『詩集、101円~400円、コインUP(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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日本の「季の詞」の豊かさを、歳時記編纂の第一人者が鑑賞し尽くす名随筆!
季節のことばとは、私たちの住むこの風土を認識することば。たとえば「春一番」「青葉潮」「やませ」――季節感だけではなく、喜怒哀楽に満ちた生活の知恵をも感じさせる。古来より世々の歌よみたちが思想や想像力をこめて育んできたそれらの「季の詞(ことば)」を、歳時記編纂の第一人者が名句や名歌とともに鑑賞。生活習慣や気候が変化する現代においてなお、感じることのできる懐かしさや美しさが隅々まで息づいている。
解説・宇多喜代子
(目次)
【春】
春 その一/春 その二/立春/春めく/水温む/春一番/フェーン/東風/霞/末黒の薄/若草/たんぽぽ/黄色い花/夜の梅/椿/桜鯛/魚鳥の季節/春暁・春昼/日永/麗か・長閑/春の蝶/蛙のめかり時/囀/雨の名風の名/花曇/花 その一/花 その二/花 その三/春の暮/三月尽
【夏】
新緑/深山霧島/山時鳥 その一/山時鳥 その二/青葉潮/筍流し/卯の花腐し/雨の文学/薫風/あいの風/やませ/南風/雲の峰/風知草/落し文/麦秋/万緑/底幽霊/泳ぎ/河童/鵜飼/涼し/花火/真夏日/赤富士/夜の秋
【秋】
踊/月/雁/秋がわき/野分/青北風/虫/虫のいろいろ/ごりと鰍/鶉/鵙の草ぐき/うらなり/蔓たぐり/物のあはれ/身に入む/馬・鹿 その他/鹿・猪/猿の親子/高西風/紅葉/秋の暮
【冬(附・新年)】
時雨/狸と貉/虎落笛/冬籠/息白し/雪/味の讃歌/討入りの日/去年今年/初春/雑煮/富士への讃歌/探梅/厄払い
歳時記について
解説『ことばの歳時記』のこと 宇多喜代子 -
中国古典に材をとり、人間の存在とは何か、を鮮烈に問いかける著者の代表作六編を収録【「文豪ストレイドッグス」コラボアニメカバー】
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫
五千の少兵を率い、十万の匈奴と戦った李陵。捕虜となった彼を司馬遷は一人弁護するが。讒言による悲運を描いた「李陵」、人食い虎に変身する苦悩を描く「山月記」など、中国古典を題材にとった代表作六編。
<シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?>
中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。
舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
日本の美しい四季、豊かな伝統文化を、学び味わう!
「虹始めて見る」「寒蝉鳴く」「菜虫蝶と化る」など、七十二に分かれた歳時記によせて、伝統行事や季節の食べ物、植物、俳句に使える季語や祭りなどを紹介。オールカラーのイラストでわかりやすい手引き。
※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。 -
あって無いような才能を振り絞り、持てる技術の粋をかき集めた電子詩集の第五弾。
書き溜めた詩は、掃き溜めの詩か。ここは孤高か孤独は毒か、はたまた死に際の詩は皺くちゃな詩か。
道なき未知なる詩を目指した数奇な13篇。
【所収作品】
・言葉の果て
・メテオの邂逅
・黒い鳥
・何処か行き着く宛のないまま
・はじめから終わりまで
・ダークマター
・言葉と無い世界
・東京
・一月一日
・洗面台で
・猫の踪跡
・イン ザ マスク
・閉められる窓 -
「彼女の生命は根底からおびやかされた」――英詩人クリスティナ・ロセッティ(Christina Georgina Rossetti, 1830 - 1894)の代表的物語詩。名作を新訳でお楽しみください。アーサー・ラッカムによる挿画四枚を収録。
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詩を殺すのは詩人というミステリー。
詩を生かすのは読者であり、
甦らすのもまた読者である。
第一弾『端正なる狂気』、第二弾『Not』、第三弾『天使』と続く小さな電子詩集の第四弾。
詩で詩を洗う惨劇(!?)の詩を七篇。
詩人は詩を書くことで詩を殺めてしまうのか。
(※本詩集は怪奇系作品ではありません。)
【所収作品】
・記号論
・知覚とその断片
・恐怖の谷
・文学ラグナロク 序
・葬られたる秘密
・雨と炎
・影を踏まないように
