セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『科学、アニメ、501円~800円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~58件目/全58件

  • 夢を破ってベストセラー!大人気シリーズの角川文庫版、第5弾が登場!

    マンガやアニメを楽しんでいて、ふと気になったことはないだろうか。時間を止めたら何が起こる? すぐに死んでは生き返る身体の秘密は? 至近距離で放たれた銃弾を避けられるのはなぜ!? 科学の力でこれらの謎を紐解いていく大人気シリーズ第5弾は、豪華書き下ろし3篇を加え、全30篇を厳選収録。世代を超えて愛される定番作品から、人気急上昇中のキャラクターまで、誰もが楽しめて役に立つこと間違いなしの1冊!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、宇宙の科学を学ぼう!

    ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生は、科学や生物に関する関心が高く、まんがの中に自分の興味のある科学知識を盛り込んでいったことはご存じでしょうか? この本は、ドラえもんの中に描かれたテーマによりまんがを厳選して、最新の科学知識と第一人者の解説を同時に読める本です。
     今回のテーマは「宇宙」。日本人宇宙飛行士の活躍や、執念ともいえる帰還を果たした「はやぶさ」など、日本人にとって、今最も熱い科学分野ともいえるでしょう。地球や月の誕生から、彗星、ブラックホール、人工衛星や宇宙探査にいたるまで、日進月歩で更新されていく宇宙の知識や新しい技術を、まんがを読みながら、親子そろって学習できます。
     宇宙に滞在したときの様子を語ってくれるのは、現在NASAで国際宇宙ステーションの運用に携わっている若田光一宇宙飛行士。自分の経験を読者にリアルに伝えてくれます。また、監修はやはり宇宙飛行士の毛利衛が館長を務める日本科学未来館が担当し、子どもにとっての宇宙入門書としても最適です。

    (底本 2010年8月発行作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと楽しく学ぶ「小学校物理」!

     1997年に刊行され、ロングセラーとなっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 力と電気、音、光がわかる』を完全リニューアル。2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]です。
     ドラえもんやおなじみのキャラクターたちが、ばねやてこ、豆電球や電磁石、音や光などに関する不思議や疑問に取り組んでいくまんがを楽しんでいるうちに、それらの性質や原理について、自然と理解が深まっていく内容になっています。
     難関中学への圧倒的な合格実績をもつ浜学園の監修により、重要なポイントやつまずきやすい点も分かりやすく解説しているので安心です。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと学ぶ「天体」のふしぎ!

    1996年に刊行され、ロングセラーとなっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体がわかる』が完全リニューアルしました! 2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]となります。
    ドラえもんやのび太を中心としたおなじみのキャラクターたちが、天体のさまざまな疑問にアプローチ。昼と夜、季節の変化、月の満ち欠けなどは地球・月・太陽の天体現象によって起こるものだということから始まり、太陽系や銀河系、星座などについてもじっくり学んでいきます。
    あらたに「太陽と地面の様子」などの項目を追加したほか、さまざまな天体現象の写真も掲載。
    中学入試で高い実績を誇る浜学園の監修により、つまずきやすいポイントも分かりやすく解説しています!

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと「生物」を楽しく学ぶ!

    1994年に刊行され、ロングセラーになっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 生物がよくわかる』が、完全リニューアル! 2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]となります。
    ドラえもんやのび太を中心としたおなじみのキャラクターたちが、身のまわりの自然を入り口にして、植物・昆虫・動物など生物に関するさまざまな疑問について学んでいきます。
    「季節と生き物」や「母体内の成長」などの項目を追加したほか、環境問題や地球温暖化についても最新の記事を掲載。
    中学入試で高い実績を誇る浜学園の監修により、つまずきやすいポイントも分かりやすく解説しています!

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと地下空間のひみつを学ぼう!

     国土の狭い日本では地下利用が大変進んでいます。大深度の道路や鉄道網が張り巡らされ、日本の地下鉄利用者数は世界トップクラスです。地下高速道路も次々と建設されています。日本がほこるトンネル技術・シールド工法は海外にも技術供与されています。さらには地下空間を利用したニュートリノを測定する施設スーパーカミオカンデなどの技術で、二人の日本人がノーベル物理学賞を受賞しました。日本には地下の最新技術が集結しています。
     本書では太古の洞窟での暮らしから、地下の最新技術まで、日本と世界の地下の歴史と最先端の利用と技術を紹介します。
    【内容】
     第1章「地球の地下はどうなっているの?」 第2章「地下の歴史を調べよう」 第3章「自然がつくり出す鍾乳洞と地底湖」 第4章「人は大昔から地下を使ってくらしてきた」 第5章「日本は温泉と地熱資源の大国」 第6章「トンネルのつくりかた大研究」 第7章「現代のくらしを支える地下空間活用法」 第8章「ユニークな地下活用法」 第9章「地上の下を移動空間に!地下鉄の誕生と進化」 第10章「大深度地下の活用とリニア中央新幹線」 第11章「地球の地下の秘密を解き明かせ!」など

    (底本 2023年12月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    子どもが、危険から身を守れるようになる本。

    小学校入学前後の子どもが、知っておきたい自分の身を守る方法をドラえもんの漫画で伝えます。

    交通事故の死傷者の中で最も多い年齢層は5~9歳と言われています。とくに小学校入学時期の4月5月は交通事故が多発します。

    また、川で溺れたり、ベランダから転落したり、
    自然や家の中にも危険は潜んでいます。

    さらに地震や台風、カミナリなどの自然災害、
    子どもを狙った不審者、
    インターネット上などでのトラブル、
    加えて、病気やけがなど、
    子どもの身のまわりの危険にはどのようなものがあるのか、
    そして、どんな対応をすればいいのかについて、
    ドラえもんのストーリーを軸に、
    クイズやさがしっこ、迷路などの遊びも交えて学びます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生のための科学の入門書決定版です!

    小学生の時は理科が好きだったのに、中学生以降になると内容が難しくなって苦手意識が強くなり、理科離れしてしまう人が増えていると言われています。
    小学生の理科が好きな気持ちをもっと広げ、科学っておもしろそうだなと思ってもらえるよう、この本を編集しました。
    この本では小学生にもわかりやすく、自然科学はどのようなものか紹介しています。科学の発祥とも言える古代ギリシャの自然学から、科学の考え方について、そして物理学、化学、天文学、地学、生物学など学問別に章分けし、さらに応用科学の医学、農学、工学も掲載。
    それぞれがどのようなものか、その成り立ちや代表的な理論などをイラスト入りで楽しく解説しています。

    (底本2023年7月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「ねむりの天才」のび太と学ぶ睡眠科学!

