『完結、軍事、青年マンガ、501円~800円、半年以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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明けない夜はなく、醒めない悪夢はない。親友の願いを、世界の祈りを、胸に秘め、星(キラリ)は、太陽(ソル)のために、今、永遠の夜と相対すッ!! 必死で決死な必生少女、願いと祈りの大団円!!!
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世界か太陽(ソル)か選びなさい。極限の選択を迫られ、永遠の夜に堕とされてしまった星(キラリ)は、フォビアへと変貌を遂げ、環状線超集団飛び込みを誘発すべく動き出す。しかし、星の遺された輝跡、満天(まんてん)、夕空(アカネ)、そして、歪(ユガメ)が立ち上がる!! 君は、不死身の流れ星!! 恒星・ソリッドガールズ・アクション第9巻!!!!!!!!
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追い詰められ、自責に駆られ、その先に櫂が見出したものとは。
櫂と東條、因縁の二人が最後に交わした言葉。
櫂の口から語られる「大和」の最期。
数学で戦争を止めようとした男・櫂直。
彼が辿り着いた未来がここに。
終戦後、櫂は戦争犯罪人の嫌疑をかけられ、巣鴨拘置所に勾留されていた。
連合国軍総司令部からやってきたデビット・クロス陸軍少佐により、
取り調べが開始されるも、櫂は証言を拒否。
デビットは櫂を戦争犯罪人として処刑するため、激しい口調で櫂を追い詰める……。 -
最愛の太陽(ソル)の消滅を意味する自殺のなき世界か、それとも…? 極限の選択を迫られ、堕とされてしまった星(キラリ)。世界に永遠の夜が来た―。しかし、暗闇の中でも彼女の輝跡は遺されてッ!? 「最高」の星は「最悪」の夜にこそ輝く闇夜を切り裂く! 流れ星ガールズアクション第8巻!!!!!!!!
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戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第2巻。
ベトナム戦争はまだ続いている。そんな中、パッキー軍曹(ウサギ)は日本から来た佐藤中尉(ゴリラ)、中村軍曹(ニホンザル)たちを研修で鍛え上げなければならなくなった。天然キャラ爆発の中村にベテランのパッキーも戸惑うばかり……。
●目次
Mission10:テト申の年
Mission11:ザ・フレンチ
Mission12:楽しい休日
Mission13:ラッツの休暇
コラム「SOG偵察チームの始まり」
読切「LRRP訓練」
読切「ジャングルの幽霊」
コラム「オーストラリアSASの火器」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1998年10~12月号、1999年1~12月号、2000年1~4月号、COMIC GON!(ミリオン出版) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。
ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第1巻。
アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの、ベトナム戦争での戦いを描く。彼らの所属チームのコードネームが「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)である。巻末に人間状態でのベトナム戦争を描く読切「犬の糞一号」(ドッグ・シット・ワン)も併録。
●目次
Mission1:特別編
Mission2:スナイパー
Mission3:S&R作戦
Mission4:FO(前方砲兵観測)
Mission5:SA-2ガイドライン
Mission6:テト(基地襲撃)
Mission7:テト(橋破壊作戦)
Mission8:休日
Mission9:政治亡命
読切「犬の糞一号」
初出:月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)1996年12月号~1997年10月号、1997年12月号~1998年9月号 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その原点となる第0巻。
架空ベトナム戦記Cat Shit One「ベトナム」シリーズの0巻にして完結編!
主人公パッキーの出自の秘密がいま、解き明かされる。
実はパッキーは人間だった!?
※冒頭から62ページをフルカラーで収録。
●目次
MISSION 01:2005年 火星軌道上
MISSION 02:MiGでGO!
MISSION 03:戦士の休日
MISSION 04:襲撃
読切「Cat Shit One 外伝」
初出/2ちゃんねるぷらす(コアマガジン)2003年5月(Vol.2)~2004年10月(Vol.10) -
戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の戦車戦「クルスク会戦」を描く。
スターリングラード攻防戦で敗れたドイツ軍は、起死回生を狙い1943年夏、クルクス突出部を狙う「ツィタデル作戦」を敢行した。クルスクの地でドイツ軍2800輌、ソ連軍3000輌の戦車が激突した史上最大の戦車戦を克明に描く!
