『官能小説、辰巳出版、その他(レーベルなし)、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1561 ~1586件目/全1586件
-
35歳の課長・小野寺裕美と一緒に、夜遅くまで残業する27歳の岡村雄一。美人で有能な憧れの上司と二人きりになり、雄一はドギマギしていた。裕美と雄一が仕事を終えて帰ろうとすると、誰もいないはずの倉庫に人の気配が。恐る恐る覗いてみる二人。なんと中では、美人派遣OLの麻耶が部長の股間をまさぐっている最中だった。「この下品なチ×ポ、どうしたいんですか?」「……い、入れたい」卑猥な行為を目の当たりにし、思わず勃起してしまう雄一。しかも密着していた裕美の臀部に肉棒が触れてしまい……。
-
サラリーマンの村木大介は昔から乙女チックな女が嫌い。若い頃に向こうから一方的に好意を寄せてきた古田佐智代もそういうタイプ。ベビーフェイスの童顔でふっくらとした体付きは人気があったが、子供っぽい性格は生理的に受け付けず、一度デートしただけで関係は終わりに。彼女は3年前に結婚して退社していった。そもそも大介のタイプはモデル体型。入社当初からずっと憧れていた4つ年上の上司・佐々木慶子がまさに理想にピッタリだった。整った顔立ちはクールな印象を受けるも、容姿はファッションモデル並み。これまで彼女の裸体を想像しながら、何度もオナニーをしてきた。偶然にも母親になった佐智代と再会した直後、今度は慶子がアメリカに栄転することになる。憧れの存在と憧れられてきた存在。内面も外見もまったくタイプが違う、けれどどちらも淫乱な女性2人と、偶然にもそれぞれセックスをすることになるが、それによって運命が大きく変わっていき……。
-
大野和也はどこにでもいるような30歳のサラリーマン。妻はあの有名な竹宮コンツェルン創業者の次女・君代だ。周りからは逆玉扱いされていたが、まったく気にしていない。母が亡くなってから好き勝手に生きている実父・大野正明が座右の銘にしている「楽観は人生を幸せにする」の言葉の通り、平凡な家庭に幸せを感じていた。問題は、亡き義父に代わって竹宮コンツェルンをけん引する33歳の義姉・涼子と妻の反りが合わないこと。才色兼備の涼子は未だ独身を通していた。普段は顔を合わせないが、義父の十七回忌について話し合うため、久しぶりに豪華な竹宮家へ足を伸ばす。妻が先に帰った後、広大な邸宅内をブラブラしていると、そこで偶然の艶めかしい声を聴いてしまう。「大野さん……もっと弄ってってばっ」。普段は冷静な涼子がオナニーをしていたのだ。自分の名前を連呼して果てた義姉を見てしまった和也は……。
-
「私とセックスしてくれませんか」。35歳のグラフィックデザイナー・瓜生哲也は、バーで隣に座った見知らぬ女性からいきなりそう懇願される。彼女は渡辺倫子と名乗った。26歳の保育士だという。細い黒髪、なめらかな肌、涙袋のふくらんだ大きな瞳が印象的でめっぽう可愛い。電話番号を聞けただけでも儲けものの美人だが、哲也は裏に危険な事情があるのではと怖じ気づく。そして「こういうことはやめた方がいいよ」と諭した。しかし、倫子は不満げ。動揺する哲也に「ネクタイで、手首を縛ってくれませんか?」と迫ってきた。彼女が特殊な性癖があると知り、欲望に火が点いた哲也は、倫子をトイレに連れ込む。お望み通り、ネクタイで手首を縛り上げると、すでにグショグショのアソコに……。
-
数年前にリストラされ、現在は大手企業社宅の管理人をしている40代半ばの園田光雄。高慢な熟年奥様たちの対応にうんざりする日々であったが、ただ一人、30歳過ぎの二宮夫人だけは優しく接してくれた。清純そうなイメージでスタイルも抜群の彼女に、いつの間にか恋心を抱く光雄。そんなある日、二宮夫人からトイレが詰まってしまったという連絡を受けた光雄が、緊張しながらも作業に取りかかってみると、タンクの中にはバイブレーターが数本入っていて……。
