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『時代小説、佐伯泰英(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • シリーズ3冊
    858(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    神田明神下にある一口長屋に、妻子連れの侍が流れ着く。藩を食いつめ美濃を出てきた、その名は小此木善次郎。職業なし、金もなし、どこかとぼけたこの侍、じつは剣の達人と知れる。親切な住人や大家が揃う一口長屋に溶け込む一家だったが、長屋には隠された秘密があると知れ、善次郎はやがてその秘密の渦に巻き込まれていく――。3か月連続刊行、手に汗握る新シリーズ(全3巻)開幕!
  • シリーズ20冊
    660681(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    江戸鎌倉河岸にある酒問屋・豊島屋。看板娘しほの唯一の肉親である父が、橘の鉢をめぐって御家人と諍いをおこし、御家人に斬り殺される事件が起きる。その御家人は、狂乱高騰する橘景気を背景に新しい店を開くというが、呼び物のひとつが、しほの父の血を浴びた「血染めの橘」。父の死を商売のたねにして弄ぶ御家人は許せない――しほと、幼馴染である政次、亮吉、彦四郎の三人が立ち上がります。
    また、しほの両親をめぐって、あらたな事件が姿をあらわし……。

    江戸開闢以来の町・鎌倉河岸を舞台に、若者四人と、よき理解者である金座裏の御用聞き・宗五郎親分が難事件を解決する、“青春捕物グラフィティ”。
  • 佐伯泰英の「一冊読み切り」4作品を1冊にした合本版が登場! 江戸の庶民が熱狂した船のレースをテーマに描く『新酒番船』、北山杉を育てる少年と簪職人を夢見た少女の『出絞と花かんざし』、江戸・日本橋を懸命に生きる姉妹と、それを見守る火消の少年の物語『浮世小路の姉妹』、この世にない三味線を造り出そうと協力する男女の『竈稲荷の猫』。若い主人公たちが活躍する爽やかな時代小説をたっぷり堪能あれ。
  • 意に添わぬ婚姻に苦しむ汀女と共に故郷の豊後岡藩を出奔。妻仇討の追手に怯えながら、江戸は吉原遊廓に流れついた神守幹次郎。剣の腕を見込まれ、廓を守る陰の用心棒「吉原裏同心」となった。千金の集まる吉原を狙い、次々に現れる敵から、遊女たち、廓の人々の暮らしを守るために奔走する幹次郎と、周囲の人々との絆を描く大人気シリーズ。40巻までを一冊にした合本版(41巻以降も刊行予定です)。
  • シリーズ26冊
    681850(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    背は低く額は禿げ上がった老侍で、なにより無類の大酒飲み。だが、ひとたび剣を抜けば来島水軍流の達人である赤目小籐次が、次々に難敵を打ち破る痛快シリーズ登場。
  • 3,520(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    涙あり、恋あり、活劇あり。佐伯泰英の時代小説シリーズ、全4巻合本版

    吉原や向島などへ行き交う舟が集まる柳橋。神田川と大川が合流する一角に架けられたその橋の両側には船宿が並び、働く人、遊びに行く人で賑わっていた。
    柳橋の船宿「さがみ」で働く船頭の広吉には一人娘がいた。名前は桜子。三歳で母親が出奔するが、父親から愛情を受けて育ち、母譲りの器量よしと、八歳から始めた棒術の腕前で、街の人気娘に育っていた。夢は父親のような船頭になること。
    そんな桜子に目を付けた船宿の亭主による「大晦日の趣向」が思わぬ騒動を巻き起こし……。

    4カ月連続刊行で話題を呼んだ、壮大なスケールで描かれる全4巻!

    ※この電子書籍は、以下の作品をひとつのコンテンツにまとめた合本です。

    『猪牙の娘 柳橋の桜(一)』2023年6月配信
    『あだ討ち 柳橋の桜(二)』2023年7月配信
    『二枚の絵 柳橋の桜(三)』2023年8月配信
    『夢よ、夢 柳橋の桜(四)』2023年9月配信
  • 長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く、「空也十番勝負」シリーズ合本版

    「空也、旅立ちなされ」
    母おこんの言葉を胸に武者修行の旅に出た16歳の青年。
    彼こそは紀州姥捨の郷に生まれ、江戸に戻ってからは小梅村でひとり稽古に励んできた坂崎空也。坂崎磐音の嫡子である。
    偉大な剣術家・磐音のもとを離れ、ひとり立ちすべく出発した彼の前途に待ち受けるものは――。

    シリーズ累計350万部の大人気エンタメ時代小説「空也十番勝負」、そのすべてがこの一冊に!

