『SF、映画(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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一度は沈んだイ401だったが、群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って目覚めさせ遂に再会。群像の子(クローン)の存在に各メンタルモデル達は衝撃を受けつつも忍び寄るビスマルク迎撃に向かってヒュウガが、そして群像たちが動く!
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アメリカ近海ではヴァンパイアと白鯨が潜航航行中だったが、大戦艦サウスダコタに見つかり、白鯨を潜航させたままヴァンパイアのみが浮上、東洋艦隊の戦力が減退した事情を話し、北米艦隊所属艦から軍を差し向けてもらうよう要請をするがサウスダコタの返答は…!?
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コンゴウが総旗艦・ヤマトの名代として人類と霧の歴史的“会談”の最中に、ムサシは袂を別つことになったビスマルクを主とする追撃艦隊に攻撃されながら北極海航路から太平洋に逃げ込んでいた。ムサシが窮地に陥るその時、千早群像の父・翔像のとった行動とは…!?
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2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作――。
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アメリカ近海ではヴァンパイアと白鯨が潜航航行中、大戦艦サウスダコタに見つかり、ヴァンパイアのみが浮上、サウスダコタとの激闘開始!イ402は日本政府の北にサウスダコタとの激闘の状況とイ401は沈んだことを報告。一方で群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って荒療治で目覚めさせようとするが!?
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ナガトに撃沈されたイ401救出に向け遂に群像とヒュウガが動き出した。一方ヴァンパイアの説得により白鯨との接触を決意したレパルスが動きだす。そしてコンゴウは総旗艦の名代として日本政府と接触。人類と霧の歴史的“会談”が始まる!
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遂に霧の最高位存在アドミラリティコードが出現!この惑星のヴァーディクトが語る真実と役目とは…一方群像もハシラジマを旧型潜水艦で出港しイ401のもとへと急ぐ!世界を巻き込む新たな戦争が始まる!
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ヤマトが第4施設消失事件の真相を人間たちに明かす一方で、未来ヘの航路を開くために着々と準備してきたイオナたちは自らの身を挺した作戦を遂に発動させる!イ401の運命は!?
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ナガト艦隊に目標を絞ったイ401に前に立ちはだかったのは大戦艦ムツ。そして横須賀では学園祭の中で謎につつまれていた第4施設をめぐり、タカオたちが奔走。一方ハシラジマにいた群像も動き出す激動の新刊!
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阿蘇での一件以後、譲(ゆずる)は、武田の手に落ちていた。譲の持つ弥勒菩薩(みろくぼさつ)の力を得て、信玄は<闇戦国>制覇に動きはじめるのだった。また、綾子は織田に捕らえられ、人質としての日々を送っていた。織田の同志として綾子の前に現れた見知らぬ男は、意外にも……。一方、直江に別れを告げた高耶(たかや)は、ひとり四国の山中に潜んでいた。そこで出会った記憶喪失の潮(うしお)に高耶は不審な気配を感じるが……。
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剣山で裂命星(れつみょうせい)を護りきってから、高耶(たかや)は赤鯨衆(せきげいしゅう)の新たな熱源となっていた。高耶自身、赤鯨衆を仲間として受け入れつつあるようだった。裂命星を足摺まで輸送するため、特別遊撃隊として室戸の猛者たちが高耶の配下に加わった。だが、中川は高耶を景虎の換生者ではないかと、疑いを持つのだった。一方、高耶を探して祖谷に向かった直江は、山中で大きな黒い毛むくじゃらの怪物に遭遇するが……。
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上杉景虎(かげとら)が赤鯨衆に捕縛された。高耶(たかや)の身柄は草間の手に預けられ、尋問が始まった。しかし尋問とは名ばかりで、草間は募りに募った怒りと憎しみを景虎にぶつけるのだった。なんとか、高耶を救おうとする中川は、嶺次郎にかけあうが、逆上した嶺次郎は中川の話を聞こうとしない。高耶という軍団長を失った前線には動揺が走っていた。そんな時、傷だらけの高耶の前に、兵頭隼人が姿を現すが……。
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【無料試し読み閲覧期間 2024/6/4まで】
美少女+メカのパイオニアとも入れる『冥王計画ゼオライマー』の完結から1年、作画に新鋭・ワタリユウを迎えて、正当なる続編がスタート。原作者であるちみもりをはシナリオだけでなくメカニックデザインを担当の上、絵コンテから作画にいたるまでを徹底監修。秋津マサキと氷室美久の巻き込まれた史上最強のロボット・ゼオライマーをめぐる壮絶なる戦い。それは狂気の天才科学者・若槻魔沙樹の死によって終わりを告げたかに見えた。しかし彼の死は鉄神帝国ネマトーダ基地の自爆を意味し、その爆発は地球を消滅させるに足る規模だった。ゼオライマーの超次元システムを反転させ爆発エネルギーを吸収し、地球消滅の危機を救ったマサキと美久。だが二人はゼオライマーと共にこの地より消滅した……。それから25年後……14歳を迎えた「渡瀬」美久は、毎夜不思議な夢を見るようになる。その中で彼女が求める少年の名は……「マサキ」。 -
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3月15日(金) 全国公開!
