セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『学問、園芸(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全69件

  • シリーズ12冊
    660(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気の花の魅力をたっぷりと

    バラやクリスマスローズなど人気の植物を毎月大特集!基本の育て方も美しい写真も、心ゆくまで味わえます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    [特集]
    バラとずっと
    ・わたしの庭のバラ栽培
    ・バラって最高! 知っておきたいバラの魅力
    ・愛されand最新2024品種図鑑
    ・どうする? わたしのバラ問題 ほか

    乙葉 グリーンサムへの12か月 「楽々! ベランダ・ポタジェ」

    [連載]
    牧場の宿根草ガーデン「訪れる人がふえたワケ」
    インドア栽培A to Z
    私の植物偏愛記
  • シリーズ52冊
    8151,500(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    CAFE & BAKERY
    カフェとベーカリー

    今、行きたいカフェ108軒、ベーカリー102軒!

    豆を各産地から厳選し、焙煎によって自身の味を作り出すロースター。
    豆の産地と焙煎に注目してコーヒーを楽しむことは、すっかり当たり前になりました。
    新しい抽出方法を提案し、コースで楽しむなど、進化はとどまるところを知りません。
    街や人の情報が集まるカフェも、“街の入り口”としてますます発展中。
    そして、コーヒーに合わせたいのはやっぱりパン。
    行列のできるベーカリーや、噂のもっちもちパンの秘密を探りました。
    一日の始まりにとっておきのコーヒーとパンがあれば、人生がちょっと楽しくなるはず。

    ROASTER'S DELIGHT
    焙煎の楽しみ。

    ROASER NEWS
    新しい物語をはじめた3つのロースター。

    EXPERIENCE
    コーヒーは“体験する”時代です。

    WHAT'S NEXT?
    ブルーボトルコーヒー最新形。
    進化をひもとく新・解体新書。
    SUPPOSE DESIGN OFFICE
    NIGO(R)
    芦沢啓治

    MUG CUP
    カフェとロースターのマグカップ、進化中。

    AVORITE
    焙煎士がこよなく愛するコーヒーとは?

    DESTINATION CAFE
    街の看板カフェ。

    DESIGN
    建築家・デザイナーが手がけた、空間ごと味わうカフェ。
    内藤廣/柳原照弘/隈研吾/田根剛
    SUPPOSE DESIGN OFFICE/安田幸一
    トラフ建築設計事務所/長谷川豪/坂 茂/長坂常

    IN THE TOWN
    カフェは街の入口です。

    COZY CAFE
    居心地のいいカフェの条件。
    〈Puddle〉加藤匡毅に聞いた、
    “行きたくなるカフェ”とは。

    BAKED SWEETS
    ハイレベルな焼き菓子が楽しめるカフェ、急増中!

    CAFE DIARY
    カフェ街ダイアリー。

    THE BREAD TRENDS
    今、いちばん食べたいパン。

    KNOWLEDGE
    覚えておきたい基礎パン事典。

    BIG HIT
    行列ができるベーカリーの秘密。

    A BAKER'S DAY
    ベーカリー〈月とピエロ〉の一日。

    HIGH HYDRATION
    今、パンは「超もっちり」が旬です。
  • 身の回りにある植物の基本構造と営みを観察してみよう。大地に根を張って暮さねばならないことゆえの、巧みな植物の改造を知り、植物とは何かを考える。
  • 時には雲よりも高い場所で咲く高山植物。その可憐な姿には、登山中どんなに疲れていても目を留めてしまう。ただ生育環境は過酷そのもの。氷点下をはるかに下回る極寒に、吹き荒れる強風。生育シーズンは3ヶ月もない。そんな厳しい世界で、高山植物はどうやって次世代に命を繋いでいるのか――。可愛らしい花たちの強かな生存戦略の秘密を、この道30年の植物学者が鮮やかに描く。読めば“高嶺の花”を求めて山に出かけたくなる!
  • 「抜いても抜いても生えてくる、粘り強くてしぶとい」というイメージのある雑草だが、実はとても弱い植物だ。それゆえに生き残りをかけた驚くべき戦略をもっている。厳しい自然界を生きていくそのたくましさの秘密を紹介する。
  • 年齢が不安。体力も不安。お金も心配。そもそも何からやればいいかわからない。――でも大丈夫!
    人生100年時代。「次の仕事は農業をやりたい」と思ったらいちばん最初に読む本、ついに登場!
    著者は、「新・農業人フェア」(農林水産省補助事業)の元運営責任者であり、同省へ農業人材確保の提案も行ってきた農業キャリアコンサルタント・深瀬貴範。リクルートグループで長年人事を務めた“採用のプロ”でもある著者が、セカンドキャリアに農業を考えるすべての人へ「農業の始め方」をわかりやすく解説します。 農業を仕事にするためのマインドから、知識の身につけ方、情報収集のしかた、農地や資金についての基本など、初心者が知りたい情報が盛りだくさんです。次のステージに農業を選んでみませんか?「50歳前後で農業へキャリアチェンジした先輩インタビュー」など、3つの付録つき。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    20年余り増刷を重ねる野菜つくりの必携の書、待望の新版。野菜の生理・生態と栽培の基本技術を豊富な図表とともに初心者にもわかりやすく丁寧に解説。果菜Ⅰではナス科・スイートコーン・マメ類14種類32作型を収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    渓流沿いや山間の林道脇で、鮮やかな緑の絨毯を広げ、見るものを和ませてくれる苔の世界。その世界を部屋に再現し、身近に癒しの空間を演出する…それが「コケリウム」です。苔の種類や生息環境は実に様々。本書では、おしゃれなコケリウムの作り方や作例、レイアウトに使える苔ズカン、美しく保つためのメンテナンス方法、役立つコケリウムグッズの紹介など、コケリウムの楽しみ方を詳細に解説しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    定番野菜から新品種まで、166種を掲載!

