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『アニメ、主婦の友社、501円~800円、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 792(税込)
    2024/4/30 (火) 配信予定
    著:
    蘇我捨恥
    イラスト:
    四季童子
    レーベル: ヒーロー文庫

    シリーズ560万部突破! 大人気シリーズ13弾は美少女達の純真と好色のハーモニーでムフフ。「迷宮攻略よりベッドで攻略だ」

    加賀道夫たちはルティナの一族の長老である

    おばば様に依頼の報告を行う。

    目的地に行くことまでは叶わなかったために嫌味を言われてしまうのだが、

    依頼そのものは無事完遂した。

    その報酬として、道夫たちは一族が集めた資料の

    置かれた書庫への立ち入りを許される。

    書庫を訪れた道夫たち一行は、そこにたいした情報がないことを確認し、

    せめてもの対価として一族が所有する名品である靴下の情報を取得した。

    靴下を得るには、レアドロップを求めて長い間迷宮で

    戦い続ける必要があるという。

    おばば様の依頼を終えたことで、

    特定の迷宮に縛られることのなくなった道夫。

    迷宮で戦い続けることは渡りに船の話でもあった。

    特定の迷宮に入る必要がなくなり迷宮討伐へと先走ろうとする

    ロクサーヌたちをなんとかなだめつつ、靴下を得ようとする道夫。

    一階層ずつどんどんと攻略を進めていくパーティーの中にあって、

    道夫は一階層ごとに着実に強くなっていく魔物に対して不安を抱き始めていた。

    魔物が強くなることに合わせてこちらが成長している

    時間や余裕はなくなりつつある。

    一足飛びに強くなる方法が何かあるだろうか。





    蘇我 捨恥(ソガノシャチ):東京都在住。愛社精神あふれる兼業作家。



    四季 童子(シキドウジ):『フルメタル・パニック』、『セブン=フォートレス』、『モンスターコレクション』『傭兵団の料理番』(ヒーロー文庫)などのイラストレーションで知られる人気イラストレーター。
  • 836(税込)
    2024/4/30 (火) 配信予定
    著:
    天乃聖樹
    イラスト:
    フカヒレ
    レーベル: ヒーロー文庫

    美少女達がスリスリ、踊って、泣き笑い! 大人気シリーズ第10弾は人の業に迫ります。「ワタシ、殺したくてうずうずしてます」

    敵対していた真実の巫女ジャニスも仲間に加わり、

    フェリスたちの暮らしは賑やかさを増していた。

    『探求者たち』の教団に引きこもっていたジャニスは

    人間界の常識が分からず、黒雨の魔女レインに呆れられる始末だ。

    そんな中、魔術史学の授業で、フェリスたちは『白銀の魔女』について教わる。

    人類の歴史に何度も現れては、困窮した人々に魔導の叡智を分け与えた魔女の伝説。

    古い絵画に描かれたその姿は、ジャネットが夢で見た真実の女王と同じだった。

    学校生活を満喫するフェリスたちのところに、

    宮殿のエリーゼ姫から舞踏会の招待状が届く。

    フェリスたちが向かった王都では、貴族たちのあいだで

    アセンシオ商会の最新魔導具が大流行していた。

    皆が新しい技術に興奮し、もっと良い時代が来ると浮かれている。

    だが一方で、王都には隣国ペルラから難民が押し寄せ、治安が悪化していた。

    小王国ペルラでは原因不明の病気と飢饉が広がり、多くの民が倒れているらしい。

    苦しむ人々を放っておけないフェリスは、友人たちと調査のためペルラに向かう。

    旅の途上で襲ってきたのは、子供だけで構成された盗賊団。

    団長の少女アデリナに導かれ、フェリスたちは小王国ペルラの窮状を知る。

    汚染されて枯れ果てた国土、村を蹂躙する魔獣、次々と消える住民。

    真相を探るフェリスたちは、そこに隠されたおぞましい陰謀にたどり着く。

    身勝手な欲望、人の業に、無垢なフェリスはなにを感じ、なにを思うのか。

    そして、真実の女王は――?





    天乃 聖樹(アマノセイジュ):関東在住の作家、シナリオライター。著書に『ネクロマンサー少女』(ヒーロー文庫)、『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』など。



    フカヒレ:イラストレーター。初音ミクや戌神ころね(ホロライブ)等のVTuberのキャラクターデザイン、他多くの企業とのコラボイラスト、ライトノベルの挿絵など、多方面で活躍中。
  • TVアニメも大ヒット! シリーズ累計3300万部突破の原作最新刊は投薬実験と外科手術がカギに? 禁書に記された名前とは?

