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『官能小説、神瀬知巳(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • 初めて出会った日から憬れ続けた34歳の義母。漆黒の翳りの下には濡れたワレメが。神瀬知巳が描く、官能小説史に残る傑作!

    とうとう今夜、お母さんとヤレるんだ……初めて出会った日から憧れ続けた34歳の義母。むっちりと熟れた尻、たわわに実った豊かな胸。漆黒の翳りの下には、雫に濡れるワレメが……互いの秘所を舐め、狂ったように求め合う母子。神瀬知巳が描く、官能小説史に残る相姦小説!
  • 「おばさんが淫らになったのは春生くんのせいよ」隣家の熟女の魅力に溺れる少年。熟母は自らの体で母娘から息子を引き離そうと…

    「おばさんが淫らになったのは春生くんのせいよ」
    エプロンを押し上げる隣家のおばさまの豊かな胸。
    白い太ももの付け根から漂う濃厚な牝のフェロモン。
    美熟女の魅力に抗えず、真里子との関係に溺れる少年。
    熟母は自らの体で母娘から息子を引き離そうと……
    39歳vs.18歳vs.40歳……三つ巴の女の競い合い!
  • 「ずっとママが好きだった。ママとしたいんだ!」抑えこんでいた男と女の感情を爆発させる母子。狭い部屋で恋人のように絡まる二人。

    「ずっとママが好きだった。ママとしたいんだ!」
    陽一に抱きつかれたとき、藍子の中で何かが壊れた。
    抑えこんでいた男と女の感情を爆発させる母と息子。
    互いの秘所を貪り、肌を擦り合わせ、肉を繋げる。
    狭い部屋で「恋人」同士のように絡まり合う日々。
    36歳の義母と少年、ふたりきりの青い世界!
  • 「私も君とすごくセックスしたかった…」新米女教師との姦係に溺れる少年を正道に戻そうと、人妻女教師が続ける個人教授。

    「私も君とすごくセックスしたかった……」
    清楚なブラジャーを外し、裸身をさらす人妻女教師。
    白いふとももの付け根には大人しか知らない世界が!
    新米女教師との姦係に溺れる少年を正道に戻そうと、
    二人きりの教室でつづくプライベートレッスン。
    28歳と22歳、ふたりの聖職者が牝になるとき!
  • 「本当にたくましくなられて…反りも長さも」ひとり暮らしの涼一の部屋にやって来た熟女家政婦。掃除、洗濯、料理、性欲の処理まで!

    「本当にたくましくなられて……反りも長さも……」
    張りつめた肉茎を指であやし、蕩けた貌を寄せる百合子。
    ひとり暮らしを始めた涼一の部屋にやって来たのは、
    幼い頃から身の周りの世話をしてくれた36歳の未亡人。
    掃除、洗濯、料理はもちろん、ムラムラしたら性処理まで!
    熟女お手伝いさん――それは夢のように淫らな「恋人」!
  • 「ママがイカせてあげる」肉茎を扱く義母。「入れていい?」目を潤ませる美母。淫らなスキンシップで「母の座」を守ろうとするが…。

    「溜まってるんでしょ? ママが優しくイカせてあげる」
    トロリと唾液を垂らし、白い指で肉茎をしごく義母。
    「私、もう我慢できない……挿入(い)れていい?」
    目を欲情に潤ませ、耳元に吐息を吹きかける美母。
    淫らなスキンシップで「母の座」を守ろうとする二人の美熟女。
    可愛らしい義妹までが僕のベッドに忍び込んできて……
  • (私は本当は淫乱な女…貴方だけが知っていた)夫に先立たれ、悶々と過ごす凜子。娘の結婚を境に喪服の下の熟れた体が燃え盛り…。

    (私は本当は淫乱な女……貴方だけが知っていたのに)
    早くに夫に先立たれ、日々悶々と過ごす熟女・凜子。
    未亡人と言えど、まだまだ性欲旺盛な女盛りの年頃。
    娘の結婚を境に、喪服の下の熟れた身体が燃え盛る。
    そんな義母を婿の裕一郎は女として意識しはじめ……
    45歳、34歳、30歳、32歳、42歳……五匹の未亡妻!
  • 「見たかったんでしょう? おばさんのあそこ」双眸を妖しく潤ませ、隣家の少年を抱き寄せる耀子。熟女とはなんと「癒らしい」のか!

