『軍事(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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戦車擬人化を描いているオタク男子・里見は、ふとしたキッカケで昭和14年へとタイムスリップしてしまう。戦火のまっただ中、里見は事態が理解できず、本物の戦車を目の前にして大興奮。そんな中、里見が持っていた同人誌に異常なまでの興味を持つ日本兵が現れて…!?
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自衛隊に駆け付け警護が付与された南スーダンPKO。在野のジャーナリストによる情報公開請求に端を発した疑惑は、防衛大臣など最高幹部の引責辞任という前代未聞の結末を迎えた。現地の状況を記した「日報」はなぜ隠されたのか。首都・ジュバでは、一体何が起きていたのか。この問題は我々に何を問うているのか──? 公開請求を行ったジャーナリスト・布施祐仁と、南スーダンに14回潜入した特派員・三浦英之。政権を揺るがした「南スーダン日報問題」の内実に、気鋭のジャーナリストが連帯して挑む、調査報道ノンフィクション! 【目次】はじめに 布施祐仁/1 東京×アフリカ(※奇数章は布施祐仁、偶数章は三浦英之が執筆)/第1章 請求/第2章 現場/第3章 付与/第4章 会見/第5章 廃棄/第6章 銃撃/第7章 隠蔽/第8章 飢餓/第9章 反乱/第10章 難民/第11章 辞任/2 福島にて/おわりに 三浦英之
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「AI開発競争が従来の国家間競争を一変させる」(キッシンジャー)
シンギュラリティまでの間、各国がAI開発で覇を競う今後30年の安全保障環境の激変を、初めて描く。
潜在敵国の世論操作、内政干渉、インフラ破壊・攪乱工作、大量破壊兵器の「ガレージキット化」によるテロ、兵器の無人化と自動化、スウォーム(大群)運用化・・・日本の出遅れは、ここまで深刻だった。
誰も想定しなかった、未曾有の混乱と危機の到来を予言。日本はどうすればよいのか。
「国家の大失敗は数年にしてやってきます...一国の有限の資源開発やマン・パワーをすっかり無駄遣いしてしまった――と『軍事におけるシンギュラリティ』が生じた後で気付いても、遅いのです。」(本文より) -
タイニー・ロウはラオス解放軍第四師団第十二中隊所属の少女兵士。日本人の父親とラオス人の母親の間に生まれたタイニーは、まだ17歳ながら凄腕としてその名を知られる狙撃手(スナイパー)だ。ある日、タイニーたちの駐屯するムアンロア基地が政府軍のヘリコプター部隊に奇襲攻撃を受ける。基地は壊滅し、たった一人の肉親だった兄も無残な屍に…。解放軍を裏切り敵に情報を漏らしたのは、高岡、猪股、藤堂の、三人の日本人傭兵。戦場ではタイニーの命を救ってくれたこともある三人だが、ラオスとの麻薬ルートを開拓したい日本のヤクザからの莫大な報酬に目がくらみ仲間を売ったのだ。解放軍司令部の命令により、タイニーは帰国した三人を追って、亡き父の母国でもある日本へと向かうことに――。新宿を舞台に、凄腕スナイパーの少女と、ヤクザ、中国マフィア、そして傭兵たちが入り混じっての壮絶な戦いが幕を開ける!
