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『海外文学、ハーレクイン(小説)、アニー・ウエスト、1円~(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~35件目/全35件

  • ハイダル王国の若き女王ライラは、婚礼準備の真っ最中だった。自らを犠牲にしても国民を幸せに――そんな女王のつとめに従い、彼女は子供の頃に決められた政略結婚の相手、クセイ王国の王ザヴィアンと今夜、結ばれるのだ。1度も言葉を交わしたことのない相手との緊張に満ちた初夜。だが、思いがけないやさしさに触れ、ライラはザヴィアンに強く惹かれていく自分に気づく。けれど、彼の瞳にはいつも暗い陰が宿っている。私に言えない、何か秘密があるのかしら?
  • シリーズ8冊
    660(税込)
    著者名:
    ルーシー・モンロー
    翻訳者名:
    山本翔子
    レーベル: ハーレクイン

    天涯孤独の身となった彼女の前に、
    本物の王子様が現れた。

    亡くなった母の最後の手紙を読み、リヤは衝撃を受けた。彼女の実の父親はホテル王ジーン・チャッツフィールドだという。偶然にも〈チャッツフィールド・ロンドン〉では、母の故郷である砂漠の国の皇太子サイードの宿泊を控え、イスラム文化に通じた客室係を求めていて、同系列のホテルの勤務経験があるリヤに白羽の矢が立った。父との対面を夢見て、すぐに働きだしたリヤだったが、思わぬ事態に遭遇してショックを受ける。偶然、エレベーターで出くわした皇太子にいきなり腕をつかまれ、中へ引っ張り込まれたのだ! 二人きりの空間は熱を帯びて……。■超一流ホテル〈ザ・チャッツフィールド〉の経営者一族をめぐる華麗なるロマンスを、8作連続でお届けします。豪華作家陣の競作でお贈りする読み応え満点のシリーズをどうぞお楽しみに!
  • 腕に抱く愛し子は、異国の想い人の忘れ形見。

    トーリは異国で山賊にさらわれ、小屋に閉じこめられた。明日をも知れぬ身を嘆き、絶望しかけるが、同じくさらわれてきたアッシュと名乗る男性に励まされ、その輝く黒い瞳と野性的なたくましさに魅了されて、気づけば命の残り火を燃やし尽くすように体を重ねていた。翌朝、銃声で彼の死を悟ったトーリは命からがら逃げだし、故郷へ帰りついた──身ごもっているとも知らずに。15カ月後、トーリは訪ねてきた異国の貴人を見て仰天する。アッシュ!? 彼女の愛息と同じ黒い瞳がみつめていた。

    ■愛らしいヒロインと心にしみる作品で人気のアニー・ウエスト。今作も感涙必至の感動作に仕上がっています。明日なき命を覚悟し、名前しかわからない男性と一夜の契りを結んだヒロイン。奇跡の小さな天使に導かれ、思いがけない運命の扉が開きます。
  • おとぎ話のような結婚式の直後、甘い恋に落ちたはずの夫の正体を知った。

    幼くして両親を失い、厳格な祖父のもとで育ったエマは、不動産王クリストに一目惚れし、結婚することになった。祖父亡きあと、彼だけが頼りだった。だが披露宴の途中で、エマは花婿と親友の会話をもれ聞いてしまった。クリストが興味があるのは従姉のほうで、私には――地味で平凡な私には、愛情を抱いてはいないと。ショックのあまり逃げ出した彼女を、クリストは追ってきた。そして離婚を主張するエマに、氷の瞳で結婚の継続を迫った。今や君は無一文なのだから、と言って。

    ■初夜に花嫁に拒絶され、形だけの白い結婚に甘んじざるをえないプレイボーイのヒーローでしたが、一度自分とベッドをともにしさえすれば、妻は離婚の意思を翻すはずと算段して……。彼がそうまでしてヒロインを手に入れたいのはなぜなのでしょうか?
  • 恋い焦がれる男性のそばにいたい。彼が私の名前を呼ぶことはなくても。

