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『アニメ、学習、501円~800円、0~10冊(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全121件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コナンの推理がさえる!ニュースがわかる!

    『読売KODOMO新聞』にて大好評連載中の「ニュース探偵コナン」最新刊!コナンと一緒に難事件を解決して時事問題を学ぼう。今回は、読み応えのある漫画を3本収録。

    1.タワーマンションの屋上に建てられた最新風力発電機が、ある犯罪組織によって破壊の危機に!?
    2.小さな農家が大事に品種改良して育ててきたイチゴの苗が、盗難に!?
    3.亡くなった大金持ちの遺産は金庫に。中には希少な何かが隠されていた!?

    巻頭、巻末には、ストーリーに関連したニュースワードの解説記事が付いているよ!

    (底本 2024年4月発売作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで、宇宙の科学を学ぼう!

    ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生は、科学や生物に関する関心が高く、まんがの中に自分の興味のある科学知識を盛り込んでいったことはご存じでしょうか? この本は、ドラえもんの中に描かれたテーマによりまんがを厳選して、最新の科学知識と第一人者の解説を同時に読める本です。
     今回のテーマは「宇宙」。日本人宇宙飛行士の活躍や、執念ともいえる帰還を果たした「はやぶさ」など、日本人にとって、今最も熱い科学分野ともいえるでしょう。地球や月の誕生から、彗星、ブラックホール、人工衛星や宇宙探査にいたるまで、日進月歩で更新されていく宇宙の知識や新しい技術を、まんがを読みながら、親子そろって学習できます。
     宇宙に滞在したときの様子を語ってくれるのは、現在NASAで国際宇宙ステーションの運用に携わっている若田光一宇宙飛行士。自分の経験を読者にリアルに伝えてくれます。また、監修はやはり宇宙飛行士の毛利衛が館長を務める日本科学未来館が担当し、子どもにとっての宇宙入門書としても最適です。

    (底本 2010年8月発行作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと楽しく学ぶ「小学校物理」!

     1997年に刊行され、ロングセラーとなっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 力と電気、音、光がわかる』を完全リニューアル。2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]です。
     ドラえもんやおなじみのキャラクターたちが、ばねやてこ、豆電球や電磁石、音や光などに関する不思議や疑問に取り組んでいくまんがを楽しんでいるうちに、それらの性質や原理について、自然と理解が深まっていく内容になっています。
     難関中学への圧倒的な合格実績をもつ浜学園の監修により、重要なポイントやつまずきやすい点も分かりやすく解説しているので安心です。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと学ぶ「天体」のふしぎ!

    1996年に刊行され、ロングセラーとなっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体がわかる』が完全リニューアルしました! 2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]となります。
    ドラえもんやのび太を中心としたおなじみのキャラクターたちが、天体のさまざまな疑問にアプローチ。昼と夜、季節の変化、月の満ち欠けなどは地球・月・太陽の天体現象によって起こるものだということから始まり、太陽系や銀河系、星座などについてもじっくり学んでいきます。
    あらたに「太陽と地面の様子」などの項目を追加したほか、さまざまな天体現象の写真も掲載。
    中学入試で高い実績を誇る浜学園の監修により、つまずきやすいポイントも分かりやすく解説しています!

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと「生物」を楽しく学ぶ!

    1994年に刊行され、ロングセラーになっている『ドラえもんの理科おもしろ攻略 生物がよくわかる』が、完全リニューアル! 2020年から実施されている新学習指導要領に準拠し、絵柄も一新した[新版]となります。
    ドラえもんやのび太を中心としたおなじみのキャラクターたちが、身のまわりの自然を入り口にして、植物・昆虫・動物など生物に関するさまざまな疑問について学んでいきます。
    「季節と生き物」や「母体内の成長」などの項目を追加したほか、環境問題や地球温暖化についても最新の記事を掲載。
    中学入試で高い実績を誇る浜学園の監修により、つまずきやすいポイントも分かりやすく解説しています!

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと学ぶ「慣用句」の世界!

    1995年7月刊行のロングセラー『ドラえもんの国語おもしろ攻略 慣用句びっくりことば事典』が全面改訂版として登場しました。
    取り上げた慣用句はこれまでの460語から激増して745語。
    それらの慣用句を【体に関係する慣用句】【自然・動物・植物に関する慣用句】【身近なものに関する慣用句】などに分類して整理。1ページに3~4の慣用句を取り上げ、その語句の説明を補足するようなドラえもんのイラストを掲載しています。
    ドラえもんだけでなく、のび太、ジャイアン、スネ夫など、おなじみの面々が、慣用句が使われるシーンを再現。楽しみながらいつの間にか慣用句を覚えることができます。
    「顔から火が出る」「開いた口がふさがらない」「どこふく風」「一を聞いて十を知る」「我を忘れる」等々、日々の生活で使われている慣用句を覚えることで、ことばの世界が広がっていくことでしょう。

    監修は『例解学習ことわざ辞典(第三版)』の監修者でもある白坂洋一先生。筑波大学附属小学校の国語科教諭として教鞭を執る現役の先生です。

    (底本 2023年12月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    部首・熟語など漢字のしくみがよくわかる!

    漢字っておもしろい!
    ドラえもんのまんがと、楽しい解説で漢字がまるわかり!

    みなさんは、漢字にどんなイメージをもっていますか?
    覚えるのがたいへん、テストがいやだなあ、漢字なんてなければいいのになんて思っている人もいるのではないでしょうか。
    でも、実は漢字はとっても便利でおもしろいものなのです。
    身のまわりには漢字があふれていて、生活になくてはならないものといってもいいかもしれません。

    この本では、ドラえもんのまんがを楽しみながら、基礎の知識から学校では習わない歴史や成り立ちまで学ぶことができます。

    「漢字はいつ、どうやって作られたの?」「どうしてアメリカのことを米っていうの?」「名前には使えない漢字がある?」など、漢字のひみつをたくさん紹介します。

    巻末には漢字のクイズも収録。みんなできるかな?
    読み終わったときは、きっと漢字博士になれますよ。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと地下空間のひみつを学ぼう!