    「ドラえもん」には、睡眠と夢にまつわる「ひみつ道具」がたくさん登場します。
    のび太はわずか0.93秒でねむれる「ねむりの天才」だし、
    ドラえもんの「押し入れベッド」に、あこがれる人も多いはずです。

    本書は、そんな「ドラえもん」作品(12本収録!)を読みながら、いま注目の「睡眠科学」や「夢の世界」を学べる本です。

    昨今研究が進み、睡眠中の脳と体の働きがいろいろわかってきました。
    脳と体と、そして心の健康にとっても、一番大事なのが「ねむりはじめの90分」。
    「質の高い睡眠のコツ」を12歳ぐらいまでに身につけると、丈夫な体、記憶すっきりな脳、すこやかな心をはぐくむことができるんです。

    のび太が大ピンチのときほど力を発揮できるのは、まさに「ねむりの天才」だからかもしれません。

    本書の監修者は、睡眠科学ブームの火付け役である、スタンフォード大学医学部教授の西野精治先生です。

    最新の睡眠科学のほか、有名人の睡眠術や動物たちのねむりの知恵、催眠療法、夢占い、人工冬眠の将来性など、幅広いテーマを盛り込んでいます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    本と人類、5000年の歴史と今がわかる!

    ドラえもんのまんがには、「本」にまつわるお話がたくさん出てきます。まず、のび太はまんがが大好き。フニャコフニャ夫先生はじめ人気まんが家が話題を集め、ジャイアンの妹のジャイ子がまんが家志望なのも有名な話です。まんがばかりではありません。日頃は文字の本なんて読まないのび太が、寝るのも忘れて小説に熱中するエピソードもあります。自らも読書家だった藤子・F・不二雄先生の、本に対する愛を感じずにいられません。
    ドラえもんのまんがと記事で探究学習をする人気シリーズ。今回は、本にまつわるまんがとともに、記事では本の歴史と本に関わる職業を紹介します。
    はるかな昔、人類がまだ「本」どころか文字も持たなかった時代から始まり、粘土板、木、骨とさまざまな記録媒体が登場し、ついに紙が誕生。そこから数百年を経て、印刷技術を手に入れた人類は、ついに今日のような「本」を生み出します。人類と本の5000年の歴史をこの本で振り返ってみましょう。
    また、現代の本がどのように作られ、どのように読者の元に届くのか。まんが家や編集者、印刷会社、書店の仕事も解説しています。
    本に興味があるすべての人にぜひ読んでほしい1冊です。

    (底本2022年11月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生のためのデジタル入門書決定版!

    多くの小学校でタブレット学習が始まる中、小学生の生活にもデジタルは欠かせない存在になっています。こうしたタブレット学習ができるようになったのもデジタルの技術が飛躍的に向上し、誰もがその技術を使えるようになったからです。でもあたりまえのように使っているインターネットはどのようにつながっているのでしょう。授業で習うプログラミングはどのような仕組みなのでしょう。この本ではみなさんが疑問に思うような、デジタルの技術について、イラストや画像を多用しながらわかりやすく解説しています。そして楽しみながらDX(デジタルトランスフォーメーション)やメタバース、IoT、ソサエティ5.0など、今話題のデジタル関連の概念や、IT用語を学ぶ事ができます。小学生がデジタルに興味をいだくのに最適な一冊で、まさにデジタル入門書の決定版です。

    (底本2022年11月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    食べ物の?が!になる、ドラえもん科学本。

    人間は生きていくためには、食べたり飲んだりしないといけないよね。
    でも、その飲食にたいして深く考えたことってあるかな。
    食べ物の魅力と安全性やおいしさの仕組み、料理の不思議など、よだれもんの内容が満載。
    ●ピーマンやセロリをおいしく感じないのはなぜ?
    ●小麦粉がふっくらパンに変身するのはなぜ?
    ●ドラえもんの大好物、どら焼きのパワーとは?
    ●ポテチを食べると止まらなくなるのはなぜ?
    ●お砂糖は勉強ができる「ひみつ道具」?
    どのテーマも読み飛ばせないよ。
    この本1冊で君は名シェフ、名パティシエかも…?!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんのまんがで学ぶ現代の科学第3弾。

    第1弾・宇宙の不思議、第2弾・動植物の不思議と、大好評のシリーズ第3弾は未だに謎が多い恐竜と、絶滅した動物たちがテーマです。生命はどのように生まれ、どう進化していったのか、繁栄して数を増やしていった恐竜などの動物たちが、絶滅してしまったのはなぜか、を取り上げます。監修は恐竜博士として有名な国立科学博物館の真鍋真さんです。
     藤子・F・不二雄は、絶滅してしまった生物、とりわけ恐竜の時代に深い愛着を持ち、初の映画化作品はフタバスズキリュウをテーマにしたものでした。仕事場の机の傍らには恐竜の骨や模型を飾っていたほどの恐竜好きだったため、作品にも恐竜や絶滅した動物たちが数多く登場します。その作品を読みながら、本格的な科学記事で学んでいく形式はこのシリーズの特徴です。
     日進月歩で解明が進んでいる現代科学では、絶滅した動物たちの謎も例外ではありません。恐竜の子孫が鳥に進化したことが明確になったのは、つい最近のことです。現在は恐竜の実際の動きや色まで研究が進んでいます。本書では最新の研究成果を元に、絶滅した動物たちの生態と絶滅の理由を取り上げます。

    (底本 2011年7月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    まんがを読んで、最先端ロボットを知る本!

    大人気シリーズ・ドラえもん科学ワールド第7弾。今回はドラえもんならではのテーマ・ロボットの最新情報を解説します。
    元々、人間が作りたいとあこがれていた想像上の機械だったロボットは、科学技術の発達に伴い、ものを作るための産業機械から実用化されていきました。動かすメカやセンサー、人工知能などの技術革新が進み、現在はさまざまな用途に分かれたロボットが工場から家庭、病院、災害現場、深海や宇宙にまで活躍の場を広げています。
    日本はロボットの分野では世界の最先端なのはなぜか? なぜ動物の形をしたロボットが多いのか? 家庭用ロボットは実現可能なのに普及していないのはなぜか? などなど、素朴な疑問、新たな可能性や、問題点まで、ドラえもん誕生まであと98年の現状を、多数の写真とイラストと共に、わかりやすくお伝えします。
    ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生も、ロボットのストーリーを多数執筆していますので、作品を楽しみながら、おとなも知らない最新ロボットのことを学ぶことができる1冊です。

    (底本 2014年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読みながら人類進化がわかる!

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通して、自然科学や理科をテーマ別に取り上げる、子ども向けの科学解説本です。大ヒット中の人気シリ-ズで、今回は「人類の進化」がテーマです。
    人類の発祥から猿人や原人、ホモ・サピエンスへの進化、石器や火の使用、アフリカから世界各地への大移動、農耕や文明の始まり、そして人類の未来等まで、最新のDNA研究の成果も交えて幅広い切り口で「人類の進化」を解説していきます。

    (底本 2018年8月発売作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで化石と昔の生物を知る!

