を「ツール」として
    実際に使えるように、イラスト付きの解説と演習をご提供します。

    さあ、あなたも手に入れましょう。
    アイデアが湧き出る「着眼点」を。

    ■目次
    ・第1章 アイデアを生み出す「哲学思考」とは?
    ・第2章 世界の見え方が変わる10人の哲学者の視点
    ・第3章 10人の哲学者の視点はこう使う
    ・第4章 アイデアを出し続ける思考習慣
    ・第5章 アイデアを形にする方法
    ・おわりに AI、哲学、人間
    ・参考文献
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■あなたの「脳」を若返らせることは可能か?
    「あの人、誰だっけ? 名前と顔が一致しない……」
    「若いころのように集中力が続かない……」

    このような悩み・・・無理もありません。
    なぜなら、あなたの脳は年齢の経過とともに
    確実に老化していくからです。

    生まれたときに約140億個ある脳の神経細胞は
    1日に10万個、年間3650万個が死滅し
    50年間でなんと18億2500万個失われるのです!

    なんとかこれを止めることはできるのでしょうか?
    ――――残念ながら不可能です。

    ただし「脳の神経ネットワーク」を活性化させることで
    脳を劇的に若返らせることは十分に可能です。

    それにはちょっとしたコツがあります。

    ■若い脳を保つことができれば長生きができ、
    人生はいつまでも楽しいものになります。
    逆に、脳の若さを簡単に失っていく人は短命に終わり、
    人生は楽しみの希薄なものになってしまうでしょう。

    いまでこそ、この格差はそれほど目立ちませんが
    10年後、20年後はすさまじい開きとなって現れます。
    なぜなら、そのころには人間の寿命が
    いまよりはるかに延びているからです!

    肉体と脳を若々しい状態に磨きたいと願う
    すべての日本人必読の書。

    ■本書の構成
    第1章 脳の「若返り」とは何か?
    第2章 老化した脳と若い脳は「ここ」が違う
    第3章 若い脳は抽象空間を操作する能力を持っている
    第4章 苫米地流ブレイン・アンチエイジングのメソッド
    第5章 古武術に学ぶ脳の若返り
    第6章 脳が15歳若返る習慣術
  • ■有名芸能人や一流アスリートがいち早く始め、
    少食ブームがやってきたのが4、5年くらい前。

    1日1食やファスティング(断食)など、
    いつまでも老いることなく、病気知らずの身体は、
    少食から生まれているのは、今や当たり前。

    空腹こそが長寿遺伝子をオンにするのです。

    ■長寿遺伝子とは「サーチュイン(Sirtuin1)遺伝子」
    マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授によって、
    1999年に発見されたこの遺伝子によって、
    長い間、抗齢学者たちを悩ませてきた謎が、ついに解明されました。

    このサーチュイン遺伝子をオンにし、老化を防ぐのが、「少食」だったのです。

    著者は若い頃、ヨガ行者やファスティング道場に出会い、
    1日3食を1日2食に、そして1日1食にとなり、
    現在では、1日の原稿執筆ペースが400字詰め原稿用紙で
    60~80枚はふつうに、最高で110枚を書くようになったと言います。
    しかも、67歳にして髪は黒々、アメリカに行った際は40代に見られたのです。

    少食の効果は計り知れません。

    持病が消えていく/病気にかかりにくくなる身体が軽くなる
    疲れにくくなる/睡眠時間が短くなる/肌が若返る
    身体が引き締まる/不妊症が治る/寿命が延びる
    など

    本書では1日1食を体験して、人生が変わった方の
    体験談も豊富に掲載されています。

    ※本書は2014年9月に三五館から刊行された
    『やってみました! 1日1食』を改題、加筆、再編集したものです。
  • ■累計92万部の『怒らない技術』シリーズがついにマンガに!