    ■はじめてでも失敗せず、おいしい野菜が作れる!
    本書では、野菜づくりがはじめての方でも失敗せず、おいしい野菜が作れるよう、つくり方やコツを丁寧に解説しました。1章では菜園プランや肥料や土づくりの基礎知識、マルチのかけ方、種まきや植え付けなど、ポイントわかりやすく紹介しています。

    ■作りたい野菜がたくさん! プランター栽培にも役立つ
    トマト・キュウリ・イチゴ・キャベツ・コマツナ・ダイコン・サツマイモなどの定番野菜はもちろん、作ってみたい新品種や地方野菜など、全166種類の育て方を紹介。栽培のポイントや施肥のタイミング、注意したい病害虫など丁寧に解説しています。さらに、プランターでも育てられる野菜についてはその注意点なども紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■植物のある暮らしは癒やしや潤いを与えます。でも雑草が大変
    庭や家の周りの手入れをはじめると、いたるところに雑草が生えていることに気づきます。取り除けば、それで終わりというわけにはいかないので、草取りに悩まされている人は多いはずです。本書は、そんな苦労をされている方に向けて作りました。

    ■面倒な草取りを効率的に
    雑草と草取りの基本知識を知り、やみくもに取り除くのではなく、計画的に草取りを行うことの大切さを紹介します。草取りに便利な道具や服装、腰に負担のかからない取り方などを解説しています。

    ■実際の草取りを写真で紹介
    実際の草取りの場面を写真で紹介しています。雑草の種類別にとりやすい方法を例示しています。草取りをする際にヒントになるはずです。

    【目次】
    処理別・草取りカレンダー
    1章 草取りを始める前に
    2章 雑草別・草取りガイド
    3章 草刈りの基本テクニック
    4章 場所に応じた草取りのコツ
    5章 除草剤のじょうずな使い方
    6章 雑草を増やさない防草の工夫