     国土の狭い日本では地下利用が大変進んでいます。大深度の道路や鉄道網が張り巡らされ、日本の地下鉄利用者数は世界トップクラスです。地下高速道路も次々と建設されています。日本がほこるトンネル技術・シールド工法は海外にも技術供与されています。さらには地下空間を利用したニュートリノを測定する施設スーパーカミオカンデなどの技術で、二人の日本人がノーベル物理学賞を受賞しました。日本には地下の最新技術が集結しています。
     本書では太古の洞窟での暮らしから、地下の最新技術まで、日本と世界の地下の歴史と最先端の利用と技術を紹介します。
    【内容】
     第1章「地球の地下はどうなっているの?」 第2章「地下の歴史を調べよう」 第3章「自然がつくり出す鍾乳洞と地底湖」 第4章「人は大昔から地下を使ってくらしてきた」 第5章「日本は温泉と地熱資源の大国」 第6章「トンネルのつくりかた大研究」 第7章「現代のくらしを支える地下空間活用法」 第8章「ユニークな地下活用法」 第9章「地上の下を移動空間に!地下鉄の誕生と進化」 第10章「大深度地下の活用とリニア中央新幹線」 第11章「地球の地下の秘密を解き明かせ!」など

    (底本 2023年12月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 大好評のマインクラフト さんすう・プログラミング学習ドリル、第2弾!マイクラを題材に、楽しく問題を解いていくだけで、自然と算数やプログラミング的思考力など、理数系のセンスが身に付くドリルです。

    大好評のマインクラフト さんすう・プログラミング学習ドリル、第2弾!
    マイクラを題材に、楽しく問題を解いていくだけで、自然と
    算数やプログラミング的思考力など、理数系のセンスが身に付くドリルです。
    「数をかぞえる」「たし算・ひき算・かけ算」
    「図形」「推理・論理」など、6~7歳(小学一年生前後)の
    お子様に適した内容になっておりますが、それ以下の年齢の
    お子さんがチャレンジする際は、保護者の方が必要に応じて
    サポートしていただければと思います。
    マイクラをやったことのある子ならばみんな知っている
    キャラクターたちが次々登場し、問題を出してきます。
    それを解いていくことで冒険のストーリーを進めていき、
    最後には隠しボスの「ウィザー」を倒すスタイルですので、
    飽きずに楽しく取り組めて、理解力も身に付きやすくなっています。
    この本には、算数や、プログラミング的思考を鍛える問題が
    たくさん掲載されておりますが、じつは問題自体がゲーム攻略のヒントに
    なっています。また、「マイクラ攻略まめちしき」では、実際に
    ゲーム中に役立つ攻略情報を掲載していますので、勉強の合間に
    一息入れることができるのも、このドリルの魅力です。
    なお、本文中の漢字にはふりがなが付いておりますので、
    たいへん読みやすくなっております。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    世界のしくみがすっきりわかる!

    ドラえもんのまんがと記事で楽しく学べる
    ベストセラー「ドラえもんワールド」シリーズに、
    話題の「地政学」が登場!
    ドラえもんのまんがとともに、
    親しみやすく、わかりやすく学べる唯一の「地政学」本です。

    「地政学」とは、世界の複雑な力関係を、
    地理と政治の側面からすっきり読み解く学問。

    日本や世界の国々は、島国なのか、内陸国なのか、大陸なのか、
    地理的な条件によって、生き残る戦略が異なります。
    本書では、地政学の基本的な考え方や世界各国が
    どのようにふるまっているのかを紹介します。

    地政学を知ると、世界情勢のニュースなどへの理解度がグンと深まります。
    また、大局的に物事をとらえる視点が身につき、
    不利な環境下でどう生き延びるかのヒントが得られます。
    現代の不透明な世界情勢を中立に理解する一冊です。

    監修者は、世界史や教養、地政学の著書があり、
    現代の知の巨人とも称される
    立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんです。

    ※この作品には一部カラーが含まれます。

    (底本 2023年10月発売作品)
  • 職場に新しい仲間が加わり
    みんなで社員旅行へ。

    どこにでもいる普通のOLのように見えるけど
    浅葱はるるは他のみんなと少し違う。

    22時だよ もう寝よう…完結――
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    身のまわりのマークや記号が丸わかり。

    家のまわりや学校、まちのなかに見られるマークはたくさんあります。そこには、ひとつひとつに大切なメッセージがこめられています。
    たとえば、買い物に行ったとき、トイレを探したり、エレベーターやエスカレーターを見つけるのに、なにげなく案内の表示を見ることがありますね。だれもが「ここにトイレがある」「ここから上のフロアのエスカレーターに乗ろう」とぱっと見てわかるのがマークのよさです。
    信号や道路標識、そして学校で習う天気図まで、たくさんのマークや記号について見ていきましょう。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    子どもが、危険から身を守れるようになる本。

    小学校入学前後の子どもが、知っておきたい自分の身を守る方法をドラえもんの漫画で伝えます。

    交通事故の死傷者の中で最も多い年齢層は5~9歳と言われています。とくに小学校入学時期の4月5月は交通事故が多発します。

    また、川で溺れたり、ベランダから転落したり、
    自然や家の中にも危険は潜んでいます。

    さらに地震や台風、カミナリなどの自然災害、
    子どもを狙った不審者、
    インターネット上などでのトラブル、
    加えて、病気やけがなど、
    子どもの身のまわりの危険にはどのようなものがあるのか、
    そして、どんな対応をすればいいのかについて、
    ドラえもんのストーリーを軸に、
    クイズやさがしっこ、迷路などの遊びも交えて学びます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生のための科学の入門書決定版です!

    小学生の時は理科が好きだったのに、中学生以降になると内容が難しくなって苦手意識が強くなり、理科離れしてしまう人が増えていると言われています。
    小学生の理科が好きな気持ちをもっと広げ、科学っておもしろそうだなと思ってもらえるよう、この本を編集しました。
    この本では小学生にもわかりやすく、自然科学はどのようなものか紹介しています。科学の発祥とも言える古代ギリシャの自然学から、科学の考え方について、そして物理学、化学、天文学、地学、生物学など学問別に章分けし、さらに応用科学の医学、農学、工学も掲載。
    それぞれがどのようなものか、その成り立ちや代表的な理論などをイラスト入りで楽しく解説しています。

    (底本2023年7月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    のび太くんと安全に使うルールを学ぼう!

    日常的にインターネットを利用している小学生の割合は、ついに90%以上(※)に達しました。スマートフォンやタブレット型パソコンを介して自由に音楽・動画・コミュニケーションを楽しむ一方で、「ルールを守って使う」教育機会の不足から、さまざまなトラブルに巻き込まれたり、ネット依存といった病気になるなど、多くの問題も生じています。この本はこれからのデジタル社会を生きていく子どもたちに、正しく安全にスマホ・タブレットを使う方法をわかりやすく解説し、安心してスマホ・タブレットを利用する方法を身につけることを目的にしています。(※) 「青少年のインターネット利用環境実態調査報告書(内閣府)」による
    ●第1章 インターネットって、何?
    ●第2章 パスワードはスマホの『鍵』
    ●第3章 ダウンロードは要注意
    ●第4章 うそは大きらい!
    ●第5章 初めてのSNS
    ●第6章 やっとスマホを手に入れた!

    (底本 2023年6月発売作品)

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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    都市の歴史とまちづくりが楽しく学べる!

     本書は都市とまちづくりという視点から、ギリシャ、ローマ、モヘンジョ・ダロなど有名な世界の古代都市や、中世の日本の商業都市、人口約100万人、当時世界最大の都市・江戸まで、歴史をふりかえりながら、都市の発展について学ぶ事ができます。そして現代の都市の成り立ちと都市計画、さらに現代の市民中心のまちづくり、話題のご当地キャラやご当地グルメ、観光イベントなどによるまちおこし、災害に強い都市、そしてデジタル技術によって進められる未来の都市スマートシティまで、都市とまちづくりの最前線を紹介します。
     歴史や公共など多角的な視点から社会を学ぶ事ができ、お子さんが社会の学習に興味を抱くのに最適な一冊です。

    ※この作品には一部カラーが含まれます。

    (底本 2023年3月発売作品)
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    考古学の入門書にぴったり!