    「なんてかわいい人だ」富豪アレクセイの声に、ミナは緊張した。昨日、私の親友は泣きながら語った。出世したい父親により、自分は花嫁として富豪に差し出されるのだと。傲慢なアレクセイが妻となる女性の顔も知らないことに賭けて、ミナは親友を救うために、身代わりになろうと決意していた。そのアレクセイは、奴隷でも買ったような目でこちらを見ている。けれど相手のまなざしに体が熱くざわめき出し、ミナはあわてた。女性を物としか思わない男性に惹かれてどうするの?二人のあいだには嘘しかなく、彼は私の名前さえ知らないのに。

    ■ヒロインの純粋さ、一途さがすばらしいと評判のアニー・ウエストの作品をお届けします。ミナはアレクセイに初めての恋をする一方で、つらい気持ちをこらえながら親友のふりを続けます。自分が偽者だとわかれば、彼に拒まれ、そばにはいられなくなるから……。
  • 見知らぬゴージャスなイタリア富豪――この人が私の婚約者だなんて。

    「二度と君を離さない。モリー、君は僕のものだ」事故で記憶をなくしたモリーは見知らぬ婚約者ピエトロにかいがいしく世話を焼かれ、壊れ物のように大切にされていた。お腹のなかでは彼の子がすくすくと育っている。モリーは漠然と広がる不安にさいなまれながらも、豪華な婚約指輪を身につけ、夜ごと無上の喜びに浸っていた。だが、夢のように幸せな日々はある日突然終わりを告げた。モリーは思い出したのだ――彼とはただの愛人関係だったことを。妊娠を告げたときの、あまりにも残酷な彼の仕打ちを。

    ■結婚式の直前に記憶を取り戻したモリー。愛されるどころか騙されていたことに深く傷ついた彼女は、身重の体で姿を消します。1度ならず2度までも、無残に打ち砕かれた愛の行方は……。人気作家A・ウエストが繊細に描く、切なくも美しいシンデレラストーリー。
  • なぜ今ごろ会いに来たの? カリスは喜びよりも強いショックを受けた。――それは身分違いの恋だった。マッターニ伯爵との夢のような日々。けれど彼にとっては、つかのまの戯れにすぎなかった。彼が突然姿を消したあと、カリスは絶望し、ひそかに男の子を産んだ。あれから2年。彼の狙いは……息子なのだろうか?やはり、この女性は僕のものだ。アレッサンドロ・マッターニはカリスをひと目見て確信した。だが、今はまだ彼女に真実を告げるときではない。もう1つ、確かめなければならないことがある……。

    ■愛情による結婚などばかげている――かつて身も心も捧げた男性に浴びせられた、耳を疑う冷酷な言葉。富も名誉も欲しいままにする億万長者の前に、ひれ伏すしかなくて……。ピュアなヒロイン像が涙と共感を誘う、記憶喪失×シークレットベビー・ロマンス!
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 若き君主に憧れた17歳の少女は今、大人の女性となって王宮に帰ってきた。

    父の死後、叔父夫婦のもとで家政婦扱いされてきたリナは、17歳で放蕩王への貢ぎ物として王宮に差し出されてしまった。だが王が急逝し、若き新国王サイードに帰宅を命ぜられる。「私にはもう帰る家はありません……」おずおずと告げたリナが文字も読めないと知ると、王は学ぶ機会を与えると宣言した。4年後、リナはスイスで必死に学び、希望に燃えて帰ってきた。サイードへの恩返しに、母国で教育の普及に尽くすつもりで。ところが、彼はすっかり大人に成長したリナを見て言った。「恩義に報いたければ、1週間私の愛人として過ごせ」

    ■若くピュアなヒロインを描かせたら右に出る者なし! 編集者大絶賛のアニー・ウエストの逸作をお楽しみください。女性をめろめろにさせる魅力を持ちながら、なぜかヒロインだけは遠ざけようとする若き王に、思いがけぬ要求を突きつけられて……。
  • 富豪に愛された夢の一夜。けれど、美しい思い出にはできなくて……。

