『ミステリー・推理・サスペンス、文春e-Books、401円~500円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
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20年以上も続く週刊文春「ミステリーレビュー」。この名物連載の2011年から2016年までの6年分、140本のコラムをまとめました。
国内編の筆者は、ミステリーの世界で高く信頼されている気鋭のミステリー評論家、千街晶之氏。
1年間に日本で出版されるミステリーは膨大な数になります。それが6年ぶんともなると、とてもフォローできません。
これを読むと、「あ、こんな本があるんだ」と、見逃していた名作、傑作を知ることができます。
また連載記事に加えて、2011~2016年の「週刊文春ミステリーベスト10」の1位から20位までのランキング、各年のミステリー界まとめ記事も収録。
ミステリーに興味のある読者はもちろん、「なにか面白い本はないかな」と、いつも迷う方には最適。熱のこもったコラム集を見ながら、あなたの五つ星ミステリーを探してみてください! -
20年以上も続く週刊文春「ミステリーレビュー」。この名物連載の2011年から2016年までの6年分、140本のコラムをまとめました。
海外編の筆者はミステリー評論や書評の世界で、その評価が高く信頼されている池上冬樹氏。
1年間に日本で出版されるミステリーは膨大な数なので、それが6年ぶんともなると、とてもフォローできません。
この一冊を読むと、「あ、こんな本があるんだ」と、見逃していた名作、傑作を知ることができます。
連載記事に加えて、2011~2016年の「週刊文春ミステリーベスト10」の1位から20位までのランキング、各年のミステリー界まとめ記事も収録。
また海外編には2010年の末に実現した著者と作家の堂場瞬一さんが、2001年から2010年までの海外ミステリーをふりかえった対談を収録。
つまり、これを読めば、21世紀の海外ミステリーの傑作が、もれなく把握できるのです。
ミステリーに興味のある読者はもちろん、「なにか面白い本はないかな」と、いつも迷う方には最適。著者の熱のこもったコラム集を手元において、あなたの五つ星ミステリーを探してみてください!
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