    「考古学というタイムマシンで、日本の先史時代を旅してみましょう」
    (監修者・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦~本文はじめに~より」

    大ブームの縄文や古墳について、楽しくしっかり学ぶことができる考古学入門書です。

    日本の旧石器時代から古墳時代まで、そのときに作られた「もの(遺構や遺物)から過去をひもといていきましょう。

    ・1万年以上も続いた縄文時代に人々はどんな生活をしていたの?

    ・弥生人とはどんな人だったの?

    ・歴史に日本が登場したのはいつ?

    ・古墳をもっと知りたい!

    ・先史時代を発見したり、解析する仕事はどんな内容?

    など、先史時代の不思議を探究する1冊です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 836(税込)
    キャラクター原作:
    藤子・F・不二雄
    まんが監修:
    藤子プロ
    監修:
    山本真吾
    まんが:
    大岩ピュン
    シナリオ原作:
    秋山哲茂
    レーベル: ドラえもん
    出版社: 小学館

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    四字熟語/語数充実の全面改訂版!!

    私たちのまわりにはたくさんの四字熟語があります。その意味を正しく理解して使っているでしょうか?
    たとえば、「八方美人」。
    「どこから見てもきれいな人」と、ほめ言葉で使ってしまうと、相手にひどくいやな印象を与えることになります。
    笑いを誘う4コマまんがを通して、四字熟語の正しい意味と使い方がこの本ではマスターできます。ドラえもんワールドで、まずはまんがを楽しんでください。読み終えると、四字熟語が理解できているはずです。
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    「ねむりの天才」のび太と学ぶ睡眠科学!

    「ドラえもん」には、睡眠と夢にまつわる「ひみつ道具」がたくさん登場します。
    のび太はわずか0.93秒でねむれる「ねむりの天才」だし、
    ドラえもんの「押し入れベッド」に、あこがれる人も多いはずです。

    本書は、そんな「ドラえもん」作品(12本収録!)を読みながら、いま注目の「睡眠科学」や「夢の世界」を学べる本です。

    昨今研究が進み、睡眠中の脳と体の働きがいろいろわかってきました。
    脳と体と、そして心の健康にとっても、一番大事なのが「ねむりはじめの90分」。
    「質の高い睡眠のコツ」を12歳ぐらいまでに身につけると、丈夫な体、記憶すっきりな脳、すこやかな心をはぐくむことができるんです。

    のび太が大ピンチのときほど力を発揮できるのは、まさに「ねむりの天才」だからかもしれません。

    本書の監修者は、睡眠科学ブームの火付け役である、スタンフォード大学医学部教授の西野精治先生です。

    最新の睡眠科学のほか、有名人の睡眠術や動物たちのねむりの知恵、催眠療法、夢占い、人工冬眠の将来性など、幅広いテーマを盛り込んでいます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • ※こちらは電子書籍版のみの発売となります。

    「君は藝大で何がしたいの」
    ぼんやりとした目標と突きつけられる現実。

    道半ばで藝大受験を諦める先輩。
    現役藝大生とのデッサンバトル。
    夏期講習で出会った要領のいい後輩。

    苦しみながらも前に進む
    少年の物語は結末へとむかっていく…。

    ウェブ発の青春スポ根マンガ、待望の第二巻!
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    本と人類、5000年の歴史と今がわかる!

    ドラえもんのまんがには、「本」にまつわるお話がたくさん出てきます。まず、のび太はまんがが大好き。フニャコフニャ夫先生はじめ人気まんが家が話題を集め、ジャイアンの妹のジャイ子がまんが家志望なのも有名な話です。まんがばかりではありません。日頃は文字の本なんて読まないのび太が、寝るのも忘れて小説に熱中するエピソードもあります。自らも読書家だった藤子・F・不二雄先生の、本に対する愛を感じずにいられません。
    ドラえもんのまんがと記事で探究学習をする人気シリーズ。今回は、本にまつわるまんがとともに、記事では本の歴史と本に関わる職業を紹介します。
    はるかな昔、人類がまだ「本」どころか文字も持たなかった時代から始まり、粘土板、木、骨とさまざまな記録媒体が登場し、ついに紙が誕生。そこから数百年を経て、印刷技術を手に入れた人類は、ついに今日のような「本」を生み出します。人類と本の5000年の歴史をこの本で振り返ってみましょう。
    また、現代の本がどのように作られ、どのように読者の元に届くのか。まんが家や編集者、印刷会社、書店の仕事も解説しています。
    本に興味があるすべての人にぜひ読んでほしい1冊です。

    (底本2022年11月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    小学生のためのデジタル入門書決定版!

    多くの小学校でタブレット学習が始まる中、小学生の生活にもデジタルは欠かせない存在になっています。こうしたタブレット学習ができるようになったのもデジタルの技術が飛躍的に向上し、誰もがその技術を使えるようになったからです。でもあたりまえのように使っているインターネットはどのようにつながっているのでしょう。授業で習うプログラミングはどのような仕組みなのでしょう。この本ではみなさんが疑問に思うような、デジタルの技術について、イラストや画像を多用しながらわかりやすく解説しています。そして楽しみながらDX(デジタルトランスフォーメーション)やメタバース、IoT、ソサエティ5.0など、今話題のデジタル関連の概念や、IT用語を学ぶ事ができます。小学生がデジタルに興味をいだくのに最適な一冊で、まさにデジタル入門書の決定版です。

    (底本2022年11月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    食べ物の?が!になる、ドラえもん科学本。

    人間は生きていくためには、食べたり飲んだりしないといけないよね。
    でも、その飲食にたいして深く考えたことってあるかな。
    食べ物の魅力と安全性やおいしさの仕組み、料理の不思議など、よだれもんの内容が満載。
    ●ピーマンやセロリをおいしく感じないのはなぜ?
    ●小麦粉がふっくらパンに変身するのはなぜ?
    ●ドラえもんの大好物、どら焼きのパワーとは?
    ●ポテチを食べると止まらなくなるのはなぜ?
    ●お砂糖は勉強ができる「ひみつ道具」?
    どのテーマも読み飛ばせないよ。
    この本1冊で君は名シェフ、名パティシエかも…?!