-
政治家だった父が病気で倒れたため、急遽後継者として国会議員になった大木茂。親の七光りでなんとか選挙には当選したものの、一年前までプータローとしてブラブラ過ごしていた気質は抜けず、議員会館内でナンパに明け暮れる毎日であった。あまりの愚行に見かねた美人秘書の霧島サツキが、ある日こう言った。「私がヌイてあげるから、二度とナンパはしないで」まさに“イイオンナ”という言葉がピッタリのサツキは、茂のズボンから肉棒をサッと取り出すと、躊躇うことなく口に含んで……。
-
スポーツ新聞のカメラマン・阿部祐二は毎朝、テレビの情報番組を見るのが日課。26歳の女子アナ・春日智実の可愛さに癒されている。彼女はハツラツとしたミニスカート姿がドレートマーク。つぶらな瞳の端正な顔立ちから人なつっこさがにじみ出ていて、世代を超えた人気者だった。実は祐二と智実は高校の同級生。同じ新聞放送部に所属していた。ある日、インタビューに同行した祐二は8年ぶりに智実と再会する。取材後、2人きりに。すると彼女はいきなり祐二の手首を縛り上げて、強引にキスをしてきた。「興奮してるのね……ポチ」。高校時代、祐二は「ポチ」と呼ばれて、彼女のオモチャにされていたのだ。大好きだったツバ飲みをさせてもらい、快感に酔いしれる祐二。あの頃は目隠しされてしていたシックスナイン。でも、今なら彼女のオマ○コを見ることができて……。
-
自転車整理員として働く初老の徳田貞雄は、雨の日に限って駐輪場の軒下で立ち尽くしている30代前半とおぼしき母とその幼い娘が気になっていた。母親は色白で華奢な体と長い黒髪からどこか薄幸に感じさせている。貞雄は意を決して話しかけ、会話を交わすようになり、その母娘…多江と彩香が夫のDVに苦しんでいることを知る。ある日、いつものように姿を現した2人。しかし、貞雄は幼い彩香が高熱に苦しんでいるのに気づく。手元に保険証もお金もないという多江を放っておけない貞雄は、知人の病院に連れていった。娘を安静にしておきたくても、家には夫がいて無理だとこぼす多江。不憫に感じた貞雄は妻を亡くして以降、ひとりで過ごしてきた自宅に招き入れた。雨にずぶ濡れになっていた多江に女を感じる貞雄。一方、多江も年の離れた貞雄を意識し始める。2人は誰にも言えない寂しさを抱えていた。それを分かち合うように体を重ね……。
-
27歳の鈴原麻奈美は、3年前に公務員の夫と結婚した。幸せな結婚生活のはずだった。しかし、それは夫の浮気で簡単に崩壊した。相手は麻奈美より5・6歳は年上で、お世辞にも美しいとは言えない容姿をしていた。自他共に認める美人の麻奈美は納得がいかず、夫を問い詰める。すると夫の口から「お前とのセックスは退屈だ」と衝撃的な一言が。プライドを傷つけられた麻奈美は、性のテクニックを磨こうと自らも不倫をすることにした。だが、ネット上で知り合った50歳過ぎのオヤジに、アブノーマルなプレイを強要されて……。
-
27歳の主婦・奈緒美は、密かに2ヵ月前からファッションヘルスで働きだしている。メーカーに勤める夫がリストラに遭いそうで経済的に不安。そんな状況ゆえ夫婦間は当然セックスレス。さらには子供を通わせている幼稚園での母親仲間から受けるストレス。それらを全て解決してくれるのが風俗で働くことだったのだ。そんな中、常連客である38歳の会社社長・小坂に気に入られた奈緒美は、次第に(ああ入れたい、小坂さんのチ○ポを入れてスコズコしたい!)と思うようになり……。
-