    翡翠牌の持ち主である皇族の末裔を追う中で、

    猫猫たちは禁書でありながら優れた医学書でもある

    『華佗の書』を手に入れた。

    傷んだその書が復元されるのを待つうち、

    医官たちは抜き打ち試験を受けさせられる。

    猫猫は試験に合格して養父である羅門の下で投薬実験を行うことになり、

    羅門から医術について学べることを喜ぶが、その実験は大掛かりであり、

    市井の病人たちを使うというものだった。

    薬が効かぬ者は、場所を移されて外科手術が行われるという。

    医官たちを集めて大掛かりな投薬実験が繰り返されるが、

    一体何のために? そして誰のために?

    猫猫の疑問は、口に出すことは許されない。

    他の医官たちも実験の目的に薄々気づきつつも、

    誰も答えをはっきり言おうとしない。

    やんごとなき身分のかたが病に臥されたと気づいても、

    それを公にすることは国を揺るがすことになると、皆が皆わかっている?

    そして、猫猫は復元された『華佗の書』を壬氏に見せてもらうことになるが、

    そこには、決して忘れられぬ名前が書かれてあるのだった。

    『曼陀羅華』。

    朝顔に似たその植物は、とある秘薬の材料だったのである。





    日向夏(ヒュウガナツ):福岡県在住。本作にてデビュー。著書に『トネリコの王』『不死王の息子』(共にヒーロー文庫)、『女衒屋グエン』、『なぞとき遺跡発掘部』など。



    しの とうこ(シノトウコ):『ダブルクロス The3rd Edition』をはじめとするTRPG関連書籍、『ウロボロス・レコード』(ヒーロー文庫)などで装画、挿絵を担当。
  • シリーズ累計360万部突破!大人気シーリーズ待望の最新刊。いざ、武の国へ! 初めて「全力」を出したそのパワーの行方は?

    無事にサラマンダーと契約し、さらにクエルタ聖教国での事件を

    無事に解決することができた太一たち。

    エリステイン魔法王国に帰国した彼らを迎えた、国王ジルマールは、

    すぐさま出立してほしいと要請する。

    行く先は「トウの国」。

    なんとそこは、まるで日本をほうふつとさせる異国の地だった。

    侍の国であり、ただの一国民も精強な者が多いという。

    取って返すことを詫びるジルマールからの依頼は、

    トウの国の混乱を鎮めてほしい、という。

    場合によっては力づくでも構わないということだった。

    その大胆な采配を受けて訪れたトウの国で、

    太一たちは王太子ウジノブとともに国を旅する。

    この国に混乱をもたらしているのは、第二王子のクラノシンだという。

    彼は王位継承の争いのルールで禁忌と言われる兄弟殺しを

    断行してしまったというのだ。

    クラノシンを掣肘すれば終わりだと思っていた。

    ところが徐々に明らかになっていく真実。

    簡単だと思っていた依頼だったが、

    そこにユグドラシルも出張ってくる。

    彼女の言葉に従い、太一たちはついに全力に挑戦するのだった――。





    内田 健(ウチダタケル):東京都在住。本作にてデビュー。



    Nardack(ナルダク):『東雲侑子シリーズ』『紅炎のアシュカ』『ブラパン! 』など、多数のライトノベルを手がける人気イラストレーター。
  • シリーズ累計2400万部突破! 2023年10月よりTVアニメ放送開始。最新巻では中央に戻ってきた猫猫たちに新展開が!

    中央に戻り、外廷の医務室勤務になって医官たちの仕事を手伝う猫猫。

    後輩もでき、新しい部署にも慣れていく。

    しかし猫猫たちが不在の間に、宮廷では妙な派閥争いが起きつつあった。

    正しき血統を維持しようとする皇太后派と、新しき流れを作ろうとする皇后派。

    安氏と玉葉の意思とは裏腹に、周りは次第にきな臭くなっていき、

    特に若い武官たちの間では、傷害沙汰が繰り返されていた。

    そんな中、猫猫は姚に頼まれて「名持ち」の

    一族の会合に参加することになるのだった。

    皇帝によって一族を表す『名』を与えられた「名持ち」の者たち。

    時は流れ、滅族滅となった一族もあれば、新たに起こる一族もある。

    そして、元上級妃である里樹の実家、卯の一族は衰退しつつあった。

    名持ちの会合で猫猫は卯の一族とかつて親交があった辰の一族と対面する。

    辰の一族がかつて皇帝より賜りし家宝を探すために――。

    また、花街でも女華が持つ玉牌が何者かに狙われる。

    辰の家宝、翡翠牌、華佗の書。

    皇族の末裔の謎に絡む陰謀!