    「見たかったんでしょう? おばさんのあそこ」
    双眸を妖しく潤ませ、隣家の少年を抱き寄せる耀子。
    震える手を握り、しとどに濡れた花肉へいざなう。
    ふくよかな乳房、熟れた双臀、匂うみだらすじ……
    男根を離さない、丁寧で、とてもしつこいフェラ。
    ああ、熟女とはなんと美しく、「癒らしい」のか!
  • 「こんなになって……なだめてあげましょうか?」思春期の少年を悩ませる28歳と36歳、ふたりの熟母。年上の果実を味わう、最高の夏休みが今はじまる!

    「こんなになって……なだめてあげましょうか?」指先にたっぷりと唾をまぶし、肉茎をしごく若義母。「我慢しないで。おばさんのなかに出していいのよ」腰に太ももを絡め、少年の耳元に囁く友だちのママ。思春期の少年を悩ませる28歳と36歳、ふたりの熟母。年上の果実を味わう、最高の夏休みが今はじまる!
  • 年上リードのキス、とろける肉孔…別荘で彼女の母・晴実が教えてくれた性のすべて。人気&売上げNO.1神瀬知巳が描く禁断官能!

    年上リードのキス、濃厚なフェラ、とろける肉孔……
    別荘で彼女の母・晴実が教えてくれた性のすべて。
    蒼さの残る少女にはない大人の女性の成熟した魅力。
    朝から晩まで狂ったように舐め合い、繋がり合う寝室。
    彼女が来るまでの期間限定で秘密の関係に溺れるが……
    人気No.1、神瀬知巳が描くインモラルすぎる禁断官能!
  • 藤井桃花は29歳のウェブデザイナー。13歳年上の夫は九州に単身赴任中で、ウイルス騒ぎの影響もあり、随分と会っていない。千葉の海岸沿いに夫婦で別荘を所有していて、今日は部下の小山誠一と一緒に3人で別荘へ行く予定だったが、台風のため延期になった。そんな悪天候でも海に行く気満々だった誠一が家を訪ねてくる。彼の手料理に舌鼓を打つと、冷房を止めていた室内はムシムシに。2人はお酒を飲みながら、夏の気分を味わおうと、ふざけて水着姿になる。桃花は誠一が選んだという黒のエナメル光沢のビキニになった。誠一に言われるがまま、写真のモデルになり、部屋の中でビーチバレー勝負をして盛り上がる。そして突然、誠一から口説かれた桃花。汗だくのまま2人は身体を求め合う。水着を着るためにパイパンにしていた秘部を愛撫されると、桃花はそれだけでイッてしまい……。
  • 28歳の人妻高校教師・米原美有紀は、担任クラスの生徒・高塚孝一を呼び出した。彼は生徒会長を務める真面目な子だが、1週間前にこの学校へ来た綾辻姫子という教育実習生に熱をあげ、セックスの虜になってしまったのだ。担任教師の責任を果たすため、美有紀は孝一の携帯電話を没収し、姫子との接触を断とうとする。しかし、ふとした拍子で、端末に保存されているフェラチオ写真を見てしまう。実はいま、夫と別居中の身である美有紀は、孝一の巨根に股間が疼いてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    浅野悠一は化学会社で営業をしている27歳。出張帰り、東京駅で上司である係長の妻・風吹亜紀子とバッタリ会った。5歳年上の亜紀子は輸入食品とインテリア雑貨の店を経営しており、悠一も何度か会ったことがあって、好意を持っていた。そこに、係長から電話が入り、浮気のアリバイ工作に使われていることが発覚。亜紀子に頼まれて、2人で温泉旅行に行くことに。高級旅館に入ると、悠一は浮気の片棒を担いだことを土下座して詫びる。亜紀子は許してくれて、2人で酒を飲むことになった。亜紀子は肩に掛かる長さの髪で、睫毛の長い二重の目につんと高い鼻をしている上品な美人。酔っ払ったのか、たわわな乳房を無防備に押しつけてくる。「……こんなのでよかったら、さわってみる?」。その言葉を聞いた悠一の欲望は爆発し、浴衣の上から揉みしだくと、亜紀子はそれだけでイッてしまい……。
  • 「ゆうくん、わかる? ママの中に入ってるのが」
    押し広げられる感覚に奈津子は全身を甘く染める。
    息子の初めての女になれた感動と押し寄せる絶頂。
    祐介と好意を抱く女教師の影を意識しながら、