    まんが・ドラえもんを楽しみながら、現代の科学の研究成果を学べる、大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズです。
    太古の生物を知るために、化石の研究は重要視されてきました。最近でも、新種の恐竜などが続々と発見され、その度に生物史が書き換えられてきました。
    でも、化石とはいったい何でしょうか? 実は化石にはいろいろな種類があり、生物の体だけでなく、足跡やふん、地層や石炭なども化石と呼ばれる場合があります。生物の生態や当時の環境まで解明される、化石をより深く知ることで、生物の進化の歴史を学ぶことができる一冊です。
    監修は古生物学者・冨田幸光氏で、ご自身の研究成果の写真や、国立科学博物館の収蔵品の写真を多数収録しています。
    化石に興味があるお子さんだけでなく、実際の写真を見ながら生物の歴史を学べる、読み応えのある本です。

    (底本 2016年10月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ひみつ道具は、すでに開発されている?

     大好評、「ドラえもん科学ワールド」シリーズの特別編集版です。ドラえもんのひみつ道具にスポットを当て、ドラえもんが誕生する約100年前になる現在の技術でどこまで実現できたのかを検証します。
     タイムマシン、スモールライト、ほんやくコンニャク、とうめいマントなどなど、有名なひみつ道具が40種以上続々と登場し、どのように開発が進められているのかがわかりやすく解説されます。イラストとまんがを交えた記事で科学技術の最先端を楽しく学ぶことができます。
     監修は「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館、数々の発明品を生み出している慶応大学教授の稲見昌彦氏があとがきを執筆している、科学の最前線のスタッフで編集されている科学学習本です。
     2013年春のドラえもん映画「ひみつ道具ミュージアム」を観て、興味を持った人、ひみつ道具があればいいなと思った人は必見です。

    (底本 2013年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    大人気シリーズ!今回のテーマは「はじめて」の科学!

    大人気シリーズに、
    「はじめて」科学の楽しさにふれる小学校低学年むけの入門書が登場!

    大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズはドラえもんと最新の科学記事が同時に読めるとてもよくばりな本です。そんな中でも、今回はスペシャル版!
    「はじめての楽しい科学よみときブック」として、小学校低学年むけの入門書を用意しました。

    子どもたちは、ふだんの生活のなかで直感的に科学の不思議にたくさんふれています。
    そうした身近な不思議の解説を読みながら、科学の楽しさに気づく、そんな「はじめてのふしぎ」をぜひ楽しみください。

    【特徴】
    ●科学のふしぎがつまった「ドラえもんのまんが」が満載だから、読みやすさは抜群!
    ●7つの科学テーマから、小さな子どもに親しみやすい40以上の身近なふしぎを解説!
    ●さらに、子どもがチャレンジしたくなる科学実験・観察もたくさん紹介!
    ●監修は、全国を巡回している「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館。

    子どもが科学を好きになる「はじめの1冊」の登場です!

    (底本 2013年7月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「化学」への興味の芽を育むマンガ+解説書。

    子ども(大人も)の毎日は、
    「化学」とのお付き合いから始まります。

    <たとえば>
    *寝グセ・・・髪の毛の水分とアミノ酸の結合の問題
    *歯みがき・・・口内環境が酸性化しないための習慣
    *朝ご飯の卵焼きやヨーグルト・・・タンパク質の変性でできあがる
    *不織布のマスク・・・繊維を熱で固めている

    これはほんの一部ですが、
    くらしの中の身近なモノ・コトと、「化学」のつながりを、
    本書は平易に解説しています。

    しかもドラえもんのマンガが導入だから楽しい!
    化学の面白さに気づく!興味がぐんぐん育つ!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生がはじめて医学を学ぶのに最適な1冊。

    「みんなのための医学入門」は小学校中学年からでもわかるよう、医学の基本的な内容を病院の診療科(診療の専門分野の区分)ごとにわかりやすく取り上げています。
    最も代表的な内科は専門科についても詳しく解説、感染症内科ではウイルスやワクチンの仕組みについても学べます。子どもにとって最も関わる事が多い小児科は6ページで紹介、耳鼻咽喉科ではアレルギーの仕組みなどを解説しています。けがをしたときの外科や整形外科、皮膚科、眼科、歯科、産婦人科、そして様々な検査をしてくれる放射線科など、病院で最もよく目にする診療科の役割について学ぶ事ができます。
    またその診療科がどのようにして発展してきたのか、その歴史や最先端の医療についてもわかりやすく学べる1冊です。
    みなさんが健康に過ごすために役に立ち、そして医学について興味を持つきっかけになる最初の1冊として最適な本です。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • マンガやアニメを科学する、大人気シリーズ第24弾!

    マンガやアニメを科学する、大人気シリーズ第24弾!

    お馴染みの童話や大人気マンガ、アニメの疑問を科学的に解説!
    「『ヤシマ作戦』ってどんな仕組みなの?」
    「虹を確実に見る方法ってあるのかな?」
    『ジュニア空想科学読本』なら、そんな疑問に答えます。
    大好きな物語がますます面白くなる、爆笑と感動のシリーズ第24弾。【小学上級から ★★★】
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    イヌ博士になろう。

     イヌは人間の最高のパートナーだとよくいわれます。ペットというわくをこえて、なかまであり、友だちであり、家族ともいえます。そのイヌの起源はどこなのでしょう? また、どうやってヒトとくらしはじめたのでしょう。この本では、そうしたイヌについてのあらゆるなぞがわかります。

     ・イヌと人間の世界史と日本史
     ・イヌの体の仕組み
     ・イヌの飼い方
     ・イヌのトレーニング
     ・犬種図鑑
    など、もりだくさんな内容です。 この本を読めば、もっとイヌが好きになりますよ。

    ※この作品は電子版特典カラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    まんがを読んで、異常気象の原因を知ろう!

    本書は、小学校4年生から習う天気の知識から、現代の異常気象の原因までを、まんが「ドラえもん」の関連するストーリーを読みながらわかりやすく理解できる科学解説本です。宇宙、動植物など、テーマ別の人気シリーズで第10巻目となります。
    巨大台風、ゲリラ豪雨、竜巻、酷暑、記録的な大雪などなど、日本に住む私たちの身近だけでも、異常な気象現象が頻発しています。世界的に見れば極端な高温や大寒波、巨大ハリケーン、多数の巨大竜巻などに見舞われる地域が増えています。
    一体なぜ、今まで起こらなかったことが起きるようになったのでしょう?
    世界の気候は、大気と海洋、太陽と地球の自転などが複雑に影響し合い、常に変化しています。極端な話、遠く数千キロも離れた場所で起こった変化が、日本の気象を激変させることもあることが研究の結果、わかってきました。遠隔地に影響を与える気象のメカニズムと現在の気象の状況、気象観測と予報に関して、最新の情報を盛り込んで説明します。
    親子そろって、現代の気象を楽しく理解できる一冊です。

    (底本 2014年9月発行作品)

    ※この作品は一部カラーです。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんとことばのおもしろさを学ぼう!