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    ドラえもんのまんがで学ぶ現代の科学第3弾。

    第1弾・宇宙の不思議、第2弾・動植物の不思議と、大好評のシリーズ第3弾は未だに謎が多い恐竜と、絶滅した動物たちがテーマです。生命はどのように生まれ、どう進化していったのか、繁栄して数を増やしていった恐竜などの動物たちが、絶滅してしまったのはなぜか、を取り上げます。監修は恐竜博士として有名な国立科学博物館の真鍋真さんです。
     藤子・F・不二雄は、絶滅してしまった生物、とりわけ恐竜の時代に深い愛着を持ち、初の映画化作品はフタバスズキリュウをテーマにしたものでした。仕事場の机の傍らには恐竜の骨や模型を飾っていたほどの恐竜好きだったため、作品にも恐竜や絶滅した動物たちが数多く登場します。その作品を読みながら、本格的な科学記事で学んでいく形式はこのシリーズの特徴です。
     日進月歩で解明が進んでいる現代科学では、絶滅した動物たちの謎も例外ではありません。恐竜の子孫が鳥に進化したことが明確になったのは、つい最近のことです。現在は恐竜の実際の動きや色まで研究が進んでいます。本書では最新の研究成果を元に、絶滅した動物たちの生態と絶滅の理由を取り上げます。

    (底本 2011年7月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    まんがを読んで、最先端ロボットを知る本!

    大人気シリーズ・ドラえもん科学ワールド第7弾。今回はドラえもんならではのテーマ・ロボットの最新情報を解説します。
    元々、人間が作りたいとあこがれていた想像上の機械だったロボットは、科学技術の発達に伴い、ものを作るための産業機械から実用化されていきました。動かすメカやセンサー、人工知能などの技術革新が進み、現在はさまざまな用途に分かれたロボットが工場から家庭、病院、災害現場、深海や宇宙にまで活躍の場を広げています。
    日本はロボットの分野では世界の最先端なのはなぜか? なぜ動物の形をしたロボットが多いのか? 家庭用ロボットは実現可能なのに普及していないのはなぜか? などなど、素朴な疑問、新たな可能性や、問題点まで、ドラえもん誕生まであと98年の現状を、多数の写真とイラストと共に、わかりやすくお伝えします。
    ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生も、ロボットのストーリーを多数執筆していますので、作品を楽しみながら、おとなも知らない最新ロボットのことを学ぶことができる1冊です。

    (底本 2014年2月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読みながら人類進化がわかる!

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通して、自然科学や理科をテーマ別に取り上げる、子ども向けの科学解説本です。大ヒット中の人気シリ-ズで、今回は「人類の進化」がテーマです。
    人類の発祥から猿人や原人、ホモ・サピエンスへの進化、石器や火の使用、アフリカから世界各地への大移動、農耕や文明の始まり、そして人類の未来等まで、最新のDNA研究の成果も交えて幅広い切り口で「人類の進化」を解説していきます。

    (底本 2018年8月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    英語学習が面白く、英会話が得意になる!

    英語にも日本語と同じように大切なルールがあります。英語を正しく理解し、また、正しく使うには、英語のルールをマスターしなければなりません。

    では、そのルールとはどのようなものでしょうか。たとえば、英語には「語句の順序が変わると、意味も変わる」という大切なルールがあります。このルールを守らないと、意味は正しく伝わりません。

    本書では、こうした重要な英語のルールを、「ひみつ道具」を用いながら、ドラえもんやのび太たちと一緒に楽しく学ぶための工夫がなされています。また、いくつかのレッスンごとに「チャレンジコーナー」を設け、英語の基本ルールがマスターできるようになっています。

    なお、本書で紹介する英語のルールについては、その「重要性」と、はじめて英語を学ぶ児童にとっての「分かりやすさ」を最優先に考えて選定しました。また、発音については初出時にカタカナで表しています。

    小学校だけでなく、中学校や高校、大学など、将来の学びにもつながる重要な「英語の基本ルール」を身につけることができます。これから英語を学ぼうとするお子さまにとって、うってつけの「英語学習の入門書」です。

    監修者・田地野彰(名古屋外国語大学教授・京都大学名誉教授)
    「これから英語を学び始める方へ」より

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • ※電子版特典にやまざき君先生の描き下ろしイラストが特別付録します。

    社会人一年目。
    優しい同僚たちと忙しい日々。
    どこにでもいる普通のOLのように見えるけど
    浅葱はるるは他のみんなと少し違う。
    22時だよ もう寝よう…
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    産業を学べば社会の仕組みが良くわかる!

    本書はドラえもんのまんがを楽しみながら、産業が私たちの生活にどのように関わっているかを、わかりやすく学べる本です。
    農業や漁業、牧畜業や林業など自然から生み出される第一次産業。人が工場などで作った工業製品を作る第二次産業、教育、運輸、マスコミ、医療、銀行などのサービスを担う第三次産業。そしてIT技術を駆使した第四次産業。さらにAIとバイオテクノロジーを融合させた第五次産業と、最新の技術までも含めた産業が、私たちのくらしにどう関わっているのかを紹介しています。産業を学べば社会の仕組みが良くわかります。そして自分で考える知恵が身につきます。
    これから新しい産業は未来をどう変えていくのか、この本を通じて皆さんも一緒に学んで頂ければと思います。

    ※この作品には一部カラーが含まれます。

    (底本 2022年6月発行作品)
  • ※電子版特典にはmacoso先生の描き下ろしイラストが特別付録します。

    藝大受験に失敗して美術予備校に通う一浪の少年、
    今 正孝(こん まさたか)

    絵を描くことが好きで、
    予備校には同年代の仲間がいて、
    毎日それなりに楽しいけど
    厳しい現実の前に不安が募る毎日。

    それでも筆を取ることを止めない少年は
    仲間たちと共に美大合格を目指して今日も奮闘する。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんを読んで化石と昔の生物を知る!

    まんが・ドラえもんを楽しみながら、現代の科学の研究成果を学べる、大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズです。
    太古の生物を知るために、化石の研究は重要視されてきました。最近でも、新種の恐竜などが続々と発見され、その度に生物史が書き換えられてきました。
    でも、化石とはいったい何でしょうか? 実は化石にはいろいろな種類があり、生物の体だけでなく、足跡やふん、地層や石炭なども化石と呼ばれる場合があります。生物の生態や当時の環境まで解明される、化石をより深く知ることで、生物の進化の歴史を学ぶことができる一冊です。
    監修は古生物学者・冨田幸光氏で、ご自身の研究成果の写真や、国立科学博物館の収蔵品の写真を多数収録しています。
    化石に興味があるお子さんだけでなく、実際の写真を見ながら生物の歴史を学べる、読み応えのある本です。

    (底本 2016年10月発行作品)
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    ひみつ道具は、すでに開発されている?

     大好評、「ドラえもん科学ワールド」シリーズの特別編集版です。ドラえもんのひみつ道具にスポットを当て、ドラえもんが誕生する約100年前になる現在の技術でどこまで実現できたのかを検証します。
     タイムマシン、スモールライト、ほんやくコンニャク、とうめいマントなどなど、有名なひみつ道具が40種以上続々と登場し、どのように開発が進められているのかがわかりやすく解説されます。イラストとまんがを交えた記事で科学技術の最先端を楽しく学ぶことができます。
     監修は「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館、数々の発明品を生み出している慶応大学教授の稲見昌彦氏があとがきを執筆している、科学の最前線のスタッフで編集されている科学学習本です。
     2013年春のドラえもん映画「ひみつ道具ミュージアム」を観て、興味を持った人、ひみつ道具があればいいなと思った人は必見です。

    (底本 2013年3月発行作品)
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    大人気シリーズ!今回のテーマは「はじめて」の科学!