    未亡人は競い合うように熟れた腰を踊らせていく……
    神瀬知巳、初期の名作が全面改稿で今よみがえる!
  • 同僚との飲み会の帰り、25歳の逆井咲多郎は雑踏の中で妻の母・秦野なぎさを見つけた。小太りの男とホテル街に消えていったのだ。浮気を疑った咲多郎だったが、義母に電話しても繋がらなかった。その後、街中でやっとなぎさと遭遇したが、口紅を塗り直した感じや胸元に残ったキスマークなど見るからに怪しい。なぎさはまだ42歳と若く、咲多郎から見ても若々しくて可愛らしい。長い睫毛の二重の瞳、通った鼻筋、ふっくらやわらかな唇はツヤツヤに光っている。胸元からは双乳の谷間が覗いていた。疑いを深めた咲多郎は義母を詰問。男女関係を認めないとみるや、ラブホテルに連れ込み、身体検査をすることに。パンティ1枚になったなぎさの手をネクタイで拘束し、体中を撫で回すと……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    御風麟太郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    30歳の松井真知子は欲求不満だった。夫は毎晩求めてくるものの、ろくに前戯もなく、真知子が奉仕する一方。今日もイケなかった。夫が事業で失敗し、今は義弟の由晴の住むマンションに居候している。火照った体をシャワーで冷やそうと下着姿で洗面所にやってきた真知子。しかし、朝早い由晴に悪いと考え直し、顔を洗うだけにしようと考えた。その時、背後から尻を触ってくる手が。性交を終えたばかりの秘部に指を押しつけ、パンティをずり下げてくる。夫がこんな場所でイタズラしてくるとは。不完全燃焼な女体に期待感が生まれた。洗面台に手を付き、差しやすいように腰を上げる。が、入ってきた肉棒は夫のものとは違った。義弟の由晴だったのだ。逞しい男根が突き上げてきて、真知子は渇望した快感に襲われ、されるがまま……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    柏木真理奈は42歳。10年前に夫を亡くした未亡人である。今夜は真理奈の誕生日。同窓会に出席した後、ホテル代わりに娘夫婦のマンションに泊まらせてもらうことになっていた。娘は旅行で不在だったが、26歳の娘婿・忠敏がサプライズで誕生日のお祝いをしてくれた。ブランド物の財布、花束、ケーキ、ワイン。真理奈は感激しっぱなしだった。手料理をいつも美味しいと言って食べてくれる優しい娘婿だ。「何かお返しがしたい」と真理奈。すると、娘婿は「今夜だけお義母さんに……マ、ママになって欲しいです」と冗談っぽく求めてきた。彼は父子家庭で、母親に甘えたことがないのだ。真理奈は優しく浴室で忠敏の背中を流し、一緒に寝ることにした。「ママのおっぱいでも吸う?」と提案すると……。
  • (あなたを想うたびに、したくてたまらなくなるの……)
    若くして夫に先立たれ、疼く情念に身悶える美咲。
    股間から放たれる淫臭が教え子を禁断の蜜戯に誘う。
    男の腰に跨がり、熟尻を揺らして狂態を晒す30歳。
    「恥ずかしい」「もっとして」「中に出していいのよ」
    悲哀を抱えるがゆえに艶めきを増す、汝の名は未亡人。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    上田吉生は、兄嫁・ふみかの家へ招かれ、食事をともにしていたところ、どうやら酔っ払って、ソファーに座ったまま寝てしまったらしい。ところが、股間に何かが触れる気配がして目が覚めた。視界に映ったのは、足の間に身を沈める兄嫁の姿。彼女は30歳。3年前に亡くなった兄の後を継ぎ、今は県議会議員を務めている。睫毛の長いぱっちりとした二重の瞳が印象的で、いつもアップにまとめられている黒髪が今日はサラサラと流れている。長袖のニット姿で、前屈みになっているから、ボーダー柄のVネックからは白い乳房が作る谷間が見えた。タイトスカートの丸い腰つきが揺れている。吉生のズボンのファスナーは開かれ、下着がズラされていた。直接触られたペニスが上向きに突き上がっている。驚きながらも、寝たふりを続ける吉生。目が覚めてないことを確認したふみかは、充血したペニスを見つめ、舐め始める。官能的なフェラチオで、我慢できなかった吉生はそのまま口内にザーメンを出してしまう。それを嬉しそうに嚥下したふみかは、「他に頼める人がいないの」と繰り返し求めてきて……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「お母さんにバレないようにエッチしよっか」
