『英語、ダイヤモンド社(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【韓国語を勉強したいと思ったら、はじめに読む本】
初心者向けの韓国語の勉強本を探しているとき、単語の本、文法の本、会話の本など、たくさんあるけど、結局どの本を買えばいいのかわからない。とりあえず、1冊買ってみたけど、全然頭に入らない。本書は、そんな「韓国語を勉強する以前で止まってしまっている人」が、韓国語をゼロから楽しく学べる本です。
著者のハングルノート加藤氏は、月間最高180万PVの韓国語ブログ「ハングルノート」の運営者。10年前、独学で韓国語の勉強を始めたものの、あまり韓国語を好きになれず、最初の数年間はまったく単語も文法も頭に入ってこなかったそう。その後、一念発起し、韓国に語学留学、語学学校を最上級レベルの6級で卒業。韓国語が身につかなかった経験を乗り越え、今や韓国語の勉強法・韓国旅行情報を発信するブロガー、YouTuberとして活躍しています。
本書はハングルがまったく読めない初心者の方でも大丈夫なように、単語やフレーズをカタカナで読むことから始めます。そして、1段1段階段を昇るように、ハングルの読み方から単語、文法、フレーズ、発音など、韓国語をゼロから1つひとつ楽しく学んでいきます。重要な単語、フレーズには無料音声つき。正しい発音が身につきます。
韓国語がわかるようになるだけでなく、初心者が楽しめる3泊4日王道の韓国旅行&旅行に使える韓国語フレーズを紹介。レベルアップしたい人向けには、何時間勉強するとどのレベルに到達するのか、語学留学するには?韓国で働くには?など実体験を交えて紹介します。 韓国語がわかるようになるだけでなく、韓国語を使いたくなる、韓国に行きたくなる。世界でいちばんかんたんで楽しい韓国語の本です。 -
著書累計10万部超、Twitter29万フォロワー突破の大人気著者最新作! 300以上のやらかし、言い訳英語を収録。起床から通勤、営業や会議といったオフィスでの生活、退職や転職活動まで、会社員として生きとし生けるもののルーティーン・喜怒哀楽・諸行無常について、イラストとともに紹介します。
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【本電子書籍には赤セルシートは付属しておりません。赤セルシートをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】IELTSとTOEFLテスト@の過去の20年のデータを徹底分析!
頻出英単語2120語を世界史で学ぶ!
常識の世界史を、非常にわかりやすい英文コラムで学びながら、IELTSとTOEFLテスト@の必須の英単語が自然と身につきます。
歴史上の偉人を英語で知っていますか?
Pythagoras
Cao Cao
Genghis Khan
TOEFLテスト@やIELTSといった試験のために英単語を学びつつ、同時に教養が身についたとしたら、タイムパフォーマンスがとても良い。とくに一般的な知識として知っておきたいひとつが、世界史である。しかし、学生時代に日本史を選んだ人にとっては、世界の常識でも、初耳でまったく馴染みのない話になりかねない。書籍『世界史で学ぶ教養の英単語』は、歴史上の人物、出来事、宗教などを150テーマ取り上げて、わかりやすい英文と対訳で記述した。高校の世界史で学ぶ事項を英語で詳しく知ることができるうえ、英文ではIELTS、TOEFLテスト@で重要語として過去 20 年で三回以上登場した単語を、テーマに絡めた重要語として学べる。
(著者よりメッセージ)
本書は、英語を学びながら教養を学ぶ本です。効率的に英単語を学んでいるつもりが、実は効率的とはいちばん縁遠い、でも本当は効率よりはるかに大切な、教養を学んでいる本です。
英単語集の体裁をとることで、本は読まないが英語は勉強したいという昨今の多くの人々に読んでもらうことをねらっています。本書は150の英文と対応する和文によって構成されます。各文章は、世界の人物や思想、歴史的な出来事を記述しています。1つの英文を読みながら、8~10語のアカデミック英単語を身に着けていきます。本書を読むことによって、英単語を学びながら、世界や歴史についての教養を身につけ、ひいては英語を学ぶことよりも読書を通して教養を身につけることの大切さを知ってほしい、というのが著者の願いです。 -
本書は短期間で「英単語の運用能力」を高め、英語力を飛躍的に伸ばすことを目的としています。勉強して英語ができるようになる人と、そうでない人の違いはどこにあるのかといえば、「単語を使いこなす力」が大きく関わっています。単に意味を暗記するだけではなく、単語について深く理解し、それを使いこなせるようになるための特別な英語習得プログラムを提供します。スピーキング力を中心に、リーディング力、リスニング力など、総合的な英語力が向上します。
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★★★YouTube登録者数 65万人突破!★★★
ボクでもできたんだから
みんな絶対、話せるようになる!
be動詞も知らなかった…
日本の田舎育ちのボクが
"ネイティブ級の英会話力"を
どうやって手に入れたのか?