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◆いまも謎多き軍都モスクワ1000万人の市民が暮らす大都市モスクワ、そこは軍事と表裏一体の街だった!?都市生活の合間に垣間見られる軍都としての姿、怪しげな噂が絶えないクレムリンや核戦争への備え、そしてソ連時代に建造され今も全貌が明らかとなっていない巨大地下都市という“都市伝説”の真相…。モスクワの隠された一面にスポットを当てる!◆軍事的モスクワ旅行のススメ“軍事のディズニーランド”を謳う巨大兵器テーマパーク「愛国者広場」、戦車マニアの憧れ「クビンカ戦車博物館」、珍品揃いの航空機展示で知られる「モニノ空軍博物館」、共産主義的巨大建造物「勝利記念公園」――などなど、モスクワは軍事的観光地(?)の宝庫!小泉悠氏が――ロシア人的大雑把さに振り回されつつ――これら施設を巡り見どころを紹介!★ロシア語が話せなくても行ける! モスクワ軍事スポット完全ガイド掲載 -
『麦と兵隊』の火野葦平は、兵士・報道班員として従軍し、戦地から20数冊の手帖を持ち帰った。戦場は中国大陸・マレー半島・比島・ビルマ・インドに及ぶ。勝ち戦から敗北の撤退戦までが、つぶさに記録されたその膨大な直筆の「従軍手帖」から、本書では「インパール編」6冊をその図版も含め活字化。加えて、同行した画家・向井潤吉のリアルな戦場スケッチも掲載。現役NHKディレクターが詳細に解説する立体構成。 【目次】「従軍手帖」解題 増田周子/凡例/インパール作戦概略図/手帖関連地図(ビルマ地区)/手帖関連地図(雲南・フーコン地区)/インパールへの道 渡辺 考/第1章 日本本土を発つ/第2章 司令部跡を拠点に/第3章 第三三師団拠点のティディムへ/第4章 最前線・インパールへの思い/第5章 画伯・向井潤吉との冒険行/第6章 白骨街道撤退/第7章 菊兵団が奮戦する雲南前線へ/第8章 帰国/もうひとりの主役 渡辺 考/解説 増田周子/資料編―手帖巻末控/インパール作戦「従軍手帖」関連年表/火野葦平年譜 増田周子/あとがき 玉井史太郎
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「エルサレムはイスラエルの首都」発言への反発、北朝鮮情勢、暴露本の出版と、トランプに逆風が吹き荒れている。さらに2018年は大統領選当時から指摘されていた「ロシア疑惑」「FBIの捜査妨害」、大統領の地位を利用して利益を得た憲法違反の「報酬条項」問題が解明され、ニクソン以来44年ぶりの弾劾・辞任劇が起こるかもしれない。大統領を追及するメディア、議会・裁判所、国民のデモ…トランプ政権下の一連の動きを検証し、ニクソンのケースと比較しながら国家の最高権力者を辞めさせられる米国民主主義の強靭さを描く。同時に安倍一強の下、対照的な日本の現状に、民主主義とは何かを問いかける! 【目次】はじめに/序章 トランプの誤算/第一章 「司法妨害」と「ロシア疑惑」/第二章 憲法の「報酬条項」違反/第三章 ニクソンとトランプの類似点/第四章 弾劾手続きの開始と大統領の解任/第五章 民主主義を守る「アメリカの底力」/エピローグ 似た者同士の「ドナルドとシンゾウ」/おわりに
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全てを欺き、生き残れ。TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」コミカライズ!! 世界大戦の火種がくすぶる昭和12年秋、帝国陸軍の結城中佐によってスパイ養成学校“D機関”が極秘裏に設立された。機関員として選ばれたのは、超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けた若者達。「死ぬな、殺すな」――彼らは味方を欺き、敵の裏をかき、世界中を暗躍する。TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」コミカライズ!!
