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『官能小説、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全528件

  • クラスメートにだまされ、ちょっとした女性不信になった和也。そんな彼を慰めてくれたのが、後輩の沙絢だった。優しくてエッチなことにも積極的な沙絢だが、和也をからかうようなところもあって、小悪魔的な魅力に溢れた美少女だ。悩みを解きほぐすように接してくれる彼女に惹かれ、陰キャでも頑張ろうと決意した和也は、学園内でも恋人としての行為を繰り返して…。
  • 匠はその指先の技で女性を痴漢奴隷に堕とし、依頼人にあてがうことを生業にしていた。ふとしたきっかけから痴漢と獲物だけが乗る『痴漢専用車両』の構想を得た匠は、痴漢奴隷を集めるべくターゲットを探し始める。巨乳女子校生の美久、痴漢捜査官の椿といった最上の獲物を見つけ出し、彼女たちに痴漢行為を仕掛ける匠。巨乳であることに悩む美久には、その乳房を匠の性技により性感帯へと開発し、絶頂へと導いてゆく!!
  • 臨時講師として赴任した時沢直巳。彼は凄腕の女衒としての顔を持っていて、その腕を買われ、学園に通う女生徒を美しき牝へと調教することになった。桂木グループの令嬢や人気アイドルなど、未だ無垢な美少女たちに直巳は、快楽を教え込んでいく。はじめは抵抗を示すものの、彼女たちの羞恥心や自尊心は調教により薄れ、次第に牝として奉仕する悦びに目覚めて…。
  • 人気の美少女・清瀬文美。図書委員である彼女は、男嫌いとのウワサだったが、話しみるとどうやら異性が苦手なだけのようだった。偶然から彼女に惚れられ、告白を受けた望は、思いがけずエッチな関係になってしまう。尽くすタイプなのか、いつでも積極的な文美。図書室でのふたりきりのエロ行為でレベルアップしていくと、いつのまにやら彼女のほうが求めるように…。
  • 侯爵家の子息として異世界転生したハルト。何不自由なく暮らしているが、年頃となり、いよいよ縁談の話が持ち上がる。
    貴族の義務として受け入れることにしたが、その許嫁候補はなんと、前世での義母であったチアキだった。以前のままに美しいが、とにかく若い。幼いころに憧れた、理想の女性であるチアキの姿を思い出し、ハルトは思わずときめいてしまった。
    このまま親子として暮らそうかとも思ったが、チアキはもともと、かなりの甘やかし体質だ。この異世界でもハルトを存分に可愛がり、隙あらばスキンシップをとってくる。
    思わず興奮してしまうと、許嫁としての関係でもよいと迫られ、流されるままに関係してしまった。それからはもう毎日が甘々で、最高に癒やされる日々となり、婚姻への期待が高まることに。
    しかしこの縁談相手はチアキだけではなく、他の貴族家からも許嫁候補がやって来た。そしてその相手もまた、義姉のアヤカと、義妹のマフユの姉妹だったのだ。
    前世では気恥ずかしさからギクシャクしてしまったが、今度こそ仲良くしようと決めたことで、ハルトは三人のお嫁さん候補との、ハーレムライフを楽しんでいくことに!
  • 新規事業に疲れ果て、健康を崩しかけた誠也を救ってくれたのは、家事代行サービスから派遣されてきた樹里だった。樹里の仕事は完璧で、これ以上ないぐらいに助かっていたが、なんと気に入ったご主人様には裏オプションまであるという。美少女メイドが家にいるだけでも癒やされるのに、ご奉仕まで受けて完全に復活した誠也は、樹里の魅力にますますハマってしまい!?
  • 仕事への意欲もなく、友人もいない。そんな退屈な日常を過ごしていた大樹だが、千里と暮らし始めたことで、充実した日々を思いがけず手に入れた。学生である彼女はずっと年下で、自分なんかには手の届かない存在だと思ったが、真面目な性格なのか家賃代わりだと言って、家事をすべてこなしてくれる。それだけでなく、性的なご奉仕までしてくれるので、毎日が幸福と快感で薔薇色だった。優等生で美少女な千里になつかれ、お互いに好意を抱いていると打ち明けたことで……。
  • アラサーの淳也が姪っ子を預かったことで、現役女学生との同棲生活が始まった。よく懐いてくれている里奈は純朴な性格で、客観的に見ても完璧な巨乳美少女だ。そんな里奈から何かと世話を焼かれて嬉しい反面、無防備な彼女の姿を見ていると、欲求不満も溜まってしまう。ついに自慰を見られてしまうが、里奈からなんと、異性との行為を教えてほしいとお願いされて!?
  • 親友の娘、華ちゃんを可愛がってきた透だったが、気が付けば年頃の美少女に成長し、学園でも人気の優等生らしい。そんな華からの突然の相談は、性に関すること。ドギマギしながらも聞いてみると、性欲が強すぎて我慢できないという。その解消だけの関係で良いからと求められ、初めても経験させてしまったことで、どんどん過激になる華の要求に流されてしまい…。
  • 学園一のお嬢様である美咲から頼まれて、家庭教師となった祐太郎。久しぶりの再会だが、相変わらずの美貌と、世間離れした純粋さを持つ美少女だ。そんな彼女のひとり暮らしの部屋に、毎日通うことに。真面目にこなそうと努力していたのだが、湯上がりの無防備なノーブラ巨乳を見たことで、ついに欲望があふれ出す。しかも美咲が、性欲処理を手伝うと言い出して…。
  • 近頃、街では女性を犯す魔物の噂が出回り始めていた。
    普通の女子校生であるノエルも、噂の元凶である悪魔に遭遇し、襲われかけてしまう。
    そのとき、アンジェラと名乗る天使が現れ、ノエルに悪魔と戦うための力を授けてくれた。
    親友が悪魔に襲われた怒りから、ノエルは女性たちを守るために戦うことを決意。
    しかし悪魔の性虐はノエル自身にも及び、純潔を散らされ淫紋を刻みつけられてしまう。
    ノエルは悪魔たちを統べる魔王に見初められ、以後も幹部クラスの強敵たちにより、限界を超えた快楽と陵虐の限りを尽くされる。
    ぎりぎりのところで逆転勝利をつかむものの、身体に蓄積されていく快楽が、ノエルを闇へと堕としていき…。
  • 街でも評判の美人姉妹。その姉とのお見合いを、兄の代わりに言いつけられた博雄だが、現れたのは妹の恵里だった。スタイルも性格も良く、学園でも一番の人気者ギャルだ。お互いに驚くが、元々受けるつもりだった婚姻なので、そのまま卒業までふたりだけで同居することに。意外にも趣味の合った恵里と初体験し、一途な彼女から求められる幸運な同棲生活が始まって!?
  • ハミルトン伯爵家の次男坊として転生したルーカスは、異世界暮らしにハーレムの夢を抱いていた。しかし、この世界の貴族には貞淑を求める家風があり、思ったようには楽しめそうもない。しかし、ハミルトン家にはある家訓があった。それは、後継者でない男子は必ず、宝探しの旅に出るというものだ。ハミルトン家の祖先が隠したという、秘密の財産を見つけるためだが、だれも成功はしていない。そのまま失敗し、平民へと落とされることが多いのだが、それこそがルーカスの目的だった。貴族でなければ、この世界でも厳格な暮らしは強いられないし、隠し持ったチート能力があれば、もっと自由に生きることができるからだ。しかし、旅の途中で嵐に出会い、海で遭難してしまった彼が流れ着いたのは、女性だけが暮らしているという特殊な島だった。介抱してくれた美女エリシエと暮らすことになり、島の様々な事情に触れていくうちに、ルーカスはここがとんでもない楽園であることに気付く。島内唯一の男性となった彼に村長が依頼したのは、女性たちとの子作りだったからだ。それを存分に楽しみつつも、元気娘のシーラや、同じく流れ着いた貴族令嬢リズベットも巻き込んで、楽園島の秘密に迫る探索に乗り出すが!?
  • 啓太の隣に引っ越してきたのは黒髪清楚なお姉さん、柚香だった。魅惑の爆乳でもある柚香には、挨拶だけでもドキドキしてしまう。そんな柚香が家の鍵をなくしてしまったというある日、一晩だけ啓太の部屋に泊まることに。同じ布団で眠れない夜を過ごしていると、柚香は耳元でご奉仕を提案してきた。なぜかお互いに惹かれ合い、体の相性も良いまま同棲生活が始まって!?
  • ノクターンノベルズの人気NTR小説が堂々の書籍化!──日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第185弾!