    ※この電子書籍は、以下の作品をひとつのコンテンツにまとめた合本です。

    『声なき蝉 上・下 空也十番勝負(一)決定版』2021年8月配信
    『恨み残さじ 空也十番勝負(二)決定版』2021年9月配信
    『剣と十字架 空也十番勝負(三)決定版』2021年10月配信
    『異郷のぞみし 空也十番勝負(四)決定版』2021年11月配信
    『未だ行ならず 上・下 空也十番勝負(五)決定版』2021年12月配信
    『異変ありや 空也十番勝負(六)』2022年1月配信
    『風に訊け 空也十番勝負(七)』2022年5月配信
    『名乗らじ 空也十番勝負(八)』2022年9月配信
    『荒ぶるや 空也十番勝負(九)』2023年1月配信
    『奔れ、空也 空也十番勝負(十)』2023年5月配信
  • シリーズ40冊
    748814(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    安永五年、豊後岡藩の馬廻り役・神守幹次郎は、意に沿わぬ婚姻に苦しむ納戸頭の妻・汀女と出奔した。幼馴染の二人は妻仇討の追っ手を逃れ、当てのない流浪の旅に出る。やがて江戸に出た幹次郎たちは、幕府が唯一許しを与えた遊廓にして千金の町と謳われる吉原遊廓の前で、汀女の弟・信一郎の危難に出くわすのだが――。幹次郎と汀女、二人の伝説がここに始まる。
  • シリーズ15冊
    792(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    日本橋小伝馬町の牢から出された一人の男。名は夏目影二郎という。罪を犯し遠島となる直前、牢から出された影二郎を待ち受けていたのは、腐敗した八州廻りの大掃除という役目だった。大薙刀を鍛え直した名刀「法城寺佐常」と南蛮外衣で関八州に巣くう者どもに立ち向かう。佐伯泰英の原点の一つともいえるシリーズ第一作!
  • 京北山の北山杉の里・雲ケ畑で、六歳のかえでは母を知らず、父の岩男、犬のヤマと共に暮らしていた。従兄の萬吉に連れられ、京見峠へ遠出したかえでは、ある人物と運命的な出会いを果たす。京に出たい――芽生えたその思いが、かえでの生き方を変えていく。母のこと、将来のことに悩みながら、道を切り拓いていく少女を待つものとは。光あふれる、爽やかな物語。
  • 海次は十八歳。丹波杜氏である父に倣い、灘の酒蔵・樽屋の蔵人見習となったが、海次の興味は酒造りより、新酒を江戸に運ぶ新酒番船の勇壮な競争にあった。番船に密かに乗り込む海次だったが、その胸にはもうすぐ兄と結婚してしまう幼なじみ、小雪の面影が過っていた――。海を、未知の世界を見たい。若い海次と、それを見守る小雪、ふたりが歩み出す冒険の物語。
  • 792(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    町火消い組の鳶見習の昇吉は、老舗料理茶屋加賀屋うきよしょうじの姉妹、お佳世とお澄を知る。半年前の火事で両親と店を失った姉妹は、未だ火付けの下手人に狙われているらしい。い組の若頭吉五郎の命で下手人を探ることになった昇吉。探索の過程で、昇吉はお澄に関するある真実を知ることになる――。大江戸日本橋を舞台にした若者たちの、初々しく力強い成長の物語。
  • 日本橋からほど近い竈河岸の裏店で、小夏は三味線職人の父とふたり暮らしだ。父の弟弟子の善次郎は、母のいない小夏を気遣いながら、一張の三味線を造り上げることを夢見て修業に励んでいた。ふたりは力を合わせ、世にひとつしかない三味線を造り上げようとするが、さまざまな困難が襲う。才能に溢れる若き男女が、己を信じて夢に向かい進む先に待つものとは。
  • シリーズ4冊
    880(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    新作書下ろし時代小説4巻連続刊行!