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書名にある「ちっちゃな詩集」は、サイズが小さいから、そう命名したものですが、「魔法の言葉」には大切な意味があります。それは日本人の心の、そして日本語の奥底に魔法のように潜んでいるリズム感、情緒感を遺憾なく発揮できる表現形式である七五調を用いて作品を作り上げたことによります。「小諸なる 古城のほとり 雲白く 遊子悲しむ」から始まり「濁り酒 濁れる飲みて 草枕 しばし慰む」で終わる島崎藤村の『千曲川旅情』は、七五調でしっかりと詩が作られています。「心うきうき 七五調」は声を出して読んでいただけたら理解していただけると思うのですが、藤村ほど厳格には作られてはいないのですが、この七五調の中に、何か人をウキウキさせる「魔法」が入っています。騙されたと思って、どうか声に出して読んでみてください。鬱な心が晴れ晴れします。この詩集で「遊子楽しむ」のような気持ちになっていただけたら、望外の喜びです。 -
「ちぬの海・武庫川短歌会」の最初の同人誌です。会員それぞれの短歌と「私と短歌」の寄稿文が、読む人それぞれの心に爽やかな風と慰めを、きっとお届けすることでしょう。
2022年5月27日に発会した「ちぬの海・武庫川短歌会」の最初の同人誌です。収録した短歌は、6月〜12月の歌会での会員それぞれの歌が掲載されています。また、「私と短歌」の寄稿文が掲載されています。
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「武庫の浦」の発刊にあたって 井草晋一
「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者
「ちぬの海・武庫川短歌会」は、二〇二二年五月二十七日に、武庫川キリスト教会を会場として発足し、第一回の歌会を開催しました。 この度、短歌会の同人誌を発行するにあたり、「私と短歌」の寄稿文も募集しました。毎月の短歌とともに、寄稿文もお読みいただけましたら幸いです。
私は、一九九五年一月十七日の阪神淡路大震災直後の四月に、能勢川キリスト教会に赴任しましたが、その時までの九年間、JR土山駅から国道2号線沿いに西に歩いて十五分ほどの住宅地の中にある土山キリスト教会(加古川市)で牧師をしていました。
その頃、JR加古川駅の北側に教会の役員の方が経営する「藤井薬局」があり、その二階で毎月「ちぬの海短歌会」が開催されていました。高校生時代に短歌を時々作っていたこともあり、誘われて参加するようになりました。
三木市から伊藤佐重子先生が指導に来てくださり、毎月の歌会では先生のご指導とともに、互いの歌の感想を語り合い、楽しいひと時を過ごしました。
「皆さんも体を大切にしながら、一首でも人の心に残る作品をお心がけ下さいますように念じております。」との伊藤先生のことばが今も心に響きます。
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発行者 井草晋一(「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者) ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
発行所(出版社) Piyo ePub Communications -
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地球と人類が覚醒する風の時代!?自ら歩む心ある道を、臣爺が和歌で表現。全ての人類にエールを贈る。 -
ここに書かれている詩は、誰かになにかを伝えようとして書かれたものではなく、作者の内にある悲しみや喪失感を、削ぎ落とした美しい言葉で表現したい、ただそれだけの思いで書かれたものだ。
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作者、あわやまりは神奈川県横浜市生まれ。法政大学を中退後、阿佐ヶ谷美術専門学校視覚情報デザイン科に入学。在学中から詩や物語を書き始める。共作で絵本を制作したり、自作の詩を朗読する活動も行っている。本詩集は『ぼくはぼっちです』(たんぽぽ出版)、四行の言葉を集めた『傘から、ぽろぽろ』(志木電子書籍)に続く三作目。
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旅のガイドブックには載っていない京都を知ることが出来る内容。情緒溢れる京都の街並み写真と、感性高い文が、自分が以前から京都に住んでいる可能ような錯覚になります。奥深くに入った京都の素晴らしさを感じれる作品です。
<目次>
祇園の小路 (ぎおんのこみち)
京 町 家 (きょうまちや)
姉三六角 (あねさんろっかく)
宵 山 (よいやま)
大原辺り (おおはらあたり)
木屋町水文字 (きやまちみずもじ)
鹿 ヶ 谷 (ししがたに)
広小路の暑い日 (ひろこうじのあついひ)