    コタツの中、和晴の股間に足を這わせる小悪魔。
    一人暮らしの僕のアパートに押しかけてきた母娘。
    狭い部屋での共同生活、視界に入る胸チラ……
    兄妹の姦係に気づいた義母は叱ると思いきや、
    「ママも我慢できないの」と欲情してきて……
  • 20歳の大学生・坂本恵一郎は、見知らぬ田舎町で高野美咲と再会を果たす。彼女は10歳年上。高校時代の家庭教師だった。引きこもり経験のある恵一郎を大学入学に導いてくれた恩人で、憧れの女性でもある。しかし、美咲は夫を亡くして実家に帰り、合格報告もできないままだった。驚きながらも訪ねてきたことを喜んでくれる美咲。家族は旅行に行っているらしく、手料理でもてなしてくれた。彼女は色白の相貌で、顎のラインはほっそりとしている。二重の瞳、ツンとした高い鼻、薄い唇、全てが魅力的だった。白のブラウスと紺のタイトスカート、その上にエプロンをつけている。どうやら夫を亡くしたことから立ち直っているようだ。意を決して恵一郎は「大学に合格したら、なんでも一つ言うこと聞いてあげるわね」という約束に触れる。そして、思い切って告白した。想いが爆発した恵一郎は対面座位、バック、様々な体位で何度も何度も……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    佐々木弓子は34歳の営業社員。6年前に夫を亡くした未亡人だ。8つ年下の部下・飯田芳彦と箱根湯本に出張に来ている。芳彦は彼女とそのまま温泉旅館に泊まる予定だったが、突然フラれてしまい落ち込んでいた。放っておけなかった弓子は、その旅館に一緒に宿泊することにする。宿についても落ち込むばかりの芳彦。どうやら、彼女には弄ばれていて、キスを数回しただけなのに、バックなどを貢いでいたらしい。芳彦に好感を持っていた弓子は懸命に慰めた。そして、家族風呂に一緒に入ることを提案する。やっと重い腰を上げてくれた芳彦。タオルを身体に巻いていることをとがめられた弓子は、思い切って豊かな胸と白い肌があらわにした。食い入るように見つめてくる芳彦。冗談めかして弓子が「よかったら、これでも揉む?」と胸を見せると、彼は我慢できずに揉みしだいてきた。6年ぶりに乳首を攻められた弓子はそれだけでイッてしまい……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「この旅行中はすべてを忘れて私に溺れてほしいの」
    浴衣をはだけ、勃起した先端に手を絡ませる義母。
    ちろちろと舌先でくすぐり、ゆっくり深く咥えていく。
    家族の目を盗んで出かけた温泉宿、束の間の恋人気分。
    濃厚なキス、秘所の洗いっこ、湯船での肉交……
    熟女のやわ肌と至福のひとときに浸るハーレム旅!
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    (娘婿の×××を握ってしまうなんて……)
    手の中で脈打つ熱く硬い肉茎に高揚する浅子。
    新居で始まった同居生活。娘夫婦の営みの匂いが、
    孤閨に悩む未亡人に「おんな」を目覚めさせる。
    「して」「入れて」「欲しいの」渦巻く懊悩が、
    濃厚なフェロモンを放たせ、42歳を背徳の海へ……
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    女社長、人妻上司、憧れの先輩…年上女性から”二人きり”で教わる女体の奥深さ。甘くて蕩ける初体験フルコースを召し上がれ!