    標的にされた清楚系JKに粘着男の欲望が襲い掛かる!

    宿泊客としてとある漁師町のペンションを訪れ、
    幼馴染のイケメンと三人で旅行を楽しむ菜子と莉奈。
    だがペンションの宿主・拓郎に見初められた菜子は、
    薬を盛られ昏睡し処女を奪われてしまう。
    「いや……にんしん、だめ……抜いて……!」
    清楚な少女が穢され、快楽を植え付けられていく。

    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第185弾!

    <登場人物>
    ●腐水拓郎(ふすい たくろう)
    漁師町でひとりペンション経営をしている。性格は悪く被害妄想癖があり、狡猾で残忍。少女に淫語を言わせて征服欲を満たす性癖がある。

    ●白谷菜子(しらたに なこ)
    清楚で控えめな女子校生。細身だがGカップの巨乳の持ち主。幼馴染の翔に想いを寄せ、親友の莉奈とともに拓郎のペンションに訪れる。

    ●黒那莉奈(くろな りな)
    生意気でクールな女子校生。Dカップのスレンダーなボディと長い脚のモデル体型。菜子と同様、幼いころから翔に恋心を抱いている。

    ●桃田翔(ももだ しょう)
    菜子、莉奈が想いを寄せる長身のイケメン。二人との関係を壊したくないため、好意に鈍いふりをしている。

    <目次>
    プロローグ
    第一章 腐れた街と、腐れた男
    第二章介抱プレイからの中出し征服
    第三章和姦セックス動画で追い詰めていく
    第四章制服少女と超危険日ゴム外しチャレンジ
    第五章純粋な無知少女、中年のネチネチ指導で調教される
    第六章学校でセックス。ドア一枚挟んでイケメン太郎
    第七章体育倉庫で先輩後輩プレイ ~ペニス部の放課後練習~
    第八章デート妨害セックス
    第九章彼女レース、決着
    第十章 超危険日、破れるゴムと破れる友情
    第十一章 協力プレイで生意気女を昏睡させる
    番外編制服美少女と痴漢プレイ ~ドスケベ山〇線ゲームから始まる汗だくラブホセックス~
    番外編2 犬タイプと猫タイプ ~菜子編~
  • 裕也には性格もよくスタイル抜群な、澪という幼なじみがいる。そんな彼女は多くの男子から告白される毎日だが、すべて断っているようだ。面倒な状況を変えたいと願う澪から、期間限定の偽装婚約者になることをお願いされた裕也は、引き受けることにした。しかし初デートのあとの流れで澪と初体験してしまったことで、まるで本物の恋人同士のような甘い生活が始まって!?
  • あっけなく死亡してしまったが、神様たちの転生実験に協力することを了承すると、異世界に村人ジェイクとして生まれ変わることができた。

    協力の条件として特別な能力も貰え、世界でも類を見ない、SSSなステータスを身につけてはいたが、ジェイクの新生活の希望は、穏やかで平穏な暮らしだ。

    目立たぬ仕事を選びつつ、村にとっては危険な強力モンスターだけを、人知れずこっそり狩っていた。
    しかし、その実力を学者志望のノエルに知られてしまい、秘密を守る代わりに、彼女の望みを叶えることに。

    村一番の美人で、ジェイクの憧れの人でもあるタチアナ。その妹で、姉に劣らず美少女なノエルだが、好奇心旺盛で、エッチにも積極的な性格だった。

    そんなノエルの希望は、モンスターの観察を手伝うことと、姉と一緒にジェイクのお嫁さんにしてもらうこと!

    ノエルの誘いに応えつつ、タチアナとも見事結ばれることになったジェイクのもとに、王国最強な女騎士のセシリアもやって来て、いつの間にやら、嫁ふたり+愛人ひとりの甘々生活になってしまう。

    しかし、無敵のジェイクと、最愛の女性たちの充実した日々に、意外な強敵が現れて……。
  • 「あたしたち、今から恋人だね♪」
    学園随一の美少女であり、大きな胸が男子注目の的の紗良。泰浩もそんな彼女に憧れていたが、突然告白されたことで付き合うことに。普段からスキンシップ多めだった紗良はエッチにも積極的で、泰浩をいつでもドキドキさせてくる。紗良も自分と同じで、初めて同士だったけど、それからは学園のいたるところで盛り上がってしまい…!?
  • 不慮の事故から、猫神様の力で異世界転移したトモハル。そのとき貰った「限界突破」の能力は、この世界の冒険者たちが持つスキルを際限なく強化できるものだった。一目惚れした女騎士オリヴィアに近づこうと、ダンジョン探索を始めたトモハルは、神官のナターシャや、魔法使いララから頼られ、体の関係になりつつも、憧れのオリヴィアを嫁にするべく奮闘するのだが!?
  • 夫の計画により、妻が最も嫌う男と交わる! 人気同人ゲームが小説化! ――日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第162弾!