最多6部門のアカデミー賞を受賞した、フランク・ハーバートによる古典SFの映画化第2弾の舞台裏。
ドゥニ・ヴィルヌーヴによる『デューン 砂の惑星PART2』制作の旅路とは。
ファン待望の新作に生命を吹き込んだ驚異的な創作過程。
本作のプロデューサーでもあるタニア・ラポイントが案内人となって、壮大な舞台設定、複雑な衣装コンセプト、画期的なデジタル効果に至るまで、このプロジェクトの裏側を紹介。
ドゥニ・ヴィルヌーヴをはじめ、プロダクション・デザイナーのパトリス・ヴァーメットら主要スタッフや、豪華キャストへの独占インタビューも掲載。
ヴィルヌーヴによるの先見的なアプローチが多分に含まれた最新&最高傑作を語る上で欠かせない一冊。
序文:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
イントロダクション:ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソン
翻訳:阿部清美
『デューン 砂の惑星PART2』
2024年3月15日(金) 公開
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ジョン・スペイツ
撮影:グレイグ・フレイザー
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、デイヴ・バウティスタ、クリストファー・ウォーケン、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、レア・セドゥ、ステラン・スカルスガルド、シャーロット・ランプリング、ハビエル・バルデム
配給:ワーナー・ブラザース映画 -
サーカス団員の中に、青鬼がひそんでいる……!? 動物たちと協力して、ハルナ先生を助け出せ! 人気シリーズ第12巻!
『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第12弾! サーカス団員が……動物たちが……怪物になっちゃう!? サーカスの動物たちを、怪物から守り抜け! 【あらすじ】消えたハルナ先生を探して、サーカスのテント内を調べてまわるひろしたち。さらにサーカス団の団長も行方不明になっているようで……。次々と事件が起きるなか、ステージ装置の「奈落」の底で出会ったのは、クロさんだった。警戒するひろしたちだったが、クロさんは「僕を信じろ。僕がなんとかする」と宣言。クロさんは敵なの? それとも……味方? 【目次】1.ぼくはタケル/2.消えたハルナ先生/3.ウサギを追いかけて/4.奈落の底から/5.クロさんの思惑/6.似たもの同士/7.メサイアには関わるな/8.ショーの始まり/9.地獄行きのカウントダウン/10.絶体絶命のハルナ先生/11.現れたヒーロー/12.〈わくわくサーカス団〉の団長さん/13.美香ちゃんとたけし君/14.おびえるライオン/15.レオンの暴走/16.ショーの終わり/17.みんなの気持ち/ひろしによるなぞの解説 -
冴羽リョウは裏社会ナンバーワンの実力を持つ始末屋(スイーパー) “シティーハンター”。彼とパートナーの槇村香のもとに動画制作者のアンジーから依頼が舞い込んだ。なんと、逃げた猫を探してほしいのだという。高額の報酬に目が眩んだ香はそれを引き受けるが、目当ての猫は一向に見つからない。その頃、リョウはとある犯罪組織の暗躍によって「エンジェルダスト」の最新型が甦ったことを知る。それはかつてのパートナー・槇村秀幸を死に追いやった闇のテクノロジーだった――。リョウの過去に迫る、 逃れることのできない戦いが今始まる!
