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『ホラー、二見書房、新着を除く、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • 1,540(税込)
    著:
    松原タニシ
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    食べ物は幽霊より恐い…!
    すべての不思議が食からはじまる――

    ★ 事故物件から誕生したサラダ
    ★ ピザ店の怪音、焼肉店の幽霊
    ★ 食べないとどうなる? 断食道場体験
    ★「事故物件の寝食べ現象」を専門機関で検査
    ★ 死を招くオムライス、集まってくる大根
    ★「夢に見ると死ぬ」伝説の洞窟で悪夢を見るチーズ実験
    ★ メキシコで「生まれ変わりの儀式」を体験
    ★ みそ汁をかける祭りに行ってみた
    ★ タニシがタニシを共食いする 他

    ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の松原タニシ最新刊
    著者累計35万部突破!

    食からはじまる「不思議な話」を41篇収録

    《 目次 》

    ピザ
    ラーメン
    焼肉
    寿司
    アメ
    クッキー
    ぜんざい
    ケーキ
    ポーチドエッグ
    チョコレート
    トルコライス
    オムライス
    大根
    味噌
    すき焼き
    メロン
    ビワ
    イチゴミルク
    納豆
    キノコ
    チーズ

    コーヒー
    カレー
    サボテン
    サバ
    みそ汁
    ハタハタ
    晩白柚
    タイマイ
    豆腐
    シカ
    タニシ
    だし巻
    こんにゃく
    カツ丼
    ライスバーガー
    シリアル

    カイワレ
  • 自分の家が、怖ろしい…

    六世帯事故物件マンション〈いわくの集合体〉、
    赤い鳥居の御神体の位置にある部屋、
    血痕が物語る殺人現場の家…他

    「ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介
    著者累計33万部のベストセラー、最新刊!
  • これを人は末代までの呪いと呼ぶ

    呪いを払うのではなく、身代わりとなって呪われる『呪い代行師』。彼女のもとに、呪われた依頼人が一人、また一人……

    呪い代行師・宮奈煌香のもとに、猫を使役した呪いの相談が相次ぐ。煌香は全盲の姉・莉唯の勧めで、恋人の探偵の手を借り呪術者を探すのだが、それをきっかけに日常が変わり始める。美しく優しかった姉の変貌、転がり込んできた女の子、暗闇に浮かぶ仮面。これは化け物である私の呪い。だけど私の呪いは誰も代行してくれない。「急がないと、もう死ぬわよ」。〈化け物たちの祭礼〉が幕を開ける。

    七原しえ・装画
  • 1,430(税込)
    著:
    深津さくら
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    “怪談と結婚した女”と呼ばれる人気怪談作家、深津さくら最新刊!

    日常の景色に漂うかすかな怪――新たに蒐集した実話怪談43篇を収録。

    気味の悪い不条理、強力な呪い、温かい感触、障る場所…
    “あんなのに触って、おまえ呪われたで”
    突然やってきて通り過ぎる怪異が生む物語


    【街の怪】
    お城/マジック/美術館/予備校/大使館/煙/プール/怖い通り/放課後/地底/清掃
    【家の怪】
    こけし/海の道/フィギュア/コ ーラス/鶏/手を組んで見る夢/留学/映画/チラシ
    【食の怪】
    酒/訪問/朝の海/カレーと兵隊/家族旅行
    【野の怪】
    感染/深夜高速/ターミナル/女と夜/空き地/登り窯/幽閉/踏む
    【人の怪】
    人の怪/祖父の山/すきま/プレゼント/恋人たち/遭遇/廊下/自画像/姓/瞑目/掃除
    あとがきにかえて
  • 真夜中の校舎ではじまる殺人の狂宴

    学園祭前夜、一人の教諭が異常な姿で惨殺された。
    職員室に閉じ籠る残る教員たちを襲うモノの正体とは――

    学校祭前日。深夜にもかかろうという時間まで緋摺木高校の教員たちは残業していた。休憩時、いなくなった教諭が異常な状態で惨殺されていた。その死体は、学校裏の神社で殺され続けていた小動物の死体を連想させるようだった。殺人者がまだ校内にいるのではないかと恐慌につつまれ、職員室に立て籠もる教師たち。――そんな中、職員室の空調が冷気を出しはじめる。