    夫の計画により
    妻が最も嫌う男と交わる!
    最愛の妻がおぞましい中年男と交わる、
    そんなあってはならないことを僕は妄想した――
    「智の望みどおり、藪沼に抱かれてみる」
    妻・咲美は夫を愛するが故に、夫の愛を確かめるべく、
    パート先の上司・藪沼と温泉宿で夜を共にする。
    双臀の間を醜男の肉根が出入りする様を見て夫は……。
    緻密な心理描写で話題を博した人気同人ゲームが小説化!
    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第162弾!
    <登場人物>
    ●浅岡 智(あさおか とも)
    三十代前半の会社員。
    大学の後輩だった妻・咲美とは結婚してから五年が経つが、
    順風満帆な生活を送っている。
    だが、藪沼と出会ったことで寝取られ性癖に火がつくことに。
    ●浅岡 咲美(あさおか さくみ)
    智の妻で一児の母。
    明るく健康的で素朴な愛らしさがあり、気は強いが心根は優しく、清廉で快活な性格。
    半年前からスーパーでパートとして働いている。
    ●藪沼 幹夫(やぶぬま みきお)
    咲美のパート先の副店長。
    推定年齢五十代後半、三白眼に鷲鼻、厚い唇という不格好な外見。
    上の者には媚びへつらい、目下には偉ぶる性格から、咲美に嫌われている。
    <目次>
    第一章 萌芽
    第二章 カップル喫茶の暗がりで
    第三章 夫婦交換演習
    第四章 一度きりの約束で
    第五章 一夜の真実(第一幕)
    第六章 一夜の真実(第二幕)
    第七章 忘れじの蜜
  • 穂村唯は学生だが、人々を妖魔から守る守護天使・ファルナに変身できる。怒りを紅蓮の炎と化し、あらゆる妖魔と戦ってきた。しかし、彼女を目の敵にする妖魔アシモフによって、淫獣の刻印を打ち込まれてしまう。その魔法具はファルナの怒りを、快楽へと変換してしまうのだ。炎を呼び出せないばかりか、戦おうとするほど淫らになってしまう身体に、ファルナは抗えず…。
  • レベル差が実生活でも大きな意味を持つ異世界。そこに異世界転移した隆弘は、勇者を名乗る元日本人の、
    セレナに出会う。些細なすれ違いから彼女の強力なスキルを「強奪」したことで、隆弘はすべてを理解した。自分が持つこの強奪チートを使えば、無理なレベル上げをしなくても、のんびり稼げるし、強敵相手でも一方的に無双することができるのだ。一度は争ってしまったが、根は優しそうなセレナだ。このままセレナと行動しようかとも思ったが、意地っ張りな彼女は隆弘に勝ってみせると言って去ってしまった。そんなセレナからなぜか、それからずっとエッチな勝負を挑まれながらも、隆弘の旅は続いていく。隆弘にベタ惚れな女神官や、女神様まで仲間になって、強奪チートを有効に使った隆弘の、最強プレイが始まった!
  • 光一だけでなく、誰もが憧れる美少女アイドル・くるみ。ずっと応援してきた彼女を、ゲームでプロデュースするスマホアプリにハマった光一は、見事に最高位の結果をだしたことで、現実の彼女を操作する機能を手に入れた。くるみの行動を操り、特殊なアイテム効果も利用して、何度も彼女とのエッチな経験を繰り返す光一。どんなシチュエーションでも可能となれば当然…。
  • 祐希堂伊織は名家に生まれた、見目麗しいお嬢様だ。だが、彼女には人に言えない秘密がある。 美少女の股間にしっかりと聳え立つ、人並み外れたオ●ンチン。その欲望に振り回されるまま、ひたすら自慰行為に耽ってしまう自分に悩みながらも、伊織は秘密を守って暮らしていた。しかし、日ごと過激になる妄想はついに暴走し…!!!
  • 瑞人は資産家の家に育ったが、強すぎる性欲をもてあます生活だ。執事の歌葉に性欲処理を手伝わせていたが、それでは満足出来なくなってきているのだ。そんな彼の状況を見越したかのように、普段は疎遠な父親が、新たに二人のメイドを屋敷に送り込んできた。美少女は平等に愛する主義の瑞人は、巨乳の愛紗、天然な澪音の魅力に勝てず、あっという間に関係してしまい…。