    いつもは大好きなコーヒーの香りを不快に感じたその日、ウエイトレスのアリスは妊娠したことに気づいた。思い当たるのはただ一人。従姉の結婚式で会ったアドニだけ。慣れないシャンパンに悪酔いした彼女を介抱してくれたセクシーなギリシア富豪に、純潔を捧げたのだった。妊娠の事実を伝えたくて彼のオフィスを訪ねたアリスはしかし、金目当てと罵られ、ショックを受ける。しがないウエイトレスの私を、彼が本気で愛するわけないのに。アリスは涙をこらえ、逃げるようにオフィスを出たが……。

    ■女神アフロディテを虜にした美青年アドニスさながらの魅力を持つ大富豪、アドニ・ペトラキスの子を宿したヒロイン。出会った夜、あんなに優しかった彼がまさか突然、冷酷な鉄面皮と化し、DNA鑑定を要求してくるとは夢にも思わず、傷ついて……
  • 窮地の乙女を略奪したのは、粗野で優雅な美しき野獣。

    突然、父王が病死したため急ぎ帰国したギズランはシーク・フセインが率いる軍隊に囚われ、王宮を占拠された。「はじめまして、愛しいギズラン。僕は君を花嫁に迎える」フセインは華々しい戦功を誇る勇猛な戦士としてだけでなく、あらゆる女性を虜にするプレイボーイとしても名を馳せている。愛する祖国を守るためとはいえ、こんな男に娶られるなんて……。拒絶するギズランに、それならば妹と結婚するまでだと彼は言う。激しい舌戦の末、強引に、だが優しく彼はギズランの唇を奪った。熱い喜びが彼女の体を駆け抜けた――怒りに燃える心とは裏腹に。

    ■あどけない妹を野蛮な君主から守るため、ギズランは仕方なく結婚を承諾します。婚礼の儀では黒衣をまとって反発するギズランでしたが、初夜のしとねはあまりにも熱く甘やかで……。大人気『異国の君主と花売り娘』関連作、ドラマチックな珠玉のロマンスです!
  • まばゆい恋の残り火に、身も心も焼き尽くされて……。

    「シャキル……?」ロンドンのザラット大使館のパーティでシーク・イドリースを紹介され、アーデンはめまいを覚えた。端整な顔立ち、官能的な唇、なぜか軽蔑のにじむ褐色の瞳――彼は私の人生を一変させて消息を絶ったシャキルその人だ。4年前、旅先で惹かれ合った二人は夢のような1週間を過ごし、パリで落ち合う約束をしたが、ついに再会は果たせなかった。アーデンは彼への想いを胸に、彼の子を独りで産み育ててきた。偽名を使った火遊びだったと知って深く傷つきながらも、アーデンは翌朝訪ねてきた彼と熱い口づけを交わしてしまい……。■めくるめく喜びも束の間、ゴシップ誌に写真を撮られてマスコミの餌食となったアーデン。この事態を収拾する方法は結婚しかないと彼に言われ、なすすべもなく異国の王宮で暮らし始めますが……。熱く切なくもどかしい、ドラマチックなシンデレラ・ロマンス。
  • 逃げた姉の身代わりとして、億万長者と結婚するなんて……。

    幼いころから美人の姉や優秀な弟と比較され、横暴な父に蔑まれ続けてきたエラは窮地に陥っていた。破産寸前の父が、娘と大物実業家ドナートの結婚を画策したのだ。地味な看護師の私など、億万長者が相手にするはずがないのに。だが父はエラの弟が懸命に貯めた事業資金まで使い込んでおり、ドナートから資金援助を受けた暁にはそのお金を返すと言う。仕方なく彼に会ったエラはその強烈な魅力に驚き思わず反発する。そんな彼女にドナートは言った。「僕と結婚しなければ、君の父親は破産する。君は父親が路頭に迷ってもいいのかな?」■劣等感に苦しみながらも訪問看護師として健気に自活してきたエラ。はたして彼女は、真実の愛を手に入れることができるのでしょうか……? 揺れる思いを巧みに描いた、熱く切ないラブストーリー。
  • あなたにだけは知られたくなかった。私がどんなに醜いかを。

