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『園芸、講談社、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カラーリーフとは、「葉の美しい植物の総称」で、いま最も注目されている園芸のトレンドアイテムです。
     園芸と言えば花を咲かせることが目的と思われていますが、バラでもダリアでも一人ぼっちで咲いているだけでは、風景として美しくなりません。カラーリーフが脇役として主役の花を引き立てることで、全体がよくなります。また、花の咲く期間は短く、真夏や冬など、いつでも咲いているわけではありません。
    そこで「決定版 カラーリーフ図鑑」では、カラーリーフを使いやすいように色別にしてデータや解説をつけました。
    ◆脇役にも主役にもなる植物が欲しい
    ◆花のない時期も楽しみたい
    ◆日陰、半日陰でも活躍させたい
    ◆花よりも手間をかけずに育てたい
    ◆庭のコーディネートや寄せ植え利用したい
    などが解決し、美しい理想の庭やコンテナを実現できます。
    本書では、Chapter1で、色鮮やかな作例と共にカラーリーフの使い方を解説し、Chapter2では約600種のカラーリーフを色別に構成し、色を目的とした植物選びや、庭や寄せ植えのコーディネートをしやすくしています。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    リモートやステイホームで家にいることが多くなり、今まで植木に関心のなかった人が木々に目を向けるようになり、自分で手入れをしてみようとか、手入れを植木屋に依頼してみようと思っているようです。
    しかし一方で、一般の方が安易に樹木の手入れをすることで、「素人切り」の被害に遭う木々が増えています。加えて、素人よりもひどい「自称植木屋」の横行が木を傷めている要因にもなっています。

    はさみとのこぎりがあれば誰にでも木は切れますが、木はそれを拒むことが出来ません。黙って耐えてはいますが、実は、間違った切り方により木が枯れたり、枯れないまでも大きなダメージを負うことがとても多いのです。
    そこで、この本でまず知って欲しいのは剪定方法の1つが、CODIT論(Compartmentalization of Decay In Tree)です。未だに植木屋でも知らない人がいるのですが、最も大事な正しい切断方法です。
    さらに、「切り戻し剪定」を理解し、個々の樹種の特性に応じることができれば、大きくなりたい木とうまく折り合いを付けて互いに生きやすい住環境を作ることが出来るでしょう。

    本書では、図解と動画で剪定の基本を解説しています。
    「安ければいい」「さっぱり切りさえすればいい」として、結果として木を傷めたり枯らしたりするのではなく、「正しい剪り方」を理解し、自分で切っても極力木を傷めずに翌年も健全に花を咲かせ、気が成長できるようにします。
    また、業者に依頼するときも、「正しく剪れる植木屋」を見極められるようにします。

    代表的な庭木の剪定も樹種別に解説します。
    例)アジサイ アセビ イヌマキ ウメ オオデマリ カキ コニファー類 サクラ、サクランボ
      サツキ、ツツジ サルスベリ シマトネリコ ジューンベリー ツツジ ツバキ類 トサミズキ
      ナンテン ハクモクレン ビワ フジ ミカン類 ヤマボウシ ヤマモモ ユキヤナギ 竹類 など

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    多肉植物は、多種多様な形や色が面白く、インテリア素材になる、いま最も人気のある植物です。
     多くの種類は少し水やりを忘れたくらいでは枯れず、半日陰や室内でもある程度耐えることができます。ポロっともげた葉っぱを土に挿しておくだけで育ってしまう強さがあるので、初心者が育てやすい植物です。