    キャンディーを舐めしゃぶるような濃厚フェラ。
    熟したメロンのような乳房に挟まれる絶品パイズリ。
    紅いイチジクのごとき襞に酔いしれる密着セックス。
    女社長、人妻上司、憧れの先輩、熟女係長……
    年上女性から”二人きり”で教わる女体の奥深さ。
    熱くて甘くて蕩ける初体験フルコースを召し上がれ!
  • 清涼飲料水メーカーに勤める28歳の川辺塔子は、海外赴任を命じられた4つ年下の部下・村上慎太に「僕の初体験の相手になってください」と懇願される。塔子は隠れて部長と付き合っており、何気ない一言が慎太の海外赴任に繋がっていたのだ。引け目を感じる塔子。さらに、初めて顔を合わせた時に一目惚れされたと聞けば悪い気はしない。酔いもあって、何となくラブホテルに行くことに。真っ直ぐな気持ちに押しきられ、部下とキスをしてしまう塔子。激しい愛撫を受けて塔子の体も火照ってきたが、最後の一線は越えられなかった。実は彼女も“初めて”だったのだ。これまで痛くてペニスを入れられるのを拒んできた塔子。だが、2時間にわたって体をナメられ、オ○ンコに肉棒を入れられると……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    二宮麻紀子は愕然とした。自宅に帰ってきたら、受験勉強しているはずの娘はおらず、いるのはその彼氏・原田孝広だけ。そしてなんと、孝広が熟女AVを見ながらオナニーをしていたのだ。真面目で優秀な孝広が見せたまさかの行動に麻紀子は失望するばかり。注意しようとするが、孝広は意味深なことを言い始める。「決して言いふらしたりしませんから」どうやら彼は、このAVに出ている熟女と麻紀子が似ているために、同一人物だと決めつけているらしい。どうにか別人であることを証明しようと、麻紀子は熟れた乳房を証拠として孝広に見せつけた。しかし、彼はその乳房に魅了されてしまい、飛びついてきて強引に揉み始めた。嫌がりながらも感じてしまう麻紀子。夫を亡くしてから10年。久しぶりの愛撫を受けてあそこを濡らして、自ら18歳の肉棒に指を這わすと……。
  • 「ワンゲーム取るごとに、服を一枚ずつ脱いでいくって条件でどうかしら」。食品加工会社で働く29歳の桃井亜紀は、ホテルのテニスコートを予約していると、女連れで部屋を借りに来た年下の部下・星野広明と遭遇する。夫と不仲だった亜紀の相談に乗り、離婚を後押しし、別れた後はよくデートに誘ってくれた広明に、実は彼女がいるとは……。憤慨した亜紀は、怒りにまかせて脱衣ルールのテニスを提案する。広明も応じ、激しい接戦に。広明が勃起したまま試合を続けると、亜紀もノーブラ、ノーパンまで追い込まれ、2人の行動はエスカレート。テニスのコート上であるにも関わらず、いつしかカラミ合って……。
  • 30歳の二宮由利恵は意を決して旦那の実家を訪れた。今日は2月14日。夫を亡くしてからずっと自分を支えてくれた義理の弟・功介にチョコを渡して告白するつもりなのだ。4年前に夫は交通事故で他界。それから功介は由利恵の様子を頻繁に見に来てくれ、夫と始めたサンドイッチ店を1人でも続けていくと決断した時は、進んで手伝ってくれた。そんな風に自分を支えてくれた義弟をいつしか愛するようになっていた。だが、功介は20歳の大学生。年齢差は大きく、思いを告げる勇気が出ない。アルコールの力を借りても言葉が出てこず、飲み過ぎたせいで功介の前で倒れてしまった。それでも彼のパジャマを着て、彼の布団に入れる幸せを感じる由利恵。チョコレートのお礼がしたいという義弟の言葉を聞き、「じゃあ添い寝しながら、頭なでなでして」とお願いした。そのまま燃え上がった2人は何度も何度も激しく求め合うが、そこに両親が帰ってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    デザイン事務所に勤める32歳の佐々木百合子は、会社の忘年会に参加した際、所長である西野美和の自宅で酔い潰れてしまう。