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スナイピングテクニック:スナイパーライフルの正しい使い方。精密射撃を行なう技術についての詳細解説。特に500m超、1,000mの距離を精確に打ち抜くテクニックをクローズアップします。最新スナイパーライフルラウンドアップ:最新鋭スナイパーライフルTop20を紹介。M24スナイパーウエポンシステム 完全解剖自衛隊狙撃銃はスナイパーライフルファンの中でも特に人気の高い機種です。そのシステムを細部に至るまで徹底的にお伝えします。米国スナイパーレポート:Knights SR-25を Shin田中がレポート。7.26弾頭セミオートライフルの実力は如何に。また、ゴルゴ13の愛銃5.56mm弾頭仕様のアーマライトの、スナイパーライフルとしての可能性を、Turk高野氏が実証実験。 -
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あの伝説の名著『コンバット・バイブル』が23年ぶりの奇跡の復刻!米軍現用制式小銃M4から対テロ戦闘、ハイテク装備など最新情報も満載した増補改訂版。正しい銃の撃ち方からほふく前進、露営の方法、歩兵戦闘術まで網羅した、全ミリタリーファン、サバゲーファン必携の書!! 第1章/新兵集合編 第2章/射撃編 第3章/支援火器編 第4章/野戦編 第5章/野戦築城編 第6章/悪条件下の戦闘編 第7章/ゼロ年代以降のミリタリー事情 歩兵の超基本戦闘術から個人装備など、前作の原稿を分かりやすく、読みやすくして再収録。さらに上田信先生の新作書き下ろしイラストも満載した、最新型「アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」!! -
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実際の部隊、イラスト、TVゲーム…様々な特殊部隊にスタイルを再現しつつ、国内で入手できる装備品を紹介します。【主な記事内容】●アメリカ陸軍特殊部隊1デルタフォース/2ODA(グリーンベレー)/3レンジャー/4CST(特殊部隊の女性隊員)アメリカ海軍特殊部隊5デブグル/6SEALsアメリカ空軍特殊部隊7CCT/8PJアメリカ海兵隊特殊部隊9MARINE レイダース(MARSOC)アメリカ中央情報局(CIA)10SAD●イラストやTVゲームなど、2次元媒体での特殊部隊最近は、ゲームやイラストなど、架空の部隊のスタイリングに人気が集まりつつあります。そこで、日本ではまだアームズマガジンにしか露出のない「Black Powder Red Earth」を始め、2次元媒体における特殊部隊をフィーチャーします! -
【『乱飛乱外』1~3巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】時は戦国、世は動乱! 額に角を持つ不遇な少年・雷蔵(らいぞう)のもとへ現れた謎の女忍者たち。曰く、滅亡した刀家のご落胤(らくいん)たる雷蔵をかつぎ、目指すはお家再興!? 男を守るは女の役目! 乱痴気騒ぎに大乱闘、人目を忍ぶことなどお構いなしの必殺くノ一衆との波乱に満ちた旅がはじまる! 緻密な描写と構成、豊かな表現を自在に操る田中ほさなが放つ最新作! 独自の感性が光る新感覚の戦国時代劇、それはまさに『乱飛乱外』!!
