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『ノンフィクション、ミステリー・推理・サスペンス、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 一九五九年冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム9名はテントから離れた場所で凄惨な死に様で発見された。米国人ドキュメンタリー作家の執拗な取材から明らかになった驚くべき結末とは…
  • 音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」。宮部みゆき氏絶賛の衝撃的歴史ノンフィクション、待望の文庫化!

    現代に語り継がれるベートーヴェン像は、秘書により捏造されていた!? 「会話帳改竄事件」の真相に迫る、衝撃的な歴史ノンフィクション。「会話帳」とは、聴力を失ったベートーヴェンが周囲の人とコミュニケーションを取るために用いた筆談用ノートのこと。
    100年以上にもわたり多くの人々を騙し続けた「犯人」の名は、アントン・フェリックス・シンドラー。音楽家でもあり、誰よりもベートーヴェンの近くで忠誠を誓い、尽くした人物である。なぜ、何のために彼は改竄に手を染めたのか? 音楽史上最大のスキャンダルの「犯人」・シンドラーの目を通して、19世紀の音楽業界を辿る。音楽ファンもミステリーファンも絶賛した名作がついに文庫化!
    ◎解説=栗原康
  • 現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
    あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • シリーズ88冊
    4951,001(税込)
    著:
    イソップ
    レーベル: ――

    古代ギリシャの時代に生まれた物語。旅人に上着を脱がせるために争う『北風と太陽』、「狼だ!」と叫んで誰にも信じてもらえなくなった『狼と少年』、ウサギとカメがかけ比べをした『ウサギとカメ』など、現代にも伝わる教訓を含んだイソップの寓話を多数収録。短いエピソードの中に、ユーモアや風刺が凝縮されている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、いわゆる“実録映画” の題材やモチーフになった、
    実際の事件や事故の顛末をたどった1冊である。
    劇中の描写と史実はどこが違うのか。映画では語られない犯行の詳細、
    本当の動機、事件関係者の過去とその後。
    真相を知ればわかるに違いない。
    事実は映画より何倍も恐ろしいことを。
    全50タイトルの元ネタを解説した
    「映画になった実話」シリーズ第7弾!


    ■目次

    ●巻頭グラビア
    ・「羊たちの沈黙」
     ハンニバル・レクターのモデルになったサラザール博士とは?

    ・「グッド・ナース」
     戦慄のヘルスケア・シリアルキラー、チャールズ・カレン事件

    ・「ニトラム/NITRAM」
     劇中では描かれない、豪ポートアーサー無差別銃乱射事件の悪夢

    ・「NOPE/ノープ」
     人気チンパンジー、トラビス事件、他

    ●第1章 衝撃
    ・「ヒート」
     連続強盗犯N・マッコーリーと、シカゴ市警捜査官C・アダムソンの攻防

    ・「少年」
     10歳の息子を実行役に全国で荒稼ぎした『当たり屋一家』事件

    ・「ルーシー・イン・ザ・スカイ」
     NASA女性宇宙飛行士、リサ・ノワック事件

    ・「ミセス・ハリスの犯罪」
     名門校の校長ハリスが恋人の心臓専門医を射殺した本当の理由、他

    ●第2章 悪夢
    ・「パニック・イン・テキサスタワー」
     テキサスタワー乱射事件、恐怖の99分間

    ・「ヒトラーのための虐殺会議」
     ヴァンゼー会議でユダヤ人絶滅を決定したナチス高官15人の末路

    ・「ウルフクリーク 猟奇殺人谷」
     豪ベラングロ州立公園、バックパッカー7人連続殺害事件

    ・「私、オルガ・ヘプナロヴァー」
     チェコスロバキア・プラハ暴走トラック無差別殺傷事件、他

    ●第3章 震撼
    ・「地獄の貴婦人」
     ジョルジュ・サレとシュミット姉妹の硫酸風呂殺人事件

    ・「サマー・ヴェンデッタ」
     フィンランド最大の未解決ミステリー、ボドム湖殺人事件

    ・「ミルク」
     ゲイ社会のヒーロー、ハーヴェイ・ミルク暗殺事件の本当の動機

    ●第4章 アンビリバボー
    ・「キング・オブ・シーヴズ」
     英ロンドン宝飾店街、ハットンガーデン貸金庫強奪事件

    ・「善惡の刃」
     韓国・益山市薬村タクシー運転手殺人事件、驚愕の顛末
    ほか

    ●第5章 闇
    ・「エイトメン・アウト」
     MLB史上最悪の八百長スキャンダル、ブラックソックス事件

    ・「日本で一番悪い奴ら」
     北海道警察の違法捜査が明るみになった『稲葉事件』の衝撃、他
    ほか

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部

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