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フィルム・ノワールの時間を切り刻み、
スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、
スパイ・アクションとSFを融合させる……
現代の映画界で最も著名で最も成功した映画監督のひとり、クリストファー・ノーラン。複雑極まりない展開や難解な設定にもかかわらず、幅広い層の観客を虜にする彼の歩みを、長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで追いながら全貌を明らかにします。
芸術性と商業性を兼ね揃えた特異点を持つノーランをカテゴライズするのは容易ではないでしょう。彼は映画監督であるだけでなく、建築家、芸術家、科学者とも言え、ロマンチックな伝統主義者でありながらも、前衛的な急進主義者でもあるという矛盾を抱えた存在です。
本書は、ノーランの謎に満ちた発言や動機を読み解き、作品ごとに、インスピレーションの源泉、熱意、飽くなき挑戦の連続である撮影法、そして成功への軌跡を解説します。スタンリー・キューブリック、スティーヴン・スピルバーグ、フリッツ・ラング、マイケル・マン、アルフレッド・ヒッチコックといった映画監督のみならず、作家のホルヘ・ルイス・ボルヘスやレイモンド・チャンドラー、画家のM・C・エッシャー、建築家のルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエなど、ハリウッドの法則に逆らうこの男を形成してきた人々にスポットライトを当てていきます。また『スター・ウォーズ』や『ブレードランナー』、『パルプ・フィクション』、『AKIRA』などノーランの監督作に影響を与えた作品についても紹介しています。
図版を多数引用しながら長編デビュー作『フォロウィング』から、ノーランを一躍有名にした『メメント』、スーパーヒーロー映画を革新した「ダークナイト・トリロジー」、エッシャーの世界に時間を取り込んだ『インセプション』、キューブリックとスピルバーグのハイブリットとも言える『インターステラー』、時間の概念に挑戦した『TENET テネット』といった多彩な作品群、そしてこの夏北米で公開した最新作『Oppenheimer』まで、作品に秘められた核心とそのインスピレーション源を検証した、ファン必携の一冊です! -
マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。 -
マニアの街ロンドンでの変態SMパーティー見聞記をはじめ、エロ・グロ・スプラッタの愛すべきB級、C級、D級映画に狂喜乱舞した、アボリアッツやシチェスでの映画祭での興奮リポート、『ブレード・ランナー』『トータル・リコール』『エイリアン』『バットマン』といった映画のヒーロー&ヒロインに棒げる熱い想い……。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。 -
ロンドン、東京、福岡、それぞれ映画文化の格差にビックリ! 心の奥深くに焼き付いている怪獣映画の思い出、『独立愚連隊』『スプレンドール』『壁の中に誰かがいる』といった古今東西の傑作・怪作・珍作映画の数々、押井守を巡って言いたい放題、ハリウッド映画から透けて見えるアメリカの悪口も好き勝手に書き散らす。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。
●友成純一(ともなり・じゅんいち)
1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。 -
恐れるな、恐ろしくあれ
竜、サメ、ゾンビ、悪魔、吸血鬼、巨大生物……
人々はなぜこんなにも「モンスター」に惹かれるのか――
H・P・ラヴクラフト歴史協会推薦!
すべての迷える創作者たちに捧ぐ「人ならざるもの」を描くための導きの書
映画、ドラマ、小説、ラノベ、マンガ、ゲーム、TRPGなど、あらゆるジャンル作品に登場する「モンスター」なる異形のものども。本書は、モンスターという「リアルでないもの」を、「もっともらしく」表現するためのガイドブックである。
第一部では「モンスターとは何か」という根源的な問いから、それを恐ろしいと人が感じる要素や理由、悪役(ヴィラン)との違いについて明らかにする。第二部および第三部では、作品におけるモンスターの役割、モンスターを創造する際の実践的な手段、五感に訴えかけるような生き生きとした描写の方法、登場人物だけでなく読者にとっても恐ろしく、意味を持った登場の仕方など、創作活動における実践的な取り入れ方についてレクチャーしている。
また、各章末のコラムでは、既存の作品に登場してきた数々のモンスターをカテゴリごとに紹介。ゾンビや吸血鬼といった原初的なモンスター像から、超有名モンスター、サメや自然などの現実に存在するものをモンスターとして活かす方法、あるいは未確認生物や幽霊船、呪いのアイテムといった細部まで、実例を交えながら解説する。
ファンタジー、SF、ホラーといったジャンルの創作活動への最良のガイドブックであるとともに、H・P・ラヴクラフト歴史協会メンバーの著者の語る卓越したモンスター論としても読める、知的好奇心を駆り立てる一冊である。
★H・P・ラヴクラフト歴史協会による序文
★「クトゥルフ(クトゥルー)神話」の生みの親、H・P・ラヴクラフトの短編『名状しがたきもの』を解説つきで収録
★あなた好みのモンスターを創造するための練習問題付 -
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掲載写真は280枚以上!