    著者の嶋津良智氏は、
    かつて【怒り】を使って部下をマネジメントしていました。

    短期的に成果は上がるものの、持続しない。

    悩むなか見つけた解決策が「怒らない」と決めること

    ■誰でもカンタンにできる方法で「怒らない」習慣を身につけた嶋津氏は、
    マネジャーとしての成功を収め、その後独立し、起業
    現在は、教育事業をスタートし後進の育成に努めています。

    ■マンガが面白い!「いるいる!」「あるある!」共感の嵐

    オーモリ食品入社4年目の坂上千夏は、
    スイーツに並々ならぬ情熱を傾ける元気印
    所属する営業部でも持ち前のガッツが評価され、
    新作スイーツ発表会イベントのリーダーに抜擢される。

    思わぬチャンスにやる気がみなぎる千夏だが、
    配属されたチームメンバーはまったくその気がない様子…

    理解を示してくれないチームメンバーや上司に
    イライラが募る千夏の前に、人事部の多喜が現れる

    【イライラ】【怒り】、誰もが持つ感情をテーマに扱っている本書

    登場人物に深く切り込む、
    読み応えたっぷりの1冊です

    ■内容
    登場人物紹介
    はじめに
    ・プロローグ「怒らない技術」で人生は変わる
    ・第1話「怒るか」「怒らないか」を決めているのは自分自身
    ・第2話「第一感情」と「価値観の眼鏡」が怒らない技術のカギ
    ・第3話 怒らずに気持ちが伝わる「4つのポイント」
    ・第4話 人生をうまくいかせる「3つのルール」
    エピローグ
    おわりに
  • ■経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか?

    「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」
    「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」

    実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ!
    日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。

    「デフレ論のウソ」「AIG破綻のウソ」
    「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」
    「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」
    「経済成長をしなければいけないというウソ」……
    など経済のウソをすべて暴く!

    ■あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか?
    この世界経済のカーストが、本書のタイトル
    「経済大国なのになぜ貧しいのか?」
    という謎を解く鍵になります。

    この世界経済のカーストがわかれば、
    テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、
    資産を守る方法がわかります。

    ■本書の目次
    まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!
    ・序章 経済学部の敗北宣言
    ・第1章 経済学は独立学問ではなくなった!
    ・第2章 ウソだらけの「デフレ論」
    ・第3章 ウソだらけの「国家破綻論」
    ・第4章 ウソだらけの「財政論」
    ・第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」
    ・第6章 ウソだらけの「投資論」
    ・第7章 ウソだらけの「経済成長論」
    ・終章 洗脳経済
    あとがき
  • ■「女子の人間関係」のキーパーソン
    「女子ボス」の生態と対処法 

    女子の人間関係を「ぶっちゃけ、めんどくさい」と思う
    女性は多いようです。

    なぜか?
    女子が3人以上集まると、
    発生するあるキーマンがいるからです。

    そのキーマンとは……、「女子ボス」です。

    ■女子ボスは、グループや組織を仕切り、

    ◎いつも攻撃的な態度で、マウントをとる。
    ◎新人が入ってくるたびに、いじめ続ける。
    ◎同僚なのに、上司面する。
    などなど、
    「女子の人間関係」を支配、
    コントロールします。

    集団をより良い方向に導くべく、集団を引っ張っていく
    リーダーならいいのですが、リーダーという枠を超え、
    リーダー自身の考えや望みを最優先にしてしまい、
    それに逆らう者を追い詰めたり、排除する存在は、
    もはやリーダーではなく、「女子ボス」です。

    ■女子ボスは、
    職場・ママ友・同級生・ご近所さん・趣味サークル……、
    どこにでも生息します。

    「女子ボス」の生態と、
    嫉妬、陰口、マウンティング、集団無視……といった
    「女子ボス」からの
    めんどくさい攻撃から自分を守る方法を
    まとめたのが本書です。