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2009年に刊行された短編集「ちんまん」(日本文芸社刊)収録作をシリアス漫画サイドとコメディ漫画サイド、両極端の2冊に分けて再編集!
ぶっきらぼうな夫と見守る妻の出征前夜『恋しらに』
思いつきでウッカリ彫り師を目指してしまったオレの紆余曲折『刺青龍門』
神風特攻隊として散った照れ屋な青年の恋『君、凛々と』
リング以外で素直になれない俺とお前といい女『サニー』
新宿でバーを営む陽気なママは超武闘派の元暴走族副総長『LADY STANCH』
俺本当は建築家になりたかったのにお金がなかった『cheerio』
本作は初期のショートストーリー6篇を収録。 -
新築の下宿屋「東栄館」へ越してきた郷田三郎は、そこである楽しみを発見した。
屋根裏へのぼり他人の私生活をのぞき見する『屋根裏の散歩』だ。
ある日、郷田は虫の好かない遠藤が口を開けて鼾をかきながら寝ている姿を屋根裏から見ているうちに、自分に疑いがかからず遠藤を殺害する方法を思いつく。
日本を代表する推理小説作家江戸川乱歩の名作『屋根裏の散歩者』をコミカライズ。他に乱歩の『白昼夢』『防空壕』を収録! -
【電子限定特典ペーパー付き】ゲームの腕は超一流の女子高生・天照(てら)は妄想に明け暮れる日々を送る。ある日、母校の小学校が廃校になると知る。いても立ってもいられず向かった校舎には武装集団がいた。「今こそ私が立ち上がる番!?」妄想している最中、武装集団に囲まれてしまった! その時、一人の男が軽快な身のこなしと、確かな銃の腕を持って天照を助けた。男は天照へ「やるか?」と一丁の銃を渡した――。
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『ヨルムンガンド』『マージナル・オペレーション』『メタルギア・ソリッド』『SOCOM』に登場する「民間軍事会社=PMC」と「傭兵」のリアルを完全解析!ミリタリーファンの憧れ「民間軍事会社」への就職方法も解説! 第1章/民間軍事会社とはなにか? 第2章/戦争と傭兵の歴史 第3章/民間軍事会社の現実 第4章/民間軍事会社で働く方法 -
戦後日本の驚異的な復興と経済成長を支えたのは、軽武装・日米基軸主義の基礎を築いた吉田茂の外交路線であった。だが、憲法九条を堅持したまま日米安保条約を結ぶことでねじれを抱えた吉田路線は、左右の政治勢力からの攻撃にさらされる。その様は、日本の国家像が左右に分裂したことを意味していた。そこに潜む「戦後」の呪縛を解き、外交戦略を再設計するには、吉田による「中庸」の選択の意味を深く問いなおすことが不可欠だ。こうした視座から戦後日本の歩みに新たな光をあて話題を呼んだ『日本の「ミドルパワー」外交』を、刊行後十余年の展開をふまえ全面改訂した決定版。
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雲や風のメカニズム、異常気象からエルニーニョ現象までオールカラーイラストで解説
「天気予報」がいつ、どんなきっかけで始まったかご存知でしょうか? 「天気」と「気象」の違いってなんでしょうか? この本ではそのような天気や気象のことを基礎からわかりやすく、少し雑学を交えて楽しくまとめてあります。天気や気象に関する基礎知識はもちろん、日本の天気の特徴や世界の気象の最近の傾向、歴史に残る気象変動や異常気象のこと、天気と暮らしの不思議な関係、それからテレビや新聞、ネットでよく目にする天気図の読み方なども紹介してあります。不思議で楽しい天気と気象の世界をご堪能ください。
【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
●表紙
●巻頭特集「近年、迫りくる自然の猛威」
●第一章「気象とはどんなもの」
●第二章「もっと知りたい日本の気象」
●第三章「もっと知りたい世界の気象」
●第四章「気象とくらしの不思議な関係」 -
チャキチャキの女子高生、夏芽は地球生まれの地球育ち。
両親の故郷である「幻獣の國」に憧れ、いつか訪ねていきたいと夢見ていた。
「幻獣の國」には、美しく不思議な幻獣が住み、いろいろな国や様々な文化があるという。
夏芽は期待に胸ふくらませ、12年に一度だけ開く「幻獣の國」への扉を越え旅立った。
一方、「幻獣の國」では夏芽の旅路を心配し、行く手に危機を予感した祖父のセグロ大公が、フィローン国竜騎士隊のタイトとネブローサに、秘かに夏芽を見守るように命じていた。
ところが夏芽が豊かな南の国ラベンデュラで観光を楽しみ、地球へ帰ろうとしていたその日、突如、アトレイデス王が率いるボマレオ国の軍隊が侵攻してきた。
その日のうちに逃げ出さなければ、地球への扉が閉ざされてしまう…!
奔放な想像力から紡ぎだされる不思議で美しい幻獣の世界…息をもつかせぬスリリングな展開……日本を代表する傑作SFファンタジー大作「幻獣の國物語」が電子化でよみがえる! -
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19世紀末期から20世紀末頃までの間に作られた世界中の傑作拳銃を厳選し掲載。それぞれの拳銃が作られていた期間に生まれたバリエーションモデルを網羅し、来歴や使用されてきた状況についても詳しく解説します。【主な掲載銃】ルガーP08、ワルサーP38、モーゼルミリタリー、コルトガバメント、ブローニングハイパワー、S&Wダブルアクションリボルバー、コルトダブルアクションリボルバー、ベレッタ92F、ヘッケラー&コッホUSP、CZ75、SIG P226 など。 -
第一次世界大戦100年目の真実。第一次世界大戦末期、1918年の「春季大攻勢」でドイツ軍は連合国軍の塹壕線を突破、戦術的な「大成功」を収めた。しかし、それからわずか半年後には降伏することとなったのはなぜなのか。ドイツ国内での革命や裏切りのために敗れたという歴史観もあるがそれは真実なのか。ドイツ軍の頂点に立ち、その強さの象徴であった参謀本部とそのリーダーたちは対処したのか。容赦なく勝つことはできても、上手に負けることができないドイツというシステムを徹底検証。19世紀から今日にまで続くドイツ・システムの強さの要因とともに、その危険性について探った!