その壮大な撮影現場の景色はもちろん、ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、シャロン・ダンカン=ブルースター、ジェイソン・モモアら豪華主要キャストの演技中の写真からオフショットまでを収録。
待望の続編『デューン 砂の惑星PART2』の公開が待たれる現在、第94回アカデミー賞では最多6部門を制し世界を席捲したPART1『DUNE/デューン 砂の惑星』の制作現場を体験できる、チアベラ・ジェームズによる写真集。
ノルウェーの断崖絶壁からヨルダンの砂漠まで――。
フランク・ハーバートの古典小説を驚異の映像で映画化したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による撮影現場にてシャッターが切られた数千枚のスチール写真の中から、最も魅力的な写真を厳選。
続編の公開前に、手に入れておきたい『DUNE』ファン必携の1冊。
写真&文:チアベラ・ジェームズ
まえがき:タニア・ラポイント
序文:レベッカ・ファーガソン
あとがき:ブライアン・ハーバート
翻訳:阿部清美 -
舞台は、宇宙世紀0075年ゾルダンの過去に迫るストーリー!最終章!!
舞台は、宇宙世紀0075年!ゾルダンの過去に迫るオリジナルストーリー最終章、第11巻!! -
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SFの過去と現在と未来。
我々が伝えたい
すべてのこと。
ジェームズ・キャメロン
スティーヴン・スピルバーグ
ジョージ・ルーカス
クリストファー・ノーラン
ギレルモ・デル・トロ
リドリー・スコット
『アバター』の続編が待たれるジェームズ・キャメロン監督がハリウッドで活躍する重鎮たちを招いて、SF映画談義。
サイエンス・フィクションの各ジャンルについて、
また、SF映画のこれまでと、未来について熱く語る。
巻末にはアーノルド・シュワルツェネッガーとの対談も特別収録!
◆掲載画像は150点以上!
【contents】
FOREWORD
サイエンス・フィクションの遺伝子 ― ジェームズ・キャメロン
LESSON 1 エンターテインメントとしてのサイエンス・フィクションを目指す
SF作品の伝道師・キャメロンの旅路 ― ランドル・フレイクス
ジェームズ・キャメロン : すべての始まりは『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』 (1956)
LESSON 2 社会の写し鏡として生き続ける地球外生命体
古代ギリシャ時代から現代まで、 ともに歩み続けた“彼ら” ― ゲイリー・K・ウルフ
スティーヴン・スピルバーグ :水爆大怪獣映画『ゴジラ』 (1954)にみる 地球外生命体の存在意義
LESSON 3 夜空を見上げ、星間旅行を 夢見てきた私たち
ニコラス・コペルニクスの言葉から 始まった宇宙探索への夢 ― ブルック・ペック
ジョージ・ルーカス :『スター・ウォーズ』という革命
LESSON 4 時空を超えて
「マハー・バーラタ」から『インターステラー』 へ、時空を超えた物語の軌跡 ―リサ・ヤスゼック
クリストファー・ノーラン : 天才・ノーランが語る“タイムトラベル”も のの無限の可能性
LESSON 5 美しきモンスター
“イドの怪物”から続く「よそ者」の肖像 ― マット・シンガー
ギレルモ・デル・トロ :モンスターを哲学する
LESSON 6混沌の預言者たち
ダーク・フューチャーという夢 ― マット・シンガー
リドリー・スコット :「雨の中の涙のように」
SPECIAL LESSON サイエンス・フィクションを 演じる者
ギリシャ神話の時代から抱いてきた 知的機械へのロマン ―シドニー・パーコウィッツ
アーノルド・シュワルツェネッガー マシンを演じること
AFTERWORD
加速する時代の中でSF作品は どう姿を変えるのか。 ― ブルックス・ペック
INDEX
翻訳:阿部清美 -
海洋総合技術学院の学園祭の最中に重巡タカオ・アタゴと大戦艦ハルナ・キリシマが第四施設の攻防をめぐり交戦中。一方ハシラジマにいた群像も動き出し、遂に第四施設の謎の一端が明かされる…見逃せない激動の最新刊!
