『社会、学問、読み放題 MAXコース(実用)』の電子書籍一覧
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集中力を高めて持続させることで、仕事を効率よく終わらせる! 成果を出す!!
集中力を発揮し、上手にコントロールするための多角的なノウハウを伝授します!
[目次]
第一章 集中力は鍛えられる!「メントレ」と「脳トレ」で集中できる自分を作ろう
第二章 「作業環境」が集中力を左右する! あなたをゾーンに導く「片づけ術」と「下準備」
第三章 集中力を使いこなす!「集中スイッチ」で、集中力をコントロールする方法
第四章 集中を「持続させる」には? 集中力のメカニズムと途切れたときの対処法
集中することはさまざまな場面で役に立ちますが、特にビジネスシーンで集中力が発揮できると
つまらないミスがなくなり、仕事が効率よく片付づいていくばかりか
プレゼンや商談などでも大きな力となります。すると、“仕事ができる人”という評価にもつながるのです。
本書ではまず、集中力とメンタルの関係について解説。
集中力を鍛える脳のトレーニングやプチ瞑想、未来の成功をイメージするトレーニングといた具体的な方法を紹介します。
次は、仕事環境を集中力の発揮できる場所にするための工夫など
外部の要因を利用して集中力を引き出す方法を取り上げます。
続いては、集中力を自在に引き出すことのできる魔法のような“集中スイッチ”について。
集中力の達人でなくとも、慣れれば誰でも使えるようになるのでご安心を!
最後は、集中力を長時間持続させるさまざまな工夫を紹介します。
長時間の作業も、集中力を切らさずできるようになるはずです。
最近はもっぱら在宅ワークだという人も少なくないと思いますが
「家だと集中できない」「自宅だと気が散る」という人は特に手に取ってほしい1冊です。 -
タスク管理を学んで、効率よく仕事をする!
本書は、タスク管理のテクニックを日常で実践しやすいよう、かみ砕いて紹介する1冊です。
[目次]
はじめに
第一章 タスクを「見える化」すれば、仕事の取り組み方が変わる!
第二章 正しい「予定の立て方」と「振り返り」が効率化を産む!
第三章 今日からみるみる仕事がはかどる、「時間術」と「集中法」
第四章 リモートワークで見直すべき「効率化の7項目」とは
おわりに
「いつも時間に追われている」「片付けても片付けても仕事が終わらない」
そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは、少なくないと思いますが
それは正しくタスクを管理できていないせいかもしれません。
本書では、なかなか仕事が片付かない原因をクリアにし、
仕事の効率化を図るためのタスク管理法、時間術、実践法を体系立てて紹介しています。
最近はリモートワークだという人も多いでしょうが
リモートワークでどのように業務効率を上げて成果を出せばいいのか、そのポイントも解説。
今日からでも実践できるタスク管理と仕事術で、「仕事が終わらない毎日」にサヨナラしましょう。
仕事のスキルがアップするばかりか、プライベートの時間も増えて
毎日に張りが出ること間違いなしです。 -
「ようこそ日本へ!」――あなたは、英語で〝おもてなし〟ができますか?
世界的な感染症で、東京オリンピックが延期になり、外国人と出会う機会も少なくなった昨今。
でも、「外国人と会話する」ことを、より強く意識するようになりましたよね。
今後いつ、どんなタイミングで、外国人と遭遇するかわからない!
日本を紹介したり、案内したり、そんなことが咄嗟にできる人ってすごくかっこいいですよね。
いずれやって来る「いつか」に備えるのは……そう、〝今〟しかありません!
第1章 英語表現 基本の「き」
第2章 外国人観光客に話しかけられたら
第3章 自己紹介し合う
第4章 会話のテクニック
第5章 日本について
第6章 食事について
第7章 おすすめの観光地
第8章 もっと仲良くなりたい時
「『いつか』なんて待っていられない!」なんて方にも……
SNSやオンラインのコミュニケーションでも、もちろん使えます!
