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『KADOKAWA秋の文芸書・ビジネス書フェア、中経の文庫、501円~800円(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

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  • 彼を「本気」にさせるためにあなたができること

    ブログ累計5000万アクセス突破の人気占い師が明かす、大好きな彼に一生大切にされる恋愛ルール。
  • 神話とセットで学べば神社巡りはもっと楽しくなる!

    すでに定番と化したパワースポット巡りや御朱印集め。これらの舞台は基本的に神社です。
    そして今回扱うのは古事記。言わずとしれた日本の神話です。
    当然神社とも密接に関わってくる話が盛りだくさん。

    本書は日本神話の原点:古事記のあらすじを紹介することをベースとしながらも、
    訪れた神社に関わる神話を楽しくわかりやすく知ることができる一冊となります。
  • 2018年大河ドラマの主人公・西郷隆盛がサクサクわかる決定版!

    「なぜ薩摩藩の重鎮になれた?」「明治新政府では何をしていた?」「西南戦争はどんな戦いだった?」「西郷の子孫はどうなった?」など、50の謎解きで2018年大河ドラマの主人公・西郷隆盛がサクサクわかる!
  • 「楽しい生活を手に入れるため」とがんばって、そうするほどさまざまなストレスが増え、心がどんどん苦しくなり…。本書は、そんな「がんばる」という価値観にメスを入れます。

    今の日本には、おカネをたくさん稼がなければ、「楽しい生活が手に入らない」、そう考えている人が多いようです。
    だからといって「がんばっておカネを稼ごう」とすると、今度は、仕事に関するさまざまなストレスが増え、心がどんどん苦しくなります。
    「あちらを立てれば、こちらが立たず」、「何かを得ると、何かを捨てることになる」という“トレードオフの関係”が、「おカネ稼ぎ」と「楽しい生活」の間にもあるわけです。
    本書は、こうした「息苦しい」世の中で大合唱されている「がんばる」という価値観にメスを入れ、人生を楽しく生きるための考え方を紹介するものです。
    あなたの「がんばり」は本当に必要でしょうか?

    ※本書は2009年に小社から刊行された『がんばらない生き方』を文庫収録にあたり、加筆修正したものです。

  • 元半導体エンジニアが描く、ものづくり大国を支える男たちのシブすぎ技術!

    地下数千メートルの石油を探す検層機や、新ジャンル・プリクラ機の開発に泣き、超音波発生装置の失敗談に泣きながら、熱き想いを胸に抱いて不器用に仕事をする理工系ものづくりの人々の姿を描くコミックエッセイ。
  • 幸せな人生をおくるための、とっておきの言葉

    幸せになるのは簡単。幸せを(ひろう力)を身につければいいだけ。あなたの周りには既に、沢山のプレゼントがあるのだから――。『結婚のずっと前』の著者による、大切な人にあげたくなる心温まるメッセージ集。
  • 616(税込)
    著者:
    植森美緒
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    22万部突破の単行本、待望の文庫化! お腹は凹ませるだけで形が変わる!

    腹が出る・たるむ理由は「姿勢」にあった! ――腹筋運動や食事制限なし、日常生活の中で姿勢を正し、体幹の筋肉を使うだけで腹はみるみる引き締まる。本書を読み終えたとき、あなたのお腹は確実に凹んでいるはず!
  • NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」で大注目! 市民が主役の時代を築いたふたり

    NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の主人公のモデル・大橋鎭子と、彼女を支え生活雑誌の金字塔「暮らしの手帖」を創刊した編集者・グラフィックデザイナー花森安治の生涯に、戦後日本の世相をふりかえりながら迫る! ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。
  • ヒマラヤ聖者が教える、生きる力が湧いてくる52の教え

    日本人の心にはは何重もの「不安」がのしかかっている。欲や怒り、不安などの「心のガラクタ」を掃除し、真の自分の力強さを思い出し、幸せの扉を開く方法を世界に2人しかいないシッダ―マスターが伝授します。
  • ふだんよく使っている日本語に隠された“そもそもの謎”をあばけ!