    ラファエル・ペトリが私を雇いたいというの?ニューヨークのホテル王からの突然の指名に、リリーは驚いた。自宅で企業調査を請け負う彼女にとっては名誉なことだが、一つだけ気がかりなことがあった。人目に触れるのが怖いのだ。14年前、リリーはある事故で頬に火傷を負い、それ以来、恋愛を遠ざけて世間から隠れるように生きてきた。その美貌で女性を虜にできるラファエルには理解できないだろう。リリーは地味なだぶだぶの服に身を包み、髪で片頬を覆うと、傲慢な雇い主のもとへ向かった──愛人になる運命とも知らずに。■純粋で愛らしいヒロインを描くのを得意とするアニー・ウエストらしい、シンデレラ・ロマンスです。美貌のイタリア人大富豪に見出された、容姿に自信のないヒロイン。二人の愛のゆくえは……?
  • 初めてのパリ。初めての冒険。そして私は貴族の血を引く子を宿した。

    妹と母を相次いで失ったイモジェンは、さらなる悲劇に襲われた。脳腫瘍で亡くなった母と同じ症状が出始めたのだ。死を覚悟した彼女は残りの人生を楽しもうと憧れのパリへ向かう。そこでイモジェンは知人を介して上流階級のパーティに潜入し、フランス人富豪ティエリーと出会い、燃えるような一夜を過ごす。彼と満ち足りた2週間を過ごしたあとで彼女はパリを去るが、母国オーストラリアへ帰る間際、妊娠に気づいて動揺する。なんという運命の悪戯。余命僅かな私が新たな命を授かるなんて。悩んだ末ティエリーに打ち明けるが、その答えは意外なものだった。■不治の病に怯えるイモジェンは、パリへ人生最後の冒険の旅に出かけます。フランス人大富豪ティエリーの子どもを思いがけず身ごもったイモジェンは、小さな命を守るために苦悩するのですが……。
  • シリーズ6冊
    660(税込)

    すべてを手にした大富豪のボス。でもなぜか彼は幸せには見えない。

    アリスは人材派遣会社から社長秘書の仕事を紹介された。プレイボーイとして有名なガブリエルは、そのセクシーな容姿と明晰な頭脳で、秘書をも瞬時に虜にしてしまうらしく、長く仕事を続けられる女性はこれまでいなかったのだという。生真面目で野暮ったいアリスは、初日から有能な秘書に徹した。男性不信の彼女にとっては、むしろうってつけの仕事だったのだ。一方、ガブリエルは新しい秘書に別の興味をかき立てられていた。地味なグレーのスーツの下に、彼女は何を隠しているんだ?折しもパリでの長期出張の仕事が持ちあがり、アリスは否応なく、ガブリエルに同行するよう命じられたが……。

    ■キャシー・ウィリアムズが“怠惰”の罪をテーマに描いたロマンスです。
  • 660(税込)
    著者名:
    アニー・ウエスト
    翻訳者名:
    山本礼緒
    レーベル: ハーレクイン

    子どもを持てない体で、初恋の人の妻になる。

    サミラはジャジール国の代表として、パリのパーティ会場にいた。豪華なドレスに身を包んでも、心は孤独とむなしさに苛まれていた。恋人の裏切り、流産。そして、もう二度と妊娠できないという宣告。子ども好きなサミラにとって、あまりにも残酷な現実だった。ふと子どもの声が聞こえて顔を上げると、見覚えのある男性が、胸をきゅんとさせるような笑顔で双子の赤ん坊を抱いている。あれはタリク! 兄の親友で、少女のころ想いを寄せていた人。いまや隣国のスルタンだが、妻を亡くしたばかりと聞いている……。思わず彼に歩み寄ったサミラの口をついて、衝撃の申し出がこぼれた。「タリク……わたし、あなたの子どもたちの世話をしたい」