    ロングセラー「ドラえもんの学習シリーズ」(通称 ドラ学)に、
    幼稚園~小学校低学年へ向けたラインナップを追加した
    「プレ学習シリーズ」の9冊目。

     社会で「コミニケーション力」が重視される一方、
    子どもたちの語彙力や表現力不足が指摘されることが増えてきました。
    そこで、本書は、漫画を使って、語彙を増やし、
    会話力をつけてることを目的としました。

     子どもたちに人気のドラえもんをナビゲーターとして、
    動きを表す言葉(動詞)、ようすを表す言葉(形容詞)などを中心に、
    擬態語や擬声語、人を表す言葉、ことわざ・慣用句など
    言葉の世界を広げます。

     たとえば「歩く」という動作を、
    「てくてく歩く」「よちよち歩く」などようすを表す言葉も交えて、
    より詳しく話せるようになる力が、
    漫画を読んでいるだけで自然に身につきます。

     子どもたちの言葉で表現したい気持を促し、
    小学校の国語の授業につなげます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと天気や宇宙のことを学ぼう!

    「どうして空は青いの?」
    「雨がふるのはなぜ?」
    「月の形はどうやって変わるの?」・・・
    こどもが、空を見上げると、
    たくさんのナゾが降ってきます。

    そんな自然科学の基礎を、
    子どもにわかりやすく
    クイズや迷路なども交え、
    漫画とイラストで解説します。

    ・空が青く見える理由
    ・雲や雨、雪が降る仕組み
    ・雷や台風が起きる条件
    ・太陽や月のひみつ
    ・春夏秋冬の星座
    ・太陽系の惑星
    など、天気・星・宇宙のひみつを
    ドラえもんたちといっしょに漫画で学びましょう。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コンピュータを生んだ数の世界を一望しよう。

    ふだん便利に使っている数。実は、人類最大の発明品といってもいいくらい画期的なものなんです。

     あって当たり前に感じている数ですが、なかったらどんなに不便で生活が成り立たないことでしょうか? 

     時計ももちろんないし、クラスの人数を数えたりすることもできません。ましてやスマホやパソコンもありません。

     そんなとても重要な数の世界を、数がなかった時代から数の誕生、コンピュータの発明まで、おどろきのトピックを連ねて紹介します。

     ふしぎな数を知って、算数を好きになろう!

    <本の内容>
    ●10の何倍? 無量大数って?
    ●1:1.6 黄金比って何?
    ●太陽でピラミッドの高さが測れる?
    ●2,3,5,7……素数って何?
    ●マツボックリの中にも? フィボナッチ数列って?
    ●円周率は続くよ、どこまでも?
    ●問題を奉納? 和算って何?
      
       などなど、数の世界のひみつがいっぱい!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんで学ぶ、奥深い海の世界。

     地球の表面の70%を占める海は、地球上の全生物の祖先が誕生した場所であり、地球そのものにも大きな影響を与え続けています。
     本書はドラえもんのまんがを楽しみながら、2部構成の解説を読んで海の様々な知識を身につけることができるようになっています。
     前半は地上とはまったく異なる多種多様な海洋生物を、遊泳生物、浮遊動物、底生生物、深海生物にわけ、その生態から解説します。後半は海そのものの地球での大切な役割やその歴史、資源、探査、海洋汚染までを取り上げます。
     なぜ海がかけがえのない存在なのか、生物という視点からも、惑星・地球という見地からも理解できるようになっています。

    (底本 2016年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんの人気シリーズ!今回のテーマは「地球」!

    私たちが住むこの「地球」、じつは「奇跡の惑星」と呼ばれているのをご存知でしょうか?

    青い空、広大な海、そして多様な動植物・・・この広い宇宙にたくさんの星がありますが、地球のように生命にあふれた姿をみせる星は未だに発見されていません。
    しかも、巨大隕石の衝突、火山の大噴火、ときには地球の表面が丸ごと凍りつく大事件を乗り越えてです。
    そこには、地球誕生から始まる「奇跡」と呼べる星の歩みがありました。

    こうした地球46億年のドラマはもちろん、大地や深海、火山、地震などの大自然の力から、ゲリラ豪雨や竜巻などの異常気象までわかりやすく解説しました。
    また、地球探査の最先端研究とともに、環境問題、エネルギー問題といった「ヒトと地球の未来」も楽しく学ぶことができます。

    監修は、地球ディスプレイのGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)」をシンボル展示する日本科学未来館が担当し、「あとがき」は地球科学者の岐阜大学教授 川上紳一氏に執筆いただきました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、「地球の過去・現在・未来」を楽しく解き明かす科学本の登場です!

    (底本 2013年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、エネルギーを考える本。

    ドラえもんのまんがを読みながら、最新の科学を学べる「ドラえもん科学ワールド」シリーズの続刊です。
    地球のほとんどの生物を支えてきた太陽エネルギーから、人類は火の使用によって、繁栄してきました。産業革命以来、化石燃料を使用することにより文明をさらに加速度的に発達させてきました。ただし、そこからは公害などの環境破壊や地球温暖化、原子力エネルギーという諸刃の剣も生まれてきています。
    本書はエネルギーとはそもそも何か?という解説から始まり、電気エネルギー、化学エネルギー、化石燃料(石炭、天然ガス、石油、メタンハイドレート)、太陽光エネルギー、水力、風力、波や潮のエネルギー、地熱エネルギーなどを解説していきます。特に再生可能エネルギーの将来に関して、最新の科学技術を解説します。
    これからの世界を生きる人間は、このエネルギー問題にどう対処して、どのように進んでいくべきかまでを、読者と一緒に考えていく一冊です。

    (底本 2015年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    生活に欠かせない「電気」の不思議に迫る!

    電気とはいったい何か?といった、基礎知識のほか、電気の発明・発見から始まり、パソコン・スマホが動くまでを解説。
    たとえば…
    1章 「電気」の発見
    家で使う「電気」、自然現象の雷や静電気、身近にあふれている便利なエネルギーの正体を原子レベルで探ります。
    2章 「電気」はどのように作られる?
    火力・水力・原子力以外にも、地熱(温泉)発電所も。さらには太陽光や風力などの新しい発電法も紹介。
    と続き…
    3章 「電気」でものを動かすしくみ
    4章 「電気」を使った移動手段
    5章 日本人の生活を変えた家庭用電化製品
    6章 「電気」のおかげで子どもの遊びも変化
    7章 「電気」と「電波」はどう違うの?
    8章 「電気」に支えられる私たちの社会
    9章 「電気」を大切に使おう
    「電気」の未来まで言及します。

    (底本 2018年4月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読みながら、南極を知る本!