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20年ぶりの学園祭開催で沸く海洋技術総合学院。その横須賀に集結するメンタルモデル達。一方治療中の群像がいるハシラジマにも来訪者が…人類とメンタルモデルの関係性に変化が訪れる激動の17巻!
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コンゴウとの死闘により分断された群像と401。行方不明になっていた群像はかつての敵であったコンゴウに救われていた…!一方総旗艦ヤマトの命によりアカギは人類への電力供給に東京湾へと向かう…メンタルモデルと人類との関係性に変化が訪れる…!?激動の16巻!
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横須賀の地上で対峙したタカオとハルナ・キリシマ。2人にタカオが見せた映像は、群像とイ401のクルーとの出会いと思い出だった!? メンタルモデル達の思惑が交錯し、新たな戦が展開される激動の15巻!
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逢坂剛さんと月村了衛さんが、愛してやまない「西部劇」について語り合った。逢坂剛さんの「西部劇ベスト10」には何が入っているのか? 月村さんの「マカロニ・ウェスタントップ10」は? そして、西部劇に復活の可能性はあるのか? ファン必読。 -
激化したコンゴウ戦も終結し新章スタート!行方不明の群像を案じながら
もイオナは群像との約束通り次の作戦を決行。他のメンタルモデル達も横
須賀に集結し、402は北に接近。それぞれの思惑が交錯する激動の展開! -
【電子限定特典ペーパー付き】超次元システム発動のたびに、ゼオライマーの開発者でもある悪の科学者・若槻魔沙樹の記憶が蘇り、その強烈なビジョンに抗えなくなっていく真沙希。変わっていく自分に恐怖を感じ周りと距離を置くようになっていく。一方、美久を連れ去った鉄神帝国では、もう一体のゼオライマーを完成させていた。ついに無敵の力を手にした総統ネマトーダだったが…。史上最強のロボットをめぐる因縁の戦い、最終章を大幅に加筆し、ついに完結!!!
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激化したコンゴウ戦の結果は群像達との相打ちに。双方とも行方不明の中、遂にハルナたちも横須賀に到着。タカオたち残されたメンタルモデル達はどう動くのか!?そして群像の安否は…!?
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イスラメイの力を借り、XダイバーをゼオライマーXへと変形させた真沙希。対する将軍キモンは、姦計をめぐらしゼオライマーXを翻弄するも、超次元システムの前に次第に追い詰められていく…。しかし戦いの最中、システムは突如切断された。Xの力を失いピンチに陥る真沙希の前に現れたのは…!?
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将軍ドーズの策略により、ノイエ・ネマトーダに囚われの身となった美久。新・鉄神帝国へと連れ去られた美久は、奥の院にて総統ネマトーダと邂逅する…。その姿は、なんとマサキとまったく同じもの――彼の正体は、ゼオライマーの設計主でもある、狂気の天才科学者・若槻魔沙樹のクローンだった!!
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超次元システム発動のたびに、ゼオライマーの開発者でもある悪の科学者・若槻魔沙樹の記憶が蘇り、その強烈なビジョンに抗えなくなっていく真沙希。変わっていく自分に恐怖を感じ、周りと距離を置くようになっていく。一方、美久を連れ去った鉄神帝国では、もう一体のゼオライマーを完成させていた。ついに無敵の力を手にした総統ネマトーダだったが…。
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敵将軍ワイゼッカー操る重鉄神クリフォト、その圧倒的な力の前に、成す術なく敗れ去ったXダイバー。転生体であるマサキもまた、無残な骸を晒したはずだったのだが…なんと、脅威の復活を遂げる! そして、死の淵から蘇ったマサキが、Xダイバーに封印されていた冥王の力を解き放つ――冥王・ゼオライマーついに顕現!! マサキ、美久の運命は…!?
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ついに復活してしまった冥王ゼオライマー。それはマサキの中に潜む「悪魔」若槻魔沙樹の復活を意味し、また美久にとってはこれまでの「日常」との決別を意味した。一方、ゼオライマーに敗れ復讐に燃える将軍ドーズは、秘密兵器“次元結界”を得て、再び街を襲撃する! その時、美久は…そして美久を欠いたまま戦闘に赴くマサキは…!?