  • 異世界に召喚されたリュウは、いきなりフォルツァンド女騎士団に取り囲まれてしまった。どうやら女尊男卑な世界らしく、見下されるまま殺されそうになったことで、リュウはある決断をする。夢で語りかけてきた謎の存在と契約し、チート能力を手に入れたのだ。その力で女騎士たちを籠絡し、異世界美女ハーレムへの道を、歩き始めたリュウ。 彼を召喚したという神子アイシャから、世界を救うために六人の女支配者たちを倒すことを依頼され、すべての美女を手に入れるべく行動を開始した。男たちを虐げ、世界を滅亡へと向かわせているのは、女帝、魔女、巫女、聖女、天女。そして、この世界の女神だった。手始めにと、淫らな行為が大好きだという魔女を探して、地下宮殿へと向かうのだが……。
  • ライトは隣国の政治にすら影響を与える大商人だ。最近手に入れた剣士のリルカと僧侶のユオンは、お気に入りの女奴隷だった。過去の経験から女性を愛することは苦手だが、彼女たちの性奉仕は心地よい快楽を与えてくれる。亡国の姫アイアがやって来たことで、そんなハーレムのような屋敷がますます、ライトを癒やす場所となった。奴隷少女からの本気の奉仕にライトは!?
  • 翔人には二人のエロエロな妹がいる。実妹の桃歌と、最近義妹となった陽愛だ。妹たちは毎日、兄を吸い尽くさなければ気がすまないので、翔人には嬉しい生活だった。しかし、翔人の妹は、彼女たちだけではなかった。突然、父親の隠し子だという金髪美少女スズネが現れ、翔人に求婚したのだ。兄妹でもエッチはできると、強引に初めてを捧げようとするスズネに迫られて!?
  • 才色兼備な最高の姉・白浪華恋が帰郷したことを、弟の英路は素直に喜べずにいた。自分が勤める学園に、お堅い学園長として赴任してきた華恋だが、あいかわらず英路への過剰な愛情を発揮したからだ。昔から弟への愛を隠そうともしない姉だったが、英路はどちらかといえば年下が好きなのだ。しかし、ついに華恋に押し切られ、禁断の校内姉弟恋愛に突入してしまい…。
  • 清楚な黒髪美少女の優子は、学園中の男子の憧れだ。なんといっても、その巨乳は隠しようもない。駆は偶然、優子の美乳を見てしまったことで、彼女が母乳を出せる体質だと知った。そんな優子に気に入られた駆は、秘密を共有する関係として、セックス相手に選ばれる。まだ処女なのに、エッチに興味津々だった優子は積極的で、巨乳を駆使したプレイを繰り返すのだが!?
  • 生徒からミサ先生と慕われる巨乳美少女の正体は、体育教師の山形だ。不思議な現象で女の子になってしまい、なぜか制服まで着せられている。女子からは完璧な女装を仕込まれ、男子にはエロい視線を向けられる毎日だ。それでも務めを果たそうと、問題児を更生させようとするが、エッチな要求ばかり出されてしまう。悪ガキの奸計で、ついには処女まで奪われてしまって…。
  • 司と麻那は幼なじみだが、最近では疎遠になっていた。昔のように麻那と付き合いたいと思う司に偶然のチャンスが訪れる。怪我をした司の面倒をみるため、毎日通って来る麻那が、なんとメイド服を着てくれたのだ。それはエロゲーが趣味の司のお宝衣装だった。エロゲーを一緒にプレイした麻那と好奇心から初体験してしまったことで、美味しいセックス関係が始まって!?
  • ブラック企業に勤めるキモメン会社員・日野渉の人生は、突然の交通事故によって幕を閉じた――と思いきや、死んだはずの渉が転生したのはいわゆるファンタジー世界! しかもその世界の住民は女ばかりで、人々は誰も、男の存在も、男性器も、セックスの仕方も知らないのだ。この世界で唯一の男となった渉は、自慢の巨根を武器に世界中の女たちをモノにしてゆく!
  • おれたち!みんな、シてもいいよな! 気弱な智人は友人のウソで女体化薬を飲んだことで、美少女へと変身してしまった。両親からもなぜか喜ばれてしまい、智人はしかたなく女子生徒としての学園生活を始めた。しかし、そのあまりの可憐さに、男子たちがみな欲情しはじめてしまう。童貞らしい好奇心を発揮する友人達は、元男子の身体には容赦なかった。ついにはフェラだけでなくセックスも許してしまい…。
  • Hong-Kong! 雑然とした街並みを往くは多種多様にすぎる民族、英国から返還され、文字どおり宙に浮いた天空街都! ──の路地裏で“俺”が拾われたのは、デカ尻ド貧乳の、それはそれは麗しい、銀髪の仙人《エルフ》だった。