    大っぴらにはなっていないのに誰もが知っている「ウラ言葉」(業界用語・隠語・造語など)について、その言葉の由来とウンチクを面白おかしく紹介・解説する一冊。
    【目次】
    第1章 知って楽しい、あの言葉のウラ
     ホシ なぜ犯人を「ホシ」と呼ぶのか?【警察】
     アニキ 「アニキから出して!」って、どういう意味?【飲食】
     イソ弁 事務所に雇われている「居候弁護士」【法曹】  ほか
    第2章 一度は聞いたことがある、あの言葉のウラ
     デカ なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?【警察】
     ゴースト 「幽霊」などではなく、実は重要な役割【出版】
     シャブ 骨の髄までしゃぶられる覚醒剤のこと【暴力団】  ほか
    第3章 業界の本音がわかる、あの言葉のウラ
     ヒットマン プロ野球界にいる「ヒットマン」とは?【プロ野球】
     キャリア 「ノンキャリア」とはどう違うのか?【官僚】
     肉山 裕福な「肉山」と貧乏な「骨山」【仏教】  ほか
    第4章 意外な語源を持つ、あの言葉のウラ
     金帰火来 「金曜」に帰って「火曜」に来る政治家【政治】
     相棒 由来はあの有名なテレビドラマ!【警察】
     アオカン なぜ野外での性交が「アオカン」なのか?【性】  ほか
    第5章 「これって何?」の、言葉のウラ
     ビキマエ ビキマエの「ビキ」は友引から【葬儀屋】
     マグロ なぜ轢死体を「マグロ」と呼ぶのか?【鉄道】
     エンゼルセット 遺体を清潔に保つ「死後処置セット」【病院】  ほか
  • ピラミッド建設は失業対策だった!? 【ツタンカーメン/クレオパトラ篇】とあわせて読みたい、古代エジプト通史の決定版シリーズ

    古代エジプトに魅せられ、これまで第一線で発掘を続け、その業績が世界的にも高く評価されている吉村作治教授。古代エジプト5千年の興亡をたどりつつ、「なぜミイラをつくったのか?」「ピラミッドは墓なのか?」「大スフィンクスはいつつくられたのか?」など、古代に信仰された神々やピラミッド、スフィンクス、ミイラなどにまつわる数々の謎についてを、吉村教授が講義風に語っていく。特に、吉村教授がライフワークとして現在も取り組んでいる、「太陽の船」に関する講義は必読。クフ王の船こと「太陽の船」は、「何のための船だったのか?」、また「復原することの意義」などについても言及している。
  • がんばりすぎて疲れることはありませんか?「変わる」より、自分が持っている長所を知ることが大切。「ほどほど」に自分をすり減らさず、淡々と「メンテナンスする」という考え方を紹介。

    ポジティブに生きる、自分探しをするといった、自分を励ましながら前向きにがんばっている女性がいるが、実のところ、そんな自分にだんだん疲れていることを著者は投げかけています。自分を変えよう、人生を変えよう、生活を変えようといった、ないものを探すから疲れるのでしょう。「変わりたい」ではなく、ありもんの自分を見る、長所を知ることが大切。「よい加減」に「そこそこほどほど」に生きていくための、心がほっとするメッセージが詰まっている。今回は、『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子さんとの対談も掲載。肩の力を抜いた生き方について楽しく語られている。
  • 清少納言と名作『枕草子』、宮廷人たちの暮らし・仕事・恋がよくわかる!

    清少納言が抱えていたコンプレックスとは? 貴族の恋の始まりは? 女性があこがれる美人の条件とは? 政争に敗れた者の運命は? 平安京を華麗に彩った女流文学の最高峰と、貴族たちの実像がよくわかる1冊。
  • 628(税込)
    著者:
    冬野花
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    異次元な国、インドに住んで、喜怒哀楽が爆発! これがリアルなインド人ワールドだ!

    お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」……ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! でもそこには、知れば知るほどふか〜いワケがあるのです。じっくり住んでみてこそ、旅行や出張では見えないリアルなインド人の姿が見えてくる。ヒンディー語を話しながら、首都デリーで暮らす著者がつづる爆笑エッセー。
  • 「鬼平犯科帳」「剣客商売」など池波正太郎作品に描かれた男たちは、どう考え、どう振る舞ったのか。「リーダーの心得」「人間の見抜き方」「尊敬される年の取り方」など、男としての質を高める教訓を読み取る!