    馬閃、そして羅半兄の恋の行方は?

    時代の移ろいに翻弄される猫猫たち。

    錯綜する思惑の中、猫猫は真実を見抜けるだろうか。





    日向 夏(ヒュウガナツ):福岡県在住。本作にてデビュー。著書に『トネリコの王』『不死王の息子』(共にヒーロー文庫)、『女衒屋グエン』、『なぞとき遺跡発掘部』など。



    しの とうこ(シノトウコ):『ダブルクロス The3rd Edition』をはじめとするTRPG関連書籍、『ウロボロス・レコード』(ヒーロー文庫)などで装画、挿絵を担当。
  • アニメ化企画進行中! シリーズ累計470万部突破の大人気シリーズ。最新巻では女王と側室がバチバチ!? 「迎え撃とう!」

    善治郎とユングヴィ王子は、神秘のヴェールに

    包まれた都市ウトガルズへと招かれた。

    氷原の中にある都市ウトガルズで二人を迎えたのは、

    ウトガルズの王とも言える代表のロック。

    ロック代表は善治郎に、一つの依頼をする。

    巨人族が住む異界『ウートガルザ』への移動手段を確保してほしい、と。

    交渉を重ねた末、善治郎は独断でその申し出を受け入れる。

    ウトガルズから帰国を果たしたユングヴィ王子は、

    父のグスタフ王に自分の第二夫人として

    カープァ王国の女性を迎えるよう訴える。

    カープァ王国と善治郎の価値を認めたグスタフ王は、

    次期国王であるユングヴィ王子の側妃を

    南大陸のカープァ王国から迎えることを許可する。

    一方、北大陸では、『教会』は再三の警告を無視し、

    自分たちへの非難と独自の「竜の教え」を説くことをやめない

    ヤン司祭をついに拘束していた。

    傭兵ヤンは救出のために動くが間に合わず、ヤン司祭は火刑に処された。

    そんなある日、復讐の念に燃える傭兵ヤンに届けられた一通の書状。

    その書状には「火刑に処された亡骸を、魔法で完全な形に修復し、

    清めることができる」と記されていた。

    竜信仰者にとって、火は竜罰の象徴。

    焼け焦げた亡骸を癒やすことは、信仰上大きな意味がある。

    書状を信じた傭兵ヤンが、指示に従い向かった先で待っていたのは女王アウラ。

    女王アウラは傭兵ヤンに告げる。

    「死体を私のところに持ってくれば、修復してやろう」

    女王アウラの言葉を信じ、ヤン司祭の亡骸を奪取してきた傭兵ヤン。

    約束通り、亡骸に『時間遡行』の魔法を施す女王アウラ。

    その結果は「ヤン司祭の死体の修復」ではなく、思いもよらないものだった。





    渡辺 恒彦(ワタナベツネヒコ):北の大地で生まれ、育ち、暮らす。小説投稿サイト「小説家になろう」で発表した「理想のヒモ生活」が、永きにわたって総合ランキング1位に輝く。



    文倉 十(アヤクラジュウ):古都で生まれ、育ち、現在は東京で暮らす。『狼と香辛料』(電撃文庫)など、人気作品のイラストを数多く手がける。
  • シリーズ累計120万部突破! TVアニメも大好評! 超話題の原作最新刊も体力9999タンク職の青年が大暴れ!