    遠田志帆・装画
  • 誰が化け物だったのか――。

    繰り返される恐怖。
    沼の底から這い出る化け物から逃れるため、亮介はある決意を固める。
    だがそれは、新たな化け物を呼び寄せる引き金だった。

    黒沼の畔に建つ曾祖母宅に、母、姉、弟と4人で引っ越してきた亮介。黒沼には人を沼に引きずり込む化け物が棲むという伝説を耳にする。はじめこそバカにしていたものの、ある雨の夜、本当に化け物が現れて…。ここに引っ越してきたら、明るい未来が待ってると思っていたのに。姉弟たちに降りかかる凶事。もがけばもがくほど歯車が狂っていく。繰り返される恐怖に翻弄される亮介だったが、やがて元凶に気づき、化け物と対峙することに――。化け物の正体とは、そして亮介が選んだ犠牲と未来とは?

    Re°・装画
  • 死体の口からこぼれ落ちる呪詛の言葉――。

    祖母の葬儀の帰り、美彌子がふと見かけた小山の上に立つ歪な人影。
    その時、左腕を襲った激痛は惨劇のはじまりだった。

    母との確執のために、疎遠だった祖母が亡くなり、葬式に列席するために奈良郊外までやってきた大学生・橘美彌子。祖母を弔ったあとに見かけたのは歪な人影だった。その後、身のまわりの人々が首に赤い痣を浮かべ、次々に凄惨な死を遂げていく。彼らは死した後、美彌子に「ワギモハイズコ」という言葉を遺す。先輩の高野の手を借りその言葉の意味を追うが――

    げみ・装画
  • ――おれは怪談師
    幽霊を祓う力なんてあるわけないだろ

    霊の姿を見、声を聞くことのできる怪談師・夜見の要求は怪談を集めることだった――

    家賃の安さに惹かれ、とあるアパートに引っ越した西野明里。その日の晩から壁を叩く音が鳴り響く。不動産屋からは事故物件でもなく、隣室は空き部屋だと知らされていたのだが。1週間その音に悩まされ、高校の同級生の美佳に愚痴を吐いたところ、本当に霊感を持つというイケメン怪談師・夜見を紹介される。夜見に相談するために、実際に会って自身に起こったことを話すが――

    アオジマイコ・装画
  • 怪異を待ち構えよう。
    そのままやり過ごすために――。

    芸大に進学した行を襲う異形のものたち。
    秘密を抱える美しい先輩が提案したのは怪異との共存だった?
    青春ホラーミステリー!!

    怪異が視えるけれど祓えない半端霊能者の浅井行(ゆき)。芸術大学進学のため引っ越したアパートで、美しい先輩の瀬凪ほのかと出会う。だがその夜から不穏な電話が鳴り響き、ドアノブがガチャガチャ回され…。行の異変に気付いたほのかは、幽霊を祓うのではなく共存する「怪異のやり過ごし」を提案するが? 顔が浮かぶ壁、小さな手で奏でる姿なきピアニスト、7人目の怪。行とほのかはどうやり過ごす? 青春ホラーミステリー!!

    LOWRISE・装画
  • 何か、とても苦しい夢を見ていた

    記憶をなくし、霊と対話できる叶井晴翔は、怪談実話作家の宵坂白にふりまわされるようにさまざまな怪異と対峙していく――

    怪談実話作家の宵坂白(よいさかつくも)が八王子の山中で拾った叶井晴翔。記憶を失った彼は幽霊たちの姿が見え、声が聞こえるようになった。恐怖に慄く叶井だが、白にはネタ集めに有用な存在だった。やがて宵坂家に住むことになった叶井だが、宵坂家は家神のイナリ、幽霊の留吉、白の叔母・紫乃とにぎやかな中で、次第に落ち着きを取り戻し、失った記憶を調べはじめるが――

    装画・鈴木次郎
  • 少女・マキに導かれるまま「島」で目覚め異形の者に惨殺されるボク。



    ──ボクの謎を追うホラー作家・宮部七徒は、おそろしい真実に近づいていく。



    息を止めると目の前に現れる少女・マキ。彼女に誘われるまま、その手を握ると、廃墟ばかりの「島」で目覚めてしまう。なぜか彼女を救わないといけないという強い責任感に駆られ、彼女の手を引くボク。異形の者たちが潜む「島」を奔走するが、そのたびに異形の者たちに惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのか──