     単体で育てて大きくすることもできますが、愛らしくバリエーション豊かなプチ多肉植物を集めて雑貨に植えるだけで、インスタ映えする寄せ植えになります。
     多肉植物は草花と違って成長がゆっくりなので、寄せ植えにした姿を少ない世話で長く楽しめます。
     さらに、100均の小物と組み合わせたりDIYしたりすれば、自分だけのかわいい世界が作れます。プレゼントしても喜ばれます。
    プチの多肉植物は安価に購入でき、自分でふやすこともできます。
     本書では、著者の平野純子さんのセンスがよく多彩なアイデアを盛り込んだ、小さくてかわいいいプチ多肉植物の寄せ植えを、作り方のポイントを交えて紹介します。寄せ植えの作り方動画付き。
     また、寄せ植えにも使いたい多肉植物図鑑、多肉植物の育て方の基本を丁寧に紹介します。

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    ローズマリーは、ハーブを育てたいと思った時の最初の1本として最適な、初心者にも育てやすいハーブです。丈夫で病害虫が少なく、半日陰に強く、庭でもベランダでも容易に育てられます。自分で育てれば、無農薬栽培の素材がかんたん手に入ります。
     ローズマリーの特徴は、香りがよく、抗菌・抗酸化作用、若返りの効果が期待されていることです。ちょっと手を加えるだけで、ナチュラルな消臭芳香、抗菌作用のあるクラフトやお茶、料理がつくれます。
     本書では、初心者でも失敗しないハーブの育て方から、ローズマリーの品種の紹介、簡単にできて、それでいておしゃれで香りのよいブーケやスワッグ、リースなどのクラフト、チンキ、クリーム、ハーブソープなどのコスメや生活用品、ハーブティーやローズマリーウォーター、ローズマリーを使ったラム肉のソテー、魚介のマリネ、スープなどの飲料や料理などを、事例写真とプロセス写真でたっぷり紹介します。
     もちろん、品種紹介で樹形や葉の形、花色や形などの見どころを掲載、鉢植えや庭での楽しみ方、植え付け方やケア、増やし方を詳しく解説します

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    花を育てたいなら、どんな場所でも花と緑でいっぱいにしたいものです。とはいえ、環境がある程度整っていても、花をたくさん咲かせるには、どんな植物を選び、どう使うかを知る必要があります。そこで活躍するのが、宿根草です。宿根草でベースをつくると、四季を通じて植物を楽しむ環境がつくれます。
     また、庭やベランダで植物を育てたいと思っても、都会や住宅地の多くは、植物栽培に最適な場所であるとはいえません。そんなときにも、数えきれないほどの種類がある宿根草が、活躍します。
     住宅地では建物が密接していたり方角が悪かったりすることが多いため、多くの場合、日陰や半日陰で光量が足りず、普通の草花は育てられません。
     逆に、近年の異常とも思える温暖化で、特にベランダやコンクリートに囲まれたところや日当たりがよすぎるところでは、高温多湿で一般の草花はよく育ちません。
     また、庇のあるところでは、乾燥がひどく、通常の管理では水やりが追いつきません。雑草が生えやすい広いスペースには、カバープランツがおすすめですが、なにを植えてよいのかわかりません。
     これらの場所では、むりに植物を育てても、すぐに枯らしてしまうことになってしまします。しかし、「困った」場所でも、植物選びや栽培の工夫をすれば、「花と緑のある場所」にすることが可能です。植物好きは、どんな場所でもなにかを育てたいのです。
     そこで本書では、主に宿根草を利用して、花と緑いっぱいにする植物選びと咲かせ方、「困った庭」を解決する1冊にします。
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    知っていれば、園芸作業が楽になる、時短になる、植物がよく育つ!