79歳を迎えた古田鴻一郎は息子夫婦の世話になっていた。妻を2年前に亡くし、今はするべきことが何もない。朝から晩まで炬燵に入り、昔の思い出に浸ってはウトウトしていた。息子には疎まれていたが、38歳の嫁・淑乃は何かと気にかけてくれ、いつも味方をしてくれる。清楚なのに男心をくすぐるはかなさを持つ淑乃を「心のオアシス」だと思うようになっていた。ある日、いつものように炬燵で寝入ってしまうと、気づいた時に鴻一郎は10センチほどの大きさになっていた。まさかの事態に呆然としたが、夢を見ているに違いないと思い込む。その時、淑乃が炬燵の中に入ってきた。妄想心に火が点いた鴻一郎は嫁のアソコをいたずらすることに。その巨体に命の危険を感じながらも、クリトリスを優しく舐め回す。淑乃のオ○ンコが濡れてくると、鴻一郎は小さい体をその中に滑り込ませ……。
-
26歳の関口砂也子はOA機器販売会社の受付係をしている。夫とは結婚2年目。最近は倦怠期に入ったのか、セックスレスになっていた。セミロングの黒髪、鼻立ちがクッキリしている色白の丸顔、二重まぶた……。外見には自信があるだけに、余計に寂しさが募る。夫の出張中、我慢できずに初めてテレクラに電話をかけた。そこで、脳外科医の土屋正樹と知り合う。積極的な彼の言葉に感じてしまった砂也子は翌日に会うことを約束した。白いブラウスと濃紺のスーツに身を包み、指定されたホテルの展望レストランに向かう砂也子。そこに現れた正樹は40歳前後とおぼしき精悍な顔つきの男性だった。誘われるがままに部屋へ。もう砂也子のショーツはグショグショになっていた。それを隠そうとシャワーに入ろうとするが正樹は許してくれない。ギンギンになったアソコを押しつけられると、砂也子は欲望だけの激しいセックスに溺れていく……。
-
28歳の吉彦は4つ年下の順子と結婚したばかり。ほとんど女性経験がなく、順子ともお見合い結婚だった。新婚早々、接待の流れで初めてピンクサロンに行くことに。40代とおぼしき中年女性が相手だったとはいえ、吉彦にとってはあまりに甘美な体験だった。そのため、思わず順子にその時の経験を話してしまう。オナニーごっこから盛り上がってしまい、体を重ねる2人。ピンクサロンの話に感化されたのか、順子はこれまで見せたことのない激しいフェラをしてきた。快感に溺れながらも、なぜ妻がこんな性技を持っているのか気になってしかたない吉彦。思えば新妻は結婚直後から悦びを口にして身もだえしたり、理性を失って快感を口走ったりするようになっていた。果てて冷静になった後、妻の秘めた過去に妬みや嫉みを感じて仕方ない吉彦は、様々な手段で妻に探りを入れていく。すると、そこである男の存在が浮上してきて……。
-
高校時代の同窓会に参加した28歳の金成拓也は、亜美・麻美の美人双子姉妹と久しぶりに再会する。10年の時を経て人妻となった二人は、その美貌にさらに磨きがかかっていた。二次会の最中、拓也は姉の亜美に強引に誘われラブホテルへ向かう。ダンナとの夫婦生活が上手くいっていないのか、拓也との濃厚なセックスに激しく乱れる亜美。その数日後、亜美から「また会いたい」というメールがきたので、待ち合わせ場所に向かった拓也だったが、そこにいたのは妹の麻美の方で……。
-
高橋悠人は出張帰りに寄った京都で大学時代の恋人・水上冬美と14年ぶりに再会する。あの頃の悠人はまだ童貞で、バレるのが怖くて彼女に手を出せなかった。昔、冬美は自慢の生足をよく見せていたが、その美脚は人妻になった今も変わらないまま。それどころか艶っぽさが増していて、悠人は興奮を隠せない。時間を改めて夜に会うと、冬美は周りの男性の目を惹きつけるようなミニスカートとブーツを履いて姿を現した。エロいその太腿に何度も視線を奪われた悠人は、学生時代に冬美を抱かなかったことを心の底から後悔する。酔いに任せてそれを冬美に告げると、彼女も同じ気持ちだった。悠人は冬美をシティホテルに連れ出す。14年ぶりにキスを交わすと、もう止まらない。大きくなった胸に舌をはわすと、ミニスカートを引きずり下ろし、ブーツを履いたままの冬美と……。