    大人気シリーズに、
    「はじめて」科学の楽しさにふれる小学校低学年むけの入門書が登場!

    大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズはドラえもんと最新の科学記事が同時に読めるとてもよくばりな本です。そんな中でも、今回はスペシャル版!
    「はじめての楽しい科学よみときブック」として、小学校低学年むけの入門書を用意しました。

    子どもたちは、ふだんの生活のなかで直感的に科学の不思議にたくさんふれています。
    そうした身近な不思議の解説を読みながら、科学の楽しさに気づく、そんな「はじめてのふしぎ」をぜひ楽しみください。

    【特徴】
    ●科学のふしぎがつまった「ドラえもんのまんが」が満載だから、読みやすさは抜群!
    ●7つの科学テーマから、小さな子どもに親しみやすい40以上の身近なふしぎを解説!
    ●さらに、子どもがチャレンジしたくなる科学実験・観察もたくさん紹介!
    ●監修は、全国を巡回している「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館。

    子どもが科学を好きになる「はじめの1冊」の登場です!

    (底本 2013年7月発行作品)
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    「化学」への興味の芽を育むマンガ+解説書。

    子ども(大人も)の毎日は、
    「化学」とのお付き合いから始まります。

    <たとえば>
    *寝グセ・・・髪の毛の水分とアミノ酸の結合の問題
    *歯みがき・・・口内環境が酸性化しないための習慣
    *朝ご飯の卵焼きやヨーグルト・・・タンパク質の変性でできあがる
    *不織布のマスク・・・繊維を熱で固めている

    これはほんの一部ですが、
    くらしの中の身近なモノ・コトと、「化学」のつながりを、
    本書は平易に解説しています。

    しかもドラえもんのマンガが導入だから楽しい!
    化学の面白さに気づく!興味がぐんぐん育つ!

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    小学生がはじめて医学を学ぶのに最適な1冊。

    「みんなのための医学入門」は小学校中学年からでもわかるよう、医学の基本的な内容を病院の診療科(診療の専門分野の区分)ごとにわかりやすく取り上げています。
    最も代表的な内科は専門科についても詳しく解説、感染症内科ではウイルスやワクチンの仕組みについても学べます。子どもにとって最も関わる事が多い小児科は6ページで紹介、耳鼻咽喉科ではアレルギーの仕組みなどを解説しています。けがをしたときの外科や整形外科、皮膚科、眼科、歯科、産婦人科、そして様々な検査をしてくれる放射線科など、病院で最もよく目にする診療科の役割について学ぶ事ができます。
    またその診療科がどのようにして発展してきたのか、その歴史や最先端の医療についてもわかりやすく学べる1冊です。
    みなさんが健康に過ごすために役に立ち、そして医学について興味を持つきっかけになる最初の1冊として最適な本です。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2022年3月発行作品)
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    イヌ博士になろう。

     イヌは人間の最高のパートナーだとよくいわれます。ペットというわくをこえて、なかまであり、友だちであり、家族ともいえます。そのイヌの起源はどこなのでしょう? また、どうやってヒトとくらしはじめたのでしょう。この本では、そうしたイヌについてのあらゆるなぞがわかります。

     ・イヌと人間の世界史と日本史
     ・イヌの体の仕組み
     ・イヌの飼い方
     ・イヌのトレーニング
     ・犬種図鑑
    など、もりだくさんな内容です。 この本を読めば、もっとイヌが好きになりますよ。

    ※この作品は電子版特典カラーが含まれます。
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    まんがを読んで、異常気象の原因を知ろう!

    本書は、小学校4年生から習う天気の知識から、現代の異常気象の原因までを、まんが「ドラえもん」の関連するストーリーを読みながらわかりやすく理解できる科学解説本です。宇宙、動植物など、テーマ別の人気シリーズで第10巻目となります。
    巨大台風、ゲリラ豪雨、竜巻、酷暑、記録的な大雪などなど、日本に住む私たちの身近だけでも、異常な気象現象が頻発しています。世界的に見れば極端な高温や大寒波、巨大ハリケーン、多数の巨大竜巻などに見舞われる地域が増えています。
    一体なぜ、今まで起こらなかったことが起きるようになったのでしょう?
    世界の気候は、大気と海洋、太陽と地球の自転などが複雑に影響し合い、常に変化しています。極端な話、遠く数千キロも離れた場所で起こった変化が、日本の気象を激変させることもあることが研究の結果、わかってきました。遠隔地に影響を与える気象のメカニズムと現在の気象の状況、気象観測と予報に関して、最新の情報を盛り込んで説明します。
    親子そろって、現代の気象を楽しく理解できる一冊です。

    (底本 2014年9月発行作品)

    ※この作品は一部カラーです。
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    ドラえもんとことばのおもしろさを学ぼう!

    ロングセラー「ドラえもんの学習シリーズ」(通称 ドラ学)に、
    幼稚園~小学校低学年へ向けたラインナップを追加した
    「プレ学習シリーズ」の9冊目。

     社会で「コミニケーション力」が重視される一方、
    子どもたちの語彙力や表現力不足が指摘されることが増えてきました。
    そこで、本書は、漫画を使って、語彙を増やし、
    会話力をつけてることを目的としました。

     子どもたちに人気のドラえもんをナビゲーターとして、
    動きを表す言葉(動詞)、ようすを表す言葉(形容詞)などを中心に、
    擬態語や擬声語、人を表す言葉、ことわざ・慣用句など
    言葉の世界を広げます。

     たとえば「歩く」という動作を、
    「てくてく歩く」「よちよち歩く」などようすを表す言葉も交えて、
    より詳しく話せるようになる力が、
    漫画を読んでいるだけで自然に身につきます。

     子どもたちの言葉で表現したい気持を促し、
    小学校の国語の授業につなげます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもんと天気や宇宙のことを学ぼう!

    「どうして空は青いの?」
    「雨がふるのはなぜ?」
    「月の形はどうやって変わるの?」・・・
    こどもが、空を見上げると、
    たくさんのナゾが降ってきます。

    そんな自然科学の基礎を、
    子どもにわかりやすく
    クイズや迷路なども交え、
    漫画とイラストで解説します。

    ・空が青く見える理由
    ・雲や雨、雪が降る仕組み
    ・雷や台風が起きる条件
    ・太陽や月のひみつ
    ・春夏秋冬の星座
    ・太陽系の惑星
    など、天気・星・宇宙のひみつを
    ドラえもんたちといっしょに漫画で学びましょう。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コンピュータを生んだ数の世界を一望しよう。

    ふだん便利に使っている数。実は、人類最大の発明品といってもいいくらい画期的なものなんです。

     あって当たり前に感じている数ですが、なかったらどんなに不便で生活が成り立たないことでしょうか? 