貴船の風 (きぶねのかぜ)
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天地自然・山川草木・花鳥風月をテーマにした百首余りを選んだ。 -
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ポエムというのは、甘くて、ふんわりとやわらかくて、恥ずかしいものだと思っていた。事実、そういうのを書く人もある。けれど、十都の詩は生きる苦しみと共にある。
ゆらゆらとかすんだオーラのようなくすぶりが、言葉巧みに組み立てられ、その輪郭が明確に力強く描かれたその詩一つ一つから様々な感情が伝わってくる。
ぜひ一読し味わってほしい。
目次
• ぬくもりをさがして
• だれか
• 船は光る
• わがまま
• 夕映え
• どうか手を
• かくれんぼ
• そうだったのか
• あやまち
• 恋せぬ乙女
• 頭冷やして
• プライド
• そんなおまえじゃいやだ
• さびしすぎたんだ
• ずっとそばに
• わたしにかまわないで
• ともに歩もう
• 嫉妬
• すがりつく二人
• ことばの海 -
俺の恥から学ぶ事
この本は、【糞アラフォーの「男子 ing メモリーズ」】の中から
1話~10話を、抜粋した内容になっています。
【糞アラフォーの「男子 ing メモリーズ」】は、前50話ですが
10話分の、簡単読み切り内容にして、販売しています。
その分、値段も安くなっておりお得です。
内容は
私の思い出の「悔い」」「後悔」「恥」を書いた
自伝短編小説です。
皆様にこれを読んでいただき
自身の人生の糧として、学んで下さい。
涙あり
笑いあり
温かみありの
物語仕立てにしてあります。
大人から子供まで
万人が読んでも理解できる内容になっています。
昔流行った、ドラクエの事や
社会人になってからの大事件
今はもういないお祖母ちゃんの事。
たくさんの私の思い出が詰まった
作品になっています。
これを読んで思い出に浸るも良いですし
これから子育てをするお母さんにも
是非読んでもらいたい物語です。
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ぬくもりと叫び
内容は
私の思い出の「悔い」」「後悔」「恥」を書いた
自伝短編小説です。
皆様にこれを読んでいただき
自身の人生の糧として、学んで下さい。
涙あり
笑いあり
温かみありの
物語仕立てにしてあります。
大人から子供まで
万人が読んでも理解できる内容になっています。
昔流行った、ドラクエの事や
社会人になってからの大事件
今はもういないお祖母ちゃんの事。
たくさんの私の思い出が詰まった
作品になっています。
これを読んで思い出に浸るも良いですし
これから子育てをするお母さんにも
是非読んでもらいたい物語です。
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画家ぱぴろうによる美麗なデッサンの数々と、人生の真実を突いた箴言を集めた格言集。著者が生きてきたなかで身にしみた「ほんとうのこと」のみを厳選し、一冊にまとめた警句集。短いクセーニエン集。または、生きづらい日々を歩む助けとなる本の杖。きびしい同時代を生きるあなたのために。
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詩集を電子出版するためのCSSの基本です。
この本は「詩集を電子出版しよう」の続編です。詩集を出版するための基本的な設定について、筆者の作成したテンプレートRaKuの設定を用いて解説しています。
電子出版を扱っている本ではCSSについての解説が少ないように思われます。より良い電子出版のためにはCSSの理解が必要です。
テンプレートRaKuはCSSがオープンに公開されています。各自がそれぞれCSSを変更して独自の詩集を作成することが可能となっています。本書では前著の入門書を読んだ方がより高度な設定ができるように、基礎的なことを図や具体的な例でやさしく解説したつもりです。この本の多くの読者がテンプレートRaKuをカスタマイズしてオリジナルな詩集を作成して頂けたらと思っています。以下に、この本「詩集を電子出版しよう 設定編」の目次を紹介します。
はじめに
1 詩集用テンプレートRaKuを開く
2 表紙
3 基本的なこと
3.1 文字の大きさ
3.2 CSSの基本
3.3 余白、行送り(行間)、ボックス
4 タイトルページ
4.1 タイトル
4.2 サブタイトル
4.3 著者
4.4 改ページ
4.5 ページ先頭の空行について
5 詩タイトルと詩本文の設定
5.1 詩タイトル
5.2 詩本文
5.3 縦中横
6 あとがき
7 奥付け
8 画像の挿入
9 目次と文字色
9.1 目次の作成
9.2 目次色
10 字下げと行間を調整するCSS
