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『海外文学、まちごとパブリッシング、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「中村屋のボース」が伝えたかったインドの昔がたり。
    Point 1 ボリウッドに通じるユーモアがいっぱい!!
    Point 2 ひとつずつの話が短いのでさくさく読める!!
    Point 3 全編に散りばめられたデーヴァナーガリー文字でインド的臨場感を体感!!
    「とても太刀打ちできなそうな力士(レスラー)にテナリラーマが放った技」「偽証人の嘘を暴いたマリアダ・ラーマンの名裁判」「死刑を宣告された絶体絶命のラジャ・ビルバルが見せた起死回生の一手」などなど。
    戦前、日本にインドカリーをはじめて紹介したラース・ビハーリー・ボースと、児童文学作家の渋沢青花による物語を、アミール・ホスロー(1253‐1325)の詩を主題とした中世インド絵画とあわせて送る。子どもから大人まで楽しめる114の物語。
  • 「インドの神々」を大解剖!!


    Q、インド人は本当に四本腕の神さまが実在すると思っているの?

    Q、カーリー女神寺院で、人身供犠が行われていたって本当?

    Q、インドで牛や樹木、石までが信仰対象になるのはなぜ?


    インドの神さまやインド人の信仰の「なぜ?」「どうして?」に答える『神々たちのインド』。ヴェーダの神々から、破壊神シヴァ、維持神ヴィシュヌ、英雄ラーマやクリシュナ、象頭のガネーシャといったヒンドゥー教の神々、また聖なるガンジス河から神聖な動物、悪魔(鬼神)まで、縦横無尽に記述。


    「インドの不思議」解明の手がかりになる1冊が登場! 全編を彩るインド絵画(The Metropolitan Museum of Art所蔵)もあわせて。


    (註)初版本『印度の神々』は1916年、向陵社より発行された。今回の新版にあたって、旧字体を現代仮名遣いに改めたほか、文語的語彙や言い回しを現代的表現に修正し、翻案を行った。


     目次 神々たちのインド

    第1章 インド神話の展開

    第2章 ヒンドゥー教の聖典

    第3章 天父ディアウスと地神プリティヴィー

    第4章 火神アグニ

    第5章 太陽神スーリヤ、サヴィトリ

    第6章 全能の宇宙主神ヴァルナ

    第7章 司雨の神インドラ

    第8章 酒神ソーマ

    第9章 冥府の主神ヤマ

    第10章 『ヴェーダ』の小神

    第11章 ヒンドゥーの三大神

    第12章 創造神ブラフマーと学芸の女神サラスヴァティー

    第13章 維持神ヴィシュヌと運命の女神ラクシュミー

    第14章 ヴィシュヌの十種化身(マハー・アヴァターラ)

    第15章 ラーマとシーター(『ラーマーヤナ』)

    第16章 クリシュナとラーダー

    第17章 仏教の創始者ブッダ

    第18章 世界の主ジャガンナート

    第19章 愛の神カーマデーヴァ

    第20章 托鉢神チャイタニヤ

    第21章 破壊神シヴァ

    第22章 シヴァの妃パールヴァティー、ドゥルガー、カーリー

    第23章 象頭神ガネーシャと軍神スカンダ

    第24章 鬼神・動物・聖樹・女神・聖者などへの信仰

    第25章 五人兄弟の物語(『マハーバーラタ』)

    第26章 聖河信仰

    第27章 動物信仰

    第28章 聖樹や聖石信仰

    第29章 女神信仰

    第30章 英雄、聖者信仰

    第31章 祖先崇拝

    第32章 鬼神、悪魔崇拝

    第33章 惑星信仰

    第34章 聖者と北斗七星信仰

    第35章 ジャイナ教と仏教の神々
  • たっぷりボリュームで、まるごとインド神話。
    第三の眼から光線を発する怒りのシヴァ神、いくつもの化身で現れるヴィシュヌ神、入浴した牧女たちの衣服をとりあげるいたずらなクリシュナ神、密かに重婚して妻サラスヴァティー女神に問い詰められるブラフマー神。愛嬌たっぷり、破天荒な神さまたちが繰り広げるストーリー。
    ランカー島に奪われたシーター姫を奪還するために旅に出るラーマの物語『ラーマーヤナ』、パーンダヴァ族とクル族の一大決戦を描く『マハーバーラタ』の二大叙事詩、珠玉のラブストーリー『シャクンタラー姫物語』、賭博に敗れた王と王女の遍歴をたどる『ナラ王物語』などの王道傑作群も収録。
    インド人の考えかたやマジカルワールドの謎にせまる物語、5000年の大河が生んだインド神話をぎゅぎゅっといいとこチョイス。わかりやすい言葉でさくさく読める『インド神話譚』が登場!
    (註)初版本『印度神話』は1917年、群書堂書店より発行された。今回の新版にあたって、旧字体を現代仮名遣いに改めたほか、文語的語彙や言い回しを現代的表現に修正し、翻案を行った。
    第1篇 ラーマーヤナ物語
    第2篇 マハーバーラタ物語
    第3篇 クリシュナ物語
    第4篇 釈迦物語
    第5篇 ブラフマー(創造神)物語
    第6篇 ヴィシュヌ(保持神)物語
    第7篇 シヴァ(破壊神)物語
    第8篇 天父と、地母と、暁の女神物語
    第9篇 サヴィトリ(太陽神)物語
    第10篇 アシュヴィン(光明神)物語
    第11篇 ドルヴァ(北極星)物語
    第12篇 インドラ(司雨の神)物語
    第13篇 アグニ(火神)物語
    第14篇 ナチケータスとヤマ(死の神)物語
    第15篇 サラスヴァティー(学問芸術の神)物語
    第16篇 ラクシュミー(吉祥天=好運び女神)物語
    第17篇 マナサー天女(蛇の女王)物語
    第18篇 シャクンタラー姫物語
    第19篇 プルーラヴァスとウルヴァシー物語
    第20篇 カチャとデーヴァヤーニー(アリアンと土着民との争い)物語
    第21篇 ナラ王(ナラとダマヤンティー)物語
    第22篇 乳海の攪拌
    第23篇 ガンガー(ガンジス河)の降下
  • 性欲の衝動に苦しみ、性的に満足することのなかったひとりの婦人。ヴィヌヤダッタ王の宮廷に一糸まとわぬ姿で現れた彼女は、そこに仕えていた大仙コッコーカの手によってそれまで味わったことのない快楽と歓喜を得た。

    抱擁の種類、キス(接吻)の方法、性交体位の説明から、人妻への接し方や、性器を増大させる方法まで。

    コッコーカの説いたこの書『ラティラハスヤ―性愛秘義―』は、インドで12世紀ごろ成立し、『カーマスートラ』の姉妹編とも称される性愛の古典。

    人生の目的は解説、正義、財物および性愛(カーマ)にあり! としたインド人による、性愛の技巧を徹底的に研究した成果が、1948年に発行された『ラティラハスヤ(性愛秘義)』を底本に現代仮名遣いで復活。

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