     日本の37倍もの面積があり、厚さ2kmもの氷の層を持った南極大陸は、厳しい気候と地形のため、今でも数々の謎に包まれています。最低気温の記録-89・2℃、最大風速90mの極寒の大地は、世界で唯一国境のない大陸でもあり、世界各国の基地で、研究が進められています。
     この本は、南極・昭和基地で研究を進めている国立極地研究所の協力により、貴重な写真を豊富に使い、現在判明している南極の姿を解説します。関連するドラえもんのまんがを読みながら、南極のことが理解できるようになっています。
     南極には氷の下に150以上の湖があること、5000m近くの山や火山があること、ほぼ砂漠なみの降水量しかないこと、それでも地球上の淡水の90%が存在すること、実は動植物が豊富に生息していることなど、驚きの事実がいっぱいです。この1冊で南極博士になれる本です。

    (底本 2017年3月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間が人間らしくいるために、心は重要な役割を果たしています。

    心がなければ、楽しいと感じたり、感動したり、
    泣いたり、笑ったり、怒ったりすることもありません。
    新しい知識や勉強したことを記憶するのも、心に関係しています。
    そして心も、体と同じように、時には調子が悪くなることもあるのです。

    この本では、そんな心の役割や脳との関係、感情、心理学、
    動物の心、心の不調などについて、わかりやすく解説していきます。
    (本書「この本について」より)

    「心」にまつわるの研究の歴史、そして将来性、
    心理学や脳科学の面白さも紹介しているので、
    心に関して極める学問をしたい、という
    将来の進路のヒントにもなるかもしれません。

    脳のはたらきからわかる「記憶力アップ」の方法や、
    池谷裕二先生による心にまつわる疑問や悩みのQ&Aも!
    今日から役立ちそうです。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    知って食べたら もっとおいしい!

    無人田植え機や植物工場、3Dフードプリンターなどが開発され、
    ドラえもんが生まれた22世紀の社会に、どんどん近づいている!
    おいしい野菜や果物もたくさん登場し、日本の品種に世界が注目!
    一方で、「2050年に世界は食料不足になる」という心配があり……。
    今こそ、ドラえもんといっしょに「食の未来」をたのしく学ぼう!

    【こんな「食」について探究!】
    ◆スマート農業って? 
    ◆植物工場の仕組みは?
    ◆食料自給率ってなに? 
    ◆知っておきたい世界の穀物事情
    ◆くらべてみよう日本の給食&世界のごはん
    ◆昆虫食や代用肉って? 
    ◆アニマルウェルフェアって?
    ◆信長が家康と食べたごはんは?
    ◆安心も育てる「種苗管理センター」って?
    ◆未来のための「ジーンバンク」とは? ……などなど

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年9月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    大きい、小さい、長い、短いを比べてみよう。

    机上の計算には長けている現代っ子に欠けているもの・・・、
    それは身近なものの「大きさ」「量」を推し量ること。
    子どもが小さいうちに、
    「暑い」「寒い」「重い」「軽い」など、
    自分の感覚で体感していくことが大切なのです。

    本書では、ドラえもんと一緒に、
    生活でであうあらゆるモノの大きさを測定していきます。
    「ものさし」を使うだけではありません。
    身近な道具で知恵を絞ってはかってみることも教えていきます。

    例えば・・・・
    ●紐を使って長さをはかってみる
    ●折り紙を使って面積をはかってみる
    ●紙コップを使って量をはかってみる

    今どきのお母さんたちも知らないような、昔のはかり方もあります。
    ●ひろ・・・・両手を広げた長さ
    ●つか・・・ゆび4本分の長さ
    など。


    ぜひこの本を使って、親子で「量感覚」を体感してみてください。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間関係の基本の「き」が楽しく身につく!

    就学前後で、覚えておいて欲しい、ことばづかいの基本。

    【あさ】おはよう/いってきます
    【ひる】ばいばい・さようなら/ただいま(おかえりなさい)/こんにちは
    【食事】いただきます/ごちそうさま
    【よる】おやすみなさい

    基本中の基本ですね。

    【お友達の家で】こんにちは。おじゃまします。
    →ただいま、と言ってしまう子どもが多いそうですよ。

    【おれい】ありがとう/ありがとうございます/どういたしまして
    【おわび】ごめんなさい/すみません …など

    このほか、
    自分を「○○ちゃん」
    と呼ばず、
    「ぼく」「わたし」と言う。

    「ママ、水!」ではなく
    「(のどが渇いたから)水をちょうだい」
    のように、きちんと言う習慣をつける、
    など。

    クイズや迷路もいっぱい。
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    語彙が増えて文章の読み書きが得意になる!

    <春>
    はるいちばん/もものせっく/おひがん/たんごのせっく
    <夏>
    つゆ/たなばた/おぼん
    <あき>
    つきみ/たいふう/もみじがり
    <ふゆ>
    ゆずゆ/としのせ/おしょうがつ/ななくさがゆ/せつぶん

    こんな行事とことばを紹介しています。
    もちろん、これ以外の知っておきたい、
    教えておきたいことばもたくさん収録!

    ◆監修者のおうちの方へより

    今、学校では、「グローバル教育」が求められています。
    グローバルというと、外国語を習得させることと思いがちですが、
    そうではありません。
    まず大切なのは、「自分の国について知る」ことです。
    学習指導要領にも日本文化について理解を深めることが示され、
    国語の教科書には季節の言葉が多く取り上げられています。
    そもそも言葉は、体験や体感を通して身に付くものです。
    行事を通して日本的な美しい言葉に触れることに優るものはありません。
    幼児期から、四季折々の行事をとらえ、
    風物、農作物、天候を表す言葉など、
    季節の言葉を積極的に使うようにしましょう。

    このような語彙の豊かさは、情操面だけにとどまらず、
    表現力や思考力の向上にも大きく関わります。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP。

    ※机に向かわずとも、
    ※ドリルをこなさずとも・・・
    まずは
    家庭や生活の中でさんすう体験を!

    そのヒントとなる題材が満載の
    ドラえもんとのび太のさんすう漫画です。

    【かずをかぞえる】
    ◆1から10までの数字を、モノと対応させる
    ⇒おもちゃに番号をふる

    ◆種類に分けて数える
    ⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる

    ◆5のまとまり、10のまとまりで考える
    ⇒集めたキャップを卵パックに入れてみる

    こんな「数をかぞえる」という算数体験を
    ドラえもんとのび太が例示しています。

    ◆いくつといくつ
    ⇒姓と名の字数を調べる

    ◆10の分解(10はいくつといくつ)
    ⇒ボーリング遊びで

    などの、足し算の感覚から
    (おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。

    また、現在の子が、少し苦手とされる
    「(どこから)何番目」という部分は、
    少し多めに章立てしました。

    ★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と
    子どもが感じてくれるはずです★

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    知っておきたい社会のきまりがわかる本!