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農作業を効率的にしたい。その思いが二十世紀の農業技術を飛躍的に発展させ、同時に、その技術が戦争のあり方をも変えた。トラクターは戦車に、化学肥料は火薬になった。逆に毒ガスは平和利用の名のもと、農薬に転用される。本来人間の食を豊かにするはずのテクノロジーの発展が、現実には人々の争いを加速させ、飽食と飢餓が共存する世界をつくった。この不条理な状況を変えるために、わたしたちにできることを考える。
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2017年10月の衆議院選挙で争点となった改憲。しかし政権与党が提示する、憲法九条に自衛隊を付記する加憲案をめぐって、国民、メディアの間で、その狙いや問題点に関する議論はどれほど深まっただろうか。自衛隊を付記しようという加憲案と付記を許さない護憲派。護憲派が従来の立場からどんなに批判を展開しても、改憲派と護憲派の争いの焦点が、自衛隊を認めるかどうかにあると国民の目に映るとすれば、圧倒的多数が自衛隊に共感を持っている今、護憲派は見放されるのではないか。だとしたら、護憲派はどんな論点を提示できるのか――。著者が深い危機感からたどりついた「改憲的護憲論」を世に問う一冊。【目次】はじめに/第一章 護憲派とはどういう人のことか/第二章 「戦争」と「平和」は対義語なのか/第三章 共産党は憲法・防衛論の矛盾を克服できるか/終章 護憲による矛盾は護憲派が引き受ける/補論 自衛隊の違憲・合憲論を乗り越える/おわりに
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いよいよ戦局も差し迫ってきた昭和20年2月。いつ、敵潜水艦が現れるかも知れない東シナ海を渡る塚瀬と遥華。やがて、無事上海に着いたふたりが人力車で進んでいくと、現地の老人が同じ中国人の群衆にリンチされているのを目撃する。やめさせようと詰め寄る塚瀬。だが、そこに突然銃を携えた男が現れ、一瞬のうちに老人を射殺すると、そのまま何事もなかったように群衆の中に消えていってしまった。あまりのことに、ただ呆然とするふたりだったが…
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▼第1話/誇りの墓標▼第2話/暗黒の魔女▼第3話/振動(フラッター)100▼第4話/界雷防御線第13号▼第5話/碧血の旗▼第6話/冥界からの手紙▼第7話/真空流体▼第8話/錆の海の旅人 ●あらすじ/終戦直前、浮かぶだけで動かない城と化した空母。そこに残された艦載機は2機。そのうちの1機を指し「これには俺が乗る」と島田大尉。残る1機の搭乗者は決まっていなかった。オイル漏れのひどいその飛行機を嫌がる仲間に、田川一飛曹は「俺は飛べればなんでもいい」ともらす。深夜、飛行機から照準器をはずした島田は田川を連れ、それを死んでいった同期生の残したプロペラの隣に埋める。これは誇りを埋めた墓、島田は田川に向かって「おまえには埋めた誇りを見届ける義務がある」と言うのだった。そして翌日、敵襲が現れ出撃する2人。だが、田川の飛行機は故障で満足に飛べず、島田はただ一人戦場に散る(第1話) ●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル増刊号に掲載の作品を中心に、第2次大戦中の飛行機にとり憑かれた男たちの生きざまを描く。「ザ・コクピット」「ケースハード」と続く、巨匠・松本零士のライフワーク「コクピット」シリーズ最新作。
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雪の舞う帝都東京、昭和十一年二月二十六日。
青年将校およそ千五百名がクーデターを起こす。
首謀者は“黒龍様の神託者”と呼ばれる男・橘 英治。
その橘を止める任務に就いたのは
大狼の眷属を従えた特技兵・有賀 仁少尉。
橘と有賀、
帝都の命運を握る二人の出会いは
十一年前の陸軍幼年学校時代に遡る!
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まだ年端もいかぬ将校生徒(カデット)たちと
陸軍大臣ら陸軍上層部の思惑。
そして世界戦争を支配するほどの
力を持つ“眷属”の存在。
勇敢で臆病で、軟弱で気高く。
みずみずしき将校生徒が躍動する!
二・二六事件を幻想解釈した
うつくしき軍国ダークファンタジー開幕!! -
近未来――核テロにより東京は壊滅し、首都は熱海へと遷都される。日本は一度解体されたはずの軍部が再び主導権を掌握、ひっ迫した国勢に乗じ、民間人徴兵に乗り出す!! 一介の和菓子職人・青乃盾は社長の謀略により、他の従業員たちと共に徴兵制のサンプルとして軍事訓練に送り込まれてしまう! 確実に破滅の道へと歩き出してしまった日本の行く末は…!? そして、この国の惨状を見つめ、静かに立ち上がろうとしている男とは…!?