初心者向けだから、わかりやすくて〝今すぐ使える〟! 実践的な英会話指南書。 -
1989年、特派員として「ベルリンの壁」崩壊に遭遇した著者が、
トランプ米大統領が「メキシコの壁」建設を主張している現在まで、
各国での取材体験に基づき、混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。
「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、
いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。
このグローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。
世界の行方は? その中で日本はどうする? -
気鋭の経営コンサルタントが、単なる教養に終わらない、ビジネスパーソンにとって真に役立つ「世界史」を提示!
特徴その1:経済状況も含む「現在」の世界を理解するために、「逆回し」で過去へさかのぼって記述している。
特徴その2:現在を理解するために最も必要だが、学校の授業では手薄になりがちな18世紀以降の「近現代史」に絞る。
特徴その3:近代以降の歴史で特に重要な要素「情報」と「技術」に関する説明が豊富。
「現在」に対する関心から出発しなくては、歴史を知る意味はない。
現在が過去を照らすからこそ、いまここにある現在から始めて、現在を理解するために重要な事項を「過去」にさかのぼって追跡するというアプローチが重要なのだ。 -
「ゲームは子どもに悪影響?」
「子どもはほめて育てるべき?」
「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」
思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!
「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、
「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。
そしてその知見は、
「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―
むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。
本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、
今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。 -
男女の駆け引きを楽しむのに最適な一冊!!こんな人におすすめ・モテたい・いつも「いい人なんだけどね」で終わってしまう・男の美学を学びたい・相手を意のままに操るテクニックが知りたい【目次】PART1「男と女のワルゲーム」 ■男と女、どっちが本当にしたたかなのか?■『嫌われ松子』はどうして、嫌われてしまったのか■男は馬鹿な分だけお人よしで、損をする■よい子を演じる女にはもっと要注意■世渡り上手はちょっと「ワル」で別れ際を強烈に印象付ける■ワル男の「オレなんかを相手にするなよ」の言葉■ワル女の「あなたにはもっといい人が」の言葉■ワル男の相手をその気にさせるワザ■ワル女の相手をその気にさせる甘え方【著者】裏行動経済学研究会
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「いい人」に疲れたら、「ワル」になってしまえ!---読んだ人から気持ちがラクになる---・自分が決めた枠から、少しだけ外れてみる・まずは形から!ネクタイを少しだけ崩してみる・自分が大胆に生きたところで、他人には迷惑がかからないだろう、と考えてみる・一見ラフに見せておいて、大事なときはバシっと決めるこんな人におすすめ!・要領が悪い・自分を変えたい・他人にどう思われているか気になって仕方がない・「いい人」でいることに疲れた・危険な香りのする男に憧れる【目次】■はじめに■PART1 「今のちょいワル人気を見つめてみる(概論編)」・いい人でいることが息苦しくなったら・ワルのいぶし銀の魅力はギャンブルでも表れる・不良中年のススメ・イヤーなヤツという印象よりも、強烈なヤツであれ・「悪い奴ほどよく眠る」の真実・世の中で自分が一番悪い人だったらどんなに楽か・人間的な魅力にあふれている人というのは、少し危険な香りがする・「コワモテ=ワル」という図式でもない妙・TPOを考えられ、上手に使い分けられているか・上手な処世術が出来る人間は、人の使い方が上手い■PART2 「世間にはびこるワルの根っこを知れ」・成功した人は、どこかワルの匂いがするものだ・他人の成功や幸せを妬む心が実は人を成長させる・「他人の不幸は蜜の味」という真実・自分の思いつきとアクションが幸運を呼び込んでくれる・相手の態度によって状況を見て変えられる余裕を持とう・「必要悪」は新しい社会環境を創造する・善人過ぎて失敗した人は数え切れない■最後の金言【著者】裏行動経済学研究会
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