     親の言うことには耳を貸さなくても、ドラえもんに言われれば納得する子どもたちが、入学前後に身につけたい「公共マナー」「交通ルール」「食事のマナー」「ひとづきあいの基本」を楽しく学べる内容です。

    <1.交通ルール>
    歩道を歩くときや、道路を横断するとき注意することや、自転車に乗る際のルールを学びます。
    また、車で出かけるときに気をつけたいことも教えます。

    <2.公共マナー>
    トラブルが起こりがちな友だちの家で遊ぶときの約束をおさらしいします。
    また、子どもが、つい騒いでしまいがちな図書館や映画館やスーパー、レストランでの立ち振る舞い、駅や電車などで他の人に迷惑をかけない行動がわかります。

    <3.食事のマナー>
    ナイフとフォークの使い方、お箸やお椀の持ち方など、食事のマナーを図解します。

    <4.ひとづきあいの基本>
    挨拶やお礼など、ひとづきあいの基本となる礼儀をまとめています。

     マンガを読み進むうちに、子どもたちがやりがちな誤った行動を正し、自らTPOにあった行動をとれるようになります。
    お子さんの「困った行動」を減らしてくれる一冊です。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと食べ物のひみつを学ぼう!

    就学前後までに、知っておきたい知識をまとめた「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)。

    漢字を使用せず、小さなお子様も一人で読むことができる内容で
    クイズや迷路などの知育遊びを交えながら
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができる学習まんがシリーズです。

    毎日口にする食べ物のことがわかると、
    食べることが楽しくなります。
    食べるのが楽しくなると、賢く元気になります。
    食べ物の生育の仕方や簡単な調理法、栄養や保存の仕方など
    生活に密着した知識をドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。

    【主食のひみつ】
    お米の成長の様子
    お米・小麦粉でできているもの
    お米の研ぎ方
    おにぎりのつくりかた etc.

    【おかずのひみつ】
    お寿司のネタの魚ってどんな姿?
    旬の野菜・果物

    【身近なたべもの】
    たまごと牛乳のひみつ

    そのほか、栄養に関することや行事にまつわる料理、
    お寿司やカレーの歴史など、
    子どもたちの知的好奇心を刺激し、
    小学校で学ぶ「せいかつ科」の基礎力を育てます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    衣食住の基本がわかる!せいかつ入門まんが。

    ロングセラーで大好評の学習まんが「ドラえもんの学習シリーズ」。これまでの、小学校の中・高学年のライナップに、幼稚園~小学校低学年へ向けた内容を追加し、「プレ学習シリーズ」として刊行します。幼少期に必要な「学習の導入」や 最低限伝えたい「生活力」をテーマとし、“教える自信がない”“教えるきっかけを親しみやすい漫画で”と考える若い世代の親に届くラインナップです。

     本書はこの第一弾。入園、入学、進級に際して、子どもに最低限できていてほしい身のまわりのことを題材として選びました。ドラえもんやのび太と一緒に、楽しみながら理解ができます。手洗い、歯磨き、食事マナー、片付け・・・、親に言われても聞かない子どもも、ドラえもんと一緒なら、やる気が出てくるかもしれません。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自分の体を大切にできる!理科的興味が育つ。

    「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)のシリーズ3冊目。すべてひらがな表記。

    自分の体のことがわかると、自分のことを大切にするようになります。
    就学前後で、覚えておいて欲しい、知っていると楽しいの体のしくみや運動の基礎、けがや病気のケアについて、ドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。


    【からだのしくみ】
    体の各部の名称
    食べ物の消化のしくみ
    目・鼻・耳の機能
    夢はどうして見るの?
    よいうんちをだすには?
    など、幼児が興味をもつテーマを解説。

    【運動】
    泳ぎの基礎
    速く走るには?
    ボールを投げる
    ボールをける
    小学校入学までに練習しておきたい運動の基礎

    【けが・びょうき】
    ころんだときのけがの応急処置
    鼻血がでたら?
    風邪をひいたときの咳エチケット
    など、けがや病気のときのセルフケアがわかります。

    クイズや迷路もいっぱい。
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    衣服&制服から社会や世界を学ぶ!

    はだかで誕生した人類が、ここまで進化して、社会を発展させることができたのは、「衣服」の発明があったから! 
    この本では、数万年もの服飾の歴史をふりかえり、世界各国のさまざまな衣服を大紹介。制服の役割や繊維のひみつなども探っていきます。
    また、「服育」という新しい学びにも注目! 
    衣服について学ぶと、自分らしさや思いやりをはぐくむことができ、世界や環境にも興味が持てるようになるんです。
    「ドラえもん探究ワールド 衣服と制服のひみつ」を読んで、視野をぐーんと広げてください。

    <本の内容>
    ◆衣服に関連する「ドラえもん」まんが11作品収録
    ◆消防士、警察官など、職種別「働く」制服図鑑
    ◆学生服のファッション変化
    ◆日本の服飾ヒストリー
    ◆ヨーロッパのドレス史
    ◆スポーツ・ユニフォームくらべ
    ◆制服で「服育」
    ◆衣服の未来 ひみつ道具みたいな服作り……など幅広く紹介

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    生き物たちから教わる最新科学!

    まんがと解説で楽しく科学を学ぶ人気シリーズ「ドラえもん科学ワールド」。 今回は、動植物の姿や能力、その仕組みをまねて物作りをする技術「バイオミメティクス」を取り上げます。
    環境問題への対策が急務となっている今、このバイオミメティクスに大きな期待が寄せられています。一見難しそうですが、例えばスポンジ、電球や新幹線の形も、バイオミメティクスの一種。人は昔から、動植物を観察し、その能力や仕組みを技術で再現してきたのです。
    この本では、動植物の驚異の能力と、その仕組みを応用することで誕生したさまざまなテクノロジーを紹介します。研究中の技術も多数掲載。ドラえもんのまんがを楽しみながら最新技術を学び、未来へのヒントを一緒に探しましょう!