    「鬼平犯科帳」「剣客商売」などの池波正太郎作品には、日々仕事に励む男たちへの教訓となる描写が多く見られる。そこで本書では、代表的池波作品に描かれている“男たちへの教訓”を著者独自の視点で抽出し、読者に提示・解説している。かつて一編集者として池波に相対し、直々に薫陶を受けた著者が綴った「男のための教科書」。
  • 文化的ギャップや人種差別などを乗り越えて見つけた「ほんとうに豊かな暮らし」と「あきらめない」生き方が感じられる一冊。

    仕事・離婚・子育てで悩んでも、イギリスでの第2の人生設計をずっと心の奥底に持ち続けていた……。10代で初渡英してから50代ででロンドンに念願の居場所を手に入れるまでの年代記と、書き下ろしのロンドン滞在記を収録。第2の人生を考えている方も、今の人生に悩んでいる方も、「あきらめない生き方」からたくさんのヒントをもらえます。
  • 日本史に「悪人」として名を刻まれた25人の歴史人物。歴史学の第一人者・小和田哲男氏ならではの視点をまじえ、彼らの実像に迫る!

    歴史上の「悪人」の中には、時の権力者によって一方的に悪のレッテルを貼られてしまった者たちもいた──。本書は、日本史に名を刻んだ25人の「悪人」に着目し、これまでとは違った角度から彼らにアプローチ。長らく見すごされてきた側面に光を当てることで、悪人たちの実像を検証していく。
  • 常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介。文化・歴史にまつわる計225問。

    ●最も多くの府県にまたがっている国立公園は? ●秀吉もたびたび入浴した日本最古の温泉とは? ●日本で最初の郵便ポストは何色? ●広島の原爆ドームは何階建てのビル? ●日本一長い商店街の長さはどれくらい?……など、常識的な問題からマニアックな問題まで、クイズ形式で日本地理の雑学を紹介! 文化・歴史にまつわる計225問!
  • 何かに悩み、どうしようもなくなったら、まずは自分自身の考え方を変え、言動を変えてみる。そうして自分をリセットすれば、それまでとは違う上機嫌になれる! モタさんが教える「気持ちの切り替え方」のコツ!

    モタさんこと故・斎藤茂太先生は、「過去にいつまでもこだわらず、心機一転、新たな気持ちになって物事をはじめる」前向きなマインドをつくることを「自分リセット」と定義し、人生を楽しむための気持ちの切り替え方を提唱していました。本書は、精神医学的見地にも立ったモタ流ノウハウを、読者にやさしく伝授しています!
  • 2014年大河ドラマの主人公・黒田官兵衛。豊臣秀吉をして「次の天下人」と言わしめた軍師の50の謎に迫る。

    播磨の小豪族から身を興し、その才智のみで「天下人の軍師」へとのし上がった黒田官兵衛。さまざまなエピソードが伝わる生涯は、多くの謎に満ちている。合戦ではどんな活躍をしたのか? 信長や秀吉との関係は? 子孫に遺した教訓とは? ──50の謎解きとともに、その素顔が明らかになる!
  • 日々のストレスを軽く見ている人は多いのではないでしょうか。しかし、過度のストレスは万病のきっかけとなり、病状を悪化させます。それでは、抱え込んだストレスを減らす方法とは?実は、笑ったり、泣いたり、何かに熱中して何も考えないことがその秘訣だったのです。医学的な検証を元に、健康な毎日を送るヒントをお教えします。

    最近、体調がよくない。病院に行ってもスッキリ治らない。日々のストレスは溜まるばかり……。そんな人に贈りたいのが本書です。
    実は、解決方法は身近なところにあったのです。それは、思いっきり笑うこと。笑うのが難しければ、思いっきり泣くこと。笑ったり泣いたりすることは、病気の元となるストレスを解消し、さまざまな数値を正常化する作用があることがわかったのです。本書ではそれを医学的に証明し、丁寧に解説。健康へのヒントがたくさん詰まっています!
  • 慌しい日々の中、自分の欲望に振り回されて、自分を見失いがちではないでしょうか。インドや天界を舞台に繰り広げられる、お釈迦さまの誕生から入滅までの不思議なエピソードを楽しみながら読み進めてください。お釈迦さまが大切にされた「永遠の真理」に、ハッと気づく瞬間が訪れることでしょう。

    面白くて、時にほろりとさせられる法話が得意の大栗先生が、今回はお釈迦様の教えについて語ってくださいます。お釈迦様の誕生から入滅までの様々なエピソード、古代インドの神様や魔物が登場する説話を楽しく読み進めるうちに、お釈迦様が説こうとした真理って、こういうことだったのか!と気づかせてくれる文庫です。悩みが頭から離れないとき、心が苦しいときに、ぜひ手にとってみてください。
  • 酵素栄養学の権威でもある著者は、「人の消化能力には限界があり、うまく消化できないと必ず体調を崩す」と警鐘を鳴らしています。本書は、生命活動に不可欠な「酵素」の作用で消化力を高める、腹8分目ならぬ“腹6分目健康法”をわかりやすく解説。2日もあれば効果が実感できるこの健康法を、ぜひ実践してみてください!