    【監修者紹介】
    神津 博(コウヅ ヒロシ)
    株式会社神津造園建設代表取締役。東京農業大学農学部造園学科(現在の造園科学科)卒業。卒業後、東京の植物卸問屋で園芸・植栽・種苗販売などの経験を積んだのち、長野県佐久市で祖父の代から続く家業の造園業を継ぐ。現在、長野県や群馬県を中心に、公共施設の植栽事業、個人邸宅の造園事業、生花の販売業など幅広く手がけている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    年輩の方から、近年は若い方や外国人にも人気の盆栽。本書では、盆栽をつくり、育て、楽しむ方法を、人気の山田香織氏がやさしく解説します。盆栽の見方、選び方といった基礎知識から、101種類もの植物別作例・管理まで、初心者の疑問にわかりやすく答えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気の盆栽家、山田香織先生が、初心者を対象に、盆栽のつくり方と育て方を写真とイラストで解説した1冊。基礎知識から、年間を通じた作業、樹種別の管理と作業まで、初心者がつまずきやすいポイントにも触れつつ、わかりやすく丁寧に解説します。さらに、タネまきや挿し木といった素材作りから楽しむ方法や、大胆な改作の例など、より長く楽しむ方法まで踏み込んで解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    庭で育てた草花や、剪定で不要となった枝、枯れ葉や木の実、花がらなどで、素敵なリースやスワッグを作って長く楽しみましょう。NHKテレビ「趣味の園芸」にも出演する人気作家による90種の美しいリースを紹介。素材に合わせた作り方とコツ、スタイリングのアイデアを掲載しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    限られたスペースでも、緑を生かしてぐっと素敵な庭に。本書では、様々なタイプの庭の実例・ポイント解説、プランニング、木を生かした空間づくりのアイデア、自分でできる管理術まで、豊富な写真と資料を満載してわかりやすく解説します。おすすめのガーデンツリー、リーフ154種を図鑑形式で掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    寄せ植えの基本から、球根や木を使った寄せ植え、季節ごとの寄せ植えを49作品紹介します。つくり方は工程写真でていねいに解説。また、長く楽しむお手入れの方法を多数提案します。図鑑ページでは花、球根植物、樹木、カラーリーフ、多肉、ハーブなど約200種について、写真ともにお手入れのコツを掲載。
  • 植物は身近な存在ながら、人間とは姿形も生態もまったく違う。一見頼りなげにも見える彼らの生きかたとは? 昆虫とのかけひきと飽くなき攻防、乾燥に強い植物の高性能システム、葉のつきかたに隠された数列や黄金比、早春の花の色が黄色いわけなど、不思議だが卓抜、たくましく賢い、納得の生存戦略が見えてくる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつまでも花を咲かせ、きれいな庭を維持したい! そんなシニアの女性向けに、無理せず楽しめる植物・品種選びから手間のかからない庭つくりの工夫や技法のあれこれ、気持ち若返る遊びのアイデアまでたっぷり紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『現代農業』のタネ採り、タネ交換の記事をベースに新たな記事を加えてまとめた。「どんな野菜でも採れるの?」「タネはいつ採ってもいいの?」「交雑してヘンな品種ができてしまうのでは?」などといったタネ採り初心者の疑問や不安にやさしく答える。タネを採れば、自分の畑に合った強いタネにすることができる。市販のF1品種でも年数さえかければ強化できる。そんなタネを交換しあう交換会も全国にある。本書では全国タネ交換会一覧や、タネ交換できる農家の連絡先リスト、タネ屋推薦タネ採り向き品種リスト、作物別さくいんも収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    有機栽培でも驚くような収量がとれ、味が濃く栄養価の高い野菜がつくれる!本書では、小祝政明氏の提唱した「BLOF」理論の基礎と実践を、家庭菜園向けにわかりやすくイラスト豊富に解説。太陽熱養生処理で土壌団粒を高速につくり、ミネラルバランスを整えて光合成能力を最大限に発揮させ、アミノ酸を根から直接吸収させて「炭水化物」を余らせる生育に。小さい畑での太陽熱養生処理のコツ、酵母菌・納豆菌・乳酸菌などの有用微生物の増やしかた・使い方、野菜43種のBLOF流の栽培レシピも掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    球状で愛らしいポンポン咲きや豪華なダリア咲きなど、バラエティ豊かな菊・スプレーマム。プランターやガーデンで手軽につくれ、切り花にしても楽しめる。そのやさしいつくり方から、日持ちする飾り方まで。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    楽しいまんがと平易な解説で、虫の形態や分類などの基礎知識から、畑の害虫のおもしろ生態、農薬を使わない防ぎ方・うまく使う防ぎ方まで、驚くほどよくわかる。虫博士が案内する畑の虫のワンダーランドへようこそ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    庭木は毎年枝が伸びて大きくなるので、毎年の切り詰め・手入れが必要になる。35種の庭木の性質と、それにあわせた仕立て方・切り方を初心者にもわかりやすく図解。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    すべての野菜のつくり方を覚えるのは大変! 一つ一つ覚えようとするから、ついつい何度も同じことを人に聞いてしまう。本書はそんな人たちからの相談をたくさん受けてきたタネ屋の店主が、野菜共通のつくり方を伝授! 例えば、「夏野菜は温度、秋冬野菜は水」に気をつければ発芽間違いなし!「直根タイプの野菜は直播き、ひげ根タイプの野菜は移植向き」「低温でトウ立ちする野菜、高温でトウ立ちする野菜」など。本書の前半では野菜共通のポイントをイラストで解説、後半では作物別に解説。初心者によくわかり、ベテランもうなる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    JA資材センターの名物店長が、貴方の野菜つくりの疑問に答えます。栽培法はもちろん、ぼかし肥や発酵液などの手作り肥料、病害虫防除の手作り資材まで、あっと驚く独創的な技満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新技術マイタケ等の短木殺菌法を加えてリニューアル!市販のキノコでは絶対味わえない野趣豊かな本もののキノコが、庭先や軒下を利用してだれでも簡単に原木栽培でつくれる。15種の栽培法、食べ方をやさしく図説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    梅や柿など定番の庭木と、公園や散歩道で出合うクワやマタタビ、ムクロジ、ドクダミやヨモギなど、庭にあると楽しい木と草、全51種の食べ方や暮らしの利用、遊び方、やってくる鳥や虫の観察ポイントを紹介します。
  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが生まれ変わりました!!
    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第9弾のテーマは「猛毒をもつ危険生物」。

    ヘビやカエルといった爬虫類や両生類から、貝やクラゲなどの海洋生物、植物、キノコ、昆虫、クモやサソリなどの節足動物まで、各分野の専門家が厳選した、さまざまな生物たちが登場します。

    日本国内の身近な環境に生息する“要”注意種から、滅多に見る機会のない世界の“超”注意種まで、美しい写真とともに約100種を紹介。

    生物が長い進化の過程で獲得してきた「毒」と、その特徴、驚くべき利用法、しくみなど、「毒」の不思議な世界をご案内します。
  • NHK連続テレビドラマ主人公となり、日本植物界の至宝・植物学の父とも呼ばれた牧野富太郎博士。植物研究と植物学の普及に捧げた唯一無二の人生を、95年の生涯最晩年に回顧して編まれた珠玉の自伝・随筆集。
  • 2023年NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」主人公で注目される牧野富太郎。小学校中退ながら独学で植物研究を続け、40万点もの標本採集や1500種以上の新種の植物を発見・命名、「植物学の父」と称された。植物研究に明け暮れ、「好き」を貫いた波乱万丈の生涯をユーモアと植物愛あふれる筆致で描く傑作自叙伝。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おうちで楽しめる「湿地帯ビオトープ」って何だ!?
    水生生物の専門家の中島淳(オイカワ丸)氏と『映像研には手を出すな!』作者の大童澄瞳氏が熱中するなど、
    いま実は日本中で楽しむ人が増えている、「自宅で湿地帯ビオトープ」。

