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『軍事、マージナル・オペレーション(Kラノベブックス)、1年以内(新文芸)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 847(税込) 2024/5/16(木)23:59まで
    著:
    芝村裕吏
    イラスト:
    しずまよしのり
    出版社: 講談社

    西側諸国からの要請を受け、キャンプ・ハキムを根拠地に2000人の少年少女兵を率いる“子供使い”こと新田良太は、ミャンマー北部の国境地帯に位置する村々を怒濤の勢いで攻略していく。
    それに対し、ついに中国は正規軍である人民解放軍を投入する。無人偵察機や攻撃ヘリなどの近代兵器を惜しげもなく繰り出す敵に対し、アラタは的確なオペレーションで大打撃を与えていくのだが……。
    芝村裕吏×しずまよしのりが贈る戦場のサーガ、第4弾!
  • 847(税込) 2024/5/16(木)23:59まで
    著:
    芝村裕吏
    イラスト:
    しずまよしのり
    出版社: 講談社

    中央アジアでの戦いを経て、一年ぶりに日本に降り立ったアラタと24人の“子供たち”。彼らを待ち受けていたのは、空港での通り魔事件と、日本の国家組織を名乗る謎の女性「イトウさん」だった──。
    通り魔事件、イトウさん、過激派新興宗教、そしてかつての上司と同僚……すべてが結びついたその時、アラタは東京の市街での作戦遂行を決意する──。
    芝村裕吏×しずまよしのりが贈る戦場のサーガ、第2弾!
  • 847(税込) 2024/5/16(木)23:59まで
    著:
    芝村裕吏
    イラスト:
    しずまよしのり
    出版社: 講談社

    ミャンマー北部にて中国に対して抗戦を続けるアラタと子供たち。
    しかし、その善戦にもかかわらず、これまで支援を行ってきた西側諸国はアラタたちを切り捨て、ミャンマー国軍も中国に寝返ってしまう。
    四面楚歌の状況の中、大攻勢を開始する人民解放軍。アラタの「オペレーション」は、戦況を覆すことができるのか……?
    芝村裕吏×しずまよしのりが贈る戦場のサーガ、「正編」クライマックス!
  • 847(税込) 2024/5/16(木)23:59まで
    著:
    芝村裕吏
    イラスト:
    しずまよしのり
    出版社: 講談社

    新宿を恐慌に陥れた戦いの後、アラタたち一行は日本出国を余儀なくされ、タイへと降り立った。その地でアラタを待っていたのは、“子供使い”の悪しき影響で横行する少年兵を使ったビジネスと、“あの男”との思わぬ形での再会だった。
    再び戦いに身を投じるアラタだったが、わずかな油断が、子供たち──そして、彼を愛した女性の命を窮地に陥れてしまう……。
    芝村裕吏×しずまよしのりが贈る戦場のサーガ、第3弾!
  • 847(税込) 2024/5/16(木)23:59まで
    著:
    芝村裕吏
    イラスト:
    しずまよしのり
    出版社: 講談社