    魔界での戦いを終え、アバンシアへと帰還したルードたち。

    モーの問題解決のため、アモンに相談をしたところ、

    モーが迷宮を造れば解決できるかもしれないと分かる。

    そのことをモーに伝えたところ、ルードたちが管理するということで

    新しい迷宮を作ってもらい、アバンシア迷宮のときと

    同じようにポイントを稼いでいく。

    準備したポイントで最高ランクの魔物イルラを作ることに成功した

    一方で、予想以上にルードになついてしまっていた。

    ただ、それでもモーの助けになることはでき、

    彼女の問題を解決することに貢献することができたのだった。

    ある時、ルードたちのもとに一通の手紙が届く。

    それは、ルードたちに見習い冒険者たちの指導者を

    してほしいというものだった。

    そして、その手紙の送り主が、かつてルードがお世話になった

    貴族ということもあり、ルードは快く引き受けることを決める。

    ルードたちは冒険者ランクが低かったため、一度冒険者ランクをあげるために

    依頼を達成し、迷宮都市から迎えが来るのを待っていた。

    迎えが来る日、 アバンシアにやってきたのは、ルードとマニシアが

    かつてお世話になったメロリアという公爵家の女性だった。

    久しぶりの再会に驚きながらも、喜んでいたルードは、

    彼女とともに迷宮都市へと向かう。

    新人冒険者たちへの指導を開始したルードたち。

    問題なく、それらをこなしたルードたちはその日の夜の晩餐会に

    参加したのだが、そこである人物と出会った。

    それは、かつて共にパーティーを組んでいた元勇者のキグラス。

    彼もまた、迷宮都市にして冒険者たちの指導を行っていたのだった。





    木嶋 隆太(キジマリュウタ):著書に『不遇職『鍛冶師』だけど最強です~気づけば何でも作れるようになっていた男ののんびりスローライフ~』など。



    さんど(サンド):イラストレーター。 『穏やか貴族の休暇のすすめ。』などライトノベルのイラストを担当。
  • 超人気グルメファンタジー最新巻!姫のご乱心がとんでもないことに!?
    「この女が、憎い」。砦に走る緊張感!「宣戦布告だぞ」。

    戦場で神殿騎士からアユタを守ったシュリ。

    その結果、アユタは『理想の相手』であるシュリへ恋心を抱くが、

    テビス姫との会話がきっかけで、常軌を逸してシュリに執着するようになり、

    周囲を巻き込むことに。

    シュリは自分への歪んだ恋心を抑えるために決死の覚悟でアユタを諫めた。

    一旦は落ち着いたものの、その執着の原因がカグヤが書いた

    官能小説だったことを知ったコフルイが激怒して小説の朗読会を実施。

    皆の前で晒し者にされたシュリとアユタとミコトは羞恥心にまみれるが、

    砦は平穏な日常を取り戻すかに見えた。

    しかしグランエンドの首都にいるはずのリュウファが突然やってきて、

    一気に緊迫感に包まれる。

    『うち』はシュリに食事を要求するが、アユタがシュリの身の上話を聞きたがり、

    シュリは地球にいた頃のことを話すことに。

    両親の話をするうちに突然、リュウファの隠れた人格『当方』こと

    ガンリュウ・ヤナギが出現した。

    そしてシュリは、ガンリュウによって恐ろしい真実を知ることになる。

    大陸の外に存在する『敵』、自分の出生の秘密、家族の本当の正体、

    人間がこの大陸に逃げてくる原因となった黒幕の存在。

    同時に、国主ギィブの暗殺の知らせが届き、

    神殿の間諜が暗躍するなど、

    状況は目まぐるしく変わっていく。そんな中、アユタは

    父親であるギィブの仇を討つべく行動を開始する。

    だがそのときダイダラ砦には、シュリ奪還を目指す

    ガングレイブたち、ウーティン、ヒリュウ、

    六天将の面々が集結しつつあった。

    ついに歴史上最も短くも激しい戦闘

    『ダイダラ砦電撃戦』の火蓋が切られようとしていた。





    川井 昂(カワイコウ):広島県在住。本作にてデビュー。



    四季 童子(シキドウジ):『異世界迷宮でハーレムを』(ヒーロー文庫)、『フルメタル・パニック!』、『セブン=フォートレス』、『モンスターコレクション』などのイラストレーションで知られる人気イラストレーター。
  • 本当のセッ〇スとは? 童貞を捨てたばかりの男が美少女達相手に愛欲に溺れる? 漫画版も大好評の大人気ファンタジー第7弾!