偏差値38以下だったボクでも
帰国子女と間違われるほど英会話が上達して
海外で夢を叶えた英語勉強法を全部教えます!
英語とは縁遠い新潟の片田舎で生まれ育ち、勉強はからっきし苦手。
とくに英語はbe動詞もきちんとしていない状態だった……。
偏差値38の学部を受験するも不合格。
親に頭を下げて予備校に通い、必死になって勉強。
翌年、どうにか大学合格したという著者だが、
いまやネイティブや帰国子女にも間違われるほど英語を操り、
YouTube「タロサックの海外生活ダイアリー」で
さまざまな国籍の人々にインタビューしまくっている著者は、
どうやって英語を身につけたのか?
超効率的に英語力が身につく勉強法を初公開! -
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『英語は最初の10秒!』は、10秒で相手の心をつかみ、10分会話が続く英語本。ユニークで使える自己紹介例文がいっぱい!相手には「ちょっと下手な英語だけど、一生懸命仲良くなろうと思っているな。感じのいい奴だな」と思ってもらえる方法です。少し発音が下手な方がいいのです!「愛嬌のある英語」を身につけよう! -
香港出身で東京外大で日本語を言語学として学び、その後、グローバル企業で世界標準の英語を見てきた著者は「日本人の潜在的な英語の知識や文法力は、どこの国よりも高い」という。そもそも、日本人は、英語を習う前から、約2000ものカタカナ英語を知っており、さらに学校教育で高度な文法も習っている。それなのに、しゃべれない、聞こえない、会話できないのは、「日本語の発音の特殊性」や「日本人の性格」を考慮した英語学習をしていないから。
本書は、日本語や日本人の特性をよく知り、今まで1000人以上の日本人の英語力を飛躍的に上達させてきた著者が、日本人の強みを生かして最速で英会話に苦手意識がなくなるように開発した7時間プログラムである。
カタカナ英語と中学文法の基礎知識さえあれば、7時間で外国人とペラペラ話せて、会話が続くようになる「英会話のコツ」を伝授します! -
英語発音は「口の形」で決まる!
指導実績1万人超! 3歳?87歳の発音を変えた!
ネイティブ音声ダウンロード付き
【ヴォイストレーナーだから、できること】
ヴォイストレーナーは、一瞬で「声の解析」をします。
声はほんの一瞬だけ存在する「音」です。
レッスンでは、秒単位で変化する生徒の口腔内の動きを瞬時に聞き分け、そして修正します。
目を閉じていても、生徒の舌の位置がどこにあるのか、声帯がどういう状態なのかを判断できます。
指導を続ける中で「日本語を発音するとき、口腔内は狭くなるので、その状態で舌を動かして発声しても効果がなく、英語をうまく発音できないのは当然だ。先に口の形を矯正すべきだ」という事実に気づきます。
英語発音を習得する近道は、口の形を変えること。そして英語発音と日本語発音の舌の位置の違いを把握して、変えていくことです。
【アルファベットを徹底マスター】
学校では単語や文法の勉強がメインで、発音は詳しく習いません。そもそも、アルファベットの発音をしっかり習いましたか?