    30歳のニート、アラタ。彼が選んだ新しい仕事、それは民間警備会社──つまり「傭兵」──だった。
    日本から遠く離れた中央アジアの地で、秘められた軍事的な才能を開花させていくアラタだったが、点数稼ぎを優先させた采配で、ひとつの村を滅ぼしてしまう……。
    モニターの向こうで生身の人間が傷つき、血を流す本物の戦場で、アラタが下した決断とは──。
    芝村裕吏×しずまよしのりが贈る戦場のサーガ、ここよりはじまる!
  • 銃火が止み、子供たちは惑う──。
    銃を置き、日本の高校に進学したサキ。様々なギャップとアラタへの複雑な感情に悩む彼女に訪れた、三者面談の日を綴った「私のトリさん」。
    元娼婦であり、アラタの語学の教師であり、現在は難しい立場でアラタに接するホリー。そんな彼女は、アラタの心を縛ることができるのか? 知られざる女の戦いが描かれた「新しい首輪」。
    停戦後、変わりゆく生活に適応できず、懊悩するイブン。ただ純粋に父を規範とする少年に、自らの狭い世界を打ち破る日は訪れるのか?(「若きイヌワシの悩み」)
    そして、2014年秋の徳島マチ★アソビで行われたアナログゲーム「マージナル・オペレーション[R]」とつながる、もう一つの日本篇「子供使いの失踪」。
    全てが本篇以降の時間軸に位置する、書き下ろし4篇を収録。短編集第2弾、シリーズ開始十余年にして待望の電子版登場!
  • 英雄譚(オペレーション)は、終わらない──。
    芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る大ヒットシリーズ『マージナル・オペレーション』の未収録エピソードや、その後を綴った短編5篇、シリーズ開始十余年にして待望の電子版登場!
  • 中国とシベリア共和国――庇護者であったはずの両国の意見は相違し、アラタは窮地に追い込まれることとなった。
     やむなく人質を取り、ジブリールを伴って北京郊外へと赴いたアラタは、かつて自らが捨てたはずの母国・日本の大使館へと駆け込む。日本の諜報機関に属する“イトウさん”は日本の国益のため、アラタの持つ機密情報――中国の北朝鮮侵攻計画を、本国・日本に伝えようとはかるが、しかし時すでに遅く、大使館は厳重な包囲の下にあった。
     通信は完全に途絶し、武器らしい武器もない。頼れるものは、アラタの指揮のみ。やがて、不気味な静寂の中、敵部隊の大使館突入が開始されようとしていた……。
     必ずや、生きて密林に戻る――。芝村裕吏xしずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ新章、四面楚歌の第三弾! 待望の電子版にて登場!!
  • ミャンマー奥地のキャンプ・ハキムで、三〇〇〇人の少年兵たちとともに中国人民解放軍との戦いを続ける元ニート・アラタ。ある日、彼のもとに奇妙な依頼が舞い込んだ。
     依頼主である人民解放軍の女将軍・新的(ニタ)が持ちかけてきたのは、アラタが密林を出て国際的な孤立を続ける北朝鮮に渡り、かの国の体制支援を行うことだった。新的はテストと称して密林を切り開く工事を開始し、アラタ離脱の危機に、オマルたち部下は激しく動揺する……。
     果たして、部隊はこのまま崩壊してしまうのか? 舞台は密林から極東へ――。新田家の血が、アラタを次なる戦場へと誘う。芝村裕吏×しずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ、待望のシーズン2、電子版にて登場!
  • シリーズ開始より10余年。芝村裕吏×しずまよしのり『マージナル・オペレーション 空白の一年[上」』が遂に電子書籍として登場!

    西(ペルシャ)へ――。

    村はアラタの指揮した戦闘で燃え、ジブリールたちは故郷を失った。
    子供たちを引き連れたアラタは、サマルカンドを経由し、イラン――かつてのペルシャを目指す。
    途次、シベリア共和国によると思われる不可解な襲撃を受け、目減りする資金を睨みながらも、一行を乗せた中古のバスは砂漠をひた走る。
    日本篇までの空白の一年に何があったのか。いま、ジブリールの視点から、全てが明かされる。
    芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る大ヒットシリーズ、再び砂漠の地へ――!
  • シリーズ開始より10余年。芝村裕吏×しずまよしのり『マージナル・オペレーション 空白の一年[下」』が遂に電子書籍として登場!

    私がいて、あの人がいる。

    赤い日本(ルビ:シベリア・ラーダ)による襲撃をかわしつつ、イラン――かつてのペルシャを目指すアラタたち。
    国境を越え、アフガニスタンに入った一行が見たのは、無人機が遊弋(ルビ:ゆうよく)する荒廃した戦場だった――。
    補給もままならぬ過酷な旅路に、子供たちは次々と病に倒れ、どこに行ってもシベリアによる監視の目が光る。果たして、砂漠の果てに安息の地はあるのか。そして、シベリアはなぜアラタに固執するのか……。
    芝村裕吏×しずまよしのりのタッグが贈る大ヒットシリーズ、“新田の血”が時空を繋ぐ番外編、ここに完結――!
  • 人民解放軍の将軍・新的の依頼を受け、ジブリールだけをともなって中国に入ったアラタを迎え入れたのは、“シベリア共和国”の監視役・パウローだった。
     つい先日まで刃を交えていた“敵国”中国と、血の因縁を持つシベリア共和国──両国の庇護と監視を受けつつ、ジブリールと疑似新婚生活を送りながら北京で学校通いを開始するアラタ。
     しかし、北朝鮮情勢の一層の緊迫化とアラタの才能をめぐり、中国とシベリア共和国の間には意見の相違が生まれていく……。
     少年兵、情報技術の高度化、そしてドローン──元ニートは、望まずして“未来の戦場”に立つ──!

     芝村裕吏×しずまよしのりが贈る大ヒットシリーズ新章第二幕、待望の電子版にて登場!

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