    リグザールに続き、侵攻されたイストリアの王女を助けたキッドは、

    仲間になった剣王ドクトゥスーードクの娘を救うため、

    レアとエペとともにイストリアの隣国であるパトリアへと向かう。

    そこでキッド達が目にしたのは、奴隷として扱われる亜人達の姿だった。

    明らかに不自然な国の在り方にキッドは他国の侵略を受けていることを確信する。

    理不尽には理不尽で対抗するーー

    キッドはそのチートな力を存分に振るい、

    一滴も血を流すことなく合法的に奴隷達を解放した。

    すると青狼族の最強脳筋男が現れたが、

    話の通じないその男にキッドは容赦なく未完成の必殺奥義を繰り出す。

    倒された男はキッドの強さを認め、配下となる。

    青狼族の最強脳筋男だった。

    他にもキッド達に新たな仲間が加わった。

    解放した元奴隷の美人薬師母娘。

    寝てばかりの闇の妖精族の美少女に、自身を化け物と呼ぶ黒狼族の少年、

    天真爛漫な金虎族の幼女。

    そしてキッドの嫁に加わろうとする銀狼族の犬耳美少女まで・・・。

    そしてキッドの嫁に加わろうとする銀狼族の犬耳美少女。

    多種多様なメンバーにドク一家も加え、キッドはますます勢力を拡大していく。

    だがそんな忙しい中でも童貞を捨てたばかりの男が

    美少女達相手に欲望を抑えきれるはずもない。

    グリモワールへ戻る途中我慢できず、車内で思わずレアと愛を確かめ合うが、

    その声をドクの娘であるエミリアに聞かれ、レアは大絶叫してしまうのだった。

    そんなことがありながらも歯止めの利かなくなったキッドは、

    その後もリグザールでアンジュ達と夜の大運動会をしたかと思えば、

    グリモワール家で早朝からエペを襲い、クロエとも迷宮内で盛り上がってしまう。

    所かまわず美少女達との愛欲に愛欲に溺れる生活を満喫しながらも、

    魔人達の企みを阻止するべく、キッドは仲間たちと暴走迷宮へと挑んでいくのだった。





    河和 時久(コウワトキヒサ):愛知県在住。本作でデビュー。



    上田 夢人(ウエダユメヒト):イラストレーター、漫画家。「truetears」「収穫の十二月」「レイセン」「アイドルマスターrelations」「サマーウォーズ外伝」など人気のゲーム・ライトノベル等多数担当。
  • 晴れて恋人同士となったリョウとアランのあれやこれやが微笑ましい最新巻。恋の力マシマシ! 幸せ気分をご堪能あれ!

    アランを追ってベイメール王国にやってきたリョウは無事にアランと再会。

    晴れて恋人同士となった二人は気の向くままに

    ベイメール王国を旅することになった。

    旅の途中で弱々しい老人だけの山賊に遭遇する。

    事情を聞くと、どうやら横暴な領主に働き手をとられて畑も耕せず、

    生活に窮しているということだった。

    話を聞いたリョウはその農村に手を貸すことに決めて、

    アランと移住することにした。

    リョウはとある秘策で村の食料事情を改善し、

    村人達からは『お嬢』と言われて慕われるようになった。

    しかし、領主から若者を取り返さない限り村に村未来はない。

    リョウとアランが移住した村に、どことなく偉そうな銀髪の男がやってくる。

    男はリョウたちと似たような特徴を持つ若い男女の二人組を探しているらしい。

    だが、ハイダルはリョウの顔を見て自分の探し人ではないと告げる。

    ほっとしたのも束の間、

    男は自分がベイメール王国の第七王子ハイダルだと語った。

    ハイダルはもうすぐ始まる王位継承戦のために、

    リョウとアランを自分の手駒である十二星柱に入らないかと誘ってくる。

    リョウもハイダルの力を利用し、領主の横暴を止められないかと画策する。

    そうしてハイダルと共に、領主のいる街にまで向かうことになったリョウとアラン。

    その旅の中で、リョウは、もっと触れ合いたいという

    今までになかった気持ちが芽生え始める。

    リョウと夜を同室で過ごすことを避けていたアランだったが、

    リョウの気持ちを知って、とうとう同じ部屋で一晩明かすことになるのだった。





    唐澤 和希(カラサワカズキ):東京都在住。本作にてデビュー。



    桑島 黎音(クワシマレイン):イラストレーター。「ストレンジムーン」など多数のライトノベルのイラストを担当。新潟県出身。
  • ヒーローコミックスにてコミカライズもついに開始! 盗まれた設計書の行方は? 妖精のいる島へ飛ばされた3人の運命は?