    つまりそれは、自然の生物が行き来する小さな“場”をつくること(水辺つき!)。
    子どもも大人も、生物の訪問に歓喜し、自然の移ろいを感じる日々を得られます。
    また、楽しみながら自然や環境について深く考えるきっかけにもなる、全世代向けの遊びです。

    ベランダでもできるし、コンテナや鉢、鍋ひとつから気軽に始めてみるのもOK! 
    こだわりたいなら、もちろん、庭全体を使ってどこまでもこだわれます。

    まずは、この本を手にとってください! その時点で、あなたはすでにビオトープオーナー。
    心の中のビオトープがどんどん拡大していき、自然と自宅のベランダ、
    あるいは庭を舞台にビオトープの設計をし始めているはずです。

    SDGs、生物多様性を学ぶのにぴったり!
    できればみなさんに湿地帯ビオトープづくりを楽しんでもらえたら本望ですが、
    この『自宅で湿地帯ビオトープ!』は読むだけでも、自然環境と生物たちが織りなすダイナミズムを感じ、
    楽しく環境や生物多様性について理解を深めていける本になっています。

    SDGsを自分ごととして、そして何より楽しいものとして学べる教科書としてもおすすめです。
  • 身近な雑草、実はスゴい生き物だった!
    繁殖力と生命力を支える秘密の作戦を大公開!

    野草でも作物でもない、雑草の生態を知ることで植物の基本的なしくみはもちろん、私たち動物にはない、生きるための工夫や仕掛けがよくわかります。
    水や肥料を与えられるわけでもないのに、道路や空き地で元気に育つのはなぜか?
    コンクリートだらけの市街地、実は森や林より植物にとっては快適な環境だった!?
    小学校低学年でも理解できるやさしい文章で、生物学のおもしろさに触れられる一冊です。
    著者はタンポポ研究でも知られる保谷彰彦氏。
    タンポポには特に雑草らしい巧みな作戦が詰まっていることから、ライフサイクルやからだのつくりまで丁寧に解説されています。
    学校や家の周囲でよくみる雑草が多数登場するので、生活科の副読本にも最適。

    植物学者、牧野富太郎博士の徹底した植物観察についても紹介。
    子供たちを身近な植物のおもしろい世界へと誘います。
  • 日本における植物分類学の祖・牧野富太郎の最初のエッセイ集。初刊は昭和11年(1936)。執筆時期は内容から察して明治(日露戦争前後)から昭和初期。牧野富太郎ならではの、軽妙洒脱な文体、気取らない表現、語り口で、植物の魅力を縦横に綴る。

    以下、本文より。
    「私は植物の愛人としてこの世に生れ来たように感じます。或いは草木の精かも知れんと自分で自分を疑います。ハハハハ、私は飯よりも女よりも好きなものは植物ですが然しその好きになった動機というものは実の所そこに何にもありません。つまり生れながらに好きであったのです。」
    「私は来る年も来る年も左の手では貧乏と戦い右の手では学問と戦いました、その際そんなに貧乏していても一時もその学問と離れなく又そう気を腐らかさずに研究を続けて居れたのは植物がとても好きであったからです。気のクシャクシャした時でもこれに対するともう何もかも忘れて居ます。」
    「私はまた草木に愛を持つことによって人間愛を養うことが出来得ると確信して疑わぬのである、もしも私が日蓮ほどの偉らい物であったなら、きっと私は草木を本尊とする宗教を樹立して見せることが出来ると思っている。」
  • 人の心や体を支える植物の恵みが科学の目でわかる!
    植物の生存のために作り出された物質や香り、味、色が人にもたらすものとは。
  • シリーズ3冊
    1,500(税込)
    著者:
    柳宗民
    イラストレータ:
    三品隆司
    レーベル: 毎日新聞出版

    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】知れば知るほど、雑草が好きになる。色づく秋の美しい草花たち! 「秋が深まり、木々の葉が色づき、やがて木枯らしと共に葉を落とす頃、林の下草の中から細い茎を伸ばして、その頂きに紫紺の花を、一年の最後を締めくくるように、静かに咲かせるリンドウの花があった。それは侘しさと共に、心に残る晩秋の粧いであった」(本文より) 道端や空地で出会う雑草の魅力を端正な文章とイラストでガイドした『柳宗民の雑草ノオト』が、装いもあらたに登場です。かつて2冊で刊行された旧版を季節ごとに「春」「夏」「秋」3冊に再編集。イラストもより自然に近い美しい色合いに生まれ変わりました。最終巻となる第三弾は「秋」編。実りの季節をおだやかに彩る秋の草花たちが勢揃いしています。
  • 日本は、野菜・花・果樹・米など品種改良の技術力があり、日本で開発された品種が海外で広く利用されています。近年では、植物工場向けの果菜類・葉菜類、耐病性品種など、世界から注目を集めています。そんな日本のすぐれた品種の紹介と、品種改良・育種技術の基本を図解とともにわかりやすく解説します。
  • NHKの朝の連続ドラマの主人公が予定されている、〈日本植物学の父〉のエッセイ集。自伝的要素の強いものと、植物愛に溢れる見事なエッセイを、入手困難書からまとめる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「自然にはキケンがいっぱい! でも、みんな精いっぱい生きてるんです」
    世界には、毒をもった生きものがたくさん存在します。その生態は多種多様。環境に合わせて進化するうち、毒によって身を守ったり、獲物を捕まえるなどして生き残ってきました。本書では、毒を使って生きる動物や植物を、ポップでなイラスト&マンガとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。
    特に夏のレジャーで山岳や川辺、海辺などを訪れる際、安全に楽しむための豆知識も充実。いざという時の対処法も収録しました。