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▼第1話/革離、易水を渡る▼第2話/革離、宣言する▼第3話/革離、城壁をなおす▼第4話/革離、敵兵を斬る▼第5話/革離、強者をのぞむ▼第6話/革離、武器を作る▼第7話/使者、来たる▼第8話/模擬戦▼第9話/開戦▼第10話/蔡丘、立つ ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から、梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/約2300年前韓・魏・趙・齊・燕・秦・楚の七国が争う戦国時代の中国。超の大軍が、燕の小城、梁城を落とそうと、国境の易水川岸に軍を構えていた。梁城では、城を守るため城邑防衛のエキスパート集団、墨家から墨者を呼んだ。しかし、やって来たのは唯一人、革離のみだった(第1話)。▼一万五千の趙軍がやって来るまで後一か月。革離はその短い間に城壁を修理し、武器をととのえ、農民を兵に鍛え上げるために、城内の全権を自分に与えろと城主、梁渓に迫り、将軍たちの不快を買う。夜になって、死ぬのがいやで逃げ出した農民の蔡丘の妻が産気付いき、取り押さえられる。夜が開けると城壁の外に狼の頭が刺された竹槍が立てられていた。革離はそれが城内に潜り込んだ趙兵の仕業と見破る(第2話)。 ●本巻の特徴/戦国時代の中国で、殺人行為を否定し、城邑を守ることで戦争を終わらせようとした墨家教団のひとり、革離の登場シーンから初戦の勝利までが描かれる。また、敵方の巷淹中将軍に、墨家の内情を見破られる(第8話)。 ●その他の登場キャラクター/梁城城主・梁渓(第1話)、梁渓の息子・梁適(第2話)、農夫・蔡丘(第2話)、梁適の兄・梁魁(第5話)、巷淹中将軍(第7話) ●その他のデータ/孫子の兵法(墨子と反対に、敵を攻めるための法)
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▼第1話/戦艦まほろば▼第2話/燦・戦艦まほろばの復活▼第3話/超戦艦まほろば
●主な登場人物/土田司朗(現在無職の自称カメラマンの卵)、羽黒妖(地球号クルーズ企画委員会秘書室長を務める謎の人物)
●あらすじ/とある古びたアパートが火事になった。そのアパートに一人の老人が飛び込もうとしている。偶然前を通りかかった司朗は、慌てて老人を引き留めるが、老人の力に勝てず、一緒に燃え盛るアパートの中に引きずり込まれてしまう。そのアパートの中で、司朗は一枚の美しい戦艦の写真を目にする。老人に指示されるまま、急いでその燃えかかった写真をカメラに収めた司朗と老人は、間一髪で脱出する。その夜、司朗の家に、瀕死の重傷を負ったはずの老人が訪ねてくる。さっき司朗がカメラに撮った戦艦「まほろば」を、死ぬ前にどうしても見たいのだと言う。「まほろば」とは一体…(第1話)。▼失業中の司朗の家に一通の書留が届いた。開けてみると、なんとそれは豪華客船による世界一周旅行の無料招待券だった。応募した記憶のないその招待券に戸惑う司朗。そこへ一人の美しい女性が訪ねてくる。彼女は司朗に、カメラマンとしてその豪華客船に乗ってほしいと言う。ただし、乗船前に第二次大戦で使われたウエポン(武器)の知識を身につけることが条件だと言う。何がなんだか分からない司朗だが、結局その船「リベンジ・オブ・アース(復讐の地球号)」に乗ることになる。しかし、その船の中は、客船とは名ばかりの戦場だった!(第2話) -
▼第1話/アフリカの鉄十字▼第2話/成層圏になくセミ▼第3話/幽霊軍団▼第4話/パイロット・ハンター▼第5話/鉄の墓標▼第6話/独立重機関銃隊▼第7話/成層圏戦闘機▼第8話/グリーン・スナイパー▼第9話/スタンレーの魔女▼第10話/メコンの落日 ●あらすじ/舞台は1942年、北アフリカ。ドイツ空軍大尉ワルターフォン・ラインハルトは、戦闘機メッサーシュミットBf109Gでエルアラメイン上空を飛んでいた。敵機との交戦で無線器とコンパスを壊されていた彼は、運悪く視界ゼロの砂嵐の中に入ってしまう。燃料を節約するため、コンクリートデザートあるいはロックデザートとよばれる硬い砂漠地帯に降りる。そこで彼が目にしたものは、砂嵐を避け着陸していたイギリス戦闘機スピットファイア2機であった(第1話)。▼終戦の雰囲気が漂いはじめたベルリン。狙撃兵レステルマイヤーは謎の女性レヤと出会う。彼女が住み家としている放置された突撃砲戦車ファントムには、燃料こそなかったものの、砲弾は残っていた。どうにか燃料を手に入れた彼は、彼女とともに、戦車一台でアメリカ軍の戦車隊に向かっていく。砲弾が最後の一発となり、彼は死を意識した。その時……(第3話)。▼1944年、ガダルカナル。狙撃兵・野山二等兵は、友軍が撤退する時間を稼ぐために、戦線にとどまるよう命令される。その際に手渡されたのが、新しく開発されたばかりの新型自動小銃だった。一方、野山に義理の弟を殺されたアメリカ軍狙撃兵ウォーカーは、義弟の敵・日本人狙撃兵を必ず殺すと固く誓っていた。そしてついにふたりは相まみえる(第8話)。
