『アニメ、映画、3か月以内、0~10冊(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
BL展開断固拒否な"男子高生の日常"(Boys Life)コミック!!
pixivで人気の『佐々木と宮野のちょっとした話。』が "ちょっとした話"じゃなくなりました! 女顔がコンプレックスな腐男子 宮野は、 不良な先輩 佐々木に気に入られてしまい――!? -
ヤクザをこの世からなくすという理想のために鬼州組と五分の盃をかわした新鮮組三代目・近藤静也。
あれから10年――。
激変する社会の中で蠢きはじめていた新たな「敵」に、それぞれの道を歩んでいた男たちが再び立ち向かう!
かつては1万人の組員を誇った新鮮組も2千人を割っていた。
しかし、ヤクザが減る一方で半グレや特殊詐欺グループなどが蔓延ることに。
そして、その背後にいるのは――!?
静也の脇を固める鳴戸、龍宝の出会いや過去も描かれた新章第1巻! -
「ゴールデンカムイ」原作者・野田サトル先生も絶賛!
大人気漫画のアイヌ語監修者による、公式解説本の決定版にして完結編
【推薦】
アイヌ文化は、まだまだ私の知らない面白いネタの宝庫だと本書を読んで知った。
連載中にもっと中川先生からお話を引き出しておけば良かった。
――野田サトル氏(「ゴールデンカムイ」作者)
コミックス累計2500万部を突破し、2024年1月には実写版映画が公開される大ヒット漫画「ゴールデンカムイ」。
同作をきっかけにして、アイヌ文化に興味を抱いたという方も多いはずだ。
本書はそんな大人気作品のアイヌ語監修者が、完結までの物語の全体を振り返りながら、アイヌ文化の解説を行った一冊である。
今回は作者・野田サトル先生の緻密かつ美麗な「絵」に注目する。
作中には、ストーリーの展開などの都合で詳しく説明されていないものの、細部までこだわって描かれた絵が多数存在する。
本書では、そうした絵をふんだんに用いてアイヌ文化の基本的知識をわかりやすく解説するとともに、作品の裏側の設定などにも深く踏み込んでいく。
また、北方少数民族ニヴフ、ウイルタや樺太アイヌ、ロシアといったテーマで監修協力を行った、超豪華執筆陣によるコラムも充実。
さらには原作者・野田サトル先生による取材裏話も収録!
原作ファンならば、漫画が100倍面白くなること必至の知識が満載だ。
もちろん、原作を知らない方でも楽しめる内容が盛り沢山となっている。
実写版映画の最高のガイドブックにもなる、究極の解説書!
【本書の主な内容】
・そもそも「カムイ」とは何者なのか
・人間に災いをもたらす「黄金のカムイ」は実在するのか?
・気づかない人も多数!? あの1コマに隠された背景知識
・完結記念! アイヌの全キャラクターの名前の由来を解説
・「ソフィア・ゴールデンハンド」のモデルとなった2人の女性
・樺太アイヌと北方少数民族・ニヴフ、ウイルタの基礎知識
・監修者直伝! 作中のアイヌ語せりふ徹底解説
・アシリパのコタン(村)はどこにあったのか
・創作秘話! 野田サトル先生が連載中に取材した狩猟の一部始終とは -
4人の女の子が出会って、1つの夢が動きだす。――話題の映画ノベライズ!
「アイドルって、キラキラ輝いてるんだよ、星みたいに。」
高校一年生の東ゆうの夢は『アイドル』になること!
街の東西南北から、別々の学校に通う女の子を仲間にして、アイドルグループを作ろうと決めた。
集まったのは、ロボット作りが得意なくるみ、天然お嬢さまの蘭子、ボランティアが趣味の美嘉。
個性がバラバラな4人での活動がはじまった! ついには、テレビ出演で人気急上昇!?
けれど、次々おとずれる試練に、グループがすれちがってしまって……?
【小学中級から ★★】
【2024年5月10日(金)全国ロードショー!】
乃木坂46一期生・高山一実の大ヒット作がアニメーション映画化!!
(C)2024 「トラぺジウム」製作委員会 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※『島田順子 フランスの日々、日本の日々。』の一部記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
私の好きな東京。
4人の東京。
市川実和子さん/結城アンナさん
飯尾和樹さん/島田順子さん
これが私の東京の味。
平松洋子さん/ウー・ウェンさん
甘糟りり子さん/藤井かほりさん
TOKYOビューティ・クルーズ。
1“ストレスが一日で消える魔法の街”。
2美のプロが指名、腕のいい美容皮膚科・審美歯科。
3MEGUMIさん 私の肌と体に効くプロの技。
4湯山玲子さん コシミハルさん 東京は美のパワースポット!
地元を愛する達人がガイド。
いま巡りたい、5つの街。
近藤幸子さん・清澄白河/美木ちがやさん・深 渋谷
辛酸なめ子さん・浅草/小沼訓子さん・馬喰町
脇 雅世さん・神楽坂
フランス人のお墨付き。
東京にいながらパリを感じる店。
「好き」を極める専門店の世界。
今、東京で選ぶべきお土産。
福田里香さん/真野知子さん/佐藤悦子さん -
ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督
君は、そこまで言うのか!?
忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで
『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。
両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。
語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!
「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。
<目次>
はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
第2章 道端(みちばた)には自由があった
──「食べもの」から見たニッポン戦後史
第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
──「やっちゃいけないこと」は何?
第4章 変わりゆく二人の作風
── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
── 四たびのキャスティング秘話
第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
── デジタルに賭けた過去と現在
第9章 次世代クリエイターに告ぐ
── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
第10章「わからないもの」を求め続けて
── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
EXTRA 真・みかん対談
── 40余年をふりかえって
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。