    監修は薬科大学客員教授の船山信次先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。

    【教養が身につく中公新書からうまれた本 シリーズ第2弾!】
  • 5,280(税込)
    著者:
    小林浩
    レーベル: ――

    奇妙な外見や希少性から根強いファンを持つガーデニング界のキラーコンテンツ、多肉植物の自生地で逞しく育つ種を一挙公開。

    多肉植物は主に南アフリカ、東アフリカ、中央アフリカ、メキシコ、マダガスカル、アラビア半島、カナリー諸島で見られ、姿の変わった珍しい種類が世界中に分布しています。そんな多肉植物は、園芸の世界では南アフリカやマダカスカルなどから苗を買い付け、鉢植えで育てるのが主流だが、現在輸入が制限され、愛好家渇望感が高まっています。そこで、愛好家・マニア向けに自生地に生息する世界中の珍妙な多肉植物の自生種の写真を800種近くを掲載し、その造形美、自生地の環境、種の特徴などを伝えます。
  • 野山の植物に学ぶ生存戦略

    オオイヌノフグリの青い瞳の花の秘策、虫を騙して命も奪うムサシアブミの花、キノコに養われる純白のギンリョウソウなど、野に生きる植物たちの美しさとしたたかさに満ちた生存戦略の数々。『したたかな植物たち』、『美しき小さな雑草の花図鑑』などの著作で人気の著者が植物への愛をこめて綴る珠玉の植物エッセイ集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新進気鋭のコケ研究者がおくる、 コケのフィールド図鑑の決定版!都市から高山まで、よく見られるコケ506種を紹介。1000枚以上もの豊富な写真を用いて各コケの特徴や見分け方、魅力を分かりやすく解説。生態系や環境との関連など「わび・さび」だけでは語りきれないコケ。本書を片手に、ステキなコケに逢いにいきませんか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ わかると楽しい! 身近な草花400種! !

    ★ 花や葉の形が似ているものは
    特徴や「見わけポイント」でチェック

    ★ ハイキングやトレッキングなど
    アウトドアシーンで見かける植物を
    山・森・人里・畑の分布地ごとに解説


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    ハイキングやトレッキングなど、
    山歩きや、散歩をするときに、
    目にする草花に季節を感じることは
    自然散策の楽しみの一つです。

    人里の道端や田畑など、
    人が手入れをしている土地で、
    人により植えられた以外の植物は雑草と呼ばれ、
    同じ植物でも、整備や管理をされていない
    自然の土地に生えているものは
    野草と呼ばれます。

    本書は、自然散策や山歩きで見られる
    野草・雑草と呼ばれる植物を、
    生育しているフィールド別に分けて
    約400種とりあげています。
    また、花や葉の形が似ている植物を
    隣に並べて紹介し、見分けるときに
    役立つ特徴を記しています。
    それぞれの開花時期に分け、
    特に花のアップ写真を多く掲載しています。
    植物を見分けるときに
    役立ててください。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 葉の形別チャート
    * 葉の形がおもに楕円形、卵形の植物
    * 葉の形が腎形、心形の植物
    * 葉が針のような形の披針形、倒披針形、細長い線形などの植物
    ・・・など

    ☆ 山で見られる植物
    ハイキングやトレッキングの道で
    出会う多くの植物。
    色とりどりの花々や実が、
    一層山歩きを楽しくさせてくれます。
    * アマドコロ
    * オカタツナミソウ
    * フデリンドウ
    * シラヤマギク
    * チダケサシ
    * オトギソウ
    * コメナモミ
    * ナギナタコウジュ
    ・・・など

    ☆ 森で見られる植物
    森や林には普段見られることのできない美しい花や、
    変わった生態を持つ植物が多く生育しています。
    * ギンラン
    * カタクリ
    * イチヤクソウ
    * トチバニンジン
    * ガンクビソウ
    * オオバジャノヒゲ
    * モミジガサ
    * カシワバハグマ
    ・・・など

    ☆ 人里で見られる植物
    住んでいる街や公園に見ることができる植物。
    普段は通り過ぎる小さな花に、
    目を向けてみませんか。
    * スズメノエンドウ
    * ミヤコグサ
    * ヒメヨツバムグラ
    * マツバウンラン
    * ナガバギシギシ
    * ヤブジラミ
    * ユウゲショウ
    * ナルコビエ
    ・・・など

    ☆ 畑で見られる植物
    畑や他の多くに生育する植物は、
    変化する環境に対応するたくましい生命力を持っています。
    * ジシバリ
    * スズメノテッポウ
    * イヌビユ
    * アカザ
    * タネツケバナ
    * ジュズダマ
    * タカサブロウ
    * ヒメミソハギ
    ・・・など


    ※ 本書は2011年3月発行の
    『花と葉で見わける「山歩き」の草花図鑑』
    を元に、内容を確認のうえ加筆・修正をし、
    書名・装丁を変更して発行しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    知識ゼロでもよくわかる、ミニトマトの育て方。
    準備から収穫までの流れをつかんだら、「やさい名人」が育て方を、「かんさつ名人」が注目ポイントをガイド。困ったときのQ&A、野菜レシピなど役立つ情報も満載。
  • ビギナーからプロまで、食の安全を願う全ての人々へ。
    20年間取り組んできた無肥料栽培・集大成の後編!
    畑を探すとき、畑を設計するときにも役立つ1冊!