    もの久保・装画
  • 余命宣告されたホラー作家

    頭の中に──こびりついた爆弾



    「祟り」に囚われた作家は怪異考察士となって、その謎を追う。



    私は頭の中に爆弾を抱えていた。幼き日にこびりついた爆弾は活動を停止していたが、ついに動きを再開してしまった。「祟り」とでもいうべきこれのことを著名な怪異サイト『ボギールーム』に投稿したところ、管理者から謎の解明を約束される。やがてこのサイトの怪異考察士となった私は、自身に起こったことを究明していくことになる──その先にあるものは果たして……



    mieze・装画
  • 母の万年筆に誘われ死者を霊視するツバサ。

    襲いかかる悪しき霊たち──



    美しすぎる怪談師・脚本家の山口綾子がついにホラー作品を執筆



    恋に悩む30代の独身女性である脚本家のツバサ。新たな出逢いを求めて友人たちとともに、月一回、コンパに参加している。今日、参加するコンパの会場は、いかにも隠れた名店然とした、「ブレ・アムール」という名のダイニングバー。会場になかなか現れない男性陣を待つ間の暇つぶしに、それぞれが経験した最悪だった恋の話をしようということになったのだが──



    山口綾子・モデル/岡田圭市・写真
  • 1,430(税込)
    著:
    深津さくら
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    怪談と結婚した女と呼ばれる人気怪談師による実話怪談集。

    数々の怪談会でその怖さと語り口が話題の深津さくら、初の単著。

    それって幽霊だったんじゃない!?
    日常の余白に潜む怪に出会う戦慄の43話。

    【家の怪】
    宮崎のマンション/塩/兄の部屋/古い家の子供/三兄弟/Y字路の家/田中家/大きな皿/羽の向こう/カラーひよこ
    【施設の怪】
    アニメーション/研究所/回廊/ビジネスホテル/僧侶とホテル/雨音/古民家喫茶/アーケード/美容室
    【路上の怪】
    古い振袖/絵馬/運搬/変な電話/怪談会/鴨川の飛び石/おきてと指輪/幽霊の感触
    【野の怪】
    夜釣り/清滝/村のトンネル/カーブ/小さな墓/黒い車/呼び声
    【人の怪】
    遊園地の写真/実家の心霊写真/ファインダー/ある動画/おまじない/僧侶と猫/インターホン/百合の花/離別
  • 「自分の部屋に入るのが怖くなる……」――実話を揃えた怪談集!

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと……。
    そんな事故物件を転々としている「事故物件住みます芸人」の松原タニシが、実際に体験&取材した不思議な話をすべて間取り付きで紹介するベストセラー・ノンフィクション。

    ◎ 頭が振り子のように痙攣する部屋
    ◎ 黒いシミのある部屋
    ◎ 右足だけを引きずった跡のある部屋
    ◎ 離婚する部屋
    ◎ 関わると死ぬ部屋
    ◎ 不思議な映像が撮れたライブハウス
    ◎ 押入がいつも濡れている部屋
    ◎ 家族が豹変する部屋
    ◎ 新しい店が入ってもすぐに出て行く居抜き物件
    ◎ 殺人事件が起きた廃旅館にあるお化け屋敷
    ◎ 捨てても捨てても部屋に戻ってくる恐い絵
    ◎ 遺品整理業者の倉庫
    ◎ 取り替えても電球が切れてしまう部屋
    ◎ 美人の幽霊が出る旅館
    ◎ 人型フローリングの部屋
    ◎ 二度死ぬ部屋
    ◎ 魔除けに囲まれた部屋
    ◎ 新潮社クラブ
    ◎ 夫が自殺した部屋 
    ◎ 全滅旅館 
    ◎ 立入禁止の二階
    ◎ 父親孤独死の部屋 etc
  • 戦後70年!! 驚愕をもって迎えられた世界最強戦闘機のすべて!