●目次
図解「東部戦線全域図」
図解「ツィタデル作戦 独ソ兵力配置図」
「ツィタデル作戦」本編
初出/歴史群像(学習研究社)No.62~70 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その第3巻。
「Cat Shit One」ベトナム編 最終章。
米軍撤退が決まった。このままではアメリカが負けてしまう。
そこで米軍はホーチミンルートを小型核地雷で攻撃し、このルートの閉鎖を狙う。
その地雷敷設の任務にパッキーたちが選ばれた。
だが気乗りしないラッツはある行動に出る…。
※描き下ろしによって、コンバットマガジン連載時とは違う結末になりました。
●目次
mission14:U2奪回作戦
mission15:自衛隊 かく戦えり
mission16:CIA潜入作戦
mission17:核地雷
コラム「GUNSHIP」
読切「Cat Shit One 特別編」
初出/月刊コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)2000年6~12月号、2001年1~12月号、「GUNSHIP」:描き下ろし、「Cat Shit One 特別編」:COMBAT COMIC Vol.3 -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ最終第4巻。
1978年に始まったアフガニスタン紛争は10年以上も続いていた。侵攻したソ連軍とアフガニスタン軍に対し、米国を中心とした勢力が戦い続けている。そして、なんとかこの紛争を終わらそうと、米軍はパッキーたちCat Shit Oneを派遣するのだった。果たして、停戦なるか?
●目次
第19~24話
読切:「Cat Shit One 番外編」
初出/第19~23話:ストライク アンド タクティカルマガジンNo.38、39、41~43、第24話:描き下ろし、番外編:GA Graphic -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第1巻。
1979年11月、イランにあるアメリカ大使館がテロリストに占拠された。この事態に米国政府は、パッキーたちに人質解放とテロリスト殲滅を指示する。果たして、パッキーたちは無事任務を遂行できるのか?
●目次
第1~8話
コラム「用語解説」
初出/No.19、20:ストライク アンド タクティカルマガジン(エアワールド社)、No.21~26:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第2巻。
1982年3月、アルゼンチン軍は突如 英領フォークランド諸島を占領した。この事態に対し、英国海軍は直ちに艦隊を派遣。軽空母を中心とする打撃軍で諸島奪回を目指す。補給線の長い英国軍に勝ち目はあるのか? そして、パッキーの取った行動とは…!?
●目次
第9~13話
コラム「フォークランド紛争解説」
初出/No.27~31:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社) -
戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第3巻。
1983年10月、カリブ海の島国・グレナダで革命が起き、首相らが処刑された。この事態にアメリカ軍は自国市民保護を理由に大規模な艦隊を派遣した。この中核となる正規空母インディペンデンスの艦上にはパッキーの姿もあった。果たして、大規模な侵攻作戦は成功するのか?
●目次
第14~18話
読切:Cat Shit One 外伝「Rat Shit Five」
コラム「グレナダ侵攻、概要解説」著:関 村正
読切「Cat Shit One JP」
初出/No.33~36:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社)、その他:描き下ろし -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第2作目。
1941年、独ソ不可侵条約を破棄し、
ドイツ軍がソ連領に侵攻した「バルバロッサ作戦」。
その中でももっとも重要なモスクワ攻略戦を描く。
ドイツ機甲師団は首都・モスクワまであと100kmに迫った。
首都を落とされれば敗戦は確定的になる。
それだけは避けたいソ連軍の死に物狂いの抵抗が始まる。
果たして、勝者はどちらに…!? -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。
1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。
これを「バルバロッサ作戦」という。
奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。
だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。
ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。 -
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第3作目。
1941年のバルバロッサ作戦は失敗に終わった。
しかも今まで静観していたアメリカが対独参戦を決め、ドイツを攻撃し始める。
1942年夏、この事態にヒトラーはソ連のアキレス腱である
バクー油田を狙う「ブラウ作戦」を立案した。
国力が落ちているドイツに勝算はあるのか…!?
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