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『実用、教育、日本文学』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 大人になるほど、勉強が楽しくなった

    声優・佐々木望が人知れず東大を受験、そして卒業し世間を驚かせた。44歳で決心、仕事を休むことなく勉強時間を確保し、独学で東大入試を突破した驚きの勉強術をこの一冊に! 読後、あなたもきっと学びたくなる。

    【目次】
    PROLOGUE
    CHAPTER 1 ある始まり
     そのときそこにいた、という偶然
     声と演技を学び直す
     東大受験を思い立つ
    CHAPTER 2 合格までに必要なもの
     受験に必要な科目
     本当に受験できるだろうか
     勉強の「目的」
    CHAPTER 3 快適な環境をつくる
     自分のやり方を見つける
     集中できる時間をつくる
     集中できる道具を選ぶ
    CHAPTER 4 自分にあった学び方を見つける
     始めるまでがいちばん大変
     記憶力を発動させる
     「自分の頭で考える」?
     未来の自分を信じない
     忘れる。しかしそれでいい
    CHAPTER 5 科目別の勉強法
     英語
     国語
     数学
     社会
    CHAPTER 6 入試、合格、東大
     社会人受験の実際
     東大の授業
    EPILOGUE
     つながってもつながらなくても
     東大法学部で学んだこと
    恩師との対談 中里実(東京大学名誉教授)・佐々木望(東京大学法学部卒業生)
  • 自分の脳の強みを知ろう! もっとスゴい脳になる方法も伝授!

    すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる!
    個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。
    脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。
    自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!

    <目次>
    思考系脳番地がよく育っているタイプ
    みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん

    感情系脳番地がよく育っているタイプ
    好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん

    伝達系脳番地がよく育っているタイプ
    発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん

    理解系脳番地がよく育っているタイプ
    情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん

    運動系脳番地がよく育っているタイプ
    スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん

    聴覚系脳番地がよく育っているタイプ
    お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん

    視覚系脳番地がよく育っているタイプ
    じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん

    記憶系脳番地がよく育っているタイプ
    思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん

    ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録
  • ビジネスの問題解決に即効の社会学を文庫で学ぶ

    ロングセラー『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』がついに文庫化。社会学でよく扱われるのは「家族」「産業」など、私たちが当たり前のように接している事柄です。日常生活を送る中でとくに意識することのないこれらの中に問題点を見つけ、それを他の人と共有できるように言語化し、そして解決を試みる――。この社会学の手法はまさにビジネスマンにとって身につけたい技法でもあります。家族の在り方、組織の中の生き方、グローバル化する世界の中の日本の未来などを読み解くために必要な、ビジネスマンの必須教養としての社会学をざっと学ぶ一冊になります。
  • 数学が人間からかけ離れた絶対的な真理であるという思想、あるいは神が数学を創り人間に与えたとする神話は、古代から現代まで姿をかえてたえず登場してきた。だが、すでにできあがった数学を天下り式に子供に注入する教え方は、数学をつまらなくさせてはいないか? 人類と数学の出会いから今日の数学理論に至る発達史や、初等教育における分数の計算や数の抽象化の難しさなどを平明に語り、自然や人の営みと数学の関わりを説き明かす。
    「数学には甘い菓子のようなおいしさはない。しかし、暑いときに飲む冷い真水のようなうまさはある」と語る著者の業績は、数学的側面だけでなく数学教育から障害児教育まで幅広く、かつ、学問・科学・芸術に対する深い造詣と、そこから教育や人間を捉える真摯な洞察に満ちている。本書は、50年代半ばから70年代前半に発表された、数学と文化について語った文章を集めたもので、著者の思想と、数学の面白さや奥深さを知る格好の入門書となっている。「数学勉強法」「数学と社会も変わった」の二篇を増補し、吉本隆明の追悼文を再録。