    宮崎駿監督「風立ちぬ」の主人公・堀越二郎が、設計主務者として、日本の技術力の粋を集めてつくりあげた世界最強戦闘機「零戦」。速力、航続力、上昇力、空戦能力、どれをとっても当時の戦闘機の性能を凌駕していたが、あまりにもすぐれていたために…。開発の謎、攻撃力・防御力の謎、パイロットや戦い方の謎など、名機・零戦のすべてがいま明らかに!
  • 全国から寄せられた霊体験談から選りすぐった、48の怖い実話。
    夜中にふと目がさめたら気をつけて。

    天井からぶら下がる血だらけのワンピースの女…「首吊り屋敷の二階、左端の窓に」
    深夜に病院に呼び出された医療機器営業マンが見たもの…「冥界につながるエレベーター」
    僕だけに聞こえた断末魔の叫び声…「あの声を聞いてよく無事でいたな」
    クローゼットの扉の隙間からじっと見つめる目…「そう、きみ、見えちゃうのか…」

    第一章 開かれた霊界への道
    第二章 冥界からの不気味な警告
    第三章 怨霊の棲む空間
    第四章 身の毛もよだつ怖い話
    第五章 音もなく忍び寄る恐怖
  • 全国から寄せられた霊体験談から選りすぐった、47の怖すぎる実話。
    知らないうちに、あなたも扉を開けてしまうかもしれない…。

    いじめた奴は絶対に許さない…「死の旅行への誘い」
    日を追うごとにゴキブリの数は増えていき…「虫の祟りは、伝染るんだよ」
    ナメクジのようにおばあさんは溶けたのか…「塩のコケシで埋め尽くされた部屋」
    空き家の話し声が玄関先まで近づいてきて…「引っ越しの理由」

    第一章 恐怖! 現代の怪談
    第二章 魔界へつながる怪奇スポット
    第三章 摩訶不思議な体験談
    第四章 この世に未練を残す亡者
    第五章 怨霊が潜む歪んだ空間
  • <血も凍りつく47の最恐実話!>

    ● 8月9日24時に死を配達します…「死を告げる黒い宅配人」
    ● 「鏡を使うな」と書かれた紙が一面に貼られ…「旅館の封鎖されたトイレ」
    ● 鼻歌を歌いながら私の首筋を撫でつづける小さな女の子…「霊の通り道にある部屋」
    ● フロントガラスいっぱいに広がった緑色の顔…「また、会ったな」

    全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から厳選した、47の怖すぎる実話。あなたも出会ってしまうかもしれない…。
  • 身の毛もよだつ47の恐怖実話!

    ● 不気味な音を立ててプリンターが吐き出したものは…「これから、そっちへ行きます」
    ● 毎晩夢で遊んだ彼女との約束を破ってしまい…「夢でよかったと思ったとたんに」
    ● 事故で死んだ少年の話を聞いた僕が見たもの…「この話を聞いた人のところに深夜」
    ● 川面に映る無数の顔のひとつとなった友人…「飛び降り自殺の名所」
    ● 引越し先を探して下見に訪ねたアパートで…「押し入れのなかの背広男」

    全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から厳選した、とびきり怖い話

    第一章 究極の怖い話
    第二章 血も凍る恐怖スポット
    第三章 日常を切り裂く歪んだ空間
    第四章 恐怖に誘う不思議な話
    第五章 怨霊が潜む魔界への扉
  • 恐くて部屋に入れない…!

    殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
    そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!

    ◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
    ◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
    ◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
    ◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
    ◎ 二年に一回死ぬ部屋
    ◎ 住人がすぐに出ていく部屋
    ◎ 霊感があると住めない部屋
    ◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
    ◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
    ◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
    ◎ 中庭に墓石のある長屋
    ◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
    ◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
    ◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
  • 血みどろの腕、這い回る赤ん坊、「殺したろか」と囁く女。
    本当にあった24の心霊体験実話

    「グシャ!グシャ!」と音を立ててフロントガラスにぶつかってきたものは…「深夜のドライブをはばむ恐怖のトンネル」。
    蛇のようにズズズと這い回る裸の赤ん坊…「決まって夜十時にやってくる訪問者」。
    胸の上に正座で坐る長い髪の女…「殺したろか」。
    壁のなかから伸びた手にがっしりとつかまれ…「青白い手が誘う恐怖の看護師寮」。
    怪現象続出で話題を呼んだ伝説の霊体験番組から、24の実話を厳選収録。