11 CSSを設定するもう一つの方法
終わりに
あとがき
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会話ができないからこそ聴こえる、生きものたちの声、世界のささやき。
『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹。会話はできなくても「この気持ちを誰かに伝えたい」と、幼い頃から綴っていた10年分の「詩」。言葉と世界に真摯に向き合う強さ優しさが胸を打つ、全84編。
「やさしい人」
自分が知っていることは
みんなも知っていると思うのは
普通の人
みんなは知らないことを
自分は知っていると思うのは
自分よがりな人
自分の知らないことは
みんなも知らないと思うのは
自分勝手な人
みんな知っているのかなぁと心配するのが
やさしい人
カラー写真を増補した文庫版。プレゼントにも最適! -
与謝蕪村は、江戸時代中期の日本の俳人、画家である。
2015年は、与謝蕪村生誕300年。
「伊藤若冲と与謝蕪村 生誕三百年 同い年の天才絵師」が、
美術館で開かれていた。
現代においても古びることのない蕪村の魅力は、
時を越えて十分に通用するものがある。
一人でも多くの方に蕪村の俳句を知っていただきたい。
■ あらすじ
2015年は、与謝蕪村生誕300年にあたる。
淀川のほとり都島区毛馬町に、蕪村公園があるが、
石碑と石造りの30石舟が置かれているだけの寂しい公園だ。
蕪村は、俳聖芭蕉と比較されることが多い。
さみだれを集めて早し最上川(芭蕉)
さみだれや大河を前に家二軒(蕪村)
確かに、芭蕉は、写実的な俳諧の基礎をきづいた天才といえる。
その芭蕉を尊崇して、奥の細道への旅をしたり、
師巴人(はじん)を通して芭蕉の俳諧精神を勉強して、
その精神を自分のものとした蕪村の作品は、まるで絵画のように、
細かな情景までが眼前に浮かぶのである。
一般の評価は、蕪村を芭蕉よりも低くみているようだが、
それは蕪村の出生の秘密にあるのではないか。
また、蕪村は、奥の細道への旅を中心とした多くの絵画を残しており、
それらは、国宝や重要文化財に指定されている。
蕪村は、自然風景や花鳥風月を詠んだだけでなく、艶っぽい句も詠んでいる。
もも尻の光りけふとき蛍哉
これは、祇園の芸者小糸との別れのうたといわれる。
また、蕪村は、望郷の詩人であった。その魂のうめき声である望郷の念が結実したのは、
「春風馬堤曲」であり、教科書にもとりあげられている。
春風や堤長うして家遠し
春情まなび得たり浪花風流(なにわぶり)
■目次
・まえがき
・毛馬のひと
・旅のひと
・京のひと
・これぞ蕪村の句
・艶のひと
・馬堤のひと
・蕪村の魂
・おわりに
■著者 みのごさく
岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、
日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、
神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。
主な著作、「炎のバンカー」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、
「帷(とばり)」、「日本のシンドラー 杉原千畝の半生~ナチスからユダヤ人を6000人救った男~」などがある。 -
詩人はいつも宇宙に恋をしている。作者にも予想がつかないしかたで生れてきた言葉が、光を放つ。「夜のミッキー・マウス」「朝のドナルド・ダック」「詩に吠えかかるプルートー」そして「百三歳になったアトム」。ミッキー・マウスもドナルド・ダックもプルートーもアトムも、時空を超えて存在している。文庫版のための書下ろしの詩「闇の豊かさ」も収録。現代を代表する詩人の彩り豊かな30篇。
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詩は、ラノべになりうるか?
ラノベは、詩になりうるか?
本書は、そんなことをテーマに編まれた詩集です。
「ライトポエム・コレクション」の名のとおり、ライトに読める詩が全50篇収録されています。
ゲーム、ラノベ、マンガ、アニメ、ネットなどを詠った詩の数々が、縦横無尽に炸裂します。
難しいことは何もありません。
奇抜に暗号化するよりも、素直に心情を詠んだ詩がたくさんあります。
ぜひライトな気持ちでライトな詩集をどこからでもライトに楽しんでください。 -
<恋は 一瞬にして 世界を消してしまう魔法だ 恋は彼等を連れ去った 恋が彼等を連れ去った>白く静謐な世界に広がる、クールで暖かな銀色夏生の写真詩集。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。