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翔るゼロ戦! 乱舞する紫電改! 伝説の名機たちが現代に甦る!! 「プリンス・オブ・ウェールズ」をはじめ、当時世界最新鋭のイギリス戦艦と一式陸上攻撃機を擁する日本海軍航空隊の海の王座を賭けた対決を描いた「撃滅!イギリス東洋艦隊」。戦闘機の神様と呼ばれた源田実率いる一騎当千の強者集団第343航空隊が紫電改を操り大暴れする「精鋭343航空隊 新撰組」。ゼロ戦のエース、伝説の撃墜王・坂井三郎の獅子奮迅の活躍を描いた「帰還燃料ゼロ」。軍神との異名を持ち、映画にもなった加藤「隼」戦闘隊隊長、加藤健夫の生き様を描いた「加藤『隼』戦闘隊」。追い詰められた帝国最後の非情な体当たり戦術。対空対艦、二度の特攻を経験した男の悲劇を描いた「高々度の勇者」。全収録作5本。熾烈を極めた太平洋戦争。70年を経て、大空に青春を捧げた戦士たちの激闘を、気鋭の作家たちが描き切る!! 渾身の航空戦記アンソロジー。
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▼第1話/desert▼第2話/flowers▼第3話/cemetery▼第4話/restaurant●主な登場人物/No. 吾(「虹組」の裏切り者。天才スナイパー)、●あらすじ/国際平和隊幹部組織「虹組」のNo. 苦の遺体が砂漠で発見された! 殺したのは、元メンバーのNo. 吾!? マトリョーシカという女性を連れて逃亡する吾のもとに、新たな刺客が差し向けられる…(第1話)。●本巻の特徴/遥かな未来、滅亡に瀕した人類は、選ばれたエリート「虹組」に支配を委ねていた。頂点に立つのは、最新科学で誕生した9人の超人たち。しかし、そのうちの1人、No. 吾が規律を破り逃亡する。狙撃の名手でもある彼の裏切りの真意とは!? 今、壮絶な戦闘が始まる…。●その他の登場人物/マトリョーシカ(No. 吾の人質であり恋人)、No. 王(虹組の首領)
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「オーロラの牙」「ラインの虎」「ベルリンの黒騎士」「ゼロ」「音速雷撃隊」「幽霊軍団」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「スタンレーの魔女」「パイロットハンター」「成層圏戦闘機」「零距離射撃88」「独立重機関銃隊」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「復讐を埋めた山」「消滅線雷撃」「夜のスツーカ」「海の花」「アクリルの棺」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「悪魔伝の七騎士」「死神の羽音」「双発の騎士」「成層圏気流」「銃剣戦線」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「曳光弾回廊」「翼手龍の時代」「空白圏飛行」「レッドスカル」「吸血鬼の花束」「断層回路」「低伸弾道12.7」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「衝撃降下90度」「紫電」「妖機 黒衣の未亡人」「潜水航法1万メートル」「エルベの蛍火」「晴天365日」収録。
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第23回小学館漫画賞に輝く哀切の戦記ロマン短編集。「鉄の墓標」「戦場交響曲」「グリーン・スナイパー」「鉄の竜騎兵」「メコンの落日」収録。
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日中戦争。日本軍駐屯地。千里眼をもつ少尉・重松は、なかなか相手にしてくれない吉田中佐への思いを断ち切ろうと、その能力ゆえに特務につく決意を固めた!?