    [内容](目次より一部抜粋)

    ・面ファスナーのもとになったのは植物の実だった!
    ・ザトウクジラの胸びれを風力発電に!?
    ・そのひみつは肌にあり! 泳ぎ上手なサメ
    ・永遠の色彩を手に入れろ! モルフォチョウ
    ・相手に気づかれずコッソリ血を吸う蚊の口
    ・筋肉がなくても動く植物たち
    ・手足や内臓も復活するかも!? iPS細胞……ほか多数。

    (底本 2021年8月発行作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通じて、科学をテーマ別に取り上げる、子ども向けの学習本です。「スポーツの科学」は様々な競技を科学的に解明し、わかりやすく、面白く学べる内容になっています。

    走る、投げる、ける、泳ぐ、こぐなど、スポーツ動作の力学や、競技の概要、成り立ち、道具の科学的な秘密など、幅広く楽しめるような解説を掲載しました。競技種目は陸上・水泳・体操・水上競技、野球、ソフト・バレー・バスケットボール、サッカー、ラグビー、柔道、空手、自転車、馬術など、幅広いジャンルのスポーツを紹介しています。

    監修は、東京大学名誉教授で日本女子体育大学学長、(一社)日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長の深代千之先生です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    動物園にはひみつがいっぱい。

    探究ワールドは、ドラえもんのまんがを通して自然に知識が身につくと評判の人気シリーズです。
    今回のテーマは子どもから大人まで大人気の動物園。身近な存在の動物園は、科学や種の保存、動物保護などあらゆることを学べる場所です。
    その歴史や展示の工夫、飼育員をはじめとする動物園の仕事を知ることで、生命の大切さ、地球が置かれている環境問題についてふれることができます。探究する力を養うことができるまさに調べ学習にふさわしい内容です。これを読んで動物園に行けば、またあらたな発見がありますよ。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    身近な物の「名前」にはひみつがいっぱい!

    ふだん何気なく使っている「名前」。
    その一つ一つの由来について楽しく学べる一冊です。
    外見や特徴からつけられた動植物の名前、歴史が感じられる物の名前、しゃれのきいた食べ物の名前のひみつ。人名や地名の名づけられ方のひみつ。日本語の美しさを感じさせる、自然現象の名前のひみつ。神様や妖怪たちの名前のひみつ。感動的な命名エピソードやおもしろい命名秘話。名前だけ現代に残っている昔の物のひみつ……などなど、知ってビックリの知識が満載です!


    【内容】(目次より抜粋)

    [1章]もしも名前がなかったら 
    [2章]動植物の名前 
    [3章]学校や家のものの名前 
    [4章]食べ物の名前 
    [5章]人の名前のひみつ 
    [6章]都道府県と国の名前 
    [7章]自然・時の名前 
    [8章]伝説や神話の名前 
    [9章]カタカナ語と略語 
    [10章]命名あれこれ物語 
    [11章]昔の物の名前

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、昆虫を知ろう!

     まんが・ドラえもんを読みながら、科学を楽しく学習できる「ドラえもん科学ワールド」シリーズ。今回は、小学生に人気のある昆虫を取り上げます。
     私たちの身近にいる昆虫は命名されているだけで約100万種と、全生物の約6割を占める地球で最も繁栄している生物種の分類のひとつです。しかも、現在でも次々と新種が世界中で発見されています。
     昆虫は海から陸上に初めて進出した動物として約4億年ほど前に登場し、それから羽を得て空を飛ぶ初めての動物となり、環境に適応して繁栄してきました。これらの昆虫ならではの進化と適応能力、生態(擬態、集団行動、繁殖のためのユニークな方法論等)の解説を読むことで、私たちの想像を超えた昆虫の世界を知る本となります。
     また、「昆虫はなぜ巨大にならないのか?」「チョウとガの違いは何?」などなど、身近な疑問から、種類別の特徴、昆虫誕生の歴史に至るまで、さまざまな角度からこの世界最多の生物種の謎に迫ります。
     昆虫が果たしている役割が非常に重要で、地球上になくてはならない存在であることも理解できます。ご家族でお楽しみください。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2015年7月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、極小の世界を知ろう!

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、まんが・ドラえもんを読みながら、最新科学を学べる学習書です。
     望遠鏡が発明されて、宇宙のようすがわかってきたのと同様に、顕微鏡が発明されてから、肉眼では見えない小さな世界のことが研究されてきました。現在では宇宙と同様、レンズを通して見る限界よりもさらに小さな世界の研究が進んでいます。 生物は微生物に始まり、DNAの世界まで、さらにもっと小さな分子、原子、元素、素粒子というところまでさかのぼります。
     原子の大きさは想像しにくいのですが、地球の大きさとピンポン玉の大きさを比べると、ピンポン玉と原子の大きさは同じ比率のもの、ということでどれだけ小さなものか想像できます。
     さらにはるかに小さい素粒子を研究するために、数kmもの大きさの「加速器」という設備を使用していることなど、極小の世界の研究は、実は宇宙誕生の秘密まで解き明かせるという、現在の科学の最先端まで話が及びます。
     微生物や花粉を顕微鏡で見ると、とても不思議な世界が広がっていますが、さらに小さな世界まで、不思議に満ちていることを知ることができる1冊です。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2014年12月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    大好評!ドラのまんが+科学解説本の第2弾。

    まんが・ドラえもんには、科学にまつわるエピソードが多数存在します。それは、作者の藤子・F・不二雄が科学に関して深い知識と興味を持っていたからです。ドラえもんに登場する科学ネタを、現在の最新の研究に基づいて解説する、まんがと科学記事を同時に楽しめるぜいたくな本です。
     第2弾となる本書は、生物多様性年にちなみ、動植物が持っている不思議な能力や特徴を解説しています。アリやハチはどうやって集団生活を送っているのか? 助け合う動物や植物はこんなにいる! 動物が身を守る方法は忍術の世界? 植物の驚異のサバイバル法……などなどを、生態学や行動学の最新の研究に基づいて、わかりやすく掲載しています。
     お子さんだけでなく、ドラえもんの読者だった、あるいは科学に興味があった大人まで幅広く楽しめる科学本です。地球にとって多様な生物が暮らすことが非常に大切であること、自然と人間の共存の方法まで、私たちが考えなければいけないことが多数あることがわかってきます。
     監修には「世界一受けたい授業」で有名な實吉達郎先生と、植物の生態研究で脚光を浴びている多田多恵子先生が参加しています。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2010年12月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    乗り物の最新技術が未来を変える!

    今、新しい交通システムが世界で注目されています。有人宇宙船スペースXも国際宇宙ステーションに無事到着し、これからは一般人が宇宙旅行に行ける時代に入ろうとしています。本書はドラえもんのまんがを読みながら、こども達に人気の自動車や鉄道、飛行機、船舶などを、その歴史から最新のテクノロジーまでわかりやすく解説しています。また空とぶ車や次世代の宇宙船、リニアモーターカー、全自動運転車や四足歩行のEV(電気自動車)まで、今注目の次世代のモビリティについても知ることができる学習本です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    その土地に適応した家づくりのひみつを知る。

     暑かったり、寒かったりすると、服を脱ぎ着して調節しますが、家も同じように、雨、風、雪、暑さ、寒さ、乾燥など、その土地の気候風土に合わせてさまざまなくふうがこらされてきました。逆に、その見事なくふうを見ると、その土地の気候風土がわかります。
     そんな伝統的なすまいを日本と世界の各地域からピックアップ。ユニークな家を見るうちに、日本や世界の地理が楽しく学べます。
     