    園芸や家庭菜園の作業には、切る、掘る、耕す、まく、しばる、張るなどさまざまな作業があります。何げなく安価な道具を買い、手元にある道具を使ってしまいますが、実は園芸道具には作業ごとに多くの道具が準備されており、その作業にベストな道具を選ぶとよいでしょう。道具は兼用できることもありますが、作業に合った道具を使うと、園芸作業が楽になるとともに、時短となり、結果として植物がよりよく育ちます。
    例えば「切る」には、一般的なものだけでも、細い枝や柔らかいものを切る=園芸バサミ、中くらいの枝を切る=剪定バサミ、太い幹を切る=剪定ノコギリ、繊細なものを切る=摘果バサミがあり、場合によっては高枝バサミや電動ノコギリなど、芝刈り機なども使用します。
    剪定バサミは柔らかいひもなどは切れません。逆に、園芸バサミで枝を切ると切り口がつぶれてしまうことがあります。
    ところが素人には、なにをどう選び、どう使ったらよいのかわかりません。そこで、園芸文化協会の園芸のプロに、園芸道具や作業を指南していただきます。
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    園芸の一番の目的は、なんといっても「咲かせる」ことです。
     たくさん咲かせるのはもちろんのこと、きれいに咲かせる、大きく咲かせる、長期間さかせるなど、種類や目的によって色々な「咲かせる」があります。
     しかし、多くの人は、なかなか見本庭園やオープンガーデンで庭を開放するようなベテランの園芸家のようには咲かせられません。また、植物によっては一定の条件が分かっていないと咲かないものもあります。
     また、植物によっては、コツを知らないと咲かせられないものもあります。
     そこで、植物を育てる人が一番知りたい、初心者でもできる咲かせるコツを『園芸「コツ」の科学』の上田先生に教えていただきます。
     例えば、バラには木立性のバラとつるバラがあり、花の咲かせ方はまったく逆です。木立性は木って咲かせる、つるバラは切ったら咲かないのです。
     植物は、種類や庭での使い方で、咲かせるコツが異なります。『園芸「コツ」の科学』や『剪定「コツ」の科学』と同様に、一問一答形式で展開し、イラストや写真を多用し、極力わかりやすくするようにします。

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  • 人気の樹木図鑑作家が初めて書いた、植物と自然界にまつわるエッセイ集。木のことが全然わからなかった大学生の頃に始まり、樹木図鑑を作るようになった経緯、そしてそこから見えた自然について、あますことなく書き下ろした一冊です。森を歩き、葉っぱを集めてスキャンしたことで養われた観察眼、また、動物との出会いを通して身につけたことなど、生き生きと綴られています。たとえば、なぜ葉っぱにはギザギザがあるものとないものが存在しているのでしょうか? また、花の色はなぜいろいろな種類があるのでしょうか? シカが食べたヒイラギの葉はどんな様子になっているのでしょうか? こういうことはすべて、植物の「生きる戦略」に関わっているのです。そして自然界には、人にはわかりにくい事象が満ちています。植物たちの生き方について、さらには虫や動物も含めた生態系についてまで、本書では謎を解いていきます。性格がわかる(かもしれない)「葉の心理テスト」と「花の心理テスト」も掲載!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    かんきつ類、リンゴ、ナシ、ブドウ、ウメ、モモ、スモモ、サクランボ、クリ、ブルーベリーなど、人気の果樹の育て方を、「なぜそうするのか」とともに、丁寧に解説しています。この本を読めば、果樹栽培で誰もが知りたい「実つきをよくするコツ」が、一問一答でよくわかります。特に難しい「剪定」は、写真と図版を多用し、果樹の種類別に、詳細に説明しています。実つきをよくするコツと果樹の剪定の勘所がわかる決定版。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    もうこれで枯らさない! 植物栽培に自信が持てる本 Chapter1 栽培下手が植物を枯らす、4つの原因と対策Chapter2 置き場所で考えよう 植物栽培のコツとアイデア Chapter3 季節ごとにコツがある! 栽培の工夫 Chapter4 植物別 上手に育てて花を咲かせるコツ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ビギナーでも簡単・手軽に楽しめる新しい盆栽ワールド。日本には春夏秋冬があります。四季折々の暮らしの中で、もっと気軽に、もっと手軽に盆栽を楽しんでいただけたら……。そんな想いを込めてつくった盆栽たちです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    野菜作りの本は数多くありますが、作業の「なぜ」をくわしく説明している本はあまりありません。