『サスペンス、peep Books(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
何もない緑色の部屋で目覚めた男子高校生、瀬名。目の前には世界地図と1行の説明。 『欲しい物を思い浮かべながら、滅ぼしたい国のボタンを押せ。当たりなら解放』徐々に追い詰められていく瀬名はついにボタンを押してしまう。果たして最後に生き残るのは瀬名か、人類か。 -
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「僕、キミのこと好きになっちゃったかもしれない」そう言って白雪は微笑んだ。同級生3人に壮絶なイジメを受けていた晴樹は、ある日突然転校してきた美少年、白雪に「イジメがなくなったら僕と付き合ってくれる?」と持ち掛けられる。冗談だと聞き流した晴樹だったが、次の日から同級生が一人、また一人と姿を消していく。白雪は常識も痛みもわからないサイコパスだった。 -
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『このご遺体、不可解な点が多すぎる』
法医学者の染井沙代里(そめい さより)は、遺体に話しかけることで「遺体の声が聞こえる」という「特異体質」の持ち主だった。彼女の元に運ばれてきた遺体は、いずれもおかしな点が目立つ不気味な死体だった—— -
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若者の間で流行っているSNS【Hon-ta(ホンタ)】。匿名で投稿できるここには、いろんな人たちの本音が集まってくる。3年C組は一見すると優等生の集まりで、理想的なクラスだった。しかし、C組からも【Hon-ta】への書き込みがある。それは、表から見ただけではわからない、生徒一人一人が抱えた闇。「神先生」は、【Hon-ta】に書かれた赤裸々な本音と隠れたSOSを見つけ、一人ずつ声をかけていく。
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