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▼第1話/中国からの手紙▼第2話/逃避行▼第3話/収容所にて▼第4話/再会▼第5話/帰国▼第6話/予兆▼第7話/正月▼第8話/帰心▼第9話/彼岸▼最終話/母の旅 ●登場人物/江藤光一(すでに独立した3人の子どもをもつ父親。40年前に中国で別れた義母をひきとるが、文化の違いや自分の思いこみにとまどう)。江藤(管)きみ( 40年ぶりに日本に帰ってきた母親。しかし今の日本は自分の祖国ではないとわかり 、8カ月で中国に戻る)。 ●あらすじ/光一は、責任感が強く人望もあるサラリーマン。ある日、中国の母親から手紙が届く。母きみは、40年前に別れたきり消息がわからなくなっていたのだ 。終戦の直前、中ソ国境地帯の部隊にいた光一たちは、父と別れ厳しい逃避行をした経験をもっていた。中国語で書かれたその手紙には、生きている間にひとめ会いたいと書いてあった(第1話)。▼光一は家族会議を開き、母親を迎えにいくと宣言する。母とともに敗戦を迎えてから、軍隊の手を逃れ、現地民に追われながらもなんとか自決することなく逃げ延びることができたのは、偶然の結果だった(第2話)。▼一路母のいる竜江省へ向かう光一。国営農場に、深く皺の刻まれた年老いた母親をみつける。母は光一の入院費を工面するために中国人と再婚し、現地にとどまっていた(第3話)。 ●本巻の特徴/光一は継子だった。母は、光一と同じく先妻の子である立鮮を育て 、40年間中国で生き抜いてきた。日本に帰った母は、だんだん望郷の思いがつのる 。長年暮らし、亡くした3人の実子の眠る中国が、本当の故郷になっていたのだ。 ●その他の登場キャラクター/美登利(第1、5~最終話)、秀次(第1、2、5~最終話)、義光(第1、9話)、洋子(第1~3話)、哲男(第1~3話)、英一(第2、5~7、9、最終話)、咲枝(第2、5、7、9、最終話)、管立鮮(第5話)、武彦(第7~最終話) ●その他のデータ/あとがき~久保田千太郎(脚本家)、年表・付表
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▼第1話/砂の剣▼第2話/砂の落日▼第3話/母について▼第4話/砂の呼声▼第5話/砂の兵士▼第6話/学舎▼第7話/御願さびら●あらすじ/太平洋戦争末期、沖縄の離島、前島に日本国軍の小隊がやってきた。名目は防衛。が、日本兵達は、水源である森の木を切り倒したり、爆弾を使って海の魚を獲ったりして、島を破壊していく。それだけでなく、軍隊がいるということは、敵軍の攻撃目標になるということも意味していた……(第1話)。▼日本の敗戦で幕を閉じた太平洋戦争。沖縄の山を守る日本軍“山の部隊”は降伏を拒否し、敵前逃亡をした日本兵を殺したりと、身内である日本人に当たっていた。「生き残るために戦う」を信条にしていた湧川村長が、山の部隊の説得に行くが……(第2話)。▼乳飲み子と、子供3人をかかえ、防空壕から墓の穴まで、戦火から逃げ続けた一人の母親の物語。命懸けで子供達を守ったこの母こそ、作者比嘉慂の実の母親である(第3話)。●その他の登場キャラクター/海里分校長
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ふとしたきっかけで、美形双子の兄・坂本清雅の秘密を知ってしまった刈川エリ。趣味の洋裁を通じて親交を深めるふたりだが、刈川という理解者を得たのちも、清雅の心の奥にある想いが満たされることはなかった。弟・涼雅の存在だけが、彼の心を解き放つ力をもっているようなのだが…。禁断の愛を問うトランス・トライアングル!
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いつの世も、兵器が新しい時代を作り出してきた…ルネサンス時代、“黒魔術”と恐れられた砲術ギルドに、第二次大戦時、最新鋭の戦闘機を乗りこなした男たち…ミリタリーコミックの旗手が描く、戦場に生きた英雄たちの物語!!
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盲目の剣士・オセロット。
冷戦下・旧ソ連のチェス王者・ユーリ。
極北の鯨ハンター・エナ。
人は何のために生まれ、死んでいくのか・・・!?
この星の片隅で抗い続けた者たちを描く
鮮烈の戦士列伝―――!! -
大人から子どもまで、日本人も海外の人もわかりやすいように漫画で表現しました。1945年8月6日、世界初の原爆投下で広島は破壊され、多くの生命が犠牲になりました。今後75年は草木も生えないといわれていた広島でしたが、原爆投下直後、8日の午後には広島-西条駅間で鉄道が再開、9日には市内路面電車が運転開始。8日には日銀広島支店が業務を再開、焼け残った日銀の建物で地方銀行12行も営業を再開します。復興のスピードは意外なほど早かったのです。広島の平和記念資料館の展示を見終わった海外からの観光客が驚くのもこの点です。とくに紛争当事国から来た人にとっては、広島の復興は奇跡としか言いようがないようです。広島がいち早く復興できた背景には、当時の人びとの責任感、公共心、そして土壇場でこそ発揮される矜持がありました。原爆が広島の上空で爆発した直後から当事者たちはどのように動いたのかに焦点を当て、広島の奇跡の復興を描くことで、戦禍、災害などからの復興に期待する世界中の人びとに自信と勇気、復興への希望を持ってもらうことに合わせて、70年という時間の経過で記憶が薄れつつある日本の多くの人にも知ってもらうことが本企画の趣旨です。
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