    目的は、盗まれた異世界間転移魔法の設計書を取り戻すことと、

    後藤の仮の体として使うために等身大の人形を手に入れること。

    急いでメナエベットへと飛んだカエデたちだが、

    人形の街と呼ばれるベイスクイットで目当ての人形を見つけるも盗まれてしまい、

    人形を追ってトタリティへと移動する。

    トタリティは、盗まれた設計書が持ち去られた場所として

    リタチスタが目星をつけていた街であった。

    しかしリタチスタは設計書が隠匿解除のために別の街へも

    回されていることを知って危機感を覚え、

    別行動をしているバロウたちにも

    それを知らせるようにカエデに頼む。

    カエデとカルデノは旅をして設計書が他の街にも回されている

    可能性をバロウたちに伝えた。

    全員が集合した時、無事に全ての設計書が回収できたと思われたが、

    数枚が足りなかった。しかし、街で偶然知り合った男性ジャナバが

    なぜか失われた内の一枚を所有していたが、

    それはジャナバの恩人で魔法の研究者である

    マルビリスが関係していたためだった。

    カエデたちがカーペランへ行ってマルビリスに設計書の返却を迫ると

    マルビリスの屋敷に招かれたが、

    それはバロウとリタチスタを誘い込むための罠だった。

    バロウとリタチスタはその罠によって前後不覚に陥るが、設計書を取り戻すため

    再度マルビリスの屋敷へ乗り込んでマルビリスを追い詰めたものの、

    マルビリスが発動した転移魔法により、

    カエデ、カルデノ、カスミの三人は

    他の仲間と離れて大勢の妖精が住む

    不思議な島に飛ばされてしまった。

    二人はシロネリと名乗る妖精に島を案内されながら

    リタチスタたちと合流する方法を考えるが、

    島への侵入者に気づいたシロネリは

    侵入者を追って姿を消してしまった。

    島から脱出する手掛かりを得るため、

    カエデたちもシロネリのあとを追うのだが----。





    岩船 晶(イワフネアキラ):北海道在住。本作でデビュー。



    戸部 淑(トベスナホ):イラストレーター。『神様は少々私に手厳しい』(ヒーロー文庫)『人類は衰退しました』などのライトノベルの挿絵、書籍の挿絵、ゲームのキャラクターデザイン、キャラクターイラストなど、多方面で活躍。
  • TVアニメ放送開始! コミックスも絶好調! 原作最新巻はキュートな魔王が登場! 気に入られたのはいいけれど…大暴走!?

    平穏な生活を送っていたルードだったが、

    再びマニシアの体調が悪化し始めたことに頭を悩ませる。

    なんとかしたいと考えたルードは、新たな迷宮の秘宝を手に入れるため、

    アモンに情報を聞こうとする。

    迷宮の秘宝、ブライトクリスタルの存在についてを聞くのと同時、

    アモンはマニシアの応急処置として魔法の訓練をするように言われる。

    マニシアは圧倒的な魔力量で魔法を放てるようになり、

    しばらく体調は改善したのだがまたすぐに悪化してしまう。

    ブライトクリスタルは魔界に行けば手に入ると聞き、

    ルードはアモンの力で魔界へと向かうことにする。

    だが、運悪くルードはアモンと逸れてしまい、魔界に一人放置されてしまう。

    そこで、魔物に襲われているジェニーを見つけ、彼女を助ける。

    無事助けることができたルードはジェニーのいる村へと案内してもらい、

    そこでしばらくの間生活を送ることになる。

    村の問題を解決していると、村近くに現れた魔物を

    討伐するために現れた魔王の一人モーと出会う。

    彼女に気に入られたルードは、彼女の管理する領地へと連れていかれ、

    そこで彼女の抱えている問題を解決することを引換に

    ブライトクリスタルの場所へと案内してもらうことになる。

    モーの問題を解決していく途中、アモンたちの力で魔界はと来ていたニン、

    ルナ、マリウスとも合流し、

    全員でブライトクリスタル入手のために魔石鉱へと向かう。

    皆の協力で無事ブライトクリスタルを入手したルードたちだったが、

    ブライトクリスタルの力にあてられたモーが魔王として暴走してしまう。

    ルードたちは彼女を抑え込むため戦闘を開始する。

    苦戦を強いられながら、ルードたちは無事モーの暴走を止め、

    ブライトクリスタルを持って人間界へと帰還することになる。

    ブライトクリスタルをマニシアへと使用すると、

    彼女の体もすっかり元気になり、無事問題を解決する。





    木嶋 隆太(キジマリュウタ):著書に『不遇職『鍛冶師』だけど最強です~気づけば何でも作れるようになっていた男ののんびりスローライフ~』など。



    さんど(サンド):イラストレーター。 『穏やか貴族の休暇のすすめ。』などライトノベルのイラストを担当。
  • 【隠れた名作】の呼び声が高いクラス丸ごと異世界召喚物語。いよいよ最終局面を迎えた彼らの運命は…? 決戦の勝利者は誰だ?