     時計ももちろんないし、クラスの人数を数えたりすることもできません。ましてやスマホやパソコンもありません。

     そんなとても重要な数の世界を、数がなかった時代から数の誕生、コンピュータの発明まで、おどろきのトピックを連ねて紹介します。

     ふしぎな数を知って、算数を好きになろう!

    <本の内容>
    ●10の何倍? 無量大数って?
    ●1:1.6 黄金比って何?
    ●太陽でピラミッドの高さが測れる?
    ●2,3,5,7……素数って何?
    ●マツボックリの中にも? フィボナッチ数列って?
    ●円周率は続くよ、どこまでも?
    ●問題を奉納? 和算って何?
      
       などなど、数の世界のひみつがいっぱい!

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    ドラえもんで学ぶ、奥深い海の世界。

     地球の表面の70%を占める海は、地球上の全生物の祖先が誕生した場所であり、地球そのものにも大きな影響を与え続けています。
     本書はドラえもんのまんがを楽しみながら、2部構成の解説を読んで海の様々な知識を身につけることができるようになっています。
     前半は地上とはまったく異なる多種多様な海洋生物を、遊泳生物、浮遊動物、底生生物、深海生物にわけ、その生態から解説します。後半は海そのものの地球での大切な役割やその歴史、資源、探査、海洋汚染までを取り上げます。
     なぜ海がかけがえのない存在なのか、生物という視点からも、惑星・地球という見地からも理解できるようになっています。

    (底本 2016年3月発行作品)
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    ドラえもんの人気シリーズ!今回のテーマは「地球」!

    私たちが住むこの「地球」、じつは「奇跡の惑星」と呼ばれているのをご存知でしょうか?

    青い空、広大な海、そして多様な動植物・・・この広い宇宙にたくさんの星がありますが、地球のように生命にあふれた姿をみせる星は未だに発見されていません。
    しかも、巨大隕石の衝突、火山の大噴火、ときには地球の表面が丸ごと凍りつく大事件を乗り越えてです。
    そこには、地球誕生から始まる「奇跡」と呼べる星の歩みがありました。

    こうした地球46億年のドラマはもちろん、大地や深海、火山、地震などの大自然の力から、ゲリラ豪雨や竜巻などの異常気象までわかりやすく解説しました。
    また、地球探査の最先端研究とともに、環境問題、エネルギー問題といった「ヒトと地球の未来」も楽しく学ぶことができます。

    監修は、地球ディスプレイのGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)」をシンボル展示する日本科学未来館が担当し、「あとがき」は地球科学者の岐阜大学教授 川上紳一氏に執筆いただきました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、「地球の過去・現在・未来」を楽しく解き明かす科学本の登場です!

    (底本 2013年3月発行作品)
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    ドラえもんを読んで、エネルギーを考える本。

    ドラえもんのまんがを読みながら、最新の科学を学べる「ドラえもん科学ワールド」シリーズの続刊です。
    地球のほとんどの生物を支えてきた太陽エネルギーから、人類は火の使用によって、繁栄してきました。産業革命以来、化石燃料を使用することにより文明をさらに加速度的に発達させてきました。ただし、そこからは公害などの環境破壊や地球温暖化、原子力エネルギーという諸刃の剣も生まれてきています。
    本書はエネルギーとはそもそも何か?という解説から始まり、電気エネルギー、化学エネルギー、化石燃料(石炭、天然ガス、石油、メタンハイドレート)、太陽光エネルギー、水力、風力、波や潮のエネルギー、地熱エネルギーなどを解説していきます。特に再生可能エネルギーの将来に関して、最新の科学技術を解説します。
    これからの世界を生きる人間は、このエネルギー問題にどう対処して、どのように進んでいくべきかまでを、読者と一緒に考えていく一冊です。

    (底本 2015年3月発行作品)
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    生活に欠かせない「電気」の不思議に迫る!

    電気とはいったい何か?といった、基礎知識のほか、電気の発明・発見から始まり、パソコン・スマホが動くまでを解説。
    たとえば…
    1章 「電気」の発見
    家で使う「電気」、自然現象の雷や静電気、身近にあふれている便利なエネルギーの正体を原子レベルで探ります。
    2章 「電気」はどのように作られる?
    火力・水力・原子力以外にも、地熱(温泉)発電所も。さらには太陽光や風力などの新しい発電法も紹介。
    と続き…
    3章 「電気」でものを動かすしくみ
    4章 「電気」を使った移動手段
    5章 日本人の生活を変えた家庭用電化製品
    6章 「電気」のおかげで子どもの遊びも変化
    7章 「電気」と「電波」はどう違うの?
    8章 「電気」に支えられる私たちの社会
    9章 「電気」を大切に使おう
    「電気」の未来まで言及します。

    (底本 2018年4月発行作品)
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    ドラえもんを読みながら、南極を知る本!

     日本の37倍もの面積があり、厚さ2kmもの氷の層を持った南極大陸は、厳しい気候と地形のため、今でも数々の謎に包まれています。最低気温の記録-89・2℃、最大風速90mの極寒の大地は、世界で唯一国境のない大陸でもあり、世界各国の基地で、研究が進められています。
     この本は、南極・昭和基地で研究を進めている国立極地研究所の協力により、貴重な写真を豊富に使い、現在判明している南極の姿を解説します。関連するドラえもんのまんがを読みながら、南極のことが理解できるようになっています。
     南極には氷の下に150以上の湖があること、5000m近くの山や火山があること、ほぼ砂漠なみの降水量しかないこと、それでも地球上の淡水の90%が存在すること、実は動植物が豊富に生息していることなど、驚きの事実がいっぱいです。この1冊で南極博士になれる本です。

    (底本 2017年3月発行作品)
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    人間が人間らしくいるために、心は重要な役割を果たしています。

    心がなければ、楽しいと感じたり、感動したり、
    泣いたり、笑ったり、怒ったりすることもありません。
    新しい知識や勉強したことを記憶するのも、心に関係しています。
    そして心も、体と同じように、時には調子が悪くなることもあるのです。

    この本では、そんな心の役割や脳との関係、感情、心理学、
    動物の心、心の不調などについて、わかりやすく解説していきます。
    (本書「この本について」より)

    「心」にまつわるの研究の歴史、そして将来性、
    心理学や脳科学の面白さも紹介しているので、
    心に関して極める学問をしたい、という
    将来の進路のヒントにもなるかもしれません。

    脳のはたらきからわかる「記憶力アップ」の方法や、
    池谷裕二先生による心にまつわる疑問や悩みのQ&Aも!
    今日から役立ちそうです。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年11月発行作品)
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    知って食べたら もっとおいしい!

    無人田植え機や植物工場、3Dフードプリンターなどが開発され、
    ドラえもんが生まれた22世紀の社会に、どんどん近づいている!
    おいしい野菜や果物もたくさん登場し、日本の品種に世界が注目!
    一方で、「2050年に世界は食料不足になる」という心配があり……。
    今こそ、ドラえもんといっしょに「食の未来」をたのしく学ぼう!