喉の渇きを覚え廊下に出ると、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。微かに開いているドアの隙間から中を覗くと、美和が経理のイケメン男子・須崎と後背位でつながっていた。美和は既婚者で、明らかな社内不倫である。同じく夫を持つ身である百合子は、その行為を目の当たりにしてショックを受ける。だが次第に、自分の中にも浮気願望が芽生えて来て……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    塩野祥子は江ノ島にあるスパリゾート施設に来ている。32歳なのに、花柄のビキニを着せられて恥ずかしい。94センチもある胸に比べてビキニは小さく、横や下からたわわなおっぱいがこぼれていた。一緒に来た高校生の義理の息子・章介は、人目がないのをいいことに、丸いヒップに手を回し、キスしてきた。祥子は背徳感に襲われる。祥子は26歳の時に結婚。夫は再婚で、前妻を交通事故で亡くしていた。当時、連れ子の章介はまだ小学生。でも、すぐに懐いてくれた。しかし、夫が癌で急逝。隠した借金があることが発覚し、生活は一変してしまう。苦しい生活を強いてしまった章介には申し訳ない気持ちが強い。でも、さすがにこんなことまでは……。困惑しながらも、祥子は義理の息子の激情を受け入れてしまう。「やっぱり初めては、ママがいい」そう言う章介を人目に付かないサウナに誘うと、ペニスをしごいてあげる祥子。そしてザーメンを口で受け止めて……。
  • 商社に勤める31歳の係長・水元香奈恵は、26歳の古川泰宏に「営業成績1位になったら、なんでも希望を叶えてあげる」という約束をした。なかなか成績が上がらない部下に発破を掛けたつもりだったが、この言葉が予想以上の効果をもたらすことに。見事、月間売上1位の成績を収め、会社から表彰された泰宏。香奈恵との約束も冗談では済まされなくなってきた。誰もいない会議室に彼を呼び出し、仕方なく希望を聞いてみる。すると泰宏は「係長のアソコが見てみたいです」と言い出して……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    日浦比佐子はお嬢様育ちの34歳。3年前に他界した夫の連れ子で、血の繋がりがない義息・忠司の大学入試に連れ添って東京に来ていた。今日はトラブル続き。宿泊先の予約をミスし、やっと見つけた別のホテルもダブルベッドの部屋しか空いてなかった。とにかく明日は受験。お風呂に入ってすぐ寝ようとしたが、比佐子はこのホテルの様子がおかしいことに気づく。テレビを付けると突然イヤらしい映像が流れ、部屋にはなぜかコンドームが。おまけに浴室はマジックミラーになっていて、自分の裸体が忠司に丸見え状態。そう、ここはラブホテルだったのだ。若い義母の裸を見た忠司は「……おさまらないんだ」と眠れない様子。仕方なく比佐子は義息の肉棒に手を伸ばし……。
  • 110(税込)
    著:
    神瀬知巳
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    30歳の独身OL・有村響子は、新人時代から面倒を見ていた後輩社員・24歳の藤井慎一が会社を休んでいると聞き、彼のアパートまで見舞いに行く。慎一は風邪などではなく、海外出張で詐欺に遭い、多額のお金を騙し盗られて凹んでいただけであった。とりあえず一安心した響子は、何か欲しいものがあるかと慎一に聞く。すると「先輩のおっぱいが欲しい」と言い出した。母性本能をくすぐるタイプの彼に、以前も酔った勢いで胸を触らせてしまったことのある響子。今回もそれで済むのなら、と思っていたのだが……。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。

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