    ■はじめに
    ・第1章 「ハラスメント」はなぜ起きるのか?
    ・第2章 ハラスメントの正体
    ・第3章 みんな「女子ボス」に悩んでいる
    ・第4章 「女子ボス」の生態??「偏り」のある心と習慣行動
    ・第5章 「女子ボス」から身を守るための対処法
    ・第6章 「女子ボス」にならないために
  • ■15万部突破の子育て本がついにマンガに!
    「読んだその日からイライラが減った!」
    「わが子が自分からやる子に育つ!」

    大人の常識が通用しないわが子に、
    ついイライラしてしまう……。

    そして、そんな自分に対して
    イヤな気持ちになっていませんか?v
    理想の子育てとして、「ほめて育てる!」など
    いろいろ言われています。

    そうしたことがプレッシャーとなって、
    本来、喜びであるはずの子育てが、
    ストレスになってしまっている人も 多いのではないでしょうか?

    ■あるある!ウチと同じ!マンガが面白い!
    本書の主人公・みちるは、夫が単身赴任のため、
    フルタイムで働きながら、家事に育児にひとりで奮闘中。

    元気いっぱいでやんちゃな息子・恭介に、
    ついついイライラしてしまう日々……。

    ガミガミ怒ってしまう自分に嫌気が差しているみちるは、
    恭介が通っている柔道教室の先生の母親・幸子から、
    「怒らない子育て」というものがあると聞くが……。

    ■本書の内容
    登場人物紹介
    プロローグ
    はじめに「怒らない子育て」で親も子もハッピーに!

    第1話 怒りはコントロールできる
    第2話 まず、自分の怒りを理解しよう
    第3話 コントロールできることにフォーカスしよう
    第4話 伝え方は選べる(前編)
    第5話 伝え方は選べる(後編)
    番外編 「怒らない子育て」はおかあさんだけのものじゃない
    おわりに 子育ては形を変えて続いていく
  • ■「脳の使い方を変えて潜在意識を書きかえれば、人生が変わる!」

    脳の使い方に意識を向け、脳を自在に使いこなせるようになれば、
    おのずと潜在意識が書きかえられ、人生が変わります
    性格や能力、運気や健康状態がよくなり、
    願望実現がどんどん加速します

    ■本書では、それに向けて楽しく手軽に実践できる、
    さまざまなワークをご紹介していきます

    気に入ったものをできれば毎日、
    それが難しければ1日おきにでも実践してください。
    おそらく多くの方が数日で自分の変化に気づくでしょう。

    「脳の使い方」という表現をしていますが、
    じつはほとんどの人は、脳を使うのではなく、
    脳に使われて生きています

    しかし、考えてみれば、
    人生の主人公が「脳」というのは、おかしな話です
    なぜなら、あなたの人生の主人公は、あなたの脳ではなく、
    あなた自身、「あなたという意識」ですから
    脳は、あなたという主人公が、
    よりよい人生をつくるための道具にすぎません。

    本書では全脳を活性化させながら脳を使いこなし、
    あなたが思い通りの人生を実現するための
    最大限のサポートを惜しみません

    ■目次
    第1章 全脳活性の決め手!「快脳回路」をつくる
    第2章 願望実現を可能にする心のあり方「マインドセット」
    第3章 音と香りが瞬時に脳波を変える!「ブレインワーク」
    第4章 想像力が現実をつくる!「イメージワーク」
    第5章 願望の実現を加速する「エネルギーワーク」
    第6章 「究極のワーク」と目的別の「実用ワーク」
  • ■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません

    本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される
    「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」
    「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、
    快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。

    ■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。
    「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、
    心身ともに不健康になっているかもしれない……」
    そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。

    ■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、
    眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、
    多くのページを割いています。
    ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。

    ■目次
    まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる
    筆者の「睡眠の定義」について
    第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方
    第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない
    第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体
    第4章 睡眠が生み出す身体への毒
    第5章 4つの眠気の取扱説明書
    第6章 入眠と起床の改善が9割
    あとがき ある心療内科医の憂鬱

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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