    【目次より】
    Ⅰ 数学はあらゆる分野に浸透する
     これからの社会と数学
     数学と現代文化
     専門の違った人たちとダベってみる その一
     専門の違った人たちとダベってみる その二
    Ⅱ 数学はどんな学問か
     数学は単純で素直である
     数学は特殊な言語である
     数学は学問的に孤立する危険をもつ
     数学も時代の支配的イデオロギーに規定される
     数学は自然や社会を反映する客観的知識
     数学も人間を形成する
     数学はほんとうに論理的か
     数学と方法
     数学の発展のために
    Ⅲ 数学はどう発展したか
     数学の歴史的発展
     現代数学の主役=構造とはなにか
     構想力の解放
    Ⅳ 科学を学んでいくために
     科学への道――女性に与う三つの原則
     数学勉強法
     数学も社会も変わった
      あとがき
    巻末エッセイ
     遠山啓――西日のあたる教場の記憶(吉本隆明)
  • 「わからない」ばかりいう子、自信のない先生。そんな悩みと疑問に答えます

    子どもが自分から学ぶために、大人ができることはなんだろう。著者は、天才IT相オードリー・タンの母にして、台湾の実験小学校の創設者。学校に行きたくないと言い出した子どものために、独学をサポート、転校と、苦労を重ねた経験から、台湾で小学校を作った著者。主催した自主学習プログラムは、ユネスコから「アジア最高のオルタナティブ教育」と称された。

    「わからない」「できない」ばかりいう子、自信のない先生、学校に疑問を持つ親……。子育てに楽な道はない。親も教師も、みんな悩んでいる。
    学校に通えない子はダメですか? 本当は親子喧嘩をしたくありません。親となる自信がありません……。
    子どもの成長と格闘してきた著者が、子どもの性格や、学習の速度に応じた接し方をアドバイス。子どもを叱る、ほめる、聞く、のヒントが満載。

    日本版特別企画、N高校との質疑応答も掲載!
  • 30年を超える指導経験で分かった、東大合格者を出す家庭の共通点

    勉強の意味を知り、正しい勉強のやり方を知っていれば、どんな子でも東大は合格できる!
    難関大学合格のために欠かせない「勉強体質」を家庭でいかにつくるか。
    灘校の名物教師として、多くの生徒、そして全国の教師たちから信頼を集めるキムタツが、父母向けに伝授します。
    教え子の成功例・失敗例エピソードも豊富に収録。

    第1章 勉強し続ける子の親とは
    「勉強しなさい」とがんばって言わない
    親の役割は「環境づくり」
    子どもが任天堂との勝負に勝てるわけがない
    「本を読みなさい」では読まない
    できる生徒はリビング学習をやっている
    子どもは親を見て育つ
    成績が伸びる子の家庭
    「なぜ勉強しないといけないの?」と聞かれたらいいチャンス

    第2章 早期教育・お受験の落とし穴
    中高一貫校の不都合な真実
    スタートラインで疲弊している子どもたち
    難関校に入っていなければ幸せだっただろうなという生徒
    人間はいつまで続くかわからないマラソンを走っているようなもの
    灘校にトップ入学した子は東大に行けるのか?
    中高一貫校に合格した貯金では到底足りない
    大学受験前にぐんと成績が伸びる子ってどんな子か
    勉強だけをしている生徒より成績がいい生徒とは
    中高一貫校へ入るなら、入った直後の中1、中2がもっとも大事

    第3章 成績が上がる子・下がる子
    東京大学に入る子の特徴を知る
    成績が落ちる最大の理由
    塾に行くより、まずしなくてはいけないこと
    模試E判定でも合格する子とは
    「英語ができないから理系選択」は正しいか
    ノートをきれいに作り過ぎない
    勉強時間より反復回数
    勉強は声を出しながら