原理が分かっていないと、正確に作業ができなかったり、いつも同じ失敗をしてしまいます。そこで、野菜作りの「なぜ」を説明することで、読みながらおいしい野菜を育てるコツがマスターできます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    魅力的な庭づくりに欠かせないつる植物。フェンスや棚やパーゴラに這わせたり上から垂らしたりするほか、家の壁に直接誘引したりします。庭のデザインとしてだけでなく、日よけや目隠し、実の収穫を目的とするなど実用的な使われ方もさまざまです。これらの庭の素敵な実例を巻頭に見せながら、バラとクレマチスをメインにおすすめのつる植物の使い方と栽培のコツを解説し、アイデアや飾り方を紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    前半では、いま人気のカラーリーフの特徴と使い方を、美しい実例をもとにだれにもわかりやすく解説。後半の図鑑部分では、著者がすすめる植物をブライトカラー・ゴールド、ブライトカラー・シルバー、ダークカラー・ブロンズ&レッド・ブラックの3つの系統色別に紹介。さらに巻末では、鮮やかな葉色を保つ栽培管理のコツを解説。種苗入手先リストも掲載。カラーリーフのすべてがよくわかる決定版!
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    宿根草は、花壇などの庭づくりや鉢栽培の寄せ植えには欠かせないアイテムで、主役から脇役、豪華な花を咲かせるものから葉が美しいもの、大型のものから小型のものまで、多種多様な種類が存在しています。本書では、おぎはら植物園がすすめる、日本で育ててみたい宿根草を、開花期別に紹介します。美しい品種写真、詳細なデータ、丁寧な解説、おそらく世界の植物図鑑ではじめて、各品種のおおよその生育年数もアイコンで表示。
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    最近の「雑木の庭」ブームの影響から、山野草を庭に植える宿根草として扱う人がふえている。これらの庭を東京中心に郊外および地方まで取材して、四季折々の美しさと楽しみ方、山野草の姿をメインに紹介。さらに定番から最近導入された新しい山野草まで、著者おすすめの山野草を掲載し、各種の栽培のポイントから庭植えの基礎をわかりやすく丁寧に解説する。
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    パート1「花色で見わける」では、花色を「桃・赤・紫・橙・黄・白・その他」の7つにわけて、花の咲く順に春からカタログにして並べます。パート2「花形&花のつき方で見わける」では、放射状にひらく花3弁・4弁・5弁・6弁・重弁、らっぱ形の花、筒&つぼ形の花などの形からアプローチして、形が見わけにくいものは球状につく、傘状につくなど花のつき方からだれにでも知りたい花にたどり着くようにします。
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    クレマチスは、つる性植物のため管理がわかりにくく、庭のなかでどのようにあつかったらよいのか、よい解説書がありませんでした。そこで本書では、美しいクレマチスの作例とともに、クレマチスの選び方、使い方、育て方を紹介します。小さなスペースやコンテナ、憧れのアーチや窓辺でクレマチスを自在に使いこなすせ、クレマチスの庭づくりのバイブルになる1冊となります。
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    日本の植物と自然をこよなく愛し、日本で活動するポール・スミザーは、自然と人が触れ合うことのできるガーデンスタイルを提唱して、新しい流れをつくる原動力となりました。とくにススキなど日本原産のグラス類や、ギボウシなどの野草類の用い方には定評があります。植物に興味を持って世界中を訪ね歩いた彼ならではの、植物と人の関り合い方と幅広い知識、および日本の植物と風土に対する限りない愛は一読に値します。
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    近年のバラ販売はブランド(ナーサリー)別に展開されています。バラをブランドで選ぶ際の利点は、感性の近い育種家のバラを育てると後悔が少ないことに加え、ブランドごとに栽培法を変えると、よりよく育つためです。本書では、各ブランドに精通したバラ名人が、各バラの花の魅力、育種のポイント、キレイに咲かせるコツなどを解説しています。