    無肥料とは、お金を払わなくても、
    持続的に用意でぎる物だけで栽培する方法…これが「よりたか農法」の定義。

    化学肥料は自分では作れませんし、
    鶏も牛も豚も飼っていなければ糞ができないから用意できない肥料です。
    反対に、鶏も牛も豚も飼っていれば糞は無肥料です。
    もし山があれば枯葉は用意でき、お米を作っていれば米ぬかやもみ殻は用意できるので無肥料です。

    つまり無肥料栽培というより循環栽培ということになります。
    このように続編はもっと具体的で、もっと原理原則に近い栽培方法を提案しています。

    前編と後編の2冊が揃って無肥料栽培を実現する本となります。
    本書は『続無肥料栽培を実現する本』(マガジンランド2019年12月刊)を新装復刊したものです。


    ■目次

    ●第1章 自然界の原理原則を知る
    ・植物は何故生長するのか
    ・植物の身体を作るもの
    ・ミネラルの循環
    ・土壌の腐植と団粒化
    ・植物の必須ミネラル
    ・土壌の酸性化
     他

    ●第2章 植物を生長させる微生物
    ・共生微生物の仕事
    ・腐生微生物の仕事
    ・敷草による土づくり
    ・草木灰
    ・無肥料の定義
     他

    ●第3章 土壌の成り立ちと分析
    ・無肥料栽培が成功する畑と失敗する畑
    ・土壌の歴史
    ・土壌へのミネラルの供給
    ・土壌の種類による違い
    ・土壌分析と保肥力

    ●第4章 畑の探し方と設計から作付け
    ・畑の探し方、選び方
    ・雑草堆肥と草木灰の使い方
    ・畑の設計
     他

    ●第5章 無肥料栽培を実現するために
    ・草対策
    ・虫対策
    ・病気対策
    ・苗づくり
    ・野菜ごとの栽培方法

    ●第6章 自家採種について
    ・がんばる無肥料栽培の農家さんたちへ
     他

    ■著者 岡本よりたか(オカモトヨリタカ)
    空水ビオファーム代表。(株)岡本商店代表取締役。
    (一社)自然栽培ネットワークTokyo代表理事。
    命のリレーの会代表。シードバンク種の学校主宰。
    CMクリエーター、TVディレクター等の取材を通して、
    農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、
    40歳半ばで山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にて、無農薬、無肥料、無除草剤、
    自家採種である自然栽培と自然農法で小麦や野菜の栽培を始める。
    全国各地で無肥料栽培のセミナー、ワークショップを精力的に行っている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 既存の常識にとらわれない『よりたか農法』を伝授!
    SNSでも話題の大人気セミナー講師による書きおろし!
    なぜ無肥料でできるのか!?
    大自然ととことん向き合ってつかんだ極意。


    本書は、いわゆる手順だけを教えるマニュアル本ではありません。
    あくまで本書は、いわゆる手順だけを教えるマニュアル本ではありません。
    あくまでも自然の摂理を知ることに重点を置いています。
    なぜなら人間が作り出した効率化というシステムが、
    農薬や肥料を手放せなくなる呪縛を作り出してしまったからです。

    なぜ植物は成長するのか、
    なぜ成長しないのか、
    なぜ虫がつくのか、
    なぜ虫が来なくなるのか、
    なぜ病があり、
    なぜ病に勝てるのか、

    その答えは、
    すべて自然界の中にあります。

    自然界から得られた解答は、
    無肥料栽培を行う上で最も大切なマニュアルなのです。

    *本書は『無肥料栽培を実現する本』(マガジンランド、2017年4月刊)を
     復刊したものです。


    ■目次

    ・第1章 基礎編

    ・第2章 畑設計・畝づくり編

    ・第3章 草を観察する編

    ・第4章 病害虫編

    ・第5章 栽培編

    ・第6章 プランター編

    ・第7章 種編

    ■著者 岡本よりたか(オカモトヨリタカ)
    空水ビオファーム代表。(株)岡本商店代表取締役。
    (一社)自然栽培ネットワークTokyo代表理事。
    命のリレーの会代表。シードバンク種の学校主宰。
    CMクリエーター、TVディレクター等の取材を通して、
    農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、
    40歳半ばで山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にて、無農薬、無肥料、無除草剤、
    自家採種である自然栽培と自然農法で小麦や野菜の栽培を始める。
    全国各地で無肥料栽培のセミナー、ワークショップを精力的に行っている
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,760(税込)
    著者:
    西尾剛
    イラストレータ:
    坂木浩子
    レーベル: ――

    庭や空き地、駐車場などの雑草にお悩み方へ、草取りが楽しくなる方法をマンガと文章、写真でわかりやすく解説します。

    雑草は、庭から駐車場、共有スペースの隙間やベランダの鉢植えなど、いろいろな場所に生えます。
    また、生えてくる植物の種類も季節も幅広く、雑草にまつわるお悩みは多岐にわたります。
    具体的なお悩みに対して、ひとつずつお答えしながら、雑草の管理方法をご紹介します。

