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『社会、学問、誠文堂新光社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 環境計量士(濃度関係)の試験対策本

    環境計量士(濃度関係)は、
    環境中の有害物質の測定や計量管理をすることができる国家資格です。

    本書では、重要ポイントに絞ったテキストと、
    最新の過去問題3年分を1冊にまとめました。

    テキストでは、特に押さえておきたいポイントは「試験のポイント」で解説。
    各節の終わりには「まとめ」があるので、学習した内容が確実に定着するようになっています。
    過去問の解説もわかりやく充実。
    テキスト部分へのリンクがついているので、テキストで培った知識を過去問題で確認し、
    さらにテキストに戻って復習することで、
    試験突破の実力を着実に身に付けることができます。
    環境計量士(濃度関係)の合格を勝ち取るための1冊です。

    【はじめにより】
    筆者は理系の大学で環境計量士試験対策を行っており、
    本書はその経験を充分に詰め込みました。
    試験が内容が高度なので、
    一読するだけでは難しい部分もあるかもしれませんが、
    単なる暗記ではなく、理解することが合格の近道と信じております。

    【アプリ版】
    本書収録の3年分の過去問題を収録した学習アプリです。
    通勤・移動・休憩中などのスキマ時間を使い、
    反復学習や試験直前期の総仕上げなどを行うことができます。
    本書と併せて活用することで、合格力をさらに高めることができます。
    ぜひご利用ください。
    *Google PlayまたはApp Storeからダウンロードすることができます。
    *本書とは別売りです。
  • ■各章末コラムに登場していただいた方々(執筆者含む)*掲載順
    佐々木 恭子(フジテレビアナウンサー)
    内野 泰輔(フジテレビアナウンサー)
    ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)
    梅津 弥英子(フジテレビアナウンサー)
    エマ・ワトソン(俳優)
    安宅 晃樹(フジテレビアナウンサー)
    清水 俊宏(フジテレビ)
    ホセ・ムヒカ(ウルグアイ元大統領)
    古市 憲寿(社会学者)
    千田 淳一(フジテレビ)
    西山 喜久恵(フジテレビアナウンサー)
    天達 武史(気象予報士)
    河口 真理子(立教大学特任教授)
    竹田 有里(環境ジャーナリスト)
    池上 彰(ジャーナリスト)
    根本 かおる(国連広報センター所長)
    木幡 美子(フジテレビ)
    ――――――――――――

    SDGsって聞いたことあるけど、いろいろあって難しそう……。
    地球のどこか遠くの問題なんじゃないの?
    こんなふうに思ったりしていませんか?

    SDGsとは、「誰一人取り残さない世界」の実現に向けて2015年に国連で採択された、2030年までに目指すべき世界共通の持続可能な開発目標のことです。「サステナブル・ディベロップメント・ゴールズ」が正式名称です。

    「ゴールズ」というからには目標は一つではない? そう、17の目標が設定されています。貧困、飢餓、健康、教育、性別による格差、気候変動、平和……。さまざまなテーマを設定して、「こうなるべき」というゴールを掲げました。

    大きな目標を達成するためには、具体的な、より小さな目標が必要です。それらは「ターゲット」と呼ばれ、全部で169個設けられました。

    「SDGsってなんだろう?」
    「どうしたらそれが達成できるんだろう?」
    その疑問は、上に書いた17の目標とは何か、169のターゲットとはどんなものなのかを知らなくては解消することはできません。
    パズルを完成させるのと同じで、全体を把握して初めて、自分に身近なことは何か、どんなふうに行動を変えられるかなど、具体的なアクションが始まっていくのです。

    この本では、17の目標と169のターゲットをすべて、「一つ残らず」わかりやすく解説します。
    この本を読み終えたら、「SDGsとはこういうもの」がわかるようになっています。

    17のテーマごとにコラムを設け、ジャーナリストの池上彰さんや気象予報士の天達武史さん、さらにはウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさん、報道の仕事で世界中の問題を自分の目で見てきたテレビ局のアナウンサーの人たちなどが担当しました。それぞれが得意とする分野をじっくりと論じ、パズルの1ピース目となる小さなアクション(行動)を提案します。

    まずは知ること。それから考えること。
    アクション(行動)へのきっかけを詰め込んだ、SDGsの教科書を手に、世界を見渡してみませんか?
  • 世界を知るための第一歩

    近年よく耳にするようになった「地政学」とは、地理的な条件が国家の政治・経済・軍事に与える影響を研究する学問のことをいいます。

    地政学を学ぶための第一歩は、世界の歴史を知ることです。
    今、世界の各地域で起こっている事象を理解するためには、歴史を知ることが不可欠と言えます。

    本書は、日本、中国、ロシア、アメリカ、イギリス、ヨーロッパなど国・地域別の歴史を、地図を使ってわかりやすく解説。
    「地政学って何?」と思っている中高生や、歴史を苦手に感じている人たちも気軽に読み進めることができる一書となっています。

    世界の歴史を知って、新聞やテレビのニュースで伝えられる世界の動きが見えてくるようになりたいと考えている読者におすすめできる「地政学」の入門書です。
  • さまざまな気象現象をやさしく解説

    空はどうして青いのか、夕焼け空はどうして赤いのか…。
    本書は、そんな素朴な疑問から、雲のメカニズム、さまざまな気象現象などを、図や写真を使ってやさしく解説します。
    著者の森田正光氏はテレビ番組などに登場する人気の天気キャスター。
    「こんな雲が発生したら、こんな天気になる…」という、雲で知る天気予報の話も盛り込みます。
    また最近では、竜巻や集中豪雨などの被害も多く、人々の関心も高まっています。
    本書では、どのようにしてそれらが起こるのか、起こった場合、どうしたらよいかなどもやさしく解説します。
  • 海のことが全部わかる

    四方を海に囲まれた日本は、食料や環境、資源にいたるまで、海に左右される事柄が多く、また地球環境を考えるにも地球表面の約70%を占める海に関する知識が必要となります。本書では、「海はどうやってできたのか」といったスケールの大きい話題から「海はなぜしょっぱいのか」「海はどのくらい広くて深いのか」といった素朴な疑問まで図やイラスト、写真を用いてやさしく解説します。海はどうやってできて、今の海になったのかという歴史的な話や海をつくっている海水の話、海の広さ、深さ、構造といった地形の話、海に眠るさまざまな資源の話、それらを調べるための海洋観測・調査の話など、海に関わるすべてのことがわかります。

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