     たとえば、日本では、

    ☆豪雪に負けない家
    ☆洪水に備えた家
    ☆台風をやりすごす家
    ☆暑さを和らげる家

     など、地方の気候に合わせた家のくふうを紹介。

     また、世界では、

    ★分解して持ち運べる家(モンゴルなど)
    ★土の中に住む家(中国)
    ★植物でつくった浮島に住む(ペルー)
    ★屋根も壁も全部葉っぱの家(カメルーン)
    ★雪のブロックでできた家(カナダ)
    ★竹かごみたいな家(エチオピア)

     などバラエティーに富んだ家があります。
     
     気候風土に適した家を通すと、その土地のくらしに理解が深まり、もっと地理が好きになれます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    社会を変える発明のきっかけや発展がわかる。

     スマートフォン、自動車、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、電球などなど、私たちが家の中や外でふだん便利に使っているものはたくさんありますが、どれも誰かが発明したものです。優れた発明品が生まれる前と後では、世界ががらりと違ってしまいます。発明品はどのように生み出されるのでしょうか? 発明とはどのようなものをいうのでしょうか? 最近話題の知的財産権もふまえ、わかりやすく解説します。
     たとえば‥‥‥

    ★回転寿司……ビール工場のベルトコンベアを見てひらめいて発明。以来、身近なファストフードに。

    ★ふせん……強力な粘着のりを開発するはずが、弱粘着ののりをつくってしまったのがきっかけ。

    ★聴診器……子どもが空洞の木の棒を耳に当てて遊んでいるのを見てヒントに!

    ★カッター……刃を折るのを思いついたのは、板チョコレートの折り線だった!


     また、有名な発明家でなくても、発明はだれでもできます。小学生の発明家を紹介します。
     歴史から最新の発明品、ドラえもんのひみつ道具と発明品の関係など、発明のもろもろが詳しく分かる一冊です。
    (2020年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもん探究ワールドに「防災」が登場!

    「ドラえもん探究ワールド」シリーズ第4弾!
    豪雨・台風・地震・火山噴火・感染症・・・。今、世界のあちこちで起こっている自然災害のしくみを知り、災害とたたかってきた先人の知恵を学びましょう。
    最新防災技術の紹介をはじめ、災害が起こる前にできる対策、災害時に身を守る行動、避難時に役立つアイデア、備蓄リストなど、防災知識も満載です。
    「自然現象」や「防災」に関連するドラえもんのまんがも多数収録。
    「もしも」に備える一冊です!

    【内容】(目次より一部抜粋)
    [1章]自然の脅威
    ・洪水とその原因にせまる!  ・台風の生まれ方
    ・火山はどうして噴火する?
    ・地震は我慢のしすぎで発生する?  ・豪雪の原因は?
    ・雷のしくみとは?  ・猛暑・熱波・干ばつ
    ・感染症にご用心! ・・・・・・など

    [2章]歴史に学ぶ
    ・先人の知恵  
    ・地名からわかる災害 ・・・・・・など

    [3章]最新防災マニュアル
    ・洪水への備え  ・台風襲来! どうする?
    ・あっ地震! きみならどうする?
    ・高潮と津波に備えよう
    ・熱中症について知ろう
    ・感染症が流行中! さあ、どうする?
    ・災害時備蓄リスト ・・・・・・など

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    何になろうかな? 将来を考えるお仕事事典。

    「大きくなったら何になる?」 

    可能性にあふれた子どもたちが大人からしばしば受ける質問です。
    さて、どう助言してあげましょう?

    ◆ドラえもんのまんがを読みながら、このヒントを見つけることができるのが本書です!◆

    仕事は食料採取をはじめ常にありましたが、職業は古代文明において、社会の発展と共に、分業が生まれることで誕生しました。
    19世紀の産業革命を経て、仕事内容は大きく変わりました。
    こんな仕事の歴史も、読んでみると現在と比べられて面白いものです。

    現在、情報化社会の急速な発展で、働くことの意味が問い直されています。
    そして
    ★今後、生まれると考えられる職業は? 
    ★ロボットが人間の仕事をどこまで肩代わりしていくのか? 
    ★コンピュータは人間より賢くなるのか? 
    ★時代が変わっても必要な力とは? 
    など、誰もが気になる関心の高い「これから」のテーマを盛り込みました。
    親子で将来の職業を考える資料になります。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんの理科おもしろ攻略。

     子どもたちに大好評のドラえもんの学習シリーズ。
     今回は、子どもたちが皆、夏休みに頭を抱える「夏休みの自由研究(理科)」。
     しかし、夏休みばかりではなく、自分の自由になる時間さえあれば、好きなテーマに挑戦できる「自由研究」は子どもたちの学力向上の最大のチャンスでもあります。
     文部科学省の理科の調査官でもある監修者が、理科の「自由研究」の本当の主旨や醍醐味とともに、バラエティ豊かな研究テーマを提示。併せて、理科の学力、科学 のセンスをぐんぐん身に付ける“もう一ひねり”の工夫や“探求”へのヒントをアドバイス。
     ドラえもんとその仲間たちも、まさに自分たち自身の課題に取り組むように、生き生きと、いろいろな自由研究に取り組みます。
     「残りあと1週間の場合」「あと3日の場合」「あと1日の場合」など、秒読み状態のピンチの時にも即役立つ、ワンポイント・アイディア集も掲載。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで未来の生活を知ろう!

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通じて、自然科学や先端科学をテーマ別に取り上げる、子ども向けの科学の学習本です。その20巻目である「未来のくらし」はドラえもんのひみつ道具をきっかけに、先端科学によって未来の生活がどのように変わるのか、わかりやすく解説しています。
    未来の医療はどうなる?未来の乗り物は?未来の農業は?未来の家は?未来のエネルギーは? 様々な観点から未来のくらしがどのようになるのか学習できます。
    2020年ノーベル化学賞を受賞したエマニュエル・シャルパンティエ博士とジェニファー・ダウドナ博士のゲノム編集技術 CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)も小学生向けにわかりやすく紹介しています。これを読んで未来の医療技術について学んでみませんか。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本語のおもしろさ・不思議な魅力が満載!

     ふだん、なにげなく使っている日本語ですが、とても面白いひみつがあります。
     英語ではアルファベット1種類なのに、日本語は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字と4種類も使って書くのかといった文字の表記についてのひみつ。なんで音読みと訓読みがあるんだろうとか、漢字の読み方についてのひみつ。なんで敬語って難しいんだろう、といった文法についてのひみつ。サボるって、実は外来語からできたことばだったといった語源についてのひみつ。ほかにもテレビの番組でおなじみの俳句の季語など、ことばそのものが楽しみになっているひみつ。などいろんな日本語のひみつが11個入っています。
     これからあなたがいつも使っている日本語のひみつを探っていきましょう。(日本語のひみつ「この本について」より)
     1章ずつ独立しているので、どこから読んでも大丈夫です。さあ、ドラえもんといっしょに日本語の世界へ出発しましょう!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。