    対処方法がわかれば、つらい草取りも楽しくなるでしょう。
    雑草好きな方にも植物の性質がわかりやすく紹介されているので、おすすめです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    身近な園芸植物にも有毒な植物が数多くあります。身近なだけにその危険性を知らず、被害にあってしまうことも。しかし、有毒植物の情報は野生植物に関するものが多く、日本では園芸植物を専門に扱った書籍はこれまでありませんでした。また、近年ではペット(イヌやネコ)に対する有毒植物の情報もますます重要になっていますが、日本ではその専門書が出版されていない現状もあります。そこで、園芸植物や街路樹などに使用される身近な有毒植物を選び、まとめることにしたのが本書です。一般家庭や栽培農家のみならず教育現場、医療関係者などに、身近に存在する植物の危険性を認知してもらい、これらの植物を排除するのではなく、正しい情報と知識を提供し、より安全で、より豊かな園芸活動、また観賞を楽しんでいただくことを目的とした一冊です。
  • 4,400(税込)
    著者:
    藤重宣昭
    レーベル: ――

    本書は生産者に向けた営農・園芸用語解説集です。

    「植物生理・生態」、「植物形態」、「遺伝・育種」、「病理・昆虫・微生物」、「園芸技術」と5つのカテゴリーに分類した農業用語を一語ずつ解説します。
    「園芸技術」の項目については、さらに「栽培管理」、「施設・環境調節・気象」、「化学調整・農薬」、「利用・貯蔵・品質」と4つに細分化して紹介。
    詳細な一つひとつの用語解説は、読み進めるうちに関連する周辺知識も自ずと身につきます。
    また、テーマ毎の分類とは別に五十音順の索引、栽培品目による逆引きが可能など、使いやすさにこだわった仕様となっています。

    原案は1967年より「農耕と園藝」誌上で50年以上連載されてきた、藤重宣昭先生の「なるほど園芸用語」。
    生産者に向けて半世紀以上紡いできた用語を一挙にまとめた保存版の一冊です。
  • よい作物を育てるためには、個々の圃場に合わせた土づくりが欠かせません。
    そして土づくりを始めるには、その圃場が今どんな状態にあるのかということを正確に知る必要があります。
    その手がかりになるのが土壌診断です。

    この本では、自分の圃場を知るために必要な土の知識や、自分でできる簡易な土壌診断の方法、土壌診断の結果をどう活かせばよいのかがわかります。
    また、圃場の状態を調べるのに最も重要な耕盤の堅さ、土の性質などの物理性や、土壌病害の防除に必要な生物性も含めて図解で解説。
    土づくりに欠かせない事柄がまるごとわかる1冊です。
  • 農業の土作りのバイブル! 品目ごとの施肥管理がわかる本

    野菜・花卉・果樹の栽培において、最も重要なのは土作りです。
    土作りの基本知識の本は世の中にたくさんありますが、本書は栽培品目ごとに対応した土作り、施肥管理がわかる内容となっています。
    施肥のタイミングから必要な要素まで詳しく解説しています。
    病害や生理障害が続いて困っている時なども役立つ、土作りの手引書です。
  • サルスベリの幹が冷やっとするのは? 落葉するハンノキが紅葉しないのは? 銀座にヤナギなのは? 葉や枝、幹や根の構造やはたらきなどの基本を学び、いろいろな木を見、触れながら、種類による個性に注目すると、動かない木たちがいきいきと見えてきます。Q&A方式も使い、木の見方とうんちくが楽しく学べる本。
  • 遊興と社交の舞台を巡る

    小石川後楽園、六義園、浜離宮等、大名家が誇った名園はどのように造られ、そこではどのような社交や饗宴が催されていたのだろうか。自然の地形や植生の利用、潮入りの池のような大泉水、回遊様式など、日本庭園の魅力的な特徴を備えた大名庭園。そこを舞台に繰り広げられた茶事から趣向をこらした酒宴など多様な遊興と社交に、本書は注目する。大名庭園は京の公家文化と武家社会をつなぎ、当時の芸能、芸術全体を取り込んで成立したことが明らかになる。西洋の宮殿庭園とも機能を比較する他に類をみない文化史。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■インドアグリーンをはじめましょう
    インテリアに広がりや奥行きを与え、おしゃれな雰囲気を演出するインドアグリーン。本書では、
    インドアグリーンをはじめたい人に向け、グリーンを取り入れた素敵なお宅やカフェ、ショップに学ぶスペース別の飾り方アイデアと、サイズ別の植物カタログを掲載しました。
    ■豊富な植物カタログ
    かつてはヤシやモンステラなど南国風の植物が主流でしたが、インテリアスタイルの多様化に合わせて、植物の種類も増えています。近年人気が集まっているのは、多肉植物やエアプランツといった小ぶりな植物や、中南米やアフリカ生まれの個性的なフォルムの植物。
    本書では、大きさ、種類別に多数の植物を掲載し、性質や栽培法をわかりやすく解説しました。 ■便利な索引
    巻末には、写真入りでひと目でわかる「観葉植物のテイスト別さくいん」と、便利な「五十音順さくいん」を掲載。また、実例写真にもひとつずつ植物名を明記しているので、好みの植物が探せます。