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秘密兵器・次元結界に美久を捕らわれ、超次元システムを発動できなくなってしまったマサキ。2体のGクラスロボが迫る、絶体絶命のその時、“X”発動のサインが!? ――冥王ゼオライマー覚醒!! 再びその姿を顕現させたゼオライマーに対し、将軍ルギウスは不退転の覚悟で挑む…。無敵ロボ同士の最強対決!! 圧倒的な迫力で描かれる、全編戦闘シーンの第9巻!!
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ヒュウガと共にマツシマに乗り込んだ群像に代わり、艦長代行になったイオナ。群像不在の中繰り広げられるコンゴウとの戦いの中、アシガラとハグロを傘下に加え、ヒュウガとヒエイを轟沈!?コンゴウ戦も遂に決着つくか!?
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美人ピアノ教師が失踪した。手掛かりは乗り捨てられた自転車のみで、警察はまともに取り合わない。刻一刻と時が過ぎるなか、懸命に行方を捜す教え子の亜美が藁にもすがる思いで捜索を依頼したのは、不思議な能力を持つお笑い芸人だった。触れたモノに宿る思念を読み取る仙石と、とにかく弁の立つ丸山。はみ出し者二人と亜美による予測不能の事件捜査が始まる――。著者初の長編ミステリー。 野村萬斎×宮迫博之のダブル主演で映画公開の話題作!
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同盟が勝利する唯一の方法とは――!? ラインハルト率いる帝国軍は、フェザーンを占領し、ついに同盟領への侵攻を開始する。圧倒的な戦力の前に、なすすべもない同盟軍――。その危機を救うべく、ヤンはイゼルローン要塞を放棄し、首都ハイネセンへと向かうが…!? 大人気スペースロマン、第4弾!
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ヒュウガと共にマツシマに乗り込んだ群像に代わり、艦長代行になったイオナ。群像不在の中で繰り広げられるコンゴウとの戦いの中、霧の生徒会ミョウコウの捨身の攻撃により401は被弾する。イオナとクルー達の運命は……!?
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地球の人口問題解決の討議のため開催される国際未来学会議に出席せんと、コスタリカを訪れた泰平ヨン。ところが、会議の最中にテロ事件が勃発。ヨンたちは、鎮圧のために軍が投下した爆弾の幻覚薬物を吸ってしまう。かくしてヨンは奇妙な未来世界へと紛れ込む……。レムがブラックな笑いでドラッグに満ちた世界を描きだす、異色のユートピアSF。アリ・フォルマン監督により映画化!(映画化名『コングレス未来学会議』6月20日(土)全国公開)
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同盟政府に宣戦布告したラインハルトは、政治的中立にあるフェザーンを占領。そこを拠点にフェザーン回廊を通過した帝国軍は遂に同盟領に到達する。一方、イゼルローン要塞でその知らせを受けたヤンは、要塞を放棄し同盟首都へ向かうことを決めるが、目前に迫る帝国軍の猛攻に苦戦を強いられていた…
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敵のパイロットとしてマサキと美久の前に立つ級友・秋山良憲。精神操作された彼を救い、強敵・重鉄神を撃破する事はできるのか――!? 徐々に明らかになるXダイバーの力。数々の重鉄神を退けてきたXダイバーの強大な力には、呪われた因果があった!? マサキの心に潜む闇が首をもたげる――! 巨大ロボットアクションコミック第5巻。
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【映画カバー仕様!】驚異的なスピードで動く、100メートル先の話し声を聞く、見たもの全てを記憶する――。特殊能力を持つ若者――昴・沙耶・隆二・良介は特別な絆で結ばれていた。しかし、仲間を人質にとられ、大きな野心を抱いた政治家・渡瀬浩一郎のために裏の仕事をさせられている。一方、世間では「アゲハ」と呼ばれる殺人集団が悪徳官僚など法で裁けない悪人を次々と殺していく。「アゲハ」は正義の仕置き人なのか、冷酷な殺人者なのか。マスコミが騒ぐ中、渡瀬から「アゲハを捕まえろ」という指示を受けた昴たちは――。本多孝好が贈る、新感覚アクション巨編三部作! 「多重人格探偵サイコ」の田島昭宇のイラストも特別収録!! ※本電子書籍は単行本「ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1」「ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2」「ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3」の合本版です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。