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『日本文学、海外文学、エドガー・アラン・ポー(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ88冊
    4951,001(税込)
    著:
    イソップ
    レーベル: ――

    古代ギリシャの時代に生まれた物語。旅人に上着を脱がせるために争う『北風と太陽』、「狼だ!」と叫んで誰にも信じてもらえなくなった『狼と少年』、ウサギとカメがかけ比べをした『ウサギとカメ』など、現代にも伝わる教訓を含んだイソップの寓話を多数収録。短いエピソードの中に、ユーモアや風刺が凝縮されている。
  • シリーズ3冊
    836990(税込)

    この猫が怖くてたまらない――戦慄の復讐譚「黒猫」を含む傑作14編!新訳

    「この猫が怖くてたまらない」――ポー新訳2冊連続刊行!(2巻は22年3月発売)

    おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。
    あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選!

    ●傑作ゴシックホラー+詩
    赤き死の仮面 The Masque of the Red Death (1842)
    ウィリアム・ウィルソン William Wilson (1839)
    落とし穴と振り子 The Pit and the Pendulum (1842)
    大鴉(詩)The Raven (1845)
    黒猫 The Black Cat (1843)
    メエルシュトレエムに呑まれて A Descent into the Maelstrom (1841)
    ユーラリー(詩) Eulalie (1845)
    モレラ Morella (1835)
    アモンティリャードの酒樽 The Cask of Amontillado (1846)
    アッシャー家の崩壊 The Fall of the House of Usher (1839)
    早すぎた埋葬 The Premature Burial (1844)
    ヘレンへ(詩) To Helen (1831)
    リジーア Ligeia (1838)
    跳び蛙 Hop-Frog (1849)

    作品解題
    数奇なるポーの生涯
    ポー年譜
    訳者あとがき
  • シリーズ38冊
    1,9802,420(税込)
    著:
    太宰治
    イラスト:
    今井キラ
    レーベル: 立東舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    太宰治の『女生徒』が人気イラストレーターとコラボレーション!

    太宰治の『女生徒』が、ファッションブランドAngelic Prettyなど、乙女心をくすぐる作品で知られるイラストレーター・今井キラによって、鮮やかに現代リミックス。全イラスト書き下ろしで贈る、珠玉のコラボレーション・シリーズです。巻末には、『グッドモーニング』『死んでしまう系のぼくらに』などで知られ、今をときめく詩人・小説家である最果タヒのシリーズ共通エッセイを収録。自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊です。
  • あらゆる文学を進化させた世紀の天才、ホラー×ミステリ×ブラックユーモア傑作選! 訳出不可能だった言葉遊びを見事に新訳!  メジャー作から知られざる名作まで、これさえおさえればOK! 充実の作品改題+「数奇なるポーの生涯」「ポー年譜」「ポーの死の謎に迫る」「人名辞典」「ポーの文学闘争」等、巻末ビッグ特典も付いてくる!

    ●ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫
    「この猫が怖くてたまらない」

    おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。
    あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選!

    ●ポー傑作選2 怪奇ミステリー編 モルグ街の殺人

    本作がなければ、ホームズもポワロも金田一も生まれなかった――世界初の推理小説「モルグ街の殺人」。パリで起きた密室母娘惨殺事件の謎を名探偵デュパンが華麗に解き明かす。同じく初の暗号解読小説「黄金虫」や、最高傑作と名高い「盗まれた手紙」、死の直前に書かれた詩「アナベル・リー」など傑作を全11編収録。ポーの死の謎に迫る解説や用語集も。世紀の天才の推理と分析に圧倒される新訳! ミステリーの原点がここに。

    ●ポー傑作選3 ブラックユーモア編 Xだらけの社説

    ポーの真骨頂はブラックユーモアにあり!?――いがみあう新聞社同士の奇妙な論争を描く「Xだらけの社説」、大言壮語が嵩(こう)じて地獄の門が開く「悪魔に首を賭けるな」、ありえないはずのことが起きる科学トリック「一週間に日曜が三度」。ダークな風刺小説や謎解き詩、創作論など知られざる名作を23編収録。巻末には「人名辞典」「ポーの文学闘争」他、ファン待望の論考が100頁超。訳出不可能だった言葉遊びを見事に新訳した第3弾!

    ※本作品は『ポー傑作選』シリーズ全3巻を収録しています。
  • 「赤い死」が蔓延するなか、千人の友達と僧院に避難したプロスペロ公は壮麗な仮装舞踏会を催した。そこへ現れたひとりの仮装した人物が、人々の間に狼狽と恐怖と嫌悪を呼び起こす――死に至る疫病に怯えおののく人々を描いた表題作のほか、処女作「メッツェンガアシュタイン」など短篇小説十篇と、蔵書の行間に書き込んだ思考の断片「覚書(マルジナリア)」を収録。


    巻末に解説「ポォの作品について」を所収。
    吉田健一の名訳が愛好した作品が名訳で甦る。

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