    第一章 生と死を分ける病院の夜
    第二章 近代的なビルに巣くう怨霊
    第三章 楽しいはずの山や海が……
    第四章 古い家には何かが潜んでいる
    第五章 哀しくも恐ろしい霊体験
  • あなたの隣にも、ほら…。
    身の毛もよだつ48の最恐実話

    毎晩街灯の下に佇む母子の目的は?…「この子にあげてください、その目」。
    教室で始まった怪談話に次々人が加わり…「とっておきの恐い話」。
    いるなら出ておいでと言ってしまったばかりに…「墓地での肝試し」。
    ナムコ・ナンジャタウン(現ナンジャタウン)で、かつて恒例だった「怖い話コンテスト」。

    そこに全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から、とびきり怖い話を厳選収録。
    48の最恐実話!

    第一章 きわめつけの超怖い話
    第二章 怨霊がひそむ歪んだ空間
    第三章 心に染み入る怖い話
    第四章 恐怖へ誘う魔のスポット
    第五章 世にも不思議な怖い話
  • 首が消える女の子、何十本もの白い手、無数のおぞましい子供たち…

    本当にあった29の心霊体験実話

    ヌメヌメと濡れたような黒髪が巻きついて…「噂の幽霊トンネルでの恐怖の一夜」。
    無数のおぞましい子供たちがぎっしりと…「幽霊屋敷メリーさんの館に秘められた謎」。
    時々ふっと首が消える女の子…「葬儀社のアルバイトでの不思議な体験」。
    何十本もの白い手がわらわらわらっと…「一年にひとりずつ自殺する女子高の怪」。
    かつて怪現象続出で話題になった伝説の番組に寄せられた恐怖の霊体験から29の実話を厳選収録。

    第一章 ドライバーを襲う悪霊たち
    第二章 世にも恐ろしい幽霊屋敷
    第三章 海や山での戦慄の霊体験
    第四章 学園は怪談話に満ちている
    第五章 この世に心を残す怨霊たち
    第六章 恐怖のミステリー・スポット
  • 今宵何かがやって来る……。
    おぞましさに血も凍る50の怨恨実話

    貸したものを返してください…「午前3時20分の恐怖メール」。
    だから絶対に出てはいけない…「死を招く非通知電話」。
    肩を揺さぶられて目を覚ますと…「目に見えない何かがいる!」。

    死してなお彷徨い続けるものたちが、次に狙うのはあなたかもしれない――。
    かつてナムコ・ナンジャタウン(現ナンジャタウン)に寄せられた、膨大な数の霊体験実話から、怖すぎて一人では読めない50話を厳選収録。

    第一章 身の毛もよだつ戦慄の実話
    第二章 怨霊の潜む歪んだ空間
    第三章 地も凍る死者からのメッセージ
    第四章 冥界につながるミステリー・スポット
    第五章 闇にうごめく霊魂の恐怖
  • あなたもきっと見てしまう……。

    止まらない恐怖、54の戦慄実話!

    天井から鮮血が雨のように降り注ぎ…「こんな顔を見ないで」。
    そのときおまえは死ぬんだよ…「絵のなかの七人が振り返ると」。
    赤いマニキュアの爪、そして大量の髪の毛…「弁当に腐った人を入れてしまって」。
    何気ない日常にこそ恐怖は潜み、いつも出番を待っている――。

    かつてナムコ・ナンジャタウン(現ナンジャタウン)に寄せられた膨大な数の霊体験実話から、恐怖が止まらない54話を厳選収録!
  • けして振り返ってはいけない……背筋も凍りつく53の怨霊実話

    細い指がグイグイと喉を…「深夜、独身寮を歩きまわる女の霊」。
    真夜中の炭鉱跡で遭遇したもの…「面白半分で行くから、そんな目に遭うんだ!」。
    泣きそうになりながら入ったトイレで…「夜八時、忘れ物を取りにいった学校での怖い話」。

    気鋭のミステリー・ハンターが全国各地から集めた霊体験実録レポート。廃墟、トンネル、公園、寮、ホテルなど「出る!」と噂の心霊スポットで起きた53の怨霊実話。

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