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    庭やベランダを美しくするために、複数の植物を楽しむといったアドバイスは、あまりされてきませんでした。しかし、草花や植物を上手に組み合わすことができれば、小さなスペースでも素敵な庭になり、一年中花や緑が絶えない空間となります。   そこで本書では、小さなスペースでも、植物を組み合わせて「絵になる」庭にするためのテクニックを伝授します。
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    園芸のちょっとしたコツはたくさんあります。いわゆる園芸の達人とは、こうした素人がわからないコツが、皮膚感覚でわかっている人たちです。ところが、多くの素人は、同じ失敗を繰り返し、ときには植物を枯らせてしまったり、花が咲かなかったりするのです。本書では、これら「園芸のコツのなぜ」を、イラストや写真などを加え、わかりやすく1冊にまとめます。
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    本書では、はじめての人でもできるように、まずコンテナやハンギングを使って手間なく安価でかんたんに庭やテラス、ベランダなどのちょっとした空間が見違える場所になる方法を提案します。ちょっと手間がかけられる人には、お金をかけずにおしゃれな花壇をつくる方法や、日陰などのデッドスペースを素敵に演出する方法など、小さなスペースを美しく飾る方法を解説します。
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    花壇は庭がないとできないわけではありません。解体可能なブロックなどで囲めば、もう立派な花壇です。玄関脇の狭小スペースやコンクリートの駐車場、ベランダでも、かんたんな花壇がすぐにつくれます。囲いの素材によって雰囲気が変えられます。そして、不用になったらいつでも原状回復ができます。本書を実践すれば、どんな小さな庭や住宅でも、1年中素敵な花壇が実現できます。
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    本書は、雑木の人気樹種の特徴を豊富なカラー写真で、剪定を中心とした手入れ法はイラストを多用して、だれにもわかりやすく解説します。四季の変化が素晴らしいのが雑木の特徴のひとつですが、花や実、紅葉などの見どころと、基本の冬の剪定をしっかり網羅し、成長が早い樹種には初夏の枝抜き剪定のコツも加えて、どの本よりも詳しくわかりやすい手入れの実用書を目指します。
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    NHK「趣味の園芸」で活躍中の寄せ植え作家、上田広樹さんの「つくってみたい」センスあふれる寄せ植えレシピ集です。  本書では、「高低差をいかした寄せ植え」と「こんもり茂って混じり合う寄せ植え」を習得することで、園芸の初心者でも、「プロっぽい寄せ植え」ができる本にします。
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    本書では、実際に家庭菜園サイズの小さな区画で、有機・無農薬栽培でも驚くほどたくさんの野菜がたっぷり収穫できる凄ワザを惜しげなく披露します。 だれもがその通りに実施すれば、失敗なく有機・無農薬栽培に成功できる秘訣を解説。今までのどの書籍にもなかった、安全でたっぷり収穫できる、そして美味しい家庭菜園のバイブルです。
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    花色図鑑の新規編集版で、新しい植物に対応しています。花色で判別するので、直感的に知りたい花が探せます。名前のわからない花が、花色と開花時期から探せます。寄せ植えやハンギングなどの花の取り合わせに使え、実用性もあります。花だけでなく、カラーリーフも紹介しています。各項目には花の特徴や栽培情報などを記載し、花を探す、調べる、育てる、観賞するのに最適な図鑑です。
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    春の芽出し、花と新緑、秋の色づく葉と実など、雑木と山野草の四季折々に変化する姿をくらしの中で体験することができる喜びを感じてください。新しい、日本ならではの素敵なガーデニングスタイルが始まっています。3人の達人がつくった素敵な庭/達人がすすめる雑木と山野草48種/季節のガーデンスタイル/雑木と山野草栽培の管理と基礎知識など。
  • シリーズ2冊
    1,265(税込)
    総監修:
    林弥栄
    監:
    畔上能力
    監:
    菱山忠三郎
    監:
    西田尚道
    イラスト:
    石川美枝子
