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『エッセイ、ミステリー・推理・サスペンス、1年以内、雑誌を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。

    産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
    タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
    『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。

    【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。

    【解説】
    村井理子(翻訳家・エッセイスト)

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 環境省自然保護官である菅野鉄雄と金井桂の名コンビがさまざまな圧力にも屈せず、事件に立ち向かう、世界遺産を舞台にした旅情ミステリーシリーズの第3弾。

    最初の犠牲者が九州の軍艦島に残した謎のダイイングメッセージにより、捜査は山陰の氷ノ山の麓を走る若桜鉄道沿線へと拡大。レアメタルをめぐる利権争いも浮上し、第二、第三の殺人も起きてしまう。環境省自然保護官である菅野鉄雄と金井桂の名コンビがさまざまな圧力にも屈せず、事件に立ち向かう、世界遺産を舞台にした旅情ミステリーシリーズの第3弾。
  • 710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】時にミステリアスなのも魅力!? とにかくかわいい「猫小説」 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか

    【特集】時にミステリアスなのも魅力!? とにかくかわいい「猫小説」 インタビュー 石田祥 リアルに書けば書くほど可愛くなる生き物です インタビュー 標野凪 「伝言猫」は私にとってリアルな物語です 【ブックガイド】古典から感動作、ミステリーまで 猫と人間の不思議な関係を描く物語……瀧井朝世 ●読み継がれる古典と名作/大人も子供も楽しめる作品/街を歩く猫たちを描く/猫との暮らしの悲喜こもごも/その「働く」姿が愛おしい/猫にはミステリーがよく似合う? 【期待の新鋭が本誌初登場!】●松嶋智左 遠楓ハルカの捜査日報 道頓堀で別れて(前編) 女優・英響子は、ヒモ状態の夫を亡き者にすべく、完全犯罪を計画する。 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇6 また一人、男が殺された。喉をメスで裂かれたと聞いたおいちは……。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより6 プウンドケーキ(後編) あかりちゃんと再会した冬真と道枝くんは、一緒に図書館に行くことにした。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 7 第一話 秋の旅人(中編その2) 不思議な転校生が降りていったバス停は、人家などなさそうな場所で。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生8 スーツ(後編) 沙智は母から自立するため、カナダへの移住を一人で決断したことを思い出す。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人19 第十六話 道行夏氷人 天人の家に匿われた訳ありの男女を追って怪しげな男たちがやって来た。 【インタビュー】推し本、語ります5 ●カモシダせぶん ポテトチップスに秘められた「熱いドラマ」を体感せよ! 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの8 ●原田ひ香 お酒味のなにか
  • 710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】外見に振り回されていませんか? 小説で考える「ルッキズム」 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/西澤保彦「彼女は逃げ切れなかった」/小路幸也「すべての神様の十月(三)」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか

    【特集】外見に振り回されていませんか? 小説で考える「ルッキズム」 インタビュー 岡崎琢磨 「身体醜形障害」「相貌失認」を絡め、書き上げた渾身の一冊 【ブックガイド】美しければ幸せなのか? 醜ければ不幸なのか? 小説の中の外見至上主義……大矢博子 ●歴史に見るルッキズム/人を「見た目で判断することの意味」とは/美しければ幸せなのか/思春期にかけられる「呪い」 【感動の最終回】●小路幸也 すべての神様の十月(三)(終) 地味過ぎる 幼い頃から霊感がある萌絵は、「何か」を纏っている男性二人と遭遇する。 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇3 六間堀で見つかった男の死体は、『菱源』で働く新吉の職人仲間だった。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより3 木曜日のサンデー(前編) プラザで働く桂は、自分が撮った写真が原因で道枝君が傷ついたことを知る。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 4 プロローグ 優しい怪異(後編) カフェの開業準備を進める一整、手伝いに来た苑絵が見た少女の正体とは。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生5 うちわ(前編) アイドルグループ「ミラクルズ」のファンの希実はライブで老婦人に出会う。 ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった8 誰ひとり戻り切れなかった(後編) 三月十四日に繰り返される不貞行為と、ある殺人事件の奇妙な繋がりとは。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人16 第十四話 結の人(前編) 孤児だった天人が、アメリカでシンプソン家の養子になった経緯とは。 ●宮部みゆき きたきた捕物帖46 気の毒ばたらき その十二 お染の亡骸を前に北一は、栗山周五郎から検視のしかたを伝授される。 【話題の著者に聞く】●武川佑 『真田の具足師』具足に関する疑問を解き明かしていくことで生まれた物語です ●ニシダ(ラランド) 『不器用で』不器用な人たちへのシンパシーが原動力だった 【インタビュー】推し本、語ります2 南沢奈央 物語の世界と私の世界が繋がる 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの7 麻耶雄嵩 地図帳の海
  • 710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】敵か、味方か!? 手に汗握る「スパイ・国際謀略」小説 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/西澤保彦「彼女は逃げ切れなかった」/小路幸也「すべての神様の十月(三)」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか

    【特集】敵か、味方か!? 手に汗握る「スパイ・国際謀略」小説 インタビュー 真山仁 複雑な国際政治の最前線を教えてくれる良質なエンターテインメント インタビュー 高嶋哲夫 もし東京がテロに襲われたら? それをシミュレーションした物語です 【ブックガイド】渦巻く陰謀、虚々実々のかけひき……現在の世界情勢が見えてくる小説20選! ……末國善己 ●魅力的なキャラクターが登場する海外スパイ小説/平和な日本の裏側で繰り広げられる戦い/サイバー空間、日常生活に潜む危険 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇2 報せなく、朝になって帰って来た新吉に対し、おいちは怒りを爆発させる。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより2 オムレツあるいは(後編) 道枝家を訪れた翌日、冬真は道枝くんと一緒にお弁当を食べることになるが。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 3 プロローグ 優しい怪異(中編その2) 桜風堂書店に併設されるカフェの開店を手伝うために、苑絵は桜野町を訪れる。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生4 連絡帳(後編) 息子の恋人と話をする中で、明代は息子が幼い頃に起きた、ある事件を思い出す。 ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった7 誰ひとり戻り切れなかった(前編) 刻子の店を訪れた客の身に起きた奇妙な出来事を聞き、古都乃は違和感を覚える。 ●小路幸也 すべての神様の十月(三)9 死神よ来い かつて死神に恋をした麻美。小児科医となった彼女は死神と再会できるのか? ●宮本昌孝 松籟邸の隣人15 第十三話 因果のヒットマン 尋常中学を卒業し、大磯へ行った茂は、天人が狙われる場面に遭遇する。 ●宮部みゆき きたきた捕物帖45 気の毒ばたらき その十一 北一は、おかみさんが実家から戻ったおたまを訪ねたと聞いて驚愕する。 【話題の著者に聞く】●森バジル『ノウイットオール』 五つのジャンルが交錯する物語はこうして生まれました 【新連載インタビュー】●推し本、語ります・カニササレアヤコ 静かだけど、底に熱いものが流れている作品が好き
  • 不気味なお隣さんから照らされる光で明かされる真実とは…!

    念願の新居を購入した、立山一家。
    しかし引っ越しからしばらくして、隣の家の窓からチカチカと照らされる謎の光に困らされるようになる。
    妻の春奈は役所や警察に相談するが動いてくれず、不動産会社の担当者にはシラをきられ、何かを知っている様子のご近所さんは口ごもるばかり。
    そして夫は仕事が忙しいと解決を後回しにするばかりか、不倫の影さえチラつくように…。
    そんなある日、春奈は謎の光が伝えようとしている衝撃のメッセージにたどり着く――。
    小さなご近所トラブルのはずだった出来事は、やがて予想を超える展開へ。
    果たして隣の家に隠された真実とは?

    ライブドアブログとインスタグラムで反響を呼んだ話題作が、全編改稿のうえ、描き下ろし20ページ以上を加えてついに書籍化!
  • 遠距離恋愛を続けた彼との結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手。結婚後もずるずると不倫を続ける夫、公然と愛人を連れて歩く義兄。なんとも言えない澱んだ空気が流れる、腐った家。著者の身近であった出来事をベースに描いた衝撃のセミフィクションコミックエッセイ!

    ●遠距離恋愛を続けた彼との結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手。
    何も知らないのは私だけだった……。
    ●結婚後もずるずると不倫を続ける夫、公然と愛人を連れて歩く義兄、
    同居することになった義父もまた、女性問題で義母から離縁されていた。
    なんとも言えない澱んだ空気が流れる、腐った家。
    ●いつか私のところに戻ってくるならば…と我慢をしていたけれど、
    ある日夫から衝撃の事実を告げられ、自分自身の価値すらも揺らぐことに。
    女であること、一人の人間であることに根本から向き合うことになった主人公が選んだ道は……!?
  • 495(税込)
    著者:
    薄井ゆうじ
    レーベル: ――

     あれは夢だったのだろうか。変電所点検の仕事で秋田を訪れた生田俊彦は、吹雪の夜に遭難、雪原で見知らぬ女に出会い、そして体を重ねた。「黙って。何も話してはなりません。話せば、愛は枯れてしまいます」その美しい女はそう言って姿を消した。あれは寒さで疲労した脳が生み出した悪夢のはずだ。だが、病院で目覚めた生田の目の前にいた看護婦は、彼女に瓜二つだった……。謎めいた女の幻影に惑わされる男を描いた長篇小説。

    ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
    1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
  • 770(税込)
    著者:
    薄井ゆうじ
    レーベル: ――

     夕海子は、寒くなるとその名簿をひらく。名簿からランダムに選んで、その一人に電話をかける。家を訪ねていく。そして、泊めてくれないかと頼む。それが行き詰まったとき、夕海子は最後の手段に出る。彼女を暖かな場所に連れ戻してくれる最後の脱出装置は、いつも抱えている黒いボストンバッグの底にある……。長篇サスペンス。

    ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
    1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
  • 映画、テレビドラマ、アニメにも、原作付きの作品が多くを占めている現代。中でもミステリを原作とした映像化作品は人気が高く、続々と製作されている。国内ミステリ映画の名作『犬神家の一族』は、映画だけでなくテレビドラマとしても幾度となく製作されているほどである。同作をはじめ、映像ならではの魅力を駆使した全28作品について、ミステリ評論家・千街晶之が切り込んでゆく、読み応えある評論集。/【目次】まえがき/第一部 謎解きのカレイドスコープ/簞笥の奥の闇――『犬神家の一族』/裏切りの永劫螺旋――『アンフェア』/銀幕観相術――『アヒルと鴨のコインロッカー』/銀色のミスディレクション――『姑獲鳥の夏』/海峡を越えた女王――『ゼロ時間の謎』/牙を剝く聖都――『天使と悪魔』/彼らの愛した数式――『オックスフォード連続殺人』/第二部 幻影のアルバム/プティ・トリアノンの百七人――『理由』/窯変の牢獄――『46億年の恋』/風とマレビト――『六番目の小夜子』/五衰の檻――『おろち』/純粋すぎる風景――『GOTH』/独身者のゴースト――『イノセンス』/東京怪談――『パレード』/第三部 過去へのタイムマシン/死美人狂想曲――『ブラック・ダリア』/奇術(マジック)と魔術(マジック)――『プレステージ』/見えない翼――『点と線』/イリュージョンの陰画――『幻影師アイゼンハイム』/芳香の救世主――『パフューム ある人殺しの物語』/昭和闇迷宮――『ロストクライム―閃光―』/第四部 善悪のラビリンス/迷走の遊戯、暴走の正義――『DEATH NOTE』/眼球都市の死角――『マイノリティ・リポート』/最も危険な賭け――『ミスト』/失われた時間――『オールド・ボーイ』/二〇世紀のスパイの肖像――『007/カジノ・ロワイヤル』/記憶の旅の果て――『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』/凸面鏡に舞う――『告白』/敗戦の考現学――『UN-GO』/主要参考文献/DVD情報/作品一覧/
  • 作家の夫と離婚した冴子はノンフィクション作家として、葉子と高志を女手一つで育てていた。中学に入ってから高志は学校内でのいじめがきっかけで不登校になり、次第に家庭内での暴力や奇行が頻発していく。ついに精神科にかかるようになるも事態はひどくなるばかりだった。処方される薬はどんどん増え、高志は数々の事件を起こしていく。家族が高志に振り回される様子が姉である葉子を通して語られていく。
    母冴子を反面教師として、目立たぬことを信条として平凡な専業主婦を夢みた葉子だったが、結局は母と同じようにシングルマザーとして生きていくことになる。母と弟の高志の攻防に巻き込まれ続けた葉子は、冴子亡きあと遺品整理をしながら、心を病んだ子供の責任をどう取るべきなのか、生き方を模索していく……。
    (※本書は2021年9月20日に刊行し、2023年6月9日に電子化したものです)
  • 哀愁にむせび泣くビデオゲームとの出会いを幻想と怪奇の中で描く異色のアンソロジー

    ファンタジーRPGをやってて現実と虚構の境目がなくなって幻想世界に入り込む主人公いかにしてクエストを達成するか?表題作「ゲーセンブルース」と京アニ事件を予言した異色小説「秋葉原炎上フェイクエッセイ」著者渾身最新作「泥船の上」‼コロナパンデミック華やかなりし時に著された作品で理解を拒絶した小説‼九州デザイナー学院アニメーション学科卒業制作絵コンテ。ある日突然降ってわいた謎の遊星カイメン。インド人がいかにして海綿に対するか見もの‼単なるギャグに人生初挑戦で全然無理と思いながら初体験。でもこれ海外が観たら眉ひそめる可能性。普通に考えたらインド人アンチとしか受取れないが、全然悪意無くできた作品「カイメン」

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