    大臣であったグレンと、邪竜を倒す役目を担う聖剣使いカイ――

    二人は人類を裏切り、フィスデイル王国に大きな影を落とした。

    そして彼らと相対したジャレム平原の戦いの後、

    ユキト達来訪者や王国の人達は二人の穴埋めをすべく奔走した。

    落ち着きを取り戻したのは一ヶ月後。

    その間、姿を消したカイの捜索や邪竜の動向などを探っていたが

    成果は上がらず、また動きもなく停滞していた。

    ユキトは天神であることを公表したリュシルと共に、

    次の戦いに備えカイとの戦いに勝利した技法『神降ろし』の鍛錬を進めていた。

    一方、ユキトはセシルへの想いが募る一方で、ついに告白する。

    彼女もその想いを受け入れたが、一ヶ月の間は互いに忙しく

    話をすることもほとんどできずにいた。

    それに気付いた仲間の一人メイはセシルへデートに誘うよう進言した。

    そしてユキトは了承するのだった。

    一方カイは地底の奥深くに潜伏し、ユキトにとって因縁の相手である

    ザインと共に準備を進めていた。

    全ては世界を支配するために――ユキト、そして邪竜をも凌駕するべく策を巡らし、

    ザインは力を手にするため彼に手を貸すことになる。

    そうした中、デートの日がやってきた。

    ユキトとセシルは双方緊張する中で町を見て回り、

    やがて公園で休憩をとった際、ユキトは改めてセシルへ語り始める。

    理不尽な形で召喚されたが、自分が望んでいたものを手に入れた。

    そしてこの世界に残るか否か――セシルは答えを今提示する必要はないと告げ、

    また同時に何かあれば相談して欲しいと、微笑と共にユキトへ語る。

    ユキトは改めて彼女を失いたくないと考えた時、異変が起こりセシルは駆け出す。

    ユキトが後を追い辿り着いたのは迷宮入口。

    内外を封鎖している重厚な扉が、開き始めている光景があった。

    カイと邪竜は密談を交わし、己が目的を達成するべく動き始める。

    一方でユキトは押し寄せる魔物と戦い始める。

    来訪者、聖剣使い、邪竜――様々な思惑が巡る中、戦いはついに最終局面を迎える。

    その決戦に勝利するのは果たして誰か――?





    陽山 純樹(ヒヤマジュンキ):東海地方在住。著書に「賢者の剣」(ヒーロー文庫)。



    霜月 えいと(シモツキエイト):イラストレーター。 「嘘つき戦姫、迷宮をゆく」「クール・エール」(共にヒーロー文庫)、 「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」等、多数のライトノベルの装画、挿絵を中心に活躍中。
  • 「俺に勝てば魔大陸へ案内してやる」。大人気ファンタジー第11弾!アスラたちが目にしたものとは?「魔王軍を討伐せよ」。

    エルフの里を出てから半年後。

    山麓都市ツァイオンでアスラとミレディ、神級精霊のコーラスは

    魔大陸へ旅立つための資金を、

    エルフの里でヴィカとジュリアは旅に必要な情報を、

    それぞれ集めていた。

    五人の魔大陸への旅の計画もいよいよ大詰めというとき。

    時を同じくしてエアスリル王国の姫君であるネブリーナ=エアスリルは、

    アスラたちとは別に魔大陸へ騎士隊を進軍させる段取りをつけるため、

    ツァイオンを訪れていた。

    ネブリーナの目的は、騎士隊の進軍に伴い、

    アスラとミレディに同行の依頼をすることだったが、

    友人としてアスラたちとの再会も心待ちにしていた。

    しかし、ネブリーナと再会したアスラは、驚いたのだった。

    二人は、同じ目的を持ちお互いが別々に魔大陸を目指そうとしていたのだ。

    そしてその目的とは、魔王軍を討伐することであった……。

    アスラは、魔大陸へ渡る前にネブリーナに

    戦力となる人材を集めるように依頼され

    過去に共に冒険した友人たちを募ることにした。

    冒険者ギルド、魔法学園から集まった面々とともに、

    アスラたちはネブリーナ率いる騎士隊とともに経由地である

    新大陸イングレータへ出航する。

    イングレータ王国に到着すると、

    国王のブラッドベリーが王城の部屋を提供してくれた.。

    だが、ひょんなことからブラッドベリーはアスラとミレディを敵対し、

    決闘をすることになった。

    「俺に勝てば魔大陸へ案内してやる」

    そう言い放つブラッドベリーは神級精霊レクトルと共闘し、

    アスラたちに苦戦を強いるも、アスラとミレディ、コーラスの連携により敗れた。

    後日、ブラッドベリーの案内により、

    『裏側』の世界である魔大陸へ進軍することとなった。

    魔大陸でアスラたちを待ち構えていたのは、

    魔物や魔人の魔王軍ではなく、全く初めての環境、

    見たことのない景色、そして広大な土地であった。





    武藤 健太(ムトウケンタ):関西在住。本作にて待望のデビュー。



    るろお(ルロオ):「機巧少女は傷つかない」などのライトノベルのイラストをはじめ、ゲームのイラストなど多数担当。 ゲーム開発にも携わっている。
  • ヒーローコミックスにて縦読み漫画も配信開始! 中年男が禁断の奴隷少女を手に入れる? ハーレム化の夢は果たして…?