    吉原や向島などへ行き交う舟が集まる柳橋。神田川と大川が合流する一角に架けられたその橋の両側には船宿が並び、働く人、遊びに行く人で賑わっていた。柳橋の船宿「さがみ」で働く船頭の広吉には一人娘がいた。名前は桜子。三歳で母親が出奔するが、父親から愛情を受けて育ち、母譲りの器量よしと、八歳から始めた棒術の腕前で、街の人気娘に育っていた。夢は父親のような船頭になること。そんな桜子に目を付けた船宿の亭主による「大晦日の趣向」が思わぬ騒動を巻き起こし……。涙あり、恋あり、活劇あり。待望の時代小説新シリーズの幕が開く。2023年6月から9月、四か月連続刊行!
  • シリーズ12冊
    801(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    坂崎磐音の嫡子・空也の物語、ついに再始動!
    武者修行の旅に出た若者は、他国者を寄せ付けぬ異国・薩摩を目指す。名を捨て、無言の行を課す若者を、国境を守る陰の集団が襲う!

    長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く「空也十番勝負」シリーズ第一弾!
  • 【電子特典】十代の金杉惣三郎を描いた中篇「虚けの龍」収録

    1999年著者が初めて時代小説に挑んだシリーズ「密命」。
    豊後相良藩二万石の徒士組・金杉惣三郎は、固い絆で結ばれた藩主からの密命を帯び、真相を探るべく脱藩を装って江戸での浪人生活をはじめる。運命は思わぬ方向へ惣三郎を運んでゆき……。

    剣豪小説であると同時に、家族それぞれの絆、成長や挫折、喜び哀しみを描写して26巻完結となったシリーズを合本化。

    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『完本 密命 巻之一 見参! 寒月霞斬り』から『完本 密命 巻之二十六 晩節 終の一刀』全26巻を合本にしたものです。
  • 平成でもっとも愛されたエンタメ時代小説で、テレビ、映画と映像化もされた人気作「居眠り磐音」全51巻がついに合本に!

    友を討ったことをきっかけに江戸で浪人暮らしの坂崎磐音。隠しきれない育ちのよさとお人好しな性格で下町に馴染む一方、“居眠り剣法”で次々と襲いかかる試練と敵に立ち向かう!

    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版「居眠り磐音 決定版」全51巻を合本にしたものです。
  • 全51巻で完結した平成最大の人気シリーズ「居眠り磐音」のスピンアウト5作品を合本化!

    「居眠り磐音」本編では描かれなかった物語の数々。ファン必読の合本です。

    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『奈緒と磐音 居眠り磐音』『武士の賦 居眠り磐音』『初午祝言 新・居眠り磐音』『おこん春暦 新・居眠り磐音』『幼なじみ 新・居眠り磐音』を合本にしたものです。
  • 小柄な体、禿げ上がった額に団子鼻の老侍。一見冴えないこの男、実は来島水軍流の凄まじき遣い手――。

    「酔いどれ小籐次」の新シリーズは、積年の想い人おりょうと結ばれた小籐次が、かつて自分を狙った刺客の遺児、駿太郎を引き取り、育てることに。ついに小籐次にも平穏が……否。次々に巻き起こる事件が彼を休ませてはくれない。「新・酔いどれ小籐次」シリーズ1巻から、2022年8月に完結した25巻までを合本化。


    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『神隠し 新・酔いどれ小籐次(一)』から『御留山 新・酔いどれ小籐次(二十五)』全25巻を合本にしたものです。
  • 江戸の大火と復興を通して描く、町人たちの勇気と奮闘のストーリー。

    日本橋近く、傘と下駄問屋が集まる照降町に、鼻緒屋の娘・佳乃が帰ってきた。浪人の周五郎と助け合いながら、職人として腕を磨、町人や花魁からの注文に励むが――。著者初の、女性職人が主人公の物語。

    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『初詣で 照降町四季(一)』から『一夜の夢 照降町四季(四)』全4巻を合本にしたものです。
  • 小柄な体、禿げ上がった額に団子鼻の老侍。一見冴えないこの男、実は来島水軍流の凄まじき遣い手――。

    まったく新しい時代小説の主人公、赤目小籐次の痛快無比の活躍を描くシリーズ全19巻と、小籐次の若き日を描いた中編二作を収録の『小籐次青春抄』を合本化!

    ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『御鑓拝借 酔いどれ小籐次(一)決定版』から『状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版』全19巻と、『小籐次青春抄 品川の騒ぎ・野鍛冶』を合本にしたものです。
  • 日本橋小伝馬町の牢から出た一人の男。名は夏目影二郎。罪を犯し遠島となる直前、牢から出された影二郎を待ち受けていたのは、腐敗した八州廻りの大掃除という役目だった。大薙刀を鍛え直した名刀「法城寺佐常」と南蛮外衣で関八州に巣くう者どもに立ち向かう。佐伯泰英の原点の一つともいえるシリーズ全15巻、合本版で登場。
  • シリーズ4冊
    801(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    日本橋の近く、傘や下駄問屋が多く集まる町・照降町に「鼻緒屋」の娘・佳乃が三年ぶりに出戻ってきた―― 
    著者初・江戸の女性職人が主役の書下ろし新作<全四巻>


    1巻「初詣で」内容

    文政11年暮れ。雪の降る中、18で男と駆け落ちした鼻緒屋の娘・佳乃が三年ぶりに照降町に戻ってきた。
    懐かしい荒布橋(あらめばし)を渡り、町の入り口に立つ梅の木を、万感の思いで見上げる佳乃。
    実家の鼻緒屋では、父が病に伏せっており、九州の小藩の脱藩武士・周五郎を見習いとして受け入れていた。

    父にかわり、職人として鼻緒挿げの腕を磨く佳乃は、新鮮なアイデアを出して老舗の下駄問屋の宮田屋に認められ、吉原の花魁・梅香からも注文を受ける。

    自分を受け入れてくれた町に恩返しをすべく、日々を懸命に生きる佳乃だったが、駆け落ちの相手・三郎次が
    あとを追ってきて――

    「己丑の大火」前夜の町と人々を通して描く、知恵と勇気の感動ストーリー。
  • シリーズ26冊
    719850(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    佐伯泰英の時代小説第一作。すべてはここから始まった!

    豊後相良藩二万石の徒士組・金杉惣三郎は、14年ぶりに江戸に入った。
    何者かによって奪われた相良藩の蔵書の中に、幕府の怒りに触れるもの――切支丹本が混ざっていたという。事が明るみに出れば藩の取り潰しは免れない。
    固い絆で結ばれた藩主・斎木高玖からの密命を帯び、真相を探るべく脱藩を装って、江戸での浪人生活をはじめる惣三郎。江戸の市井でさまざまな人々と縁を結びながら切支丹本の行方を探ってゆくと、そこには藩主の伯父である斎木丹波の影が。

    密命を果たすため、東奔西走する惣三郎。そんなある日、国許に残してきた子供たち、清之助とみわがさらわれたと知らせが届く。惣三郎は子供たちと藩を救うため、剣を振るう!

    *この電子書籍は祥伝社文庫から刊行された「完本 密命」を底本としています。
  • シリーズ51冊
    801(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    佐伯泰英さんの代表作「居眠り磐音」決定版!

    第一巻『陽炎の辻』は、豊後関前藩の若き武士3人が、国許へと帰参するシーンから始まります。
    その夜、3人が直面した思いもよらなかった運命。
    そして、浪々の身となった坂崎磐音は江戸・深川で長屋暮らしを始めます。

    平成でもっとも愛されたエンタメ時代小説。
    著者自らが再度手を入れ〈決定版〉として蘇りました。
  • シリーズ5冊
    801(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    “居眠り磐音”が帰ってきた!
    全五十一巻で完結した平成最大の人気シリーズが復活。
    豊後関前藩中老職の嫡男・坂崎磐音の朋輩に妹の奈緒が生まれたその日(「赤子の指」)。
    四歳の奈緒が磐音の嫁になると口にした日の出来事(「梅雨の花菖蒲」)など、本編では描かれなかった5つの物語を収録。
    ふたりの幼き日々から悲劇の直前までを描き、万感胸に迫るファン必読の一冊。
  • シリーズ20冊
    711850(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    傑作時代小説シリーズの決定版!

    身の丈五尺一寸、風采の上がらない五十男。しかし実は来島水軍流の凄まじい遣い手――。赤目小籐次、たった一人の闘いが幕を開ける!

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