    第4章 学び続ける力を
    家庭学習が力を伸ばす
    学び続ける意味を子どもと話す
    勉強体質・記憶体質は遺伝する

    第5章 Q&A
  • 660(税込)
    著:
    五味太郎
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    子どもにとって大人は有害である! ――大人は有害である。いじめ、閉じこもり、不登校……子供問題は、世間を気にし、教えたがり、試したがる大人に問題がある。子供は、大人の充足のためのものではない。新人、ルーキーだ。「これから何をするんだろう」「いつ化けるかな」と、大人は緊張し、楽しみに見守るサポーターになろう! 心がほぐれ、元気の出るユニークな子供論。
  • 605(税込)
    著:
    三好京三
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    小説「子育てごっこ」の直木賞作家による、感動的実践教育論。「漢字の関所」「ぐるぐる作文」などの創意にみちた指導法を具体例として示しながら、厳しいふれ合いのなかにこそ生まれる真の子育てをすすめる。落ちこぼれが深刻な社会問題と化している今日、教育現場の先生たち、子どもを持つすべての親たちの必読の書。
  • 代々木ゼミ現役講師の筆者が、特別に解き明かす、受験のマル秘テクニック。一度は大学をすべった「落第生」たちを、花のトーダイや憧れのジョーチに、次々と押込んできた20年間の実績に物を言わせ、大学受験常識のウソを徹底的に暴き、貴重な受験体験の意味を語る。人生を損したくない若者たち、必読の参考書。現役予備校講師が明かす、明るい受験成功ノウハウ集!
  • ビジネスにも役立つ一生モノの教養を楽しくマスター!

    「哲学」というと難しくて何を言っているのやらわからないものと思われがちですが、一度身につけると、これほど面白くてかつ役に立つ学問もありません。
    西洋、東洋の主な哲学者50人を厳選し、その哲学・思想の本当の核心のみをわかりやすくコンパクトにガイド。
    どこから読んでも面白くてためになる一冊!
  • 1,430(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    言葉を知れば、見える世界が変わる。言葉を磨けば、あなたの世界が変わる。

    語彙力を高めることで、思考がクリアに、会話がスマートに、雑談がウィットに富んだものになる。ベストセラー『語彙力こそが教養である』著者が説く、誰でもすぐ実践できる、言葉を身につけ磨くための習慣。
  • 大正末期から昭和初期、大々的な琉球芸術調査を行い、貴重かつ膨大な資料を残した研究者・鎌倉芳太郎。稀代の記録者の仕事を紹介する本邦初の評伝であるとともに、彼に琉球文化の扉を開いた人々の姿、そしてそれが現代に繋がるまでの熱きドラマを描く。第二回河合隼雄学芸賞、第十四回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞をダブル受賞。
  • 6つの学校の吹奏楽部で全国大会金賞に導いた教え方

    かつて沖縄県の中学校に全国大会初の金賞をもたらし、赴任した4つの中学校と2つの高校で「全国金賞」に導き、「吹奏楽の神様」とも称された著者が教える、「普通の子をできる子にする」方法。
  • 教育界に初めてベンチャーを興し、""日本唯一の学校""をつくった男!!

    学習障害がまだ知られていなかった約30年前。子ども達の「場」を作った男がいた。たった2人の生徒から始めた塾は、いま、約1万5千人の若者が集う「学校」に成長している。教育界の風雲児が、すべてを記す。
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    作文が上達すれば子供の能力は飛躍的に伸びる!

    作文・小論文の神様が、作文指導のノウハウを公開! 作文の能力が子供にとっていかに大事かを解説し、それを身につけるには家庭で保護者が具体的にどのようにすればよいのかを徹底解説。作文添削例も豊富!
  • 484(税込)
    著者:
    森達也
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    魚は切り身で泳いじゃいない。じゃあ、牛や豚のお肉はどこからどうくるの?

    お肉が僕らのご飯になるまでを詳細レポート。おいしいものを食べられるのは、数え切れない「誰か」がいるから。だから僕らの生活は続いている。“知って自ら考える”ことの大切さを伝えるノンフィクション。
  • 517(税込)
    著者:
    内田春菊
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「いい大学には入れないけど、ひきこもりやDVは防げます!(たぶん)」

    運動会に文化祭、原稿書いて宿題みて、洋服やおやつも作ります(だって楽しいから)。性教育からお金のはなし、嫁の適性自己分析、人間関係の極意まで、内田春菊流〈教育〉の日々を初公開。ミニレシピまんが付き!
  • 偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」。人生の大切なことは、自分ではコントロールできない。しかし、人間の脳は「何が起こるかわからない」という状態が実は好きである。ならば、「偶有性」の海に飛び込もう!出会い、気づき、受容。茂木健一郎が語りかけるセレンディピティ論(講談社文庫)。

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