『アニメ、小学館、ふじあか正人、501円~800円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ドラえもんと学ぶ「慣用句」の世界!
1995年7月刊行のロングセラー『ドラえもんの国語おもしろ攻略 慣用句びっくりことば事典』が全面改訂版として登場しました。
取り上げた慣用句はこれまでの460語から激増して745語。
それらの慣用句を【体に関係する慣用句】【自然・動物・植物に関する慣用句】【身近なものに関する慣用句】などに分類して整理。1ページに3~4の慣用句を取り上げ、その語句の説明を補足するようなドラえもんのイラストを掲載しています。
ドラえもんだけでなく、のび太、ジャイアン、スネ夫など、おなじみの面々が、慣用句が使われるシーンを再現。楽しみながらいつの間にか慣用句を覚えることができます。
「顔から火が出る」「開いた口がふさがらない」「どこふく風」「一を聞いて十を知る」「我を忘れる」等々、日々の生活で使われている慣用句を覚えることで、ことばの世界が広がっていくことでしょう。
監修は『例解学習ことわざ辞典(第三版)』の監修者でもある白坂洋一先生。筑波大学附属小学校の国語科教諭として教鞭を執る現役の先生です。
(底本 2023年12月発売作品) -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
算数が、新しい考え方で楽しく理解できる本。
小学生にとって、算数はその後の理系の教育の基礎になるものですが、教科書の解説だけでは無味乾燥な部分が多く、楽しめない場合がほとんどです。
本書は、まんがを通じて算数のおもしろさを単元ごとに解説し、浜学園の高度な算数の解法テクニックまでを身につけることができるようになっています。
算数の参考書は、学年別や単元別であることが多いのですが、本書は小学算数の基礎・加減乗除の四則計算から始まり、図形や分数に至るまでの6年分を1冊に収録して、どの学年の読者でも、予習・復習としても読めるようになっています。
また、学校や教科書では教わらない、特色あふれたアングルから解説し、応用問題までつなげられるようになっています。算数嫌いの小学生に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。