-
女子高生の桐山奈緒美は、体育の時間に鉄棒をしているときに、股間が擦りつけられる“鉄棒オナニー”で感じてしまい、授業どころではなくなる。放課後、独りで居残り練習(自慰行為)をしていると、体育教師の東野がやってきた。彼に見られ、ますます快感が増した奈緒美は、ついには絶頂に昇りつめ、その場で失神してしまうのだった。気がつくと保健室に二人っきり。すると東野に「あんなに股間を擦りつけて、皮が剥けてないか確認してやる」とブルマとパンティーを脱がされて……。
-
入社3年目の平社員・成瀬育朗は忘年会・新年会シーズンが嫌いだった。女性のような可愛い声をしているため、カラオケでアイドルの歌を歌わされるからである。今日の忘年会でも歌わされ、直属の上司・川越千代から皮肉られてしまった。彼女は28歳。顔は整っていて優しいのに、きつい目つきと言動で誤解されがちな性格。だが、育朗は密かな恋心を抱いていた。宴会終了後、育朗はひとりでこっそりカラオケボックスへ。本当は歌いたかった少し古めのハードロックを熱唱してストレスを解消する。と、ここで偶然にも千代と鉢合わせして、一緒にカラオケに興じることに。実は彼女も普段から低く、歌うとハスキーになる自分の声にコンプレックスを抱えていた。同じ悩みを持っていたことでグッと距離が縮まる2人。酔いも手伝って千代に告白した育朗はラブホテルに連れ込む。そして、千代をバックから激しく突いてハスキーなあえぎ声を出させて……。
-
大学生の祐二は兄嫁の双葉に片思いをしていた。彼女はセミロングの黒髪と丸っとした輪郭で30代とは思えぬ童顔。幼顔とは裏腹にグラマラスなプロポーションだった。兄嫁は数日に一度は祐二の部屋に来て、料理を作ってくれる。祐二は彼女も作らず、悶々とした日々を過ごしていた。いつものように部屋にやってきた双葉が、珍しく酔っ払って大胆な行動に出たことで、祐二は兄嫁の好意を感じ取った。そして、自分の思いを行動に移す。ある日、ちょうど双葉が部屋に入ってきた時に停電になると、寒さと暗さからもっと近くにくるように提案。距離を詰めた祐二はマフラーで彼女の両手首を絞め上げると強引にキスをする。イヤがる言葉とは裏腹にあそこをグッショリと濡らす双葉。以前に兄から夜の乱れっぷりを聞かされていた祐二は、嫉妬心で燃え上がる。そのまま肉棒をくわえさせると、口の中にタップリとザーメンを……。
-
社長の娘である氷野風子を起こし朝食を用意することが、地方の鉄工所に勤めて5年目となる秋村充の朝の日課だった。もともと2人は東京にある大学の同級生。同じビデオゲーム研究会に所属していた。巨乳で愛らしい容姿の風子は当時から人気者だったが、問題なのはズボラな性格。ゲームに熱中すると他のことが手に付かなくなってしまう。充は何かと気にかけて世話をしていた。それがキッカケで、就職の決まらなかった充は風子の実家で働くことになった。相変わらず奔放な彼女の世話をしている自分が情けなくなった充は、東京に戻りたいとこぼしてしまう。それを聞いた風子は1人になるのが不安になったようで、充の部屋からエロDVDを拝借。見よう見まねの性技で充に迫ってきた。ぎこちないフェラ。巨乳を使ったパイズリ。生殺しにされた充は、処女なのにグチョグチョになった風子のアソコに挿入し、連発で……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。