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    日本の野草555種の見分け方を完全図解。アヤメとノハナショウブ、ホトケノザとカキドオシ・・・・・・。似通っていて区別がつきにくい野草の見分け方をイラストで完全図解。美しい花の写真も満載のカラー図鑑です。総索引から見つけることはもちろん、花の咲く季節ごとに章立てしてありますので、目にした植物をすぐに見つけ出すことができる構成になっています。
  • 2,915(税込)
    編:
    寺西菊雄
    編:
    前野義博
    編:
    村田晴夫
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    類書中最多の品種数と美しい作例が充実の図鑑。日本の風土に合ったバラ約900品種を、実際に育てているバラのプロが解説。最新品種やバラ好きの魂をゆさぶる作例も多数紹介。わかりやすいバラの育て方つき。
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    生け花のようにデザインできる寄せ植え!! 七栄グリーンの寄せ植えは、まるで生け花のように自由で美しく、そして植物が元気に育ちます。いままでの園芸の常識を覆す七栄の寄せ植えテクニックを紹介。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    いま庭木として人気のある「雑木」を中心とした樹木の手入れのポイントをだれにでも分かりやすくイラストを多用して解説する。著者は雑木を庭木に取り入れた庭師の流れを受け継ぐ第一人者。前半では、雑木の庭の楽しみ方から庭木の手入れの基礎知識を解説し、後半の個別の樹種の手入れにつなげる。解説する上での要点は以下の4つです。1木を大きくしないコツ2自然な樹形を維持するコツ3なるべく楽に行うコツ4失敗しないコツ
  • 3,190(税込)
    編:
    講談社
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    すてきな庭をつくる樹木と草花&基礎情報! 庭を構成するメインである樹木と宿根草を中心に、最新情報を交えて使い方・手入れの仕方を解説。庭づくりの基礎からさまざまな庭の実例を美しいカラーで紹介。
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    都市に住んでいる人が街で目にし、ちょっと足を伸ばした郊外で見かける樹木185と野草179を四季順に配列したポケット図鑑。
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    ナチュラルガーデンの主役、宿根草のベストセレクト! 2万種類を超える植物を栽培してきた著者が厳選した240種類。植え方から庭の構成方法まで、ビギナーにも上級者にも役立ちます。
  • 1,705(税込)
    著:
    村田晴夫
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    つるバラの使い方育て方を美しい作例で紹介。繰り返し咲きから一季咲きまで、すべてのつるバラに合わせた咲かせ方、扱い方、憧れのバラの世界を演出する方法がわかる。美しい作例と懇切丁寧な育て方の解説。
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    里山風ガーデンづくりに役立つ樹木のベストセレクト! 折々で表情を変えるここちよい庭をつくり、ほっこりやさしい山里の雰囲気を庭に生かすテクニックも伝授します。正木覚選りすぐりの樹木204種を収録。
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    自然のままが一番いいね! 日本の植物が大好きで、日本の風土をこよなく愛し、日本で活動するイギリス人の造園家ポール・スミザーが、日本の植物や原種系の宿根草を主体につくる「手間のかからない庭」の実例と用途別「花図鑑」、「ポール流園芸テクニック」を一挙紹介。
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    日本と海外の山野草約1846種を紹介! 身近な野草から高原の山野草、珍しい高山植物、海外の山野草までを植物分類に沿って一冊にまとめた山野草のインデックス。山野草の最新情報を知ることができる。
  • 2,695(税込)
    著・編:
    藤田智
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    旬の野菜の育て方と旬の野菜料理を楽しむ。旬の野菜を育てる楽しさから、とれたてのおいしさを味わう喜びまでを満喫できる。類書中最多の128種類の野菜の育て方と、145品の料理レシピを収録。

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