    【こんな「食」について探究!】
    ◆スマート農業って? 
    ◆植物工場の仕組みは?
    ◆食料自給率ってなに? 
    ◆知っておきたい世界の穀物事情
    ◆くらべてみよう日本の給食&世界のごはん
    ◆昆虫食や代用肉って? 
    ◆アニマルウェルフェアって?
    ◆信長が家康と食べたごはんは?
    ◆安心も育てる「種苗管理センター」って?
    ◆未来のための「ジーンバンク」とは? ……などなど

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年9月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    大きい、小さい、長い、短いを比べてみよう。

    机上の計算には長けている現代っ子に欠けているもの・・・、
    それは身近なものの「大きさ」「量」を推し量ること。
    子どもが小さいうちに、
    「暑い」「寒い」「重い」「軽い」など、
    自分の感覚で体感していくことが大切なのです。

    本書では、ドラえもんと一緒に、
    生活でであうあらゆるモノの大きさを測定していきます。
    「ものさし」を使うだけではありません。
    身近な道具で知恵を絞ってはかってみることも教えていきます。

    例えば・・・・
    ●紐を使って長さをはかってみる
    ●折り紙を使って面積をはかってみる
    ●紙コップを使って量をはかってみる

    今どきのお母さんたちも知らないような、昔のはかり方もあります。
    ●ひろ・・・・両手を広げた長さ
    ●つか・・・ゆび4本分の長さ
    など。


    ぜひこの本を使って、親子で「量感覚」を体感してみてください。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間関係の基本の「き」が楽しく身につく!

    就学前後で、覚えておいて欲しい、ことばづかいの基本。

    【あさ】おはよう/いってきます
    【ひる】ばいばい・さようなら/ただいま(おかえりなさい)/こんにちは
    【食事】いただきます/ごちそうさま
    【よる】おやすみなさい

    基本中の基本ですね。

    【お友達の家で】こんにちは。おじゃまします。
    →ただいま、と言ってしまう子どもが多いそうですよ。

    【おれい】ありがとう/ありがとうございます/どういたしまして
    【おわび】ごめんなさい/すみません …など

    このほか、
    自分を「○○ちゃん」
    と呼ばず、
    「ぼく」「わたし」と言う。

    「ママ、水!」ではなく
    「(のどが渇いたから)水をちょうだい」
    のように、きちんと言う習慣をつける、
    など。

    クイズや迷路もいっぱい。
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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    語彙が増えて文章の読み書きが得意になる!

    <春>
    はるいちばん/もものせっく/おひがん/たんごのせっく
    <夏>
    つゆ/たなばた/おぼん
    <あき>
    つきみ/たいふう/もみじがり
    <ふゆ>
    ゆずゆ/としのせ/おしょうがつ/ななくさがゆ/せつぶん

    こんな行事とことばを紹介しています。
    もちろん、これ以外の知っておきたい、
    教えておきたいことばもたくさん収録!

    ◆監修者のおうちの方へより

    今、学校では、「グローバル教育」が求められています。
    グローバルというと、外国語を習得させることと思いがちですが、
    そうではありません。
    まず大切なのは、「自分の国について知る」ことです。
    学習指導要領にも日本文化について理解を深めることが示され、
    国語の教科書には季節の言葉が多く取り上げられています。
    そもそも言葉は、体験や体感を通して身に付くものです。
    行事を通して日本的な美しい言葉に触れることに優るものはありません。
    幼児期から、四季折々の行事をとらえ、
    風物、農作物、天候を表す言葉など、
    季節の言葉を積極的に使うようにしましょう。

    このような語彙の豊かさは、情操面だけにとどまらず、
    表現力や思考力の向上にも大きく関わります。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP。

    ※机に向かわずとも、
    ※ドリルをこなさずとも・・・
    まずは
    家庭や生活の中でさんすう体験を!

    そのヒントとなる題材が満載の
    ドラえもんとのび太のさんすう漫画です。

    【かずをかぞえる】
    ◆1から10までの数字を、モノと対応させる
    ⇒おもちゃに番号をふる

    ◆種類に分けて数える
    ⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる

    ◆5のまとまり、10のまとまりで考える
    ⇒集めたキャップを卵パックに入れてみる

    こんな「数をかぞえる」という算数体験を
    ドラえもんとのび太が例示しています。

    ◆いくつといくつ
    ⇒姓と名の字数を調べる

    ◆10の分解(10はいくつといくつ)
    ⇒ボーリング遊びで

    などの、足し算の感覚から
    (おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。

    また、現在の子が、少し苦手とされる
    「(どこから)何番目」という部分は、
    少し多めに章立てしました。

    ★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と
    子どもが感じてくれるはずです★

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    知っておきたい社会のきまりがわかる本!

     親の言うことには耳を貸さなくても、ドラえもんに言われれば納得する子どもたちが、入学前後に身につけたい「公共マナー」「交通ルール」「食事のマナー」「ひとづきあいの基本」を楽しく学べる内容です。

    <1.交通ルール>
    歩道を歩くときや、道路を横断するとき注意することや、自転車に乗る際のルールを学びます。
    また、車で出かけるときに気をつけたいことも教えます。

    <2.公共マナー>
    トラブルが起こりがちな友だちの家で遊ぶときの約束をおさらしいします。
    また、子どもが、つい騒いでしまいがちな図書館や映画館やスーパー、レストランでの立ち振る舞い、駅や電車などで他の人に迷惑をかけない行動がわかります。

    <3.食事のマナー>
    ナイフとフォークの使い方、お箸やお椀の持ち方など、食事のマナーを図解します。

    <4.ひとづきあいの基本>
    挨拶やお礼など、ひとづきあいの基本となる礼儀をまとめています。

     マンガを読み進むうちに、子どもたちがやりがちな誤った行動を正し、自らTPOにあった行動をとれるようになります。
    お子さんの「困った行動」を減らしてくれる一冊です。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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    ドラえもんと食べ物のひみつを学ぼう!

    就学前後までに、知っておきたい知識をまとめた「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)。

    漢字を使用せず、小さなお子様も一人で読むことができる内容で
    クイズや迷路などの知育遊びを交えながら
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができる学習まんがシリーズです。

    毎日口にする食べ物のことがわかると、
    食べることが楽しくなります。
    食べるのが楽しくなると、賢く元気になります。
    食べ物の生育の仕方や簡単な調理法、栄養や保存の仕方など
    生活に密着した知識をドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。

    【主食のひみつ】
    お米の成長の様子
    お米・小麦粉でできているもの
    お米の研ぎ方
    おにぎりのつくりかた etc.