    Hong-Kong!!!
    雑然とした街並みを往く多種多様にすぎる民族!
    笑っちまうくらいの人いきれ、英国から返還され、文字どおり宙に浮いた天空街都!
    今や十二国志の第十三国! 分かたれた中華への窓口!
    Hong-Kong!!!

    「ほんこーん……」——の、路地裏でうっかり死にかけていた“俺”が拾われたのは、それはそれは麗しい銀髪の美女だった──。混迷悪徳待ったなしの浮遊群島・香港にて、希少な才、仙人骨を持つ日本人の“俺”が弟子入りしたのは、傍若無人でケツデカでド貧乳でエルフで仙人な師匠、“銀精娘々”。スパルタ修行されたり、夜這いされたり、はたまた巨尻をぶっ叩いたりする中華官能ファンタジー開幕! 
    「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」の人気小説が大幅加筆修正に挿絵を加えて電子書籍化。エルフ師匠視点の書き下ろし番外編、「“銀精娘々”、釣り上げられたエビになるの段」も収録!
  • 読み放題対象4冊
    631891(税込)
    著:
    鏡裕之
    イラスト:
    遠矢大介

    濁川庸の生活は底辺に位置していた。学院では特別生の付き人、悪の組織デモニア救星団では下っ端として雑用の毎日。暗黒騎士たちの大きなおっぱいに囲まれていたが、眺めることしかできず歯がゆい思いを抱いていた。そんな庸に急遽行われた戦闘テストは、憧れのおっぱいを揉むことができるチャンスだ! 栄光とおっぱいを掴むサクセスストーリーが、ついに始まった…。
  • ◇あらすじ

    夏。

    唐突に思い出した閉鎖的な故郷。
    そこを離れて、もう約10年。

    なんとなく計画を立てていた自転車旅。
    行き先を“そこ”にしたは、偶然か必然か・・・

    “そこ”で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。
    懐かしさと 伝えられなかった想い。
    そんな俺に彼女は

    「おかえりっ」

    と、微笑んでくれた。
  • ◇あらすじ

    俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
    生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
    可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
    ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。

    そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
    そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
    それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。

    「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」

    軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
    結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。

    催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
    俺はいったい、どうなってしまうんだ――。

    ◇ヒロイン

    名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
    サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ
    「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」

    「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」



    教室には、全裸の二人がいた。
    ……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
    これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――

    それからは、すっかり下僕にされてしまった。
    でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――

    そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。

    性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
    そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
    で、気がつけば、勃起していた。

    「お前、何もじもじしてんだよ」

    「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

    「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

    「いや、あの、さ、さすがにそれは……」

    「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」

    「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」

    もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
  • ◇あらすじ

    「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」

    「そうかなぁ」

    クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
    中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
    暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
    多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。

    「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
    そんなことを言いながら、小突かれる。

    「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
     あげたいぐらいだよ……」

    「お前はまるでわかってないっ!」

    ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
    姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
    誇らしかった時期があったんだ。
    だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。

    「ただいま」

    「おかえりー」

    「あう……」

    「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
     に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」

    驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。

    「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」

    外では決して見せない姉さんの表情。
    この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
    言い出すのは確かで。

    でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
    ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
    結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。

    「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」

    ◇ヒロイン
    名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
    サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
    “真琴”の姉
    ゆるくふんわりとした外面。
    ――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
    外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
    その際、少々の口調変化も・・・。
     弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
    ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」

    「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」

    「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」

    どうしてこうなった!?
    娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。

    それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
    ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
    やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。

    その夜。
    帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
    “八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
    風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。

    “八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
    もう、可愛くて仕方ないのだろう。
    みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。

    モゾモゾッ――。

    「ん……?」

    なにやら股間に違和感。
    慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。

    「えへへ……」

    悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
    義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。

    初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
    だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
    いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。

    ◇ヒロイン

    名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
    サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ
    「あ、あたしと、お付き合い、してください!」

    俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
    彼女からいきなり告白された。

    しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。

    その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
    過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
    みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
    それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。

    この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
    きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
    自分から身を引いてくれるはず……だった。

    「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」

    ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
    俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
    すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
    にやりと笑いかけて、言ってやった。

    「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」

    さすがに、これなら逃げ出すだろ?
    ……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。

    「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
    br>◇ヒロイン

    名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
    サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
    “亘”の住むアパートの大家の娘。
    そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
    大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
    “亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
    趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
    自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
    異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。

    ※注意
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    ◇主人公

    名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
    親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
    過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
    彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
    度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
    女体の開発手腕は極めて高い。
  • ◇あらすじ

    「お兄ちゃん――正座」

    ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
    ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。


    さかのぼる事 数分前。


    (あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)

    「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」

    頭を撫でる中年教師。

    「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」

    そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
    いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
    無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
    そう、俺は実の妹である沙織に――。


    ――恐怖していた。


    沙織と、目が、あった。

    「鈴代先生、お待たせしました」

    さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。

    「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」

    「あ、ああ……そ、そうだな……」

    俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。

    「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」

    ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
    その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
    (……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
    観念して、俺は沙織の後についていくのだった。


    そして、今に至る。


    「……はあ……」

    言われるがまま、その場に正座しようとして――。

    「――下、脱ぎ忘れてるけど?」

    そんな風に、沙織に止められてしまう。

    「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」

    「ふーん、そう。だから?」

    顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
    ……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。

    「……わ、わかったよ……」

    「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」

    クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
    その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
  • ◇あらすじ

    ここは、小さな町工場。
    “荒立立夏”はそんな工場経営している家の嫁。
    その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況・・・
    そして、ある日のこと――。
    ついに恐れていた事態が姿を現す。
    従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
    詰め寄られる夫“幸雄”、そして義母“瑞枝子”。
    騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。

    「給料を待ってやってもいいが、その間は“利子”をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」

    ちらり、と“立夏”に目を向ける従業員。
    そして――――――

    ◇ヒロイン

    名 前:荒立 立夏 (アラダテ リツカ)
    サイズ:T168 / B90(F) / W58 / H92

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。
    最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。

    密着とまではいかないけれど、
    とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。
    車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。

    ――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、
    日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。
    ……つうか、近くで見ると……さらに……。

    なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、
    バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、
    あろうことかシェリルの乳に……!?
    悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、
    なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?

    「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」

    「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」

    っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?
    毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。
    どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。
    いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。
    それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!

    「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」

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    ◇ヒロイン

    名 前:シェリル・メイヤー( Sheryl = Mayer )
  • ◇あらすじ

    「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」

    それが、俺たちの別れだった。
    あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
    あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。
    そして俺たちは、それっきりになった。



    それから数年後
    俺は、とある中規模会社の社員になっていた。

    そんなある日。
    前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
    副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
    性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。
    俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
    そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。

    そこまでは、よかった。


    「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」


    新社長の横にいた女性がそう言った。

    皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。
    昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
    俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
    ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。
    それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。
    最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。


    そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。


    彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
    これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。
    社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
    これが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
    だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。
    そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。
  • ◇あらすじ

    「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」

    帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。
    皆、ボロボロの格好をしていた。
    送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。

    「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」

    「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」

    「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」

    「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」

    「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」

    ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。

    「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」

    「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」

    「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」

    「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」

    突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。
    入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。