    その中年男は、罪を重ねてきた。

    二度寝、遅刻、居眠り、サボり、深酒、虚偽、欺瞞、等々。

    法に触れない範囲で、たくさんの悪事を働いてきた。

    異世界へと迷い込み、強い力を手に入れてからは、

    堰を切ったかのようにやりたい放題。

    盗賊を襲撃して逆に強奪したり、

    美女の弱みにつけ込んで契約を強要したり、

    多くの女性をたらし込んだり……。 

    そしてまた、今日も今日とて罪を犯す。

    現代日本では大罪、ここ異世界では合法。

    人権無視なのに人助けになることもある、

    倫理観の違いを象徴するかのような罪。

    金さえあれば誰でも美女を手に入れられる禁忌の制度。

    あれこれ理由をつけて中年男は、

    念願にして禁断の奴隷少女を購入するのであった。

    一人目の奴隷少女は、世間知らずの元農民。

    凡庸な外見と才能だが、やる気だけでグリンに対抗する。

    馬鹿正直な凡人は、嘘つきな偶像の夢を見るか?

    二人目の奴隷少女は、病気で包丁も持てない元お嬢様。

    漆黒の長い髪と青白い肌。昏く淀んだ冷たい眼差し。

    その目に映る世界は、嘘と欺瞞に満ちている。

    三人目の奴隷少女は、赤い瞳が特徴的な兎族の姉。

    高い能力と深い愛情は、姉の証。

    姉は妹を助けるため、嘘つきな大人にも怯まない。

    四人目の少女は、長い垂れ耳が特徴的な兎族の妹。

    甘えん坊と反抗期は、妹の証。

    妹は姉を助けるため、自分にさえも嘘をつく。

    嘘で始まった契約は、嘘のまま終わってしまうのか?

    嘘の関係は、正直な関係に劣るのか?

    嘘つきな大人に振り回される少女の想いは、偽りなのか?

    言った本人が気づけない嘘は、本当に虚言なのか?

    嘘もつき通せば、真実になり得るのか?

    道楽家で鈍感な中年男と、努力家で思春期の奴隷少女が遭逢するとき。

    本作史上、最も似つかわしくないハートフルな物語が幕を開ける!





    三文烏 札矢(サンモンガラスフダヤ):熊本県在住。本作にてデビュー。



    ともぞ(トモゾ):イラストレーター、漫画家。 主なラノベ作品に『セブンス』『鑑定能力で調合師になります』(共にヒーロー文庫)など。 主な漫画作品に『雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~』など。
  • ヒーローコミックスでコミカライズも連載開始! 飯テロ作品として定評高い大人気シリーズ、最新巻はいよいよラーメンが俎上に!

    護民官を僭称し、ヘカトンケイルを恐怖で覆ったナバリオーネは獄死した。

    しかし、ヘカトンケイルは未だ危地のただなかにあった。

    残桜症――高い感染力と致死率を持つ疫病が尚もはびこる中で、

    季節は巡り、冬となった。

    降りしきる雪と下がり続ける気温が、史上類を見ない厳冬を物語っていた。

    ピスフィやナバリオーネが予見していた通り、凍れる冬がヘカトンケイルを襲ったのだ。

    全球規模の寒冷化と未曽有の疫病に苦しめられ、

    滅亡めがけて転がり落ちていくヘカトンケイルで、

    康太は自分にできることを探し続ける。

    釣り糸を垂らして根魚を釣り、おにぐるみの樹液を煮詰め、干潟で青のりを拾い、

    移民島の畑で大根を引っこ抜き……

    疫病対策で康太が出した結論は――屋台。

    「十祭ヘカトンケイル店、本日これよりオープンです。

    みなさまのご来店を、心よりお待ちいたしております」

    今できることを、今できるだけ。

    市民が家にこもり、街が閉ざされ、流通網が麻痺し、

    何もかもが凍って朽ちていく世界で、

    康太は屋台を牽き、ひとびとを暖める。

    ゆたかなれ、と、願いながら。

    一方でピスフィの前には、エイリアス・ヌル、

    残桜症を世界に放った惨劇の首謀者が姿を現していた。

    めおと神のアノン・イーマスとして各地の神話に名を残す白神は、

    小さく完璧な世界とそのレシピについてピスフィに語り始める。

    「白神にデザインされたこの世界はかつて一度も歴史を持ったことがなく、

    あるのは時間の堆積だけです」

    凍れる冬の冷厳に、死を招く疫病に、古く強大な白神に、

    抗する術など持たないままで、康太たちは力の限り生きて抗う。

    全ての夢と呪いと因縁が吹雪の中に収束する、

    〝ヘカトンケイル編〟完結巻。





    中野 在太(ナカノアルタ):静岡県在住。本作にてデビュー。



    七和 禮(シチワレイ):イラストレーター。「汐汲坂のカフェ・ルナール 」「転醒のKAFKA使い」「お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!」「放課後四重奏」「探偵失格」他、ラノベ・TCG等のイラストを担当。

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