    【おかずのひみつ】
    お寿司のネタの魚ってどんな姿?
    旬の野菜・果物

    【身近なたべもの】
    たまごと牛乳のひみつ

    そのほか、栄養に関することや行事にまつわる料理、
    お寿司やカレーの歴史など、
    子どもたちの知的好奇心を刺激し、
    小学校で学ぶ「せいかつ科」の基礎力を育てます。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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    衣食住の基本がわかる!せいかつ入門まんが。

    ロングセラーで大好評の学習まんが「ドラえもんの学習シリーズ」。これまでの、小学校の中・高学年のライナップに、幼稚園~小学校低学年へ向けた内容を追加し、「プレ学習シリーズ」として刊行します。幼少期に必要な「学習の導入」や 最低限伝えたい「生活力」をテーマとし、“教える自信がない”“教えるきっかけを親しみやすい漫画で”と考える若い世代の親に届くラインナップです。

     本書はこの第一弾。入園、入学、進級に際して、子どもに最低限できていてほしい身のまわりのことを題材として選びました。ドラえもんやのび太と一緒に、楽しみながら理解ができます。手洗い、歯磨き、食事マナー、片付け・・・、親に言われても聞かない子どもも、ドラえもんと一緒なら、やる気が出てくるかもしれません。

    ※この作品は一部カラーです。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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    自分の体を大切にできる!理科的興味が育つ。

    「ドラえもんプレ学習シリーズ」(幼稚園~小学校低学年対象)のシリーズ3冊目。すべてひらがな表記。

    自分の体のことがわかると、自分のことを大切にするようになります。
    就学前後で、覚えておいて欲しい、知っていると楽しいの体のしくみや運動の基礎、けがや病気のケアについて、ドラえもんのまんがで楽しく学びましょう。


    【からだのしくみ】
    体の各部の名称
    食べ物の消化のしくみ
    目・鼻・耳の機能
    夢はどうして見るの?
    よいうんちをだすには?
    など、幼児が興味をもつテーマを解説。

    【運動】
    泳ぎの基礎
    速く走るには?
    ボールを投げる
    ボールをける
    小学校入学までに練習しておきたい運動の基礎

    【けが・びょうき】
    ころんだときのけがの応急処置
    鼻血がでたら?
    風邪をひいたときの咳エチケット
    など、けがや病気のときのセルフケアがわかります。

    クイズや迷路もいっぱい。
    ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!

    ※この作品は一部カラーです。
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    衣服&制服から社会や世界を学ぶ!

    はだかで誕生した人類が、ここまで進化して、社会を発展させることができたのは、「衣服」の発明があったから! 
    この本では、数万年もの服飾の歴史をふりかえり、世界各国のさまざまな衣服を大紹介。制服の役割や繊維のひみつなども探っていきます。
    また、「服育」という新しい学びにも注目! 
    衣服について学ぶと、自分らしさや思いやりをはぐくむことができ、世界や環境にも興味が持てるようになるんです。
    「ドラえもん探究ワールド 衣服と制服のひみつ」を読んで、視野をぐーんと広げてください。

    <本の内容>
    ◆衣服に関連する「ドラえもん」まんが11作品収録
    ◆消防士、警察官など、職種別「働く」制服図鑑
    ◆学生服のファッション変化
    ◆日本の服飾ヒストリー
    ◆ヨーロッパのドレス史
    ◆スポーツ・ユニフォームくらべ
    ◆制服で「服育」
    ◆衣服の未来 ひみつ道具みたいな服作り……など幅広く紹介

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    『ドラえもん』人気ひみつ道具セレクション。

     てんとう虫コミックス『ドラえもん』全45巻の中で登場した有名なひみつ道具を、まんがと記事で50以上紹介。児童誌に掲載された原作まんがを、しっかり20作品をまとめて読むことができ、用途として似た道具も記事で紹介している、低年齢でも読みやすい児童書の『ドラえもん』です。
     「アンキパン」や「もしもボックス」「四次元ポケット」など、アニメやグッズでよく見る道具でも、どのように使うのか、どんな効果があるのか、また使用をまちがうとどうなるのか、道具を使ってのび太たちはどうなったか・・・実は知らないことが多いものです。そこで、ひみつ道具の魅力をより一層知ってもらえるような、まんが初心者でもわかりやすい原作をセレクトしました。
     まんが、記事文ともに小学校で習う漢字を使い、読み方もついているので、子どもから読める「児童書」ですが、自分にもドラえもんが道具を出してくれたら・・・と思う皆さん、誰もが楽しめる1冊です。
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    生き物たちから教わる最新科学!

    まんがと解説で楽しく科学を学ぶ人気シリーズ「ドラえもん科学ワールド」。 今回は、動植物の姿や能力、その仕組みをまねて物作りをする技術「バイオミメティクス」を取り上げます。
    環境問題への対策が急務となっている今、このバイオミメティクスに大きな期待が寄せられています。一見難しそうですが、例えばスポンジ、電球や新幹線の形も、バイオミメティクスの一種。人は昔から、動植物を観察し、その能力や仕組みを技術で再現してきたのです。
    この本では、動植物の驚異の能力と、その仕組みを応用することで誕生したさまざまなテクノロジーを紹介します。研究中の技術も多数掲載。ドラえもんのまんがを楽しみながら最新技術を学び、未来へのヒントを一緒に探しましょう!

    [内容](目次より一部抜粋)

    ・面ファスナーのもとになったのは植物の実だった!
    ・ザトウクジラの胸びれを風力発電に!?
    ・そのひみつは肌にあり! 泳ぎ上手なサメ
    ・永遠の色彩を手に入れろ! モルフォチョウ
    ・相手に気づかれずコッソリ血を吸う蚊の口
    ・筋肉がなくても動く植物たち
    ・手足や内臓も復活するかも!? iPS細胞……ほか多数。

    (底本 2021年8月発行作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通じて、科学をテーマ別に取り上げる、子ども向けの学習本です。「スポーツの科学」は様々な競技を科学的に解明し、わかりやすく、面白く学べる内容になっています。

    走る、投げる、ける、泳ぐ、こぐなど、スポーツ動作の力学や、競技の概要、成り立ち、道具の科学的な秘密など、幅広く楽しめるような解説を掲載しました。競技種目は陸上・水泳・体操・水上競技、野球、ソフト・バレー・バスケットボール、サッカー、ラグビー、柔道、空手、自転車、馬術など、幅広いジャンルのスポーツを紹介しています。

    監修は、東京大学名誉教授で日本女子体育大学学長、(一社)日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長の深代千之先生です。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    動物園にはひみつがいっぱい。

    探究ワールドは、ドラえもんのまんがを通して自然に知識が身につくと評判の人気シリーズです。
    今回のテーマは子どもから大人まで大人気の動物園。身近な存在の動物園は、科学や種の保存、動物保護などあらゆることを学べる場所です。
    その歴史や展示の工夫、飼育員をはじめとする動物園の仕事を知ることで、生命の大切さ、地球が置かれている環境問題についてふれることができます。探究する力を養うことができるまさに調べ学習にふさわしい内容です。これを読んで動物園に行けば、またあらたな発見がありますよ。

    ※この作品はカラーが含まれます。

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