    ◇ヒロイン

    名 前:アリシア
    サイズ:T156 / B80(C) / W56 / H82
    国を治める2人の姫の内の姉。
    やや強気なところがあるものの、
    自分のこととなると怖気づくところがある。
    思ったら一途なところも。
    武器は大剣を使用。強気をそのままに突貫する。

    ※注意
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    名 前:サージュ
    サイズ:T153 / B89(E) / W56 / H90
    国を治める2人の姫の内の妹。
    強気ではなく、どちらかというとおしとやか。
    とはいえ主人公へのわだかまりは姉よりも強い。
    武器はマジックロッドを使用。姉をサポートしながら魔法で敵を撃退する。

    ◇主人公

    名 前:ロブスター
    本編の主人公で、魔王。
    お調子者で、乗せるとどこまでもいく。
    典型的なおのぼりさん。
    ヒロイン達に一目惚れし、争うことをやめた。
    かなり美形の顔立ち。
    絶倫気質。

    ◇錬金術師の男

    名 前:バルモ
    魔王城に客人としている男。
    ヒロイン達がまとうバトルスーツを生み出した張本人。
    とある弱点を魔王に伝え、姫の攻略に手を貸す。
  • ■あらすじ■

    「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
    「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」

    射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
    摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。

    「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」

    「あ、ああ……ごめんね」

    いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
    オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
    ……って、あれ……?

    「――あ、ああああ!?」


    ■登場キャラクター■

    ◆ヒロイン
    猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
    T142 / B72(A) / W54 / H74
    “公平”が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
    明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
    町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
    “公平”に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
    性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
    処女。

    ◆主人公
    幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
    子供の頃の記憶を失っている青年。
    根は真面目でいい人。
    記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。

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  • ◇あらすじ

    夏。
    早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。

    家を出て数時間。
    目的地である海辺の宿に到着。

    久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……

    「ん………………」

    目を覚ます。

    家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。
    うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。
    おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。

    …しかし、何故か身体が肌寒い。
    とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。
    そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。

    何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。
    その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……
    目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。
    ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。
    しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……
    それに体勢も、その……まるで……―――――。
  • ◇あらすじ

    都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
    そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
    そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。

    それでいざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。
    あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。
    でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。

    それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。

    でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。

    それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。
    トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。

    「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」

    どこからともなく聞こえてきた女の人の声をたどっていけば、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。
    嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
    その男たちはみんな“風習だから我慢しろ”“厄落としだから仕方ない”なんて言っている。
    でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。

    そんな光景をみて、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。
    姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。

    あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。

    ◇ヒロイン

    名 前:藤見 茜 (フジミ アカネ)
    サイズ:T170 / B87 / W56 / H86
    比較的おおざっぱな性格。
    弟である“智也”のことが好きなのだが、
    姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。
    祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。
    体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。
    乳首が最も感じる性感帯。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    『杉の森クリニック』

    ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、
    裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。
    俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。

    そんなある日――
    「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」
    と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。
    カルテに目を通す。
    そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。
    ――そして、執着し続けた女の名も。


    ――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。
    その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。
    ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。
    そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。
    ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!

    「……っ!」

    ――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。
    押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。
    人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。
    ――どんな手を使ってもな。
  • ◆あらすじ
     城島啓司は、痴漢常習犯。
     国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。
     どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、
     今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。

     その中には、羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような
     者達を撮影しては、裏に流して換金していた「趣味」と「実益」
     の兼ね備えた天職だとすら思っている。

     そんなある日。
     城島は、いつもの様に獲物を探していた。
     いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎて
     いたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。

     すると1人の女性が目に入ってきた。
     若いわけではないが、老けてもいない。

     しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を
     嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。

     周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に
     掴まりながら、揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。
     女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆に
     なって行くのだった。

     一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。
     昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの「疲れているんだ」
     「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて
     拒絶されてしまっており、自分の熟れだした体を持て余していた
     怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。

     自分は、女としてもう魅力がないのかと…。
     その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、
     一つ大胆な行動に移す事に…。

     前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった
     露出の大きい服装で出かけ、これで、繁華街で声の一つも
     掛けられれば自分もまだ自信が持てると。
     そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。

     それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいから
     と隣町まで電車で移動する事にしたが、電車の中でも、その大胆な
     格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。
     その時、痴漢常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。