    ■『スルタンと愛称のハーレム』に登場したアシムの妹、サミラのロマンスをお届けします。王家の面目を保つため、形式上は夫婦となった二人。寝室も別々でしたが、次第に互いへの想いは募り、ついに結ばれます。そしてサミラに、ある奇跡が……!
  • 夜ごとハーレムで私を抱きながら、スルタンは今日も、お妃候補と会っている。

    執筆の仕事でジャジールを訪れたジャクリーンは、ハーレムの歴史について書くよう依頼を受けた。宮殿の奥、かつての王たちが愛の奴隷を囲った部屋に通され、そこで彼女は一人の男性と運命的な出会いを果たす。アシム――ジャジールにすべてを捧げる高貴なスルタンと。ひと目で激しく惹かれ合った二人はやがて、妖しい残り香が今も漂うその部屋でベッドを共にするようになる。だがジャジールはもっか、国をあげてスルタンのお妃を探しており、アシムは毎日のように“ふさわしい令嬢”と面会している。ジャクリーンは屈辱に苛まれながらも、アシムの情熱に抗えず……。

    ■どれだけ情熱的に求められようと、私は欲望のはけ口でしかない――高貴な身分の男性を愛してしまった外国人の一般人女性。それがこの作品のヒロイン、ジャクリーンです。アニー・ウエストが得意とするエキゾチックな雰囲気いっぱいの砂漠ロマンスをお楽しみください。
  • 彼女の人生を一変させたのは、旅の終わりに授かった小さな命。

    マリサはダマソから突然求婚され、呆然とした。高級リゾート施設を経営する実業家のダマソとは、ひと月ほど前、旅先で一夜をともにしただけ。しかも彼は翌朝、彼女のベッドから冷たく去っていったのだ。あのときは思いもしなかった。まさか自分が妊娠するなんて。彼女はベンガリア国の王女だったが、双子の兄を事故で亡くして以来、故国へは戻っていない。身重の体となった今ではなおのこと……。そんなマリサの窮状を知ってか、ダマソはさらに意外な提案をした。彼が所有する島の邸宅で、しばらく同居してみないかというのだ。彼を信用していいの? マリサに残された道は一つしかなかった。

    ■純粋で傷つきやすいヒロインを描くことに定評のあるアニー・ウエスト。身分差とつらい過去に苦しみながらも、真の愛をつかもうとするヒーローとヒロインを思わず応援したくなる物語です。
  • あれほど私を熱く焦がした美しい瞳に、
    今は怒りと憎悪しか見えない。

    18歳のルーシーは、まったく身に覚えのない罪で投獄された。それから5年、大勢のマスコミに取り囲まれ怯える彼女の前に、1台の高級車が止まった。億万長者ドメニコ・ヴォルペ!ドメニコとルーシーはかつてローマで激しい恋に落ちた。あの事件が起きたのは、再会を約束して別れた直後のことだった。どんなに私が無実を訴えても無視し続けた彼が、なぜ迎えに来たの?ドメニコは自身が所有する地中海の小島に彼女を連れ去ると、事件に関して今後一切しゃべらせないための契約を強要した。ドメニコは何を恐れているの? やはり私を信用していないのね。互いに本心を明かさぬまま、愛のない奇妙な軟禁生活は続き……。
  • 娘のために母が重ねた罪。
    彼女は身代わりに過酷な償いを受け入れた。

    嘘よ、母が横領していたなんて! ラヴェンナは衝撃を受けた。彼女の目の前に証拠の偽造小切手をつきつけながら、ジョナス・デヴソンは怒りと憎悪を全身にたぎらせている。かつてラヴェンナの母はデヴソン家の家政婦だったが、はからずもジョナスの父と恋に落ち、二人はパリで暮らし始めた。ジョナスの父が亡くなり、莫大な資産の整理をしているうちに、彼は不正な大金の引き出しに初めて気づいたのだという。白血病が癒えたばかりのラヴェンナは胸を痛めた。すべては私のせい。そのお金は私の治療費として使われたのだ……。「母じゃない、私がお金を盗んだの」彼女は思わず嘘をついた。
  • 愛を知らない二人が、夫と妻を演じる。
    信じられるのは、互いの唇の甘さだけ。