    【主なもくじ】
    Part1 グリーンのある毎日
    Part2 自分に合ったグリーンの選び方
    Part3 インテリアの主役になる大きなグリーン
    Part4 アクセントになる中くらいのグリーン
    Part5 省スペースで楽しめる小さなグリーン
    Part6 グリーンの飾り方アイデア
    Part7 かんたん&かわいい 多肉植物、サボテン、エアプランツ
    Part8 グリーンが主役のコンテナガーデン
    Part9 センスを学びたいショップガイド
    Part10 元気に育てるために知っておきたい基礎知識
    Part11 観葉植物のテイスト別さくいん
  • 1,760(税込)
    著者:
    西尾剛
    レーベル: ――

    雑草にお困りのあなた! 草取りが楽しくなるワザを教えます。 庭や畑、空き地や駐車場など、ほんの小さなスペースにもすきあらば生えてくる雑草。 雑草を抜く作業は意外と重労働です。 抜いても抜いても出てくる草に、手を焼く方は多いのではないでしょうか。 そんな「イヤな仕事」である草取りが「楽しく」なるスゴワザをご紹介します。 場所に応じた管理方法、上手に道具を使うテクニック、嫌われ者の雑草がお庭の主役になるかもしれない「選抜管理」など、実際に草取りが「楽しく」なったという著者が、草取りのワザを伝授します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    植物ファンを魅了し、世界の植物研究をリードする英国王立キュー植物園の初の公式ガイドブック。百花繚乱な植物の写真と、美しい植物画でキューの全貌に迫る。解説=荒俣宏
  • 身近な自然をより理解するためのフィールド図鑑。
    街中や公園、近所の川や雑木林などで見られる昆虫を、季節とフィールドから逆引きで気軽に調べられる図鑑です。
    大型の都市公園、植え込みや街路樹などでも見られる、身近だけれどよく知らない昆虫の名前や生態、特徴を、季節、いる場所、写真で検索して確認できます。
  • 生花店では様々な水揚げ作業が行われる。
    しかし、その方法がなせ良いかのか理由を知らずに作業している花店が多い。

    本書では、なぜ水揚げが必要なのかがわかるだけではなく、水揚げについて、水揚げの準備、
    水揚げの種類と方法、様々な花の管理方法などを詳しく紹介。
    また、早く萎れてしまう要因について、バクテリア、栄養、エチレン、呼吸量など
    様々な理由を解説。
    さらに、前作では好評だった品目ごとの水揚げ・ケア方法の解説のほか、
    最新の品質保持剤についても記載。
    お花屋さん、フラワーデザイナー、花に携わるすべての人必携の1冊。
  • 微生物がバランスよく、たくさん活動している農地は、
    収穫量が多く、おいしい農作物をつくることができます。
    微生物のパワーを活かした有機農業は、これまで農家の人たちの勘や
    経験の積み重ねによって、支えられてきました。
    しかし、勘と経験にもとづいた方法は、なかなか他の人が真似できるものではありません。

    そこで、立命館大学の工学博士である著者が開発したのが、
    土壌を科学的に診断するメソッド「SOFIX(土壌肥沃度診断)」。
    世界ではじめて、土壌の微生物量を計測し、
    土壌の健康状態を「見える化」することに成功しました。

    本書では、農地における微生物の役割を科学的に理解しながら、
    土壌の肥沃土を上げる堆肥の使い方を解説。
    基本を知った上で、SOFIXの診断書にもとづき、
    どのように土壌の状態を改善していけばいいか、実例をまじえて紹介していきます。

    有機農業を行う方はもちろん、農業を学ぶ学生、
    一般の園芸家にも活かせる知識と方法論が詰まった1冊です。
  • ガーデニングには欠かせない球根植物ですが、最近特に原種系の品種が人気を集めています。色とりどりの園芸品種のルーツとなっているのが原種系品種です。草丈が低く場所をとらず、病気に強く植えっぱなしでも毎年花を咲かせる手のかからなさと野性味あふれる花の魅力が支持されています。
    本書は、そんな原種系球根花の品種と育て方について詳しく解説。

    入手の難易度によってグループ分けされた250属1000種以上もの品目を美しい写真と懇切丁寧な解説で紹介していきます。また、品種の紹介や栽培法だけでなく、球根の植物学や増殖・育種や寄せ植えの楽しみ方までを網羅、一冊で原種系球根のすべてがわかる構成となっています。
    ※球根栽培のバイブルとして活用している読者が数多くいる、35年前に刊行したガーデンシリーズ『球根植物』をベースにしつつ、最新の情報(品種、栽培法)をプラスし、大幅に再構成しました。
  • 切り花消費のカギとなる花の日持ち。
    鮮度保持と品質管理を品目別に、花き研究所花き研究領域長の市村一雄がわかりやすく解説します。
    生産者から、流通関係者、研究者まで、切り花産業に関わる人にとって必携の1冊です。
  • 日本には四季の美しさがある。それを豊かに彩る植物がある。わが国では古くから植物に関心が寄せられ、暮らしと結びついてきた。日本人と花とのつき合いも深くて長く、すでに万葉人が野から庭に移し愉しむ。ふだん何気なく見ている景観や、ありきたりと思っている行事の習俗など、その主役が植物であることは、少なくない。本書では、豊富なカラー写真を交えながら、環境と伝統のなかで培われた植物に対する日本人の感受性と文化をみつめなおす。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。