アルファベットも、小さな発音の連なりでできています。アルファベットが正しく発音できなければ、単語も発音できません。
人間の脳には「発音できない音は聞き取れない」という特性があります。発音ができなければ、英語でコミュニケーションをとることはできません。文法や単語もどれだけ覚えても、「通じない」のです。
さまざまな考え方がありますが、発音の数については、「英語は38音、日本語は24音」ともいわれています。
「初学者にわかりやすく指導する方法はないか」と熟考を重ねてメソッドを磨き上げていく中で、英語の入口であるアルファベットならなじみがあると思い、発音分析を行いました。
アルファベットの発音には、英語発音の約70%が含まれているのです。アルファベットの中には子音17個、母音10個、計27個が含まれています。
英語の発音数は38音。つまり、アルファベット+11個の発音をマスターすれば、すべての英語発音を習得できるのです。
無秩序に難しそうに並んでいる発音記号を黙々と覚えるよりも、アルファベットの発音をマスターするほうがはるかに効率的です。単語の中に入っているアルファベットを意識しながら発音することで、正しい発音も定着していきます。「継続しやすい、覚えやすい」というメリットもあります。
本書を読み進めれば、英語発音と日本語発音の違い、そして英語発音がどう構成されているのかがわかります。
英語学習の中でも、発音は口腔内の動きがわかると、本当に簡単です。年齢に関係なく、いつでもマスターできます。苦手意識を捨てて、頭をからっぽにしてから読み進めてください。英語の発音が劇的に変化していく楽しさを実感していただけたらと思います。 -
英語のスモールトークは、①相手の負担にならない軽い話題で、②自分から会話を始めるきっかけをつくり、③その後の質問につなげるのが、うまくいくコツ。英語でちょっとした会話ができれば、ビジネスにもプライベートにも役立つ。英語コミュニケーションの苦手意識がなくなる本。
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今度こそ、最後のチャレンジにしたい。幾度も英語に向き合おうとしてきたものの、イマイチ効果が得られていないあなたに吉報がある。時間もおカネも労力もかけない、究極の「省エネ英語」ならば、無理せず学習を続けられる。中学レベルから始める「英語習得のエッセンス」を存分に詰め込んだ。
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ネイティブが日常よく使っている基本の会話パターンを収録。30パターン+便利フレーズを組み合わせれば、あなたの英会話力は確実に向上します。人気の英会話講師が、あなたの口から英語がスラスラ出てくる方法を伝授。
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ビジネスマンの英語習得の必要性が高まっている。顧客や取引先だけでなく、今後は外国人採用が増え、英語を“公用語”にするのは一部の企業にとどまらなくなるからだ。一方、中国語は、従来の英語のように、その使い手の価値が急上昇。それぞれの効果的習得法をまとめた。
『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
【本電子書籍には英文を隠す赤いシートは付属しておりません。赤いシートをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】英語がそれなりに読める人でもなぜ会話となるとよく知っている基本単語まで使えなくなってしまうのか? それは実は日本人が「しゃべりだしフレーズ」を知らないからだ。「You mean」「I feel like」「Sorry, but」…30年、1万人以上を教えてわかった日本人の弱点を解決する最強メソッド!
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仕事を進める上で英語を使う頻度、英語が必要な局面が増えてきた。
そんな実感を持つ人は多いだろう。
グローバル人材の育成が急務だと、政府も産業界も大合唱している。
学生時代を通じて英語の勉強は随分したはずなのに、
とても仕事で披露するレベルではないという人も多いかもしれない。
だが、ビジネスで使う英語は、100点満点を目指す学校英語とは違う。
世界で戦うための、本当に使える英語力を身に付けよう。
『週刊ダイヤモンド』(2014年8月23日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
IQ・論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!言語学、脳科学、教育心理学…科学のエビデンスに基づいた“英語ペラペラ”だけでおわらない「学習法&環境づくり」の最強メソッドとは? バイリンガルの姉弟2人を育てた元イェール大学助教授が語る、超人気塾で3000人が実践してきたメソッド!