    レイラは母亡き後、横暴な義父に虐げられてきた。
    狭い部屋に閉じ込められ、食事もろくに与えられない。
    ビジネスの一環として、多額の金と引き替えに、
    見ず知らずの男との結婚を決められても、レイラは逆えなかった。
    結婚すれば、義父から逃げられる。誰とだってかまわない……。
    強欲で好色な老人を想像していたレイラは、現れた相手を見て驚いた。
    たくましくセクシーで、危険な雰囲気をたたえた男性。
    この人が、多国籍企業経営者ジョス・カーモディ――私の夫なの?
    不覚にも胸がときめいたが、彼はレイラを蔑んだ目で見ている。
    “金の為なら、誰にでも身を委ねる女なんだろう”とでも言いたげに。■どこかクラシックで王道な世界観が持ち味の若手人気作家A・ウエスト
    による政略結婚ロマンスをお贈りします。愛を知らないヒロインと、
    幼少期のトラウマから愛を信じられないヒーロー。夜を重ねるうち、
    心までひとつになってゆくのですが、それを愛とは知らず……。
  • 「こちらのレディはパートナーを替えたいようだ」ソラヤはダンスフロアで割り込んできた男性に戸惑った。しつこい相手を引き離してくれたのはうれしいけれど、彼に引き寄せられると額に息がかかり、伝わってくる体温に体が震えた。祖国のバクハラを離れ、パリで学生生活を楽しむソラヤは、友人に誘われてナイトクラブに来ていた。男性は彼女を捜していたらしく、強引な保護者めいた態度が気になった。彼はザヒールと名乗り、バクハラから国王の伝言を携えて来たと言う。ソラヤはかつて父が決めた婚約話を思いだし、不吉な予感に襲われた。やはりそれは10年間避けてきた結婚を迫る、王からのメッセージだった。■出会いはパリ、そしてロワール渓谷からイタリアへ。やがて砂漠の国へ戻ったとき、逃れられない運命を前にした恋人たちを待つものは? A・ウエストが描くドラマチックな結末にご期待ください。
  • 浪費を重ねていた父が亡くなった直後から、アントニアは父の借金を返済する工面に追われた。とはいえ、通訳と旅行ガイドで生計を立てている身には、とうてい返せる額ではない。途方にくれていたとき、何度か見かけただけの男性が、借金の一部を勝手に立て替えていたことがわかる。困惑するアントニアに、レイフと名乗る彼は言った。「半年間、僕の愛人になれば、借金を帳消しにしよう」あまりの屈辱にアントニアは憤然としてはねつけた。だがその直後、父が公金を横領していたという疑惑がふきだした。
  • 恋人が浮気しているのを見てしまい、打ちひしがれたマギーは降りしきる冷たい雨の中、髪から足の先までずぶ濡れになり、歩いていた。気分が悪くなり、身をかがめたとたん、長身で引き締まった体つきの男性に声をかけられる。中東の国シャジェハールの要人で、カリードと名乗った彼は、滞在している屋敷まで、高級車に乗せてマギーを連れていった。冷たくなった体を抱き上げられ、バスルームに下ろされたとき、カリードは魅惑的な低い声でささやいた。「さあ、服を脱いで」
  • カリーは十代で両親を亡くし、ギリシアにいるおじに引き取られた。だが、おじの会社を救うため十九歳で初老の男性と政略結婚させられ、夫婦生活もない数年を耐えたあと、夫の死により自由の身になった。ギリシアに戻り、自立の道を探っていたある日、ダモンと名乗る男性と知り合い、愛される喜びを初めて知る。セクシーな肉体だけが取り柄の彼と、将来をともにするつもりはない。でも、信じられる人を見つけた今、もう少しだけ彼と一緒にいたい。そんな折、おじが新たに娘を政略結婚させようとしていることを知り、紹介された相手の男性を見てカリーは言葉を失った。傲慢そうな笑みを浮かべたダモンがそこに立っていたのだ。■情熱的な作風が評判のアニー・ウエストがギリシアを舞台に描く、愛と憎しみの交錯するストーリーです。不運な人生を送ってきたカリーの初めての恋のゆくえははたして?