    ◆登場人物
    ・神山 怜香(かみやま れいか) 年齢:29
     スリーサイズ:T158/B94/W60/H88/Gカップ
  • 魔術師ガニアンは研究一筋に打ち込み、ついに魔道具を魔石の力だけで動かすことに成功した。それまでは魔術師にしか使えなかった技術が、一般にも普及するきっかけになったのだ。しかし時は経ち、魔術ギルド内の価値観もすっかり変わってしまった。かつての栄光は薄れ、新商品を生み出せないことでついにはギルドを追い出されてしまう。予算も人手もない中で頑張ったつもりだが、組織内での評価は最低だったようだ。仕方なくギルドを出るガニアンだったが、幸運はすぐに訪れた。彼の発明である魔石魔道具に救われたという少女に、新ギルドへの誘いを受けたのだ。ラフィーと名乗った貴族令嬢は、彼を全面的にバックアップすると約束してくれた。ギルド長でもあるラフィー。生活の面倒までみてくれる元メイドのアリアド。いずれも美女揃いなので、それからは小さいながらも居心地の良いギルドで、研究に没頭することができたのだ。そして完成した新技術は、魔道具の世界を一変する画期的なものだった。喜ぶラフィーとアリアドと共に、成功を祝うガニアン。彼を慕う後輩シューラもギルドに加わって、ハーレムとなった新天地では、幸福だけがある生活を満喫していくことに!
  • 伸二の通う学園で、陽キャの代表といえば美少女の千夏だ。明るくて誰とでも友人になれる、ちょっとお姉さん気質のギャルだが、そのせいか男子から勘違いされ、告白されることも多い。しかし、陰キャな信二とはもちろん縁などなくて、遠い存在だと思っていたが、偶然仲良くなった千夏はとってもえっちな女の子だった。訪れた彼女の部屋で、初体験まで誘われてしまい!?
  • 誰もがマスクを着けて暮らし、唇を見せることは恥ずかしい世の中。偶然から学園でも一番の美少女・礼香の艶やかな唇を見てしまい、興奮を抑えられなくなった亮介は、思わず自慰に励んでしまう。しかし礼香から呼びだされてみると、それは秘密の共有へのお誘いだった。仮の恋人として監視すると言いつつ、なぜか積極的になる礼香に迫られ、様々な体験をしてしまい…。
  • 生徒会長の千沙都先輩は、誰からも憧れられる理想の美少女だ。名家のお嬢様でもあり成績優秀。普段から目立つことを避け、地味に暮らしたいと願う望にとっては別世界の女性だが、偶然からその秘密を知って、関係を持ってしまう。性欲が強いと悩む千沙都に気に入られ、毎日迫られているのだ。切っ掛けこそ突然だったが、相性の良さもあって最高の体験をすることに!?
  • 王の急逝によって、激戦となった王位継承戦。のんびり暮らせればそれでいい。そう思っていたカダルも、争いを避けられない状況となってしまった。
    幼馴染みメイドのイサーラを危険にさらされたことで、ついにカダルも参戦を決意する。生まれ持つスキルの能力で順位が決まっていたが、これからは、実際の戦いで順位が変わっていくだろう。
    王家直系の皇子として、血筋には問題がないが、権力が欲しいわけではない。同じく穏健派だった、妹のような存在のクリシスを仲間に加え、カダルは平穏な日々を求めて、上位の継承候補と向かい合う。
    殺伐とした日々の中、癒やしを与えてくれるイサーラ。純真に慕ってくることで、愛情溢れるクリシス。ついには有力な継承候補だった王女ベネノも快楽で従わせることに成功し、思いがけずハーレムとなった陣営を従えて、最後の対決に挑んでいくが!?
  • ごく普通のヤル気のない教師、四朗のもとに大昔の同級生から頼み事が舞い込んだ。四朗の担任クラスにいる自分の娘の面倒を見てほしいというものだ。当然、断るつもりだったが、報酬の良さについ引き受けてしまい、学園でも上位のギャルで有名な梨歩が自宅にやってきた。思わず美少女と同居することになったが、教師相手でもまったく遠慮せず、図々しく振る舞う梨歩。ついに我慢も限界となり、学んだばかりの催眠術でご奉仕の気持ち良さを教えてみると……。
  • クラスメイトの健吾と彩夏は、親の再婚で兄妹となった。しかし困ったことに、直前の告白で恋人同士にもなっていたのだ。家族として暮らし始めてからも、恋人らしいことはしてみたい。もちろん、エッチなこともだ。意外にも彩夏のほうが積極的で、こっそり初体験は済ませたが、それからも毎日欲求は膨らんでしまう。秘密の恋人関係は、どんどん過激になっていって…。
  • ナジュース王国の第七王子クレインは、兄たちとも
    仲良く暮らし、権力闘争とは無縁の生活を送っていた。

    ずっとそうしていたいところだが、年頃となれば
    いよいよ政略結婚の話が持ち上がる時期だ。
    案の定、国王から命じられたのは、隣国の重要人物である
    聖女ロリエとの婚姻だった。

    迎えた聖女はしかし、想像以上に魅力的な美少女だった。
    すっかり惚れ込み、新婚生活を楽しむクレインだったが、
    そこにさらなる婚姻話が舞い込んでくる。

    獣人族の娘シャフラン。
    帝国王家の第五王女ノーチェ姫。
    ふたりの美女を妻として迎えると、クレインの離宮は
    あっというまにハーレムと化していた。

    ナマイキ盛りのノーチェに振り回されつつも、
    心優しいロリエを中心として、仲睦まじく暮らす
    クレインたち。
    妻たちの愛情と結束で、いつの間にやら王国内の人々を
    それぞれが救済していたようで、クレインの評価は
    王族内でも意図せず高まってしまって…。

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