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今も昔も、「英語がデキない商社マンは人間以下」である。
そんな彼らも初めから英語がペラペラだったわけではない。
血を吐く思いで努力した商社マンも多いのだ。
本特集では、50人以上の商社マンに習得法を明かしてもらった。
きっとあなたにぴったりのものが見つかるはず。
「商社の英語」を学び、最強のビジネスマンを目指そう。
『週刊ダイヤモンド』(2016年12月10日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
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彼がネイティブだと英語はうまくなるって本当だった!? 3日坊主で何度も挫折している人におすすめの、恋愛パワーで英語を楽しく身につける方法とは。アーチストの追っかけから始まり、楽しみながら通訳や英会話の先生にまでなってしまった著者の、実際に会話で使えて英語力アップにも役立つ180の厳選フレーズを紹介。 -
中学レベルの単語とフレーズで洗練された英会話ができる本。ネイティブなら誰もが使っているワザは、実は英語の教科書には載っていない。中学英語をビジネスでも使える英語に変えるコツがわかる。もっと「使える英語」をマスターしたい人のための最短最速ガイド。
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英語で「話す」と言いたいとき、say, speak, talk, tell などの単語があり、どれを使っていいかなかなかわからないものです。本書では「話す」「言う」「置く」といった基本的な日本語から、シチュエーション別に使える英単語をツリー形式で学びます。これまで蓄えた英単語力を整理して、使える英語力を身につけましょう。 -
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「とりあえず英語の勉強をやめてみる」
「英語が下手だからこそ、常にこちらから話す」
「挨拶は『ハイ』ではなく『ジョージ』」
英語が話せないのは、英語力がないからではない。伝えるコツを知らないからである。英語で伝えるコツは、会話の「カタチ」から身に着けること。「カタチ」ができあがれば、TOEIC350点でもビジネス英会話ができるようになる。2日間で「話せる」を実感させる突貫工事型英語塾「イングリッシュ・ブート・キャンプ」で、延べ1000人を「英語が話せる」ビジネスパーソンに変えた講師が、ビジネス英会話の基礎の基礎を説く。 -
英語を習得しよう──。そう意気込むあなたを待っているのは、膨大な数に上る学習教材や、多種多様な英会話スクールといった「英語の海」だ。目的に合わせて、迷わずに実力を上げるにはどうすればいいのか。本書では三つの方法に絞って、これまで明かされていない“禁じ手”を含めた、秘密の英語学習法に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2015年4月4日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】1日30分・1カ月で英語が話せるようになる秘訣は、勉強範囲の徹底した絞り込み。超一流の同時通訳者が、会話に必要な50テーマ・150の英文をセレクトしました。さらに、ていねいな説明にしたがって英文を自分専用にアレンジして、毎日30分間だけ練習すると、本当に誰でも英語が話せるようなります。 -
お金のとれる翻訳にはコツがある。『不都合な真実』『ライオンボーイ』など超売れっ子翻訳家の著者がその勉強法と実践的トレーニング、出版社への売り込み方、編集者とのつきあい方を一挙公開。英語を生かして翻訳の仕事をしたいと思っているOLや主婦の方に向けて分かりやすく教える。
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日本人が英語が苦手なのは「ネイティブ式」にこだわっていたから。中学校、高校、大学と、10年間も英語を学んでいるのに、ひと言も話せないのには理由があった。日本人に合った学習法を研究した結果に行きついたのが、英語力を急速にアップさせた国、インドです。「インド式英語学習法」で、世界標準の英語を身に付けよう! -
日本人にもなじみのあるグローバル企業のケーススタディをもとに、英語の決算書の基本的な読み方から、効果的に読みこなすための実践スキル、日本基準・米国基準・IFRSの違いなどを講義形式でくわしく解説。ケース紹介企業は、H&M、アルセロールミタル、ブロックバスター、アップル、ウォルトディズニー、アマゾン。
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英語が話せるようになりたい。でもお金はないし、時間もない。そんなあなたに必要なのは、耳を鍛えることでも、ましてやTOEICで高得点を採ることでもない。一番重要なのは、相手に伝わる「しゃべり」を手に入れることだ。スロー・イングリッシュこそが、あなたの英会話をネイティブと互角にする秘密兵器なのだ。
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語学習得に正攻法などない。個性と適性に合った学習法を試行錯誤で見つけていくしかない。真のグローバル・コミュニケーション力を高めるには、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングという4つの言語スキルの基本学習のみならず、英語の語感や思考力を磨く鍛錬も必要である。本書では、グローバルで通用する英語力を高めるための代表的なツールをいくつか紹介する。さまざまなツールを手に取ってみれば、自分に合った語学習得の道が必ず開ける。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2012年10月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
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長年いわれてきた経済や仕事のグローバル化、社会や会社のダイバーシティは現実になっています。英語ができれば、より面白い仕事や社会参画の機会が増えます。本書では、英語教育で実績を挙げているえりすぐりの講師陣に効果的勉強法を教授してもらいました。みんなでがんばりましょう!『週刊ダイヤモンド』(2014年1月11日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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