  • アルプス山中にあるルヴィーニア公国の古城で公文書の解読に没頭していた学芸員のタムシンは、驚くべき記録を発見して大公のアラリック殿下に面会を求めた。真夜中になってようやく現れた大公に、タムシンは一族の王位継承ルールにまつわる新発見を告げる。アラリックは事の重大さに色を失ったものの、国の混乱を企む政敵の差し金ではないかと彼女を疑い、監視するために自分のそばに置こうと決めた。そんな思惑などつゆ知らず、何かと親しく接してくる大公に、タムシンはしだいに惹かれていくが……。■王位就任を前に重大な秘密を握るタムシンを警戒しながらも、彼女にしだいに惹かれていくアラリック大公。王位と恋の間で翻弄される二人は? 豪奢な恋物語をご堪能ください。
  • なぜ今ごろ会いに来たの?カリスは喜びよりも強いショックを受けた。二年前、激しい恋に落ちたアレッサンドロは、まるで別人のように変わっていた。彼の狙いは……私の息子なのかしら?やはり、この女性は僕のものだ。アレッサンドロはカリスをひと目見て確信した。だが、今はまだ彼女に真実を告げるときではない。もう一つ、確かめなければならないことがあるはずだ。それさえ思い出せれば……。
  • 愛する妹を病から救うため、アリッサは大きな賭に出た――結婚だ。亡き祖父の遺産を相続すれば、治療費を捻出できる。だが祖父は、結婚し半年間を共に暮らすことを相続の条件としていた。アリッサは便宜的な結婚に応じてくれる男性を求め、ぴったりの相手を探しあてた。彼と形だけ結婚し、時がきたら離婚する。ところが登記所に着いたアリッサを待っていたのは、“気が変わった”という、花婿役からの伝言だった。呆然とする彼女の前に、威圧的で危険な魅力の男性が現れる。初めて会う彼は言った。「きみが結婚する相手はこの僕だ」
  • 十代で母親を亡くし、さらには交通事故で父親も失ったうえ、自身も重傷を負ったマリナを新たな悲劇が襲う。オーストラリア有数の実業家ウェイクフィールドの卑劣な企みにより、弟が一族の会社を騙し取られたのだ。思わずウェイクフィールドのパーティに乗り込んだものの、追い払われそうになったマリナは、ひとりの男に救われる。端整な顔に厳しい表情を浮かべたその男の名はローナン。莫大な資産を持つ裕福な実業家だという彼は、ある条件と引き換えにマリナが会社を取り戻すための協力をしようと申し出る。その条件とは、ローナンの愛人を演じるというものだった。■魅力的な外見を持ちながら、男性を避け家族のために生きてきた純粋なヒロインが愛人を演じることになり……。アニー・ウエストのシークをヒーローとした作品も現在ハーレクイン・ロマンスから発売中です。合わせてお楽しみください!
  • 「僕の名前はアミール。タラカールのシークだ」そんなばかな。キャシーは驚きに目を見開いた。彼女は昨日、アミールの国を旅してまわったばかりだった。ところが途中で山賊に誘拐され、この野営地に連れてこられた。あられもないアラブの踊り子の衣装を着せられ、男たちの元を訪れたアミールに貢ぎ物として差し出されるために……。でもまさか彼がこの国のシークだとは思わなかった。その彼がどうしてここに? キャシーを決して傷つけることなく、慎重に事情を尋ねてくる態度にはオーラが漂い、つい惹かれてしまう。同じテントで過ごすシークとの夜に、キャシーの心はざわめいた。