    「酵素」はすべての生命活動に必要な物質で、体内にある毒素を排出して病気から身を守ってくれる重要な働きをしています。本書は、酵素栄養学の権威と知られる著者が、「酵素を食事からどう摂取すればいいのか?」「体内酵素のムダ使いを防ぐ食生活」などについて論じながら、本書の本題である、酵素の作用を活かして健康な体を作る“腹6分目健康法”をわかりやすく読者に伝えていきます!
  • 『秀吉』では竹中直人の「すし食いてぇ、天ぷら食いてぇ」のアドリブで綿密な台詞考証が吹っ飛び、『功名が辻』では脚本家の強い要請でしぶしぶ認めた本能寺での銃撃戦にたくさんのお叱りを受けるなど、いまだから話せる時代考証失敗談など三つの大河ドラマの制作秘話を披露。本書を読めば大河ドラマを見る楽しみが倍増します。

    時代考証とは、テレビや映画、小説などに描かれる昔の生活や政治、歴史の描写が歴史事実として正しいかどうかを、いろんな資料から、チェックする仕事。テレビの時代劇を見ていると、クレジットに必ず時代考証の表記が表れるが、時代考証とは具体的にどのような仕事なのかは視聴者にはわかりにくい。本書では、NHK大河ドラマの『秀吉』(1996年)、『功名が辻』(2006年)『天地人』(2009年)の時代考証を担当した小和田先生に、時代考証とはどのような仕事なのかを解説してもらうとともに、大河ドラマの時代考証をされた中での興味深いエピソードが満載。
  • カルビ2枚でご飯1膳分!?/清涼飲料水「カロリーオフ」には要注意/休日の食べ方次第で、カラダは変えられる……など、有名アスリートや大手上場企業社員への栄養指導で実績ある著者が教える、リバウンド・ゼロの実践テクニック満載の1冊です。この本で正しい栄養知識を身につければ、10年後のメタボ検診なんてこわくない!

    本書では、体重を戻すための方法を個々人のライフスタイルとポリシーに合わせて活用できるように、実践的なテクニックを数多く紹介しています。“忙しい時の食べ方”“「カロリーオフ」表示に注意”など、「意外と知らなかった!」という内容が盛りだくさん。10年後の自分に自信を持つためにも、今から“一生太らない習慣”をはじめてみませんか?
  • 権力に生きた女、愛欲に生きた女、運命に翻弄された女、男を手玉にとった女。ヨーロッパ王室の女たちといっても、何とさまざまなタイプがあることか。それらの女たちが絢爛たる花々のように、西洋史の中に咲き誇っている。ときには華やかに、ときには毒々しく、ときにはこの世のものとは思われぬほど清楚に。

    歴史上の人物の裏面を鋭く描くことに定評のある桐生操氏が、ヨーロッパ史を彩る女たちの知られざる生涯の数々を描きあげる。クレオパトラ、マリー・アントワネットからグレース・ケリー、ダイアナ王妃まで、自分の欲望や野心に忠実に、果敢に生きたヨーロッパの王室・宮廷に生きた24人の女王、王妃や王女たちが登場。
  • 男の人生の分岐点は35歳。強い男は「何をするべきか」を本書から吸収して欲しい。

    仕事とは、生活の一部……いや、すべてにならなくてはならない。成功したいなら、趣味に遊ぶな。趣味に逃げるな。女を追いかけるな。女に従うな。自分の好みの女は、男がしっかりしていたら、必然的に現れるものだ。男の35歳は、仕事でもプライベートでも大きな節目。“スゴ腕”として活躍していくか、“ダメ男”で終わってしまうのか… “強い男”として本気で伸びたいと願うあなたに送る、熱きメッセージ!

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