  • アラブの海で古代の沈没船を調査していたベルは、何者かに誘拐され、孤島に幽閉された。ついに死を覚悟した嵐の夜、海賊さながらの勇者が現れ、窮地を脱する。クアルーム国の君主ラフィークだと名乗ったその勇者は、ベルに不可解な申し出をした。「きみはしばらくぼくの宮殿に滞在するべきだ」魅力的すぎる彼と深くかかわることに気後れを覚えて、ベルは即座に断ったが、彼は容易に引き下がらなかった。若き王には彼女を引き止めなくてはならぬ事情があったのだ。★期待の新星、アニー・ウエストがシークをヒーローに据えて書き上げた作品で日本デビューを飾ります。★
  • クアルームの王妃となった姉を訪ね、ロザリーは美しい小島で日ごろの疲れを癒していた。三年ぶりに絵筆をとって夜明けの海辺を描いていると、白馬に乗ったすてきな男性が現れ、波打ち際で水と戯れるのが見えた。男性が島のシークとも知らずに、ロザリーは夢中で描き始める。やがて馬が岸のほうに戻ってきたかと思うと、すぐ近くに止まった。請われて描きかけの絵を見せたロザリーに、馬上の男性は言った。「ぼくの絵を完成させたいなら、きみにぼくの朝を四日あげよう」喜んだのもつかの間、続く彼の言葉にロザリーは息をのんだ。「きみの午後をぼくにくれるなら」★先月「シークの略奪愛」で日本語版デビューを飾ったアニー・ウエストが一途な愛の物語を描き上げました。前作のヒロインの仲良しの妹が登場。お相手はエキゾチックなシークです。★
  • テサは疲れきった体でエーゲ海に浮かぶ島へたどり着いた。南米の空港でギリシアの大富豪の婚約記事を目にし、衝動に駆られるまま地球の反対側まで来たのだ。記事の写真を見たときは驚いた。そこには彼女の命の恩人――内戦前夜の砲撃で死んだはずのスタヴロスが写っていたのだから!彼に会って、四年間お守りにしてきたこの指輪を返さなくては。しかし、再会したスタヴロスは別人のように冷酷だった。「婚約パーティの夜に妻が現れるとはね。めあては和解金か?」彼は今になって現れた私を疑っている。でも妻というのは?テサは混乱した。四年前、彼は私と本当に結婚してくれたの?
  • シドニーの郊外で農場を営むルイザは、ある日突然、思いがけない人物の訪問を受けた。ヨーロッパのマリッツ国の皇太子、ラウルだ。彼はルイザに驚くべきことを伝える。マリッツの王に忠誠を誓うアーディッサ公国の大公が亡くなり、後継者は孫娘に当たるルイザしかいなくなったというのだ。かつて暮らした国にいい思い出がないルイザは、今すぐ帰国して王女の務めを果たせというラウルの命令を拒否する。すると、彼はやむなく卑劣な手段を行使し、マリッツ国の命運をも握るルイザを無理やり祖国に連れ去った。■傲慢なヒーローを魅力満点に描くのが得意なアニー・ウエスト。本作は『王位を捨てた恋人』の関連作で、マリッツ国の皇太子、ラウルがいよいよ主人公を務めます。どうぞお見逃しなく!
  • ソフィーは母クリスティーナの葬儀を終えた翌日、コスタスという見知らぬギリシア人男性の訪問を受ける。母はギリシア人の祖父から勘当され、見放されたままだった。最初ソフィーは、コスタスが祖父の使いと思い、怒りをぶつける。しかしコスタスがやってきたのは、自分の幼い娘のために骨髄移植を受けてくれと、クリスティーナに頼むためだった。あてがはずれたコスタスは翌日、半ば強制的にクレタ島へソフィーを連れて帰った。初対面